人狼議事


270 「  」に至る病

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【秘】 読書家 ケイト → 炉の番 チトフ



  気持ちいい……?キモチ……イイ、ん

  ……や、ぁっ


[耳元で囁く吐息にすら身体の奥は反応して。

――ガマンって、なに?


柔らかな胸が形を変える度。
巧みに先端が捕らえられる度。

イヤイヤ、って首を振る。
こんなの、知らない。

私の身体なのに、知らない感覚が、快楽が襲うのに]

(-95) 2019/10/09(Wed) 19時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 炉の番 チトフ

[割り込むように差し込まれた足で
秘所からはぴちゃり、くちゅ、と厭らしい水音が下着を濡らす。
どうにかなってしまいそうで、こわい。]

  ひゃあんっ!
    やぁ……、っ

  …………っ、ん、

   ……これで、わたし、ちゃんと
   けんぞ、く、なれる?
  

[我慢しなくてイイ。
ガマンしなくて、いい?

眷属になるために、必要だから?
とろんと惚けた眼差しで、次は何を、って
怯えるように、期待するように、
そしてまた口づけを乞うように*]

(-96) 2019/10/09(Wed) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト

―― 声を失った少女の話 ――

[ 虚ろな少女がアルブレヒト医院へ
小さな友人に手を引かれやってきたとて>>0:499


長い永い時を過ごす医師の記憶の片隅に
果たして残っているかは、少女の知る事ではなかったけれど
それは確かに、
カルテの中のひとつに、その名は刻まれているかもしれない。]


  …………、



[そしてその名が、"ケイト"であったか。
"アリス"であったか。

それも、少女が知ることではないのかもしれない。]

(254) 2019/10/09(Wed) 20時頃

【人】 読書家 ケイト

[まだ、愛らしい白兎が
人の在り方を理解していない頃の話>>0:514

見目は綺麗に整えられていても
まともに食事を受け付けない身体は
影響をうけ、肌も荒れが見受けられるような。]


  ……( )



[2人が話しているのとは別の場所か。それとも。

声を失った少女は声の代わり、絵を描く。
お世辞にも上手いと言えないそれは


炎をまとう家の絵を。
黒色の人の影のような絵を。]

(258) 2019/10/09(Wed) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

[そんな1人の患者が居たことを。


かのひとが、もしくはそれを手伝う白の少年が>>0:629



覚えていたかは、





いまの私が、知る事では



やっぱり、無いのだけれど。*]

(259) 2019/10/09(Wed) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

[沈んだベッドの上で>>218
おつかいの行き先に思いを馳せながら


――そういえば、今朝
ちゃんとご馳走さま、言ってなかった事を思い出す。



今日の朝ごはんの不満点と言えば
嫌いなピーマンがサラダに添えてあった事だったけど



甘いオムレツは嫌いじゃなかった。
美味しいねって、ちゃんとお返事できてなかった。]

(260) 2019/10/09(Wed) 21時頃

【人】 読書家 ケイト




  チトフ……くん、悲しかったかな



[おかあさんの料理の味を忘れそうになるくらい
ここでのお食事は美味しい。

最初でこそ、蜂蜜パンケーキやショートケーキ
クリームブリュレのような甘いものばかり並んだっけ]

(261) 2019/10/09(Wed) 21時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*フェルゼくん……なんて素敵な
このこには狂気が足りない……

(-129) 2019/10/09(Wed) 23時頃

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