人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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視点:


【見】 聖歌隊員 レティーシャ

―side:ミンク 〜激辛チップスを添えて〜 ―

[ミンクは基本的に、危害を加えようとはせず逃亡するのみ。
とはいえひょろひょろと細長い身体は縦横無尽に駆け、
あてずっぽうでは捕まえるのに難を極めることは
少し観察すればおおよそ察しはつくだろう。

そして。もう少しばかりきちんと観察すれば、
一見自由に動き回っているミンクは
考えない人の像を中心とした、視認可能な半径数十m内から
それ以上遠くへはいこうとしないことにも気付けるだろうか。

そして、もう一つ。
咥えた袋の中で、チップスがじゃかじゃかと混ざり合う音。
例え素早さで視界から外れても、その音は鳴り止まない。

これら二つに、上手くルートの妨害や限定が出来れば
待ち伏せからの捕獲も決して難しくないだろうが、さて。
本当に出来るかどうかは、彼等次第だ*]

(@56) 2016/06/12(Sun) 17時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 18時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 21時頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
なんとなくだけど卯月さんか景山さんはれんとさん?(書きながら景山さんのBANGあたりにアミルを思い出した図)

(-106) 2016/06/12(Sun) 21時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 22時頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
はっ 理許おねーさんがくるならノイズ動かす必要ないか

(-107) 2016/06/12(Sun) 22時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
ミンクも消滅したようだし傍観でよいかなぁ しかしマスターに負担かけさせるのも うーん

(-108) 2016/06/12(Sun) 22時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 22時頃


【見】 聖歌隊員 レティーシャ

 ―回想:barメメント前にて―

[不思議そうに向けられる眼差し>>383に、答えることはしない。

受け売りの言葉を伝えれば、何かは伝わったみたいだ、
お礼なんて言われてしまった。>>444
チョコの実の分のお礼>>445はまぁ、確実に君たちの為になるものだから分かるのだけれど。
まさか、もそのまさか>>387で、
起きたからには確保に専念しなきゃいけないだろうし、
僕はふよふよと浮いてその場を後にしようとしたんだ。

そんな僕の背中にかけられる声。
小さなお礼>>388と、死んでよかったという声>>445は、
どちらが先に聞こえたかなんて、
僕に与えられた衝撃に比べたらなんてことはない]

(@64) 2016/06/12(Sun) 22時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ


 ………。

[僕は君たちを助けようとか、励まそうとか、
なんかそういう、友好的な何かをしようとした訳じゃない。
だからお礼なんて言われるようなことでもないのだろう、けど。

君たちがさっきの言葉で、何かを正しく得たのなら。
言葉の意味を、僕と違って、正しく理解できたのなら。
――それが、君たちにとって良いものになったのなら。

向けられる感謝も、今を肯定する言葉も、
僕ではなくこの言葉をくれた人に捧げられるべきもので。
僕を通して、二人にその人の存在が良きものに働いたように思えて。

その人が、ちゃんと、生きて存在していたんだよって、
そういう証明みたいに思えて]

(@66) 2016/06/12(Sun) 22時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ


 …よかった。

[小さく呟いた声に伴うように零れたのは、
ほんのすこうしだけ目元が和らいだ、久しぶりの、微笑。

少なくとも、すぐに目を逸らした君>>389は見えてないだろうし
慌てて声を上げた君>>446も、見えていたかどうか。
分からないし、見えてなくたってゲームには何ら関係ない。
そもそもが君たちの身を案じた故の言葉じゃなくて
単純に僕個人の自己満足であるのだから、
果てしなく関係ないことではあるのだけれど。

君たち二人の何処か、心の片隅にでもその言葉を紡いだ人の存在が残ったなら。
実際伝えたのは僕だけど、僕を通してその人の存在が残ったなら。僕はとても、嬉しいから。
お礼を言いそうになる口を閉じて、僕は空を飛んでいこう。
僕はあくまでも、死神なんだから。*]

(@67) 2016/06/12(Sun) 22時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 22時半頃


【見】 聖歌隊員 レティーシャ

―現在:考えない人の像から少し離れた上空―

[助からないかもなぁ、って、思った。
シャークと戦ったてるさんのお腹から溢れる赤。
捨て置ける量じゃないことは、遠くから見ても分かったから
だから、もう遅いのかもなぁ、って、うっすら思った。

離れようと羽ばたかせていた羽を、空中で止めて。
くるり、振り返ってみればどうにか上手くいったみたいだ。
ミッションクリア。
だけれど、その状態で、日替わりまで持つのかなって、
僕は無感情に、少し遠くから眺めていた。

多分、そう、無感情に、何も抱かずに、決まってる。
だって参加者なんて今までもたくさん見てきて、
生きる為に何人も何十人も屠ってきて。
だからそう、無感情に、何も抱かずに。僕は眺めている*]

(@69) 2016/06/12(Sun) 23時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
鍋ロイさんめっちゃ怖い
キル鍋さん?
kill鍋さん?
(違ったらごめんなさいごめんなさい)

(-116) 2016/06/12(Sun) 23時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
KOEEEEEEEEEEEEEEEEEE

(-121) 2016/06/12(Sun) 23時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2016/06/13(Mon) 00時頃


【見】 聖歌隊員 レティーシャ


[ただずっと、眺めていた]
 

(@83) 2016/06/13(Mon) 02時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[お礼を言われた時も。>>526
ミッションをクリアして喜ぶ姿も。>>528
近付く人影も。>>533
幾何ちゃんがこっちを見た時も。>>@70
首に当てた手から、変な音がした時も。>>539
鈍色に光る刃を降り下ろす時も。>>543
地面に崩れ落ちる身体も。>>556
少し前、男が目を瞑り事切れる瞬間も。>>559
八千代ちゃんが来た時も。>>@75

僕はずぅっと、少し離れた上空から。
青いガラス玉の瞳をただ、下の景色へと向けて
一連の流れをずっと、ただ、眺めていた]

(@84) 2016/06/13(Mon) 02時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[八千代ちゃんが再び何処かへ飛んでいって。
僕は、出来るなら誰もいなくなってからがよかったんだけど、
ミッションがクリアされた今、ぼーなすたいむはもう暫しもないから
まだひとが残っていたとしても、そろそろ地上へ降りるだろう。

幾何ちゃんは、包丁をもったひとはまだいたかな。
幾何ちゃんがいたなら、「疲れたでしょ」とか、
「もうすぐ始まるだろうから少し休んでなよ」とか、
そんなありきたりのことを言って見送ろう。

包丁をもったひと、ねるのほんと答えた君がいたのなら、
「今のうちに洗ってきたら」
「血がついたままだとすぐ錆びて、使い物にならなくなるらしいよ」
って、これまた何の感情も含めず、淡々と、
初めて会った時と同じ声色で告げるだろう。

どちらにせよ、ここから僕以外いなくなるまで。
血溜まりの海と、そこに沈む亡骸から君たちへは視線を一切向けず、
何時も通り無表情の僕が、其処にいただろう。
その頃どちらもいなくなっているなら、それが一番だけれど*]

(@85) 2016/06/13(Mon) 02時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[包丁のひとは、すぐに此処を離れていった。>>653
説得染みたことも、忠告も、何一つせず、
僕は目を向けないまま、見送ろうか。
見てないから表現としては正しくないけれど。

幾何ちゃんは、いたなら何か話したかな。
僕は普段どおり、それでも急かすように言葉短めに返すから
君が立ち去ってくれればいいのだけれど。

そうして、怒涛の展開ってやつが終わった地に一人。
それでも、この死神のゲームでは珍しくはない、普通によくある出来事が終わった地に一人。
僕は膝を折るでもなく、立ったまま血だまりを見下ろしている。

別に、見慣れた光景で。ルール違反でもなんでもなくて。
だから僕は、その行為自体には何も感じないんだけど。
赤く染まったふたりをただ、じっと見下ろしている]

(@86) 2016/06/13(Mon) 03時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ


 ……大丈夫、だよ。

[零れた言葉を聞く人なんて、生きている人なんていないから
これは僕の、独り言。
天使の福音だなんてそんな、喜ばしいものでも意味があるものでもない]

 このせかいのかみさまってひとは、寛大らしいから
 生き残れなくたって、
 まぁ、喪ったものは戻らないけど、
 それでも生き続けるチャンスを与えてくれるらしいから。
 
 きっと、あなたたちも、たぶん
 そのチャンスを与えるに、値するって、
 評価してくれてるんじゃない、かな。たぶん。

[だって、僕みたいなのが与えられるくらいなんだ。
可能性はゼロじゃないし、むしろ低くもないだろう。たぶん]

(@87) 2016/06/13(Mon) 03時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ


「そりゃ、楽しかったし、いい思い出になったぜー。
毎年キャンプに行ったのも、楽しいとわかったからだしな。」
「そっかあ。
じゃ、おいさん、恥ずかしいから、ちょっと内緒でもいい?」
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そ…そ…そういうのは、できるだろうけど!!!
好きな人と!!!
好きな相手としか、しちゃ!駄目だとおれは!!思う!!!!!」
「結局は、カラダコミュニケーションってやつよ。
 素直に曝け出すって楽しいし、心もぐーんと縮まるんだぜ。」
「こーのエロ親父ーーーー!!!!!」

「 あ、そーだ。
 君、名前は?

 俺は、テルね、テル。」
「やっぱ屋上なんだな。サンキュー!」
 

(@88) 2016/06/13(Mon) 03時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[――明日、からは。
もう少し、自分の手できちんと、
参加者を消していくべきかもしれない。

別にポイントは初日でそこそこ稼いで、
稼ごうと思ったってノイズの大群でもけしかければ、
それが自分のポイントになるのだけれど。

それでも、やけに賑やかで騒がしい漫才みたいな声が、
こうも頭の中で響いてしまうくらいなら。
さっきみたいに、ありがとうなんて言われてしまうなら。
そんな普段と異なる事態が起きてしまう前に、
無慈悲に、無感情に、無遠慮に、無残に、無責任に、
ただただ命を刈り取る方がきっと、楽なのに]

 ……なんだか、なぁ。

[無表情のまま、その場にしゃがみこむ。
膝に顔を埋もれさせるような真似はしない。
何も映さないガラス玉が、ただただ無機質に屍を眺めて]

(@89) 2016/06/13(Mon) 03時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ


 …今回は、ちょっと、
 やりづらいなぁ。

[途方に暮れたような声だった。
見知らぬ土地に一人ぽつんと立たされたような声だった。
僕にはそんなの、分からないけど。

理許おねーさんに、視認されてたらどうしようって
怒られるかなぁって思いながら、僕は日付が変わるまで
その場を動かない。

参加者の一人に入れ込んだ覚えも、感情移入した覚えも、
そもそも移入する感情がないのだから、
僕はなんにも抱かないしなんにも覚えないのだけれど]

(@90) 2016/06/13(Mon) 03時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[いつかあのこが言っていた、歌ったらすっきりするって言葉>>3:229に倣って
歩きながらじゃないけど音を紡ごうとしても、上手く出てこなくて]

 …なんでだろ。

[代わりに零したため息に応えてくれるひとはいない。答えなんて、僕は求めていない。
だって僕は、何にも抱かないし感じないから。

だから僕は無表情に、ガラス玉の瞳に何も乗せないまま
日付が変わるまで、ただ、目の前の沈黙する亡骸を眺めていた]

(@91) 2016/06/13(Mon) 03時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[
「おまえは天使なんかでもお人形なんかでもないんだからさ」
「いつか今まで生きてきた分の感情とやらも取り戻せるだろ」

笑って僕の髪をかき混ぜる温度は、遠い記憶に褪せつつある**
] 

(@92) 2016/06/13(Mon) 03時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2016/06/13(Mon) 03時半頃


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