88 めざせリア充村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*個人的には2が欲しかった。 3分の1を2回なら、ラ神なら当たり前か。100分の1も今回出てるし(アンケート)
(-159) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
|
|
13
(-160) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
|
|
/* 6-6-1 6-5-2 6-4-3 5-5-3 5-4-4 以上、確率は約10%
(-162) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
|
|
[いきなりの声に驚く。>>277その時、>>276の魔法は1 1、変化なし。 2、片方不発。片足の腱のみ切断。 3、ミスになった。不発]
…な、何?これ…
[流石に、肝を少し冷やしているのか。防御をある程度固めて一言。]
(281) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
|
|
/*まてなぜ一旦2個出る。上消したら…下1だしっ。
(-166) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 02時頃
|
/*上が1以外ならそうしたかった。 さて10
(-167) 2013/06/28(Fri) 02時頃
|
|
/* 6-3-1 6-2-2 5-4-1 5-3-2 4-4-2 4-3-3 さて10%強。今日は計算せねばすこし眠い
(-169) 2013/06/28(Fri) 02時頃
|
|
[オスカー、という呼び声で。彼がオスカーであることが、ようやく分かる。
なんで、どうしてという声が、体の内では暴れ掛けるのだけど。]
…そうするということは…オスカーさんも、こちらには、来てくれないのですか?
[まるで頼みこむような、一言。 胸の奥は、ズキリと痛み。]
(285) 2013/06/28(Fri) 02時頃
|
|
/* 実は本格目バトル経験なし。15
(-172) 2013/06/28(Fri) 02時頃
|
ケイトは、[ライジさんが見えて、障壁を一枚、そっと。これも気がつかれないように]
2013/06/28(Fri) 02時頃
|
[こちらに、おいで?という声には>>283]
…まだオスカーさんだということも、分かりませんし。
[なんて。警戒を弱める気など、ない。]
(292) 2013/06/28(Fri) 02時頃
|
|
[此方に来れないの?という声には、>>290息を飲まざるを得ない。
…行きたいかもしれない、なんて思いが頭をよぎる。よぎるではない、それは、とても強く。
だけど。]
…貴方がそういうのなら、私にも、護るべきものがある。だから。
[できない。そう言いたかったけれど。流石にそこまでは、言えずに。]
(293) 2013/06/28(Fri) 02時頃
|
|
/* さっきの。 6-6-2-1 6-5-3-1 6-5-2-2 6-4-3-2 6-3-3-1 6-3-2-2 5-5-4-1 5-5-3-2 5-4-4-2 5-4-3-3 4-4-4-1 4-4-3-2 4-3-3-3 8%くらい?
(-174) 2013/06/28(Fri) 02時半頃
|
|
[なんで…という問いかけに、意識が向けられる。
彼が何を考えているか、…に全てを理解することなど、出来るはずもなく。だけど。
…戦いたく、ない。やっぱり。
その思いは持っていて。]
(296) 2013/06/28(Fri) 02時半頃
|
|
[その判断は、正しい。なら、私は引くべきなのではないのだろうか――そう思っていた、矢先。
…後ろにいた、残余の兵士。 数は殆ど残っていなかったのもあって、殆ど気にされてなかったのだけど。
その彼が――あくまで彼のだけど。最大の力で、火と氷の魔法を、ほぼ同時に放った。]
ちょっと…!
[障壁も流石に間に合わず、オスカー君に、被弾する]
(298) 2013/06/28(Fri) 02時半頃
|
|
/*ビックリした描写してなかった。
(-175) 2013/06/28(Fri) 02時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 02時半頃
|
ライジさん、モニカさん…撤退、していただけないでしょうか。私は…戦いたく、ない…です…
[そのように言う。 そう、「私たち」が、傷つけあう必要など無い。
だけど先の一撃でそれは無になってしまうのではないだろうか。 その中で―しんがりを勤めるならば、私の役割のはずだ。]
(299) 2013/06/28(Fri) 02時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 02時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 03時頃
|
[黒い、鎧のようなものが――崩壊、していく。 その様子に対して――…は、ただ眺めていることしか出来ない。
「何をやっているのですか!」なんていわれても。 それでも、動けずに。]
(302) 2013/06/28(Fri) 03時頃
|
|
[そのまま動けないうちに。周りの「私たち」以外の自軍は、いなくなっていた。>>301
…多分、やっても勝てないな。 …その光景を見て、そんな事を思う。だからこそ。]
…ライジさん、撤退すべきです。 撤退指示を。
(303) 2013/06/28(Fri) 03時頃
|
|
[わざわざ撤退指示を求めているのは、そうすれば全員がまだ、別れる道が、あると思ったから。 傷つけたくない。ましてや、殺したくなんかない。 それは、私もオスカー君も、同じ気持ちのはず。
そしてまだ、話せば、帰してくれるくらいはするのではないのだろうかだなんて。思うという甘さもあるのだけど。]
(304) 2013/06/28(Fri) 03時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 03時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 03時頃
|
[ならば、と私は呟く。 彼らを、護りたいならば。
……ここで私は、抵抗すべきでは、ない。 それに彼なら。
…私は、信じられると、思ったから。]
…じゃあ、安全に帰して、欲しいな。
[なんて、言いながら。]
(306) 2013/06/28(Fri) 03時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 03時半頃
|
/* 11
(-178) 2013/06/28(Fri) 03時半頃
|
|
/*頑張れ、私。 9-1-1 8-2-1 7-3-1 7-2-2 6-4-1 6-3-2 5-5-1 5-4-2 5-3-3 4.2%
(-179) 2013/06/28(Fri) 03時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 03時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 03時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 03時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 03時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 03時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 03時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 03時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 03時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 04時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 04時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 04時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 04時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 04時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 04時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 04時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 04時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 04時半頃
|
/*1秒差…
(-181) 2013/06/28(Fri) 04時半頃
|
|
[>>307を聞けば、取り敢えずどうにかなるのだろう、と少し安堵し。>>308で取り込まれはじめながらも。
…は、これも仕方がないと。そう思い始めていた。それに、オスカー君のことだ、約束こそ守るに、違いないと…]
(311) 2013/06/28(Fri) 04時半頃
|
|
少し…?
[血、ということなのかしら、と。そう考えながら。 というより、現在この体の生殺与奪については、オスカー君が握っていることなど明白なので…]
…いい、よ?
[躊躇いがちに、そう答える。]
(-184) 2013/06/28(Fri) 04時半頃
|
|
/* え、桃ですか?(想定してなかった、てかそこでちょっと…でやり過ぎて失血死かとええ
(-185) 2013/06/28(Fri) 04時半頃
|
|
[視界が復活し、あれ、と内心で首をかしげる。
そして…]
え…えっ?
[叫びのようなものは、声になるのだろうか?]
(313) 2013/06/28(Fri) 04時半頃
|
|
[>>314突然の出来事に、理解が追いつかないけれど。]
…無理やりはしないって、あの時は言っていたのに。
[彼からすれば見当違いな発言だっただろうが、…はそう言って、障壁を放った。だけど眼鏡は飛んでいた為腕の鉄の一部が飛ぶのみで。]
(315) 2013/06/28(Fri) 05時頃
|
|
[…あの時とはやはり変わってしまったのだろうか、と考える。]
だ…
[障壁を再び飛ばすも、特に効果が見られる訳でもなく。3年前の、研究者とはまた違った状況が、…に恐怖を与える。]
(-187) 2013/06/28(Fri) 05時頃
|
|
―くっ…
[効果が、殆ど見られない。 後半の言葉が掛けられた、ならば。]
…………
[小さな声で、何かを呟く。]
(317) 2013/06/28(Fri) 05時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る