151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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/* たぶん、明日の22時頃には色々と片がついてそうですね。
(-50) 2015/03/08(Sun) 03時半頃
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[アイリスは、ケイ兄から返ってきたメールを見て端末を落とした。
その文面をみて、アイリスの不安はさらに大きくなった。 小説とかなら、それは死亡フラグ的な言葉だったから。
落とした拍子に、端末は動かなくなり――。]
(-53) 2015/03/08(Sun) 08時頃
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[一体どこに行ってしまったのだろう? と焦るもケイ兄はどこにも見つからなくて。
アイリスは、ケイ兄から返ってきたメール>>*12を見て端末を落とした。 その文面をみて、アイリスの不安はさらに大きくなった。それは小説とかなら、死亡フラグ的な言葉に見えたのはアイリスの考えすぎだったろうか。
続けて入ったメール>>*14に、送信者が表示される。フィリップ先輩の名前を見て、アイリスは藁にも縋る思いで端末を拾った。]
To:フィリップ先輩 message: ケイイチ・ソノダという人を、兄を見かけませんでしたか? もしかしたら、大変なことになっているかもしれないのです。
[震える手で急いで返信をして。 それから、ケイ兄にもメールを返した。]
To:ケイ兄 message: ケイ兄、ケイ兄に何が起きて、どうなってしまったのですか? 昨日のプロポーズのこととかが関係あるのですか?
(@6) 2015/03/08(Sun) 09時頃
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[犯罪者になるかもしれないとか、人生が終わったとか、言い出すからにはきっと何かケイ兄はとんでもないことをしてしまったのだと思う。
それこそ本当に、何かを間違えてクリスさんを襲ってしまった・・・とか。 実験隊にした人が消失して死んでしまった・・・とか。 最悪の事態が浮かぶ。
それでも、いつも守ってくれた大好きな兄を見捨てることなどアイリスには考えられなかった。]
でも、一体どこに・・・。
[慌て、探しても見つからなくて。 この心配が、杞憂なら良いと思った。]
(@7) 2015/03/08(Sun) 09時頃
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[アイリスは、理科室へと向かっていた。 クリスさんの噂を思い出して、もしかしたらそこへケイ兄が居るかもしれないと考えて。]
ケイ兄ケイ兄ケイ兄…!
[などと小さく呟きつつ小走りに移動する様は、少し恐いかもしれない。 単純に心配なだけで、病んでいるわけではないけれど。]
失礼します。
[理科室の扉を開け、一歩足を踏み入れれば。
中には見知らぬ女性が――と思いきや、クリスティア・マクスウェルさんがいた。 一瞬、アイリスにはその人がクリスさんと分からなかった。
遠目に見た時とは印象がガラリと変わったように見えたからだろう。 それは何かの怪我が治ったからかな、とアイリスは思いつつ。 白衣の似合う、綺麗な人だな――と思った。 この人が今、理科室で何をしているのか、アイリスには分からなかったけれど――それを邪魔してはならない気がして、入口で立ったまま話し掛けた。]
(-55) 2015/03/08(Sun) 17時頃
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突然、すみません。 こちらにケイイチ・ソノダは、着ませんでしたか?
[少し固い声で、そう問うて――。 何かを知っていませんか、と言外に含み、じっと見つめた。 直接話すのは、恐らくは初めてで。 マドカさんとの楽しかった昨日が思い出された。]
(-56) 2015/03/08(Sun) 17時頃
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[アイリスは、理科室へと向かっていた。 クリスさんの噂を思い出して、もしかしたらそこへケイ兄が居るかもしれないと考えて。]
ケイ兄ケイ兄ケイ兄…!
[などと小さく呟きつつ小走りに移動する様は、少し恐く見えるかもしれない。 単純に心配なだけで、病んでいるわけではないけれど。]
―― 理科室 ――
失礼します。
[急いでいたので、アイリスはノックもせずに理科室の扉を開けて一歩足を踏み入れた。中には見知らぬ女性が――と思いきや、クリスティア・マクスウェルさんがいた。 一瞬、アイリスにはその人がクリスさんと分からなかったけれど。 遠目に見た時とは印象がガラリと変わったように見えたからだろう。 包帯や眼帯が取れていたので、もしかすると何かの怪我が治ったのかもしれない――、とアイリスは思った。 この人が今、理科室で何をしようとしているのか。アイリスには分からなかったけれど――。それを邪魔してはならない気がして、入口で立ったまま話し掛けた。]
(@8) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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突然、お邪魔をしてすみません。 こちらに、ケイイチ・ソノダは着ませんでしたか?
[少し固い声で、そう問うて――。緊張しているらしい。 何かを知っていませんか、と言外に含み、じっと見つめた。 直接話すのは、恐らくは初めてで。
マドカさんとの楽しかった昨日の夜――、クリスさんについての話が思い出された。 アイリスは、クリスさんのことを白衣の似合う綺麗な人だな――と思った。]
(@9) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/03/08(Sun) 21時半頃
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はい。
[ケイ兄の妹と認識をされているということを、アイリスは嬉しく思った。 ――それがどこで見られていたか、までは知らぬが仏で。マドカさんと同じく、それが食堂の時と知れば恥ずかしくて赤面してしまったかもしれないけれど。
相手が小さく笑みを浮かべれば、少しほっとして。]
ケイ兄の部屋、ですか。
[どこかで、入れ違いになっていたのかもしれない。 探した中には、ケイ兄の自室も含まれていたから。
と思いつつ、アイリスは"多分"という言葉が気になった。 クリスさんは、何かを知っているのかもしれないと。]
・・・ケイ兄が、何か、とんでもないことをしてしまったようなことをメールしてきたのです。人生が終わる・・・とか。 何か、知っては・・・いませんか?
[アイリスはその忙しい様子を目で追いながら、恐る恐る声をかけた。 なるべく、邪魔になりたくないと思っているようだ。]
(@11) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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あ。はい、ありがとうございます。
[と何故かお礼を言ったのは、その安心させるような笑みにつられて。 アイリスも少し安心したらしい。 忙しい様子を見る目は、恐る恐るから興味を持った猫のように興味津々で目を移すようになって。看護科でも薬は扱うけれど、こうして実験をするような扱い方はしないので物珍しいようだ。 けれど、不幸な事故と聞けばまた手をぎゅっと握って緊張したようで。]
誤解・・・、ですか。
[神妙に相槌を打って、息をのんだ。でも誤解はちゃんと解けたと聞いて、アイリスは今度こそ安心したらしい。]
良かった・・・ケイ兄はいつも、あと一言が足りないですからね。
[と言いつつ、心底ほっとしたようだ。 いつもいつも心配になるけれど、今度もまた心配は杞憂だったのだ――。 良かった、と思いながら、脱力したようにへにゃりと微笑み。]
クリスさん。ケイ兄はちょっと言葉足らずのそそっかしい人ですが、今後ともどうかよろしくお願いしますね。
[と言って、ぺこりと頭を下げた。]
(@14) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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/* アイリスなりに、仲直りを企んでいるのですが。 どうなるでしょう。 何気なくケイ兄をちゃんと回復させないとまずい気がします。 副作用を消すお薬とかないでしょうか・・・。
(-61) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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・・・え? どう、・・・え?
[できないと言われて、どうしてですか?とすぐに聞こうとして。 その疑問は、アイリスには解けない。だって、未だに何があったかも、分からなくて――。ケイ兄が、クリスさんを振った? 一体それは何が起きて、どうしてだろう? アイリスは固まって――少しの間、クリスさんが忙しくビーカーをかき混ぜる様子を見守ってていた。どうして、なんて分からない。 ケイ兄が振ったというのも――ましてや、どうしてその作業をしているのかも。だけれど。
やがて、アイリスはぽつりとこう聞いてきた。]
それで・・・、クリスさんは、良いのですか?
[ケイ兄がどうして、そうしたのかも分からない。 分からない。けれど。 クリスさんはそれで、納得しているのかを聞きたくなって――。]
本当に、それで良いのですか?
[と同じ質問を、二度、繰り返した。]
(@15) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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[向き直ってくれたクリスさんと、じっと目を合わせて。 アイリスはクリスさんの本音を、じっと聞いた。
教えてくれなかった――どうして?クリスさんにさえ?とアイリスもクリスさんの疑問に共感して頷きつつ。 ケイ兄は、どうして言わなかったのだろう。 ケイ兄は、どうして言えなかったのだろう。 アイリスなりに考えるけれど――分からなかった。そうして、本音を語るクリスさんの姿は本当にケイ兄へ想いを寄せている人に見えた。 嫌われたくないから――、というのは。 好きだからこそ出る、言葉だと思った。 だからこそ、アイリスはこの人こそ、ケイ兄と――と思った。 何時の間にかに、アイリスはクリスさんに惹かれていたのかもしれない。]
クリスさん。もう一度、だけ・・・。 出来れば、もう一度だけ。 ちゃんと、ケイ兄と話をしてみて欲しいです。
[ぺこりと、アイリスは頭を下げた。]
(@16) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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時間を置いてからでも、何かの機会にでも――。 ・・・お願いします。
[アイリスには、結局、何があったか分からないけれど――。 ケイ兄に話を聞いてみないと、分からないことが沢山あるけれど。
アイリスも、このままで良いわけないと思ったのだ。 その機会を、可能性を、失ってしまったら――取り返しのつかない大切なことを失ってしまうように思えたから。]
/* 連投しようと思ったら、訂正してるうちに没になった発言でした。
(-63) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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[取り出された胃薬や胃薬や胃薬。 アイリスもそれを見たことがあったけれど、クリスさんに処方されていたことを知り、そしてその内容に同じく苦笑してから――。]
はい。・・・もちろん、受け取りません。
[クリスさんに、アイリスは頷きながらにこりと微笑んだ。]
・・・クリスさん。 また、今度。お話したいです。
[ケイ兄と話した結果、どうなるかは分からないけれど――。 また、どこかで話してみたいなと、思った。]
(@17) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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移動・・・、ですか。
[一瞬、残念そうにしゅんとしかけて、]
あ。是非!お願いします!
[アイリスは嬉しそうに端末を取り出し、連絡先を交換しようと。]
クリスさんの端末も、素敵ですね。
[アイリスは連絡先を交換しつつ、クリスさんの時計型の端末を見た。 アイリスの端末は懐中時計型の古いものなので、少し似ていたのだ。]
・・・えへへ、たまにメールをしますね。
[とにこりと笑い。アイリスは、クリスさんに少し懐いたらしい。]
それでは、そろそろ失礼しますね。・・・その。それでは、また今度。
[と、言ってぺこりと頭を下げた。]
(@18) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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/* わぁい。良かった、フラグを粉々にすることにならなくて。
(-66) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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To:マドカ先輩 message: 色々とあって、クリスさんとお話することが出来ました。
/* マドカさんともう一度この手のお礼で絡みたいなぁ。 クリスさんの件で案内してもらう、っていう選択肢を今回しなかったから気になるのです
(-68) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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今度、ここへ来るときはマドカさんも誘いたいですね。
[マドカさんがここへ案内をしてくれる話>>*28があったのだけれど、アイリスは今回急いでいて直接着てしまったのだ。 ――きっと、マドカさんも連れてきてのお茶会は楽しいだろうなと思った。 想像するだけでも、とても楽しみになり。]
きっと、とても楽しいお茶会になります。
[その時には、ケイ兄も誘って・・・、と思ったけれど。 ケイ兄に、まずは色々と聞こうと思った。 アイリスにそれを話してくれるかは、分からないけれど――。]
はい。――それでは。
[アイリスも小さく手を振り、理科室を後にした。]
(@19) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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[その文は、アイリスにしては長くて。過去最長文だった。 クリスさんと会ったあと、お昼を食べるのも忘れて打っていたらしい。]
To:ケイ兄 message: ケイ兄のばか!今日もとても心配しました。 アイリスには、ケイ兄に何があったのかは結局分かりませんでした。 出来れば、直接会って色々と聞きたいことはあるのですが。 それより、ちゃんとクリスさんと話をして欲しいです。
どうして、ですか。 アイリスには分かりません。あんなに素敵な人で、ケイ兄に想いを寄せてくれている人なのに。 どうして、ケイ兄はそうしたのですか。
アイリスは、ケイ兄にいつも感謝をしています。 いつも心配してしています。 そして、いつも幸せになってほしいと思っています。
どうして、ですか? ケイ兄、ちゃんとクリスさんと話をしてみてください。
(@20) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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/* あ。しまった、ケイ兄のと同タイミングに・・・!
(-71) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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/* 心配してしています、とか。して、が被ってる・・・!
(-72) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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/* ケイ兄ー!誰かお薬をー! 状態異常的な意味でケイ兄がまずいことになってますね。
(-73) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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To:ケイ兄 message: ケイ兄のばか。ばかばかばかばか! いつもいつも、背負ってばかり。 アイリスは、だから心配になるのですよ。 どうして、一人でそんなに背負い込むのですか。
あと、クリスさんに、そのことを伝えてみてください。 ケイ兄には、少しおしおきが必要です。
[アイリスなりに、それは怒っていて――。 そう、それは怒っているのだ。 どうして?
だって、ケイ兄はいつも家族の為に頑張り過ぎていて。 だから、心配になるのだ。 無理をしすぎて、いつか本当に取り返しのつかない、時の彼方へ行ってしまうのではないか――といつも心配で。 頑張り過ぎるから、苦労しすぎているから、心配なのだ。 守ってくれているのは、嬉しくて、感謝をしていて、でも。 自分の幸せくらい、ちゃんと視野に入れて――誰かと幸せになってほしいと、アイリスは心から願っていた。]
(@21) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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/* なぜか巻き起こる、ケイ兄のばかコール。 でも、クリスさんのもアイリスのも愛ゆえです。愛ゆえ。
(-76) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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To:ケイ兄 message: ばかって言ってごめんなさい。 ケイ兄は、最高のお兄ちゃんです。 でも、言葉足らずで、背負いたがりで。 素敵で、優しくて、頼りになって。 天才で、たまに残念な所もあって。 凄くて。自慢の、ケイ兄です。 ちゃんと伝えたなら、アイリスから言うことはないです。 あとで、色々と何があったかを教えて欲しいです。
/* これ(に近い文章を書いたり消したりしつつ)送ろうか迷って、結局保留にしました。 アイリスのこのメールは、下の方に意図的な空白があって――とか考えたものの。やっぱり、送らないで良いかなって。
(-78) 2015/03/09(Mon) 02時頃
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/* たぶん マドカ:首なし騎士 フィリップ:首なし騎士 ケイ兄:囁き狂人 クラリッサ:降霊者(墓下が見える/赤ログが見えない) アオイ:守護者?(村側らしき発言あり。共鳴者?) トリ:占い師(確定。) アーサー:共鳴者? クリス:片想い? ミルフィ:一匹狼? トレイル:共鳴者? パルック:村人 モニカ:少女
一匹狼、共鳴者、守護者辺りは分かりませんね。
(-79) 2015/03/09(Mon) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/03/09(Mon) 23時頃
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/* あれ?クラリッサさんは、墓下が読めてたわけじゃなかったのですね。
(-88) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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――。
[アイリスは、ケイ兄からのメールを見て>>*42。 何度か返信を書いては消して、書いては消して。]
To:ケイ兄 message: ばかって言って、ごめんなさい。
あとで、時間が空いた時に。 何があったのか・・・それがどうなったのか。 ちゃんと、聞かせて下さいね。
[そう送る頃には、少し時間が経っていて――。]
(@27) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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[時間が経ったせいか、怒っていたのもおさまっていて。 アイリスは、お腹が空いたことに気が付いた。
どうしよう、と思いつつ。 そういえば、フィリップ先輩にメールを送ったままだったとアイリスは思い出した。忙しそうなので、もう一度メールを送ることにして。]
To:フィリップ先輩 message: ケイ兄のこと、たぶん、大丈夫みたいです。 お騒がせしてすみませんでした。
(@29) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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