人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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【人】 採集人 ブローリン


[ところで、ヒナちゃんは、
やっぱり、こう、
シーシャさんみたいな、オシャレな人とか、
リュウセイくんや華月斎くんみたいな、
カッコいい人が好きなんだろうな、と思う。

シーシャさんとはさっき、とても楽しそうだった。]

……………気にしないほうがいいか。

[ちょっとぽつり零してから、
本筋へ]

(279) 2017/06/18(Sun) 01時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 01時半頃


【人】 採集人 ブローリン

>>300

あ、いや。
あれだけの精巧な土塊人形を作れるから、
それは、あの子の、記憶なのかな、って。

もし、作り出すもの全てが、
あの子の記憶などだとしたら、
あの子は、どれだけのものを抱えてるんだろう。

[ヒナには、考えを素直に述べた]

イメージは、形がなかったら、
いつしか、ぼやけてしまう。
そんなこと、考えてさ。

[少し、考えすぎなのかもしれないが]

(320) 2017/06/18(Sun) 09時半頃

【人】 採集人 ブローリン



ッて、

[視線の先、躊躇いもなく、前髪を掻き上げられた。
びっくりしたヘーゼルナッツが見えたことだろう。]

あ、いや、
その、あの、えと

[覗き込まれて、慌てて目を反らす。
抑えられた額、
絶対脂が出てると思う。、
ヒナの手が汚くなってしまうではないか。
そう考えながらも跳ね除けることも出来ず。

ただ、やや、体温が上昇した]

(321) 2017/06/18(Sun) 10時頃

【人】 採集人 ブローリン



[というか、
コンビニのちょっと可愛い女の子。
レジに当たっただけでも、それで満足してて、

普通ならば、そこから、どうにかしたいなどと、
思うおじさんが、そうそういるか?いない。

もちろん、自分もそうではなかったから、
ただの、小さな楽しみの一つで。



でも、まさか、
その子に額を撫でられる日がくるとか、

これは、動揺する。
せざる得ない。]

(322) 2017/06/18(Sun) 10時頃

【人】 採集人 ブローリン

>>303

は?甘いもの?

[実はあんまりヒナの話が聞こえていない。
こんなきらきらっした女の子がこんなに側にいることすら、
とても非日常なのだ。

こちらの動揺などは、ともせず、
ヒナは、なにやらカバンをあけて、
自身の口にキャンディを突っ込んでくる。

押し付けられたものは、素直に、
そして、口腔と鼻腔に甘い香りが一気に充満した。]

その、ええ

[でも、何か喋ろうとすると、飴が落ちてしまいそうだから、
結果、口を噤んで。
また、ヒナがなにかをごそごそとりだすのを見下ろした]

(323) 2017/06/18(Sun) 10時頃

【人】 採集人 ブローリン

>>304

あ、それ

[でも取り出されたバッヂには、
つい、言葉が漏れる。
それは、博物館の土産に卸してるものだ。]

それ、作った。

[もぐもぐしながら、
あまり喋れないので、
自身を指差しつつ]*

(324) 2017/06/18(Sun) 10時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 10時頃


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 23時頃


【人】 採集人 ブローリン

>>325>>326>>327

 ちょ、ヒナちゃん。

[ぺたぺた触られる。
 髭とか普通に当たってるだろうけど、いいのか。
 だけど、何も気にしてないみたいだ。いいのか。

 こんなにまるで警戒心がないのも、
 本当に、動物みたいに思っているのだろう。

 いや、それでいいんだけど。]

(473) 2017/06/18(Sun) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン

 あー、うん。
 いや、古臭くないかな。
 どちらかというと万人向けではないけど

[ただ、マブスラを懐かしがって、
 やってみた作品。
 こんなに喜んでもらえるなら、
 それは嬉しいけれど、


 でも、この手はもう]

(474) 2017/06/18(Sun) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン

―サイガワラ駅東口―
>>357>>358>>359>>360

[駅についた時、そこは何も変わりがないように見えた。
 セブン・トゥエルブはぐちゃぐちゃになったまま。
 桐生の言葉を思い出す。

 死んだところにいきたいか。
 それが悪い思い出だけであるならば、
 思い出したくもない場所だろう。

 だが?]

(476) 2017/06/18(Sun) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン

>>360

 ああ、これは、
 この都会にいるのは考えにくいが、
 モグラの道っぽく見えるな。

[土の様子。これは地中を進んだものに間違いないだろう。
 さすれば、まずはそれを追いかける選択になるのは、当然で]

 あるそうな気がする。
 いくぞ。

[駅を抜け、北上]

(483) 2017/06/18(Sun) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン

―よみのクリニック周辺―
>>463
[地面のふくらみは、時々は見落としそうになるが、
 なんとか、続く道を発見し。
 気が付けば、北の病院よみのクリニック周辺まできていた。
>>465
[底に、見覚えのある顔を見つける。
 ああ、早くついたんだな、と悠長に思うが]


ん?どうした?きいてみたいのか?

(487) 2017/06/18(Sun) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン

>>465>>467>>468

うん、そっとしとこう。

[どうも立て込んでいると、向いた時、
>>#7 ふと、地中から首を出して、なおかつ、羊の首で遊んでいるモグラらしきものをみる。]

 ヒナちゃん、あれだ。

[叫んだ瞬間、
モグラはきょろり、
 もちろん、目は退化しているはずなので、彼らいとっては音を察知するだろう。]

(491) 2017/06/19(Mon) 00時頃

【人】 採集人 ブローリン

>>495

[ぷよん、となった地面。
 きっと、モルは掻いても、土がぼよぼよすることになるだろう。]

 ヒナちゃん、いいぞ、そのまま四方も柔らかくしろ。

[そして、自身はそのモルがいる方向へかける。
 ヒナの能力がうまくいけば、
 モルはそのまま地中で、ぶよぶよを掻きながらぐるぐると回転する。まるで、地中の中に袋ができた状態だ]

 ヒナちゃん、地中から出そう。
 合図をしたら、
 上部、解除して。

[注文が多くなるが、仕方ない。
 モルが首をもって、地上に顔を出した瞬間、
 その周りを固定するつもりだ。]

(498) 2017/06/19(Mon) 00時頃

【人】 採集人 ブローリン

>>500>>#8
よし、うまいぞ。

[ヒナの能力が発動し、
 モグラはその場から他に逃走できなくなる。
 そして、地上に頭を持って現れた瞬間、
 その周りの盛り上がった土に手を伸ばし、
 モグラに首ををつけるような形で固定、を行う。]

 よし、OK。

[固定し、羊の顔を持った状態で、
 モグラは、ぴたり、その場に拘束される。
 じたばたする様子だが、殺すつもりではない。
 持っている羊の頭に手を伸ばし。]

 は?>>497

[その時、空中にいきなり、
 人が……ナナオが現れる。]

(502) 2017/06/19(Mon) 00時半頃

【人】 採集人 ブローリン


[ナナオの姿を見た瞬間。
 時間が迫っていることを考えれば、
 ナナオに羊の首を託すのが、
 一番、早いだろうと考える。]

(505) 2017/06/19(Mon) 00時半頃

【人】 採集人 ブローリン


頼む。


[羊の頭、モグラから奪い取れば、
 それをナナオに託した。**]

(547) 2017/06/19(Mon) 01時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2017/06/19(Mon) 01時頃


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