125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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[ぽん、と撫でられた頭に暖かさを感じ。 立ち上がったその背を見て。]
流が――そんなことを。
[と驚いて。 ――僕がどうして死んだのか。 何故分かったのだろう。 流の脆さについては――僕も分かっていた。 だからこそ、僕はあの子を強くしたかった。
――でも。 続く、言葉には。]
(+35) 2014/06/18(Wed) 01時半頃
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……ミナカタ。ミナカタも、馬鹿だよ。 僕はミナカタが死んでも、哀しかったんだ。
キミが死んだら、悲しむ人は僕の他にもいるだろう。 酒場の主人と、楽しそうに話していたじゃないか。
[そう返して、僕も立ち上がった。 何やら装備変更の能力を使おうとしている。]
いいや。 見ていないし、電脳世界βにも姿を現さないよ。 ……やっぱり、怪しいと思うかい。
(+36) 2014/06/18(Wed) 01時半頃
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櫻子は、酒場→K cafe
2014/06/18(Wed) 01時半頃
櫻子は、酒場じゃなくて、K cafeの主人と言いたかった。
2014/06/18(Wed) 01時半頃
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/* 間違えてしまった。 僕はこの間違い、二度目だな。 酒場の主人とどうしても間違えてしまう。
(-28) 2014/06/18(Wed) 01時半頃
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ふふ。 じゃあ、もう少し命を大事にするといい。
[そう言って、櫻子は微笑み。それは、このゲームがちゃんとクリアされていることを信じて疑っていないから。]
禁止区域が、その後に他に設定されていたのなら――。 僕は、そこまで怪しいとは思わなかったかもしれない。 ――でも、まるで禁止区域は"その為"に設定されていたのではないかと思えて、気になるな。 i-GAME。篠塚藍だから、iと藍をかけている――なんてまさかと思ったのだけどね。
[――と言いつつ、僕は右手に大きなシャベルを取り出した。 装備変更の能力で出したそれは、詳細を知らない為にハリボテだったけれど。その方が都合が良かった。]
(+38) 2014/06/18(Wed) 02時頃
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ミナカタ。 …僕は、キミは能力に頼り過ぎだったと思う。 幻影に頼らずとも、十分に戦う力を持っているよ。
[ハリボテのそれは、白騎士の使ったシャベルを真似ていて――。重さはあるのに発泡スチロールで殴るくらい、たいした威力はないけれど。
その大きなシャベルを、ミナカタへと突きつけて。 僕は、あの白騎士の姿を真似ようとイメージをしてみる。
――ちょっと失敗して、鎧の中央に"頑駄目"とマジックと書かれたぽんこつの白い鎧が僕にまとわりついた。 僕の機械に対するイメージ力の無さは、微笑みで誤魔化すことにしつつ。]
ちょっと、実戦の練習をしてみないかい。
[と誘ってみた。ミナカタの武器は、僕に出すことは出来なかったけれど。僕の能力は、僕が身に着けているもの限定なのだ。]
(+39) 2014/06/18(Wed) 02時頃
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……。一般人、か。 強くなって欲しい――と、初めて僕は思ったよ。 流以外の人に。
[そう言って、僕はミナカタの様子を見る。 楽しそうに微笑みつつ。 ――なんだかんだで、戦うのは楽しいのだ。 その中途半端な構えを見て、櫻子は苦笑する。]
ああ。手加減はしなくていいよ。
[にこりと微笑み――櫻子は。
滑るように全力で走り寄り――。 一気に、距離を詰めて大きなシャベルを薙いだ。 その一撃目が通るかどうか確認しもせず、僕はミナカタへと回し蹴りの二連撃を放つ。 もしハリボテの武器に気を囚われていれば、櫻子の蹴りがミナカタを襲うだろう。 二撃目こそがメインで――僕も体術をメインに攻撃を仕掛けるつもりだった。 武器は所詮、飾りにすぎないのだ。]
(+42) 2014/06/18(Wed) 02時半頃
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/* 修行編とか、ベタな勝利フラグだなぁ。 そして戦うロールとなると、筆の早い僕。 ミナカタに好意があることを伝えるのに、どんだけ回りくどいことをしているのだ・・・!
(-31) 2014/06/18(Wed) 02時半頃
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/* 星開かわいいなぁ。 ト書きの中が可愛い。
(-32) 2014/06/18(Wed) 02時半頃
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/* やろうとしているロールはあと二つあるけれど。 ミナカタは、そのロールを拾うかな。 明日になってどうなるかだけれど。
(-34) 2014/06/18(Wed) 02時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 02時半頃
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[受け身をとる様子に、僕は一旦動きを止める。 追い打ちはかけない。櫻子は、余裕だった。]
ふふふ。 せめて僕を倒せるようになってほしいな。
[起き上がる様子にまたシャベルを構える。 その愚直な胴への拳打を、]
様になってるじゃないか。
[と言いつつ、左手を拳打に合わせるように添えた。 ――まま、くるりと身体を回転させて。 腕を掴んで、投げ飛ばそうとする。 "払い巻き込み"という柔道の技だった。]
(+44) 2014/06/18(Wed) 03時頃
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/* 柔道の知識のない僕に細かいことは突っ込まないでくれ・・・っ! 片手で投げられる技って何かあるのかなぁと適当にググったのだ。
(-36) 2014/06/18(Wed) 03時頃
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/* そして、僕が柔道技は成功するとちょっとあれな気がするのだけれど。そこは、ギャグシーンにするつもりだがどうなるだろう。
……そう、巨乳フラグを使う時かどうか。
(-37) 2014/06/18(Wed) 03時頃
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/* 櫻子を倒せるレベル、というとどの程度なのだろう。 ただの成人男性相手なら、倒してしまうつもりだったけど。 倒した後に、僕は色々とロールを回す気でいるよ。
それにしても、戦闘ロールって難しいな。 我流で戦う何時ものスタイルのが楽だ。
(-38) 2014/06/18(Wed) 03時頃
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[ハリボテの武器でも、攻撃は加える。 白い騎士のものと、寸借は同じ。 当たっても対して痛くはないが、それは回避をさせる為で――回避をさせるということは、その動きはある程度先読み出来るのだ。]
それでは動きが読めてしまうよ。 ――肉を斬らせて、骨を断つ。 あえて避けない――ということも、選択肢の一つだよ。
[そう言いながら、
(-39) 2014/06/18(Wed) 03時頃
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[――時にはシャベルの攻撃を加えて、投げて、更に蹴りを入れたり拳打を放つ。]
避けようとばかりしていると、動きが分かりやすいよ。 肉を斬らせて、骨を断つ。あえて避けずに、必殺の一撃を入れる方が被害が少ないこともある。
(-40) 2014/06/18(Wed) 03時頃
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/* とか、後のフラグになりそうな展開を入れられれば上出来かな? 戦闘ロールを回している意味は、勝利フラグ立ての一つなのだけれど。それが役立つような戦い方というのは、また難しいな。
(-41) 2014/06/18(Wed) 03時頃
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/* 格闘の知識がないから、本当に適当な描写なんだよな。どうしよう。 そして眠い。
(-42) 2014/06/18(Wed) 03時頃
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[装備変更の能力は、投げ技と相性がいいなと思いつつ。 さり気なく武器を一旦消しては、ミナカタを投げ飛ばした。 ミナカタが立ち上がる頃には、また大きなシャベルが右手に戻っている。 これが威力の無い武器だからまだいいものの、普通の武器ならもっと凶悪だったかもしれない。 …と、"能力"を活用しての戦い方にひそかに櫻子は慣れつつ。]
情けなくなんてないよ。 頑張れ――レイジ。
[そう言いながら、楽しそうに次は何をやってくるかと櫻子も様子を見ている。 ――そして、後ろに回ってくるミナカタに。 あえてそのまま背を見せた。]
(+46) 2014/06/18(Wed) 09時半頃
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――その蹴り、正面からじゃないと脚の関節は壊せないんじゃないかな。
[と、言って櫻子は前に歩き紙一重でかわす。 後ろからでは、当たっても衝撃が前に逃せてしまう。 脚払いなら出来るかもしれないけれど。
システマについて櫻子は知らなかったが、その動きは良いと思いつつ。
くるりと振り向いて、櫻子は攻撃を待っている。 だから正面から、という意図らしい。 ――が、こんなことを言いつつ。]
肉を斬らせて、骨を断つ。あえて避けずに、必殺の一撃を入れる方が被害が少ないこともある。
[自然体の――無形で立ちながら。 攻撃を待っている。――櫻子は、とても楽しそうだった。 次は何をしてくるだろう――と。]
(+47) 2014/06/18(Wed) 09時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 10時頃
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/* 勝利フラグというと、定番のアレ。 どういう形でしようかな。
あと、殆ど確定ロールに近い展開な気がして申し訳ない。 描写的に、僕は戦闘力が上になっているけれど。 成人男性をここまで手玉にとれるだろうか…と言うとちょっと疑問だったりする。まぁ、櫻子がここでやられるというのは流石に情けないからなぁ。
(-46) 2014/06/18(Wed) 10時頃
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/* ちなみに、やろうとしていたのは三つ。
1.姉フラグ。 2.戦闘ロール。 3.定番のアレ。
だよ。僕は分かりやすいベタな展開が好きなので、大体は回す前にそれが予想出来るようにフラグを立ててあったりする。
(-47) 2014/06/18(Wed) 10時頃
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/* ちなみに、流が最初に死ぬルートだと僕は能力をフル活用して強そうなのに戦いを挑みにいくシリアルキラーになっていたよ。
"ウミ"なんかには嬉々として挑みにいっただろうな。 僕は強そうなやつに挑んで負けるのが大好きだ。
(-48) 2014/06/18(Wed) 10時半頃
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/* 戦闘ロールを回すのが得意ではないから、描写してくれるのは実に助かるな。ありがとう。 そして、どこで切り上げようか。 ううん。
(-50) 2014/06/18(Wed) 12時頃
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/* やってみてわかる僕の知識の浅さ。 今度からはその辺りに気をつけよう。 料理に関してならだれにも負けない描写が出来ると思うけど、戦闘や格闘はかなりあいまいだなぁ。
(-51) 2014/06/18(Wed) 12時頃
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僕が幻影能力を持っていたら、相手に気がつかれないように奇襲をかける幻影を作り出すかな。
[と言いつつ、櫻子はその攻撃をかわす。 適当にシャベルを振って反撃をするが、それは致命の一撃を入れる為というよりは間合いを取る為のようだ。]
相手にそれに気がついてほしい――なんて欲を張って、気が付かれるようにしちゃ駄目だ。 気がつかれないなら、その相手はその程度なんだ。 その時は能力に頼らない。
そして、相手がそれに気がつくならば――。 たぶん、隙が出来るのではないかな。
[と、見ていて思ったことを語ってみる。達人相手にだからこそ、かけられるフェイントというものもある。 もうそれを使う機会はないかもしれないけれど。]
レイジ。もっと自分を信じて。 ――自信を持って。キミは、強いよ。
[そう言って、微笑んで。 櫻子は、背を低くして。大きなシャベルと拳打を組み合わせた猛攻をかけようと、一気に距離を詰めた。]
(+49) 2014/06/18(Wed) 12時半頃
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/* 能力の使い道、は今にしてみるとどうだろう。 ちょっと微妙だったかな。 勝利フラグを立てようと頑張ってみた一環だけど。
(-53) 2014/06/18(Wed) 13時頃
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/* おおっと、これは。 面白い展開になりそうだ。
(-54) 2014/06/18(Wed) 13時半頃
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/* 生き返らない場合、も考えておかないとか。 その場合は櫻子は素直じゃないので、デレないぞ! どうしようかな。悩む。
(-56) 2014/06/18(Wed) 17時頃
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[その様子を見て、僕は満足そうに笑い――。]
(良い顔をするじゃないか。)
[先ほどの復習をするように、大きなシャベルを横薙ぎにしてからの回し蹴りという二連撃を繰り出した。
一度喰らわせた技をあえて選んだのは、恐らくは対処されることを見越して――。 ――対処をされる前提で戦う、という方法もあることを示す為に、そこへ武器を消しながら裏拳の三連撃目が追加された。]
(+51) 2014/06/18(Wed) 17時半頃
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/* そして次で僕はやられるつもりだぞ!
(-57) 2014/06/18(Wed) 17時半頃
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