171 獣[せんせい]と少女
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/*いやいや違うな。4 1モスキュート 2ユージン 3パティシア 4ヴェラ 5ブローリン
(-106) 2015/10/10(Sat) 01時頃
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[今日初めて会った者には「おはよう」と声を掛けて。 昨晩付き合わせて飲んでいたヴェラには「昨日はどうも」と声を掛けたり。
人が増えて賑わってきた食堂を見渡すとアヤワスカだけがいないことに気付いて。寝坊助仲間だから、まだ寝てるのかななんて思って]
アヤワスカはまだ寝てるのかな。 ちょっと見てくるよ。
[そう言って彼女の部屋の方へと向かう。 折角の日だし、食事はそろって居た方がいいに 決まってるから**]
─→アヤワスカの部屋─
(317) 2015/10/10(Sat) 01時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/10/10(Sat) 01時頃
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/*あのね、おじさんフラグ読めない達人だからさ。 もし読めなくて、空気読めないことしても、 ごめんね。
選ぶのも申し訳ないし、断られるのも身がすり身になる。 おじさん一人で枯れてていいよォ…(
(-112) 2015/10/10(Sat) 01時頃
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─アヤワスカの部屋─ [いつもであれば、鐘の後元気に走りながら 起こして回るコリンと他な少女たちの声が廊下に響く。 それをふつかよいの頭で喧しいななんて思ったりしたことも あったけれど、ないならないで寂しいものだな、と 静かな廊下でひとり 思う。
起こしてくれる相手がいないから、寝坊をしたんだろうか
そんな風に考えていたけど、部屋に入って 布団にまるかって隠れているように寝る少女を見て 幼い少女にも思うところがあるのだろうと思い改める。]
やあ、アヤワスカおはよう。 朝ごはんが出来たから。 ……よく眠れたかい?
[わかりきった答えを確認するように問いかけて そのベッドの縁に腰掛けた**]
(324) 2015/10/10(Sat) 12時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/10/10(Sat) 21時半頃
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/*別に夜にどうこうしたいわけじゃないけど、一日のルーティンとしていろんな時間帯で少女と絡めた方が楽しくない?
っていうか先生は少女と夜にお風呂で流し合いっこしたいんだよぉ!(だぁん
(-134) 2015/10/10(Sat) 21時半頃
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─厨房で─ まあ、僕は監視するわけじゃないから。 君のそういうところ好きだけどね。
[自分だって、好きに飲んでいるのだから似た者同士だし、人の事はいえた義理でもない。 得意げに籠を見せる毒気のない笑顔に]
そうだね。皆で食べたら きっと、忘れられない思い出に…。
[口を開けばしんみりする感想がついて出るのは やっぱりここで暮らした年月のせいだろうか。]
(381) 2015/10/10(Sat) 21時半頃
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[くすくす笑っていたクリスマスが少し不思議そうな顔 をしていたけどいっぱい食べてね、というクリスマスは いつもの明るい笑顔で。>>336 食べて、と言われて思わずたじろぐ。 特別な日と意識していたせいか治まっていた ふつかよいが顔を出す。]
え……。 僕、こう見えて食が細いんですよ。 もう年ですからねえ…。
[やんわりと断ろうとすると、蒼い目が凄んで こちらを睨みつける。 それも自分の身を思ってのため、と思えば 自然と慕情も湧く。]
(383) 2015/10/10(Sat) 21時半頃
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[ふつかよいであると悟られまいと 今日だけはこっそり治してしまおうかななんて思い を抱きながら。
とはいえ、ここ一年の間は少女に力の使い方を学ばせるべく ものの成長を助けたり、いつかの山雀のように 誰かの傷を癒したりなんかしてはいたのだけど。
とりわけ、少女の傷を治すのを躊躇っているが クリスマスに関して言えば怪我をすることも少なくなっていたのでそんな躊躇いを感じる機会も少なくなっていた。 と、同時に雲をつかむような感覚も覚えた。]
(384) 2015/10/10(Sat) 21時半頃
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頼られないのが
少し
寂しい
だなんて。
(-135) 2015/10/10(Sat) 21時半頃
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─ある午后の話─
[物見小屋から見える景色は季節毎に顔を変えて。 春にはミモザの黄色が一面に。 夏には黄金にたなびく麦畑。 秋には牧草が刈り取られ枯草の山を作り。 冬にはぶあつい銀のじゅうたん。
それは、どの光景が見える時だったか。 穏やかな風を肌で感じていたら ひときわ元気な少女が もの静かに訪れた。>>359]
…──本当、ですよ。
(399) 2015/10/10(Sat) 22時頃
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[平常心を意識すればするほど おかしなことを口走ってしまうんじゃないかと 思うほど、頭は冷え切っているのに 胸だけがその鼓動を急がせる。]
僕は君たちに僕の力の使い方を学んでほしい。 学ばせる義務がある。 でも僕の力を君たちには使いたくはなかった。 その理由は、さっきコリンが言ったように ……命を使うからさ。
[そんな言葉を幼い少女はどう受け取るだろう。
昔、黒髪の長い少女に「せんせいは死神だ」と 言われたことがある。少女の命をすり減らした上で 食らってしまうのは、死神の所業だと。]
(401) 2015/10/10(Sat) 22時頃
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[コリンの怪我は回数は多けれど、どれも大事に至るほどでもなくて、実際コリンの心配はとるに足らないほどなのだけれど。]
僕が…怖いですか? [目の前の溌剌とした茶髪の少女と あの時の黒髪の少女が
重なって見えた*]
(402) 2015/10/10(Sat) 22時頃
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/*そろそろ過去話を詰めて落とそう…。 明日とかに。
(-139) 2015/10/10(Sat) 22時頃
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[もぞり、と布団の塊が身じろぎして 声を上げる。 寝ぼけたような声に話の内容。]
かたく…?
[少女に比べれば非常におおきくていかつい身体。 抱き心地の違和感を覚えたアヤワスカの小さな手が 脇腹に張り付いて、指が動く>>403]
ふっ、っはは…!ちょ…、やめなさい。 僕はコリンじゃない。
[わざとか寝ぼけてか、猛攻が納まったころ アヤワスカの意識も覚醒したようで]
(418) 2015/10/10(Sat) 23時頃
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…おはよう。 コリンじゃなくって申し訳ないね。 それと。ご飯抜きのことだけど 大丈夫、今日はきっと誰もご飯抜きに しようだなんて言い出す人はいないさ。 それよりも髪の毛が跳ねてるよ。 [そういうと起き上がったアヤワスカの背後に立ち 大きな手ぐしで適当に髪を梳く。 アヤワスカとそんな風にはしゃいでいたから 部屋の前で俯く小さな影に>>377>>378] 気が付くことはなかった。]
そっか。まあそれも当然かもね。 お祭りの前って興奮して眠れないし そんなものだよね。
[笑う素振りが却って痛々しく思えたのは 気にしすぎなのだろうか。]
(423) 2015/10/10(Sat) 23時頃
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[ふ、と昨日のことを思い出す。 さて、誰を誘おうかと考えていた道すがら。 泥人形を使役している獣の姿。]
(426) 2015/10/10(Sat) 23時半頃
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─昨晩、無理に誘った酒の席>>365─
[飲んでも酔えない性質、というのは 可哀想なものだ。 相手がグラスを傾ける度に 締まりがなくなっていく様を 冷静に眺めることになるのだから。]
明日? んん〜…明日? どうする、って…いつものように朝飯を 頂くよ。 きっとブローリンや少女たちが作ってるだろうしね。
[眠たげに崩した姿勢でグラスを空に泳がせながら 当人にしては揚々とそう答える。]
(427) 2015/10/10(Sat) 23時半頃
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[その後、呆れるヴェラから 「明日」が指す意味を教えられると]
あ、あぁ〜。 そうか…明日か。 君は心に決めている少女はいるのかい? ま、その様子じゃ迷っていそうに見えるけどね。 誰か相手を決めていそうなせんせいを知ってるかい? 僕、誰かと被るのは気が引けるんだよなあ。
[口数の少ないヴェラの横で、酔いが回って饒舌な男。 小さく杯を傾ける相手は静かに何を思うのか。>>366]
(428) 2015/10/10(Sat) 23時半頃
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[そこまで思い出して 現実に引き戻されたのは アヤワスカに声を掛けられたからだったか。]
今何となく思ったのだけど。 君だけのせんせいは 見つけてくれるのが上手な人が いいんじゃないかなあ。
[いつだったか、かくれんぼがとても上手だった君>>56だから気持ちを隠すのも慣れてそうだね>>416
口には出さないけれど、そんな風に 思ってみたり。 きっとそれから数言交わして 食堂へ足早に向かった*]
(432) 2015/10/11(Sun) 00時頃
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