268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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/* >>-537 ヒイラギ 延長やったな。 うむ。オレたちならやれる… ちょっとリアルがアレなことになったが、がんばる
>>-583 ソーセージがたいへんなことに。 んじゃ… 一緒に食う?
(-715) lunaway 2019/08/09(Fri) 21時半頃
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/* ひとまず書けていた部分だけ落として、またちょっと潜る。 (家族の看病が…すまない)
囁きの部分もはやく返したい…(もだ) お待たせしてゴメンなヒイラギ…!
>>-709 ザーゴ はっは、酒弱いのバレテーラ
(-716) lunaway 2019/08/09(Fri) 21時半頃
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─広場付近─
[腹いっぱい。心もいっぱい。 互いに満たされた顔>>125で、ゆっくり過ごすは食後の時間。 この後はブチ猫のいない二人だけの時間だ。]
港? いーぜ。
アンタの行きたいところならどこだって。
[確かに広場を行き交う人の数も減ってきた。 隙間無く並んでいた店の明かりは、ぽつぽつと間隔を空けたものになり。 賑やかさよりも、しっとりと落ち着いてマーケットの夜を楽しむ雰囲気に変わっている。 そこかしこに佇む人影も、二人グループが多い。 まあつまりは…そういうことだ。]
オレたちってどういう風に見えてンだろーな。
[隣に笑いかけてから、]
(221) lunaway 2019/08/10(Sat) 23時半頃
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なら…
「あの場所」も、また行こーぜ。
[歯止めが利かなくなったアンタも見てみたい。と囁いた。*]
(-1090) lunaway 2019/08/10(Sat) 23時半頃
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─港─
[夜の闇色に溶けた海が、漣の音と磯の香りを運んでくる。 オリュースに暮らすニンゲンにとっては、馴染みの音で馴染みの匂いだ。
3杯のビールが意識をふわと緩ませている。 緑地沿いを歩く。ゆっくり。 知っている道。何度も歩いたことのある道。 でも今は──隣にヒイラギがいる。
港の灯りは仄かに。 星灯りと共存して。 地をそっと照らす。
隣の横顔。 綺麗な髪。 微笑む唇。 澄んだ瞳。
自分のすきなもの。その詰め合わせみたいな────…]
(222) lunaway 2019/08/10(Sat) 23時半頃
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[ベンチに誘われるまま、…ン。と頷いて後に続く。]
あァ、ヒイラギはずーーーーッと働き詰めだもンな。 お疲れさン。
…
[今更の労いの言葉。 一緒にマーケットを回るのが楽しすぎて、気遣いを忘れていたなと。思って。
…浮かんだ謝罪は、ヒイラギの声と行為と好意>>135に遮られた。]
(223) lunaway 2019/08/10(Sat) 23時半頃
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[手の甲に触れる柔らかいもの。チリッとした痛み。熱。 残される痕…。
それは想いの証あるいは。 所有の刻印のようでもあって────]
…… ッ、
[そう。これは。 自分がおねだりを…した結果。]
(-1092) lunaway 2019/08/10(Sat) 23時半頃
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[[ 唇が 重なる。 ]]
(-1093) lunaway 2019/08/10(Sat) 23時半頃
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[どきどきしているのに。 妙に冷静な自分が同居する。
酔っている。 酔っている。
酔っている────… ヒイラギ に。
酒よりも薫り高く。 濃厚で。癖になり。 止まらなくて。…もっと、 と。]
(-1094) lunaway 2019/08/10(Sat) 23時半頃
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……
ヒイラギなら女にめっちゃモテそうなのに
[離れた口から、吐息交じりの揶揄めいた声。 本当にオレでいいのかと。
発したのは自分だ。本心。でも、]
でも────… もう 駄目だな。
オレがもう アンタを他のヤツに渡したくない。
[手の甲の赤い痕を、顔の前まで持ってきて。 まだ熱の残る濡れた唇から舌を出し、ちろりと舐めた。 …甘い。]
(-1095) lunaway 2019/08/10(Sat) 23時半頃
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オレだって ヒイラギをずっと前から…見てたンだぜ。
憧れて 眩しくて
手なンて伸ばせねーと思ってた …──のにな。
[身体は言葉と逆のことをする。 すなわち手を伸ばして、彼の髪に触れて。唇を埋めて。]
(-1097) lunaway 2019/08/10(Sat) 23時半頃
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[下へと滑らせ、耳朶を捉え。 耳たぶを甘噛みしてじゃれた後に。]
好きだ。 ヒイラギ…
[耳元で囁いてから、唇をそのまま首筋に這わせて。 吸い付くように強く口付けた。
…赤い痕よ、残れ。**]
(-1098) lunaway 2019/08/10(Sat) 23時半頃
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/* ううう、おそくなったあああ… ヒイラギのコアタイムに間に合わ ず… 無念。
>>-777 ヒイラギ リアルばったばたで毎度ほんとごめんな…! お返事遅くなった…!! …が愛は詰めた!!!!
そりゃあシーシャにこにこしちゃうよ!ヒイラギとデートだぞ!
そしてお返し読んでにやにやするオレです。 二人の時間を丁寧にひとつひとつ積み上げている感じがしてとても好き。
(-1100) lunaway 2019/08/10(Sat) 23時半頃
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/* >>-738>>-739 ししょーず 師匠と犬先輩に応援されたからオレがんばった。
師匠たちがちょいちょい反応してくれるのが嬉しいオレです。
(-1107) lunaway 2019/08/11(Sun) 00時頃
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/* ジャニスってどんなキャラだと思って見に行ったら、なるほど。 確かにたゆジャニスは見たくなるやつだ。
たゆさんの色んな引き出しの魅力は毎度凄いなあってオレも思う。 ザーゴも魅力的で、つい絡みたくなったもんなあ。(その結果が魚爆弾というのもどうか)
(-1116) lunaway 2019/08/11(Sun) 00時頃
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/* 秘話は想いが強い時とか、そんな解釈。
(-1118) lunaway 2019/08/11(Sun) 00時頃
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/* >>-1153 ヒイラギだ!!! 今日は会えないと思っていたから顔見ただけでテンションがあがる。へへ。 そっちも返事無理しないでな。ゆっくり待っているよ。
(-1165) lunaway 2019/08/11(Sun) 01時頃
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/* フィリップかわいいよなあ。 そしてトレイルの色気よ…。 方向性間逆のカップルどちらも楽しめるこの村素晴らしい。
(-1168) lunaway 2019/08/11(Sun) 01時頃
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/* >>-1176 ししょー ししょーの更新後の発言は毎回楽しみだったが、そんな予定が!? それはハワードがガッカリするから駄目だーー …って思ったら既に反応していた。はやかった。
オリュース伝説の靴磨きはやはり街に残ってもらわないと…! オレ、ししょーのような立派な男になってみせるぜ!
(-1184) lunaway 2019/08/11(Sun) 01時半頃
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/* 朝からヒイラギの返事に、ふあぁぁ…! ってなれる幸せ。 積極的なヒイラギかわいいイケメン…。破壊力すごいぜ。
>>-1190 オレも同じこと思ってた。 一緒の時間過ごせてる感じで嬉しい。
(-1196) lunaway 2019/08/11(Sun) 07時半頃
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─港─
[彼の浮かべる微笑みにまた見惚れ。 熱の篭った言葉>>247を聞いて、悦びにぞくりと背筋が震えた。]
…、アンタってさ。 可愛い顔して、ヤるこた積極的だよな──…
[最初に店の裏に誘ってくれたのも。 また市へ行こうと二度目を誘ってくれたのも。 きっかけはヒイラギからだ。
優しい面立ちの奥の芯の強さ。強引さ。 …それに溺れる。溺れてしまう。]
そーいうところ。 すッげー… ぞくぞくする。
[身体が抱き寄せられる。密着する。 ヒイラギの匂いが近くて…彼に対する酔いが一層加速する。]
(271) lunaway 2019/08/11(Sun) 23時頃
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[甘い吐息が耳の奥に捻じ込まれて。]
…ふ あッ…!
[くすぐったさと熱さが綯い交ぜになって、耳から全身が犯されてゆく。 自分が猫にやる時のように、ヒイラギの指先が自分の首元を擽り撫でる。 鳴る筈のない喉がゴロゴロと音を立てそうになる。 心地よいのにもどかしくて、もっと…。とねだりたくなるような───]
可愛く、 ねェ し…
[こっちの方が年上なのに。 見た目だってあっちの方が綺麗で可愛いのに。 だから可愛いとか可笑しいだろって、抗議したいのに。
ただただヒイラギの指先に翻弄される。 蕩けた瞳で相手の双眸を見返せば、]
(-1369) lunaway 2019/08/11(Sun) 23時頃
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…ンッ
[重なる唇。 目を閉じ、触れ合ったその1点に意識を集中させる。 啄ばむように二度。…はぁ。と零した吐息ごと奪うように、緩んだ隙間から熱い舌が割り込んで咥内を探って…自分の舌と絡み合う。
溺れそうで。 縋るように相手の服の胸元を掴んだ。 皺がつく程にぎゅうと握った服の下。 相手の心臓の早さが。布越しに伝わってきて愛おしい。
自分の心臓もさっきから早鐘を打ちっぱなしで。 頭が変になりそうな位…ぼうっとして蕩けて苦しい。
ヒイラギの手のひらが探るように撫でる、その感触の度に期待めいたものでびくりと身体がはしたなく跳ねた。]
(-1370) lunaway 2019/08/11(Sun) 23時頃
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ヒイ ラギ …… 、ぁ…
[零れる声の甘さが増す。 …こんな自分の声は知らない。]
(-1371) lunaway 2019/08/11(Sun) 23時頃
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[“この後”を誘う囁きに、ただただ頷いて。 止めることの出来ぬ荒い息を吐いた。]
…テメ、 慣れすぎじゃ ねーの……
[悪態めいた文句は照れくささの裏返し。 抱き寄せられても、人の目よりなにより、彼の隣が居心地いいから困る。]
……流れ星、か。
[あの日の願いは、もう叶った。 ならば次にもうひとつ、お願い事を重ねてもいいだろうか。
ヒイラギと一緒にオリュースの流星群を見上げる。 短い流れ星の向こうの、長い流れ星を探す。]
(272) lunaway 2019/08/11(Sun) 23時頃
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なァ… 卒業したらこの街を出て行くのは変わりねェンだろ。
……
オレに遠慮とかして それ、変えなくて いーからな。
靴磨きなンて何処でもやれるンだしよ。 こないだ、 師匠が暖簾分けやらなんやら言ってたンだ。
気がはえーだろ。笑っちまうよな。
[師匠オスカーの看板犬であるロバートがこのあいだ、ブチ猫に対してA5の真白いスケッチブックを渡していた>>-1184のを思い出しながら。]
(273) lunaway 2019/08/11(Sun) 23時頃
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いつでも側に居て欲しいンなら …ずっと側に居る。
アンタが望んで オレが望むから
二人の願いを叶えるために一緒に生きる。 この街でも、別の街でも。 何処だって────…
アンタの隣がオレの居場所だ。
だから… 星への願いは決まってる。
[二番煎じ>>4:-105だけど、と笑って続けた。]
(274) lunaway 2019/08/11(Sun) 23時頃
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ヒイラギが、これから一生、幸せに過ごせますように。
アンタがシアワセに過ごすために オレが出来ること全部、
全部ぜんぶ。実行出来ますように────…
[願い星への祈りを篭めて。 もう一度、隣の、顔が良い彼の唇に。
愛おしさに誓いを結んで、口付けた。**]
(-1372) lunaway 2019/08/11(Sun) 23時頃
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/* 遅く なり、ましたああああ!!! 休日はリアルが敵だ…!
あと1日だし、もうこの時間なので、〆っぽくいける感じで。 何処まででもついていくよってことは絶対言いたかった!ので!
(-1374) lunaway 2019/08/11(Sun) 23時頃
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/* あっ、やべ。アンカ間違った…!! >>273のアンカは、>>-1186に脳内で置き換えてもらえれば…!
(-1376) lunaway 2019/08/11(Sun) 23時頃
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