人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
(身悶える)

(-166) 2013/12/21(Sat) 22時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[>>83 どうやらチアキには、ごんべーさんに心当たりがあったらしい]

ん、……会えたら伝えとく。

[今はもう自分のパートナーとよろしくやってるだろうごんべーさんに、自分が会う機会はあるだろうかと考えつつ。
ぺこりと頭を下げた姿に目を細めた]

(@48) 2013/12/21(Sat) 23時頃

【秘】 死ね死ね団 サミュエル → 友愛組合 チアキ

[尻尾が嬉しそうに揺れる様に目を細める。
ミナー氏の頼みを聞くか、正直迷いもしたものだが、チアキのこの反応を見ると表情が綻んだ。
よしよしー、の声には、楽しげに肩揺らして]

ありがとな。
……話してみないとわからねぇこと、いろいろあるもんだな。

[あの時、自分の抱えたものを打ち明けた。それ以来、少し見えるようになったものがあった]

お前には、人を素直にさせる力がある。チアキはすごいな。

[それはただ褒めるというより、未来への祝福と祈りも込めた。
そして、]

……ん。きちんとやり残しのないようにしてきな。

[声は穏やかに。どうか未練を残さぬように]

(-187) 2013/12/21(Sat) 23時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

ヤニク、

[尾を揺らして近づいてきたヤニクに、壁越しに笑みを向けて。ほんのりとソイソースの香りがただよう肉料理の皿を差し出す]

あつあつだからな、猫舌じゃなくても気をつけて食えよ。

[そう言って差し出して]

(@50) 2013/12/21(Sat) 23時頃

【秘】 死ね死ね団 サミュエル → さすらい人 ヤニク

[ふいに手が重なって。聞こえた音。
それが意味を持った言葉となって届くまで暫しの時間を要した]

やに、く?

[頭がうまく働かない。ただ身の内に吹き荒れる風に立ち竦む。

越えたくて、越えられない境目。
手を伸ばせない諦めに、身を任せて身を守って、安堵していたことを知る。

壁は取り払われた。取り払われてしまった。
もう身を守るものは何もない]

(-195) 2013/12/21(Sat) 23時半頃

【秘】 死ね死ね団 サミュエル → さすらい人 ヤニク

……っ、

[ヤニクの手を強く握り返す。縋るように。
この震えは拒絶ではない。拒絶だと思われたくない]

少しだけ、少しだけ時間をくれ。

必ず、答えを返すから。

(-196) 2013/12/21(Sat) 23時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[心ここにあらずなシーシャ>>84に、皿を渡す]

Sir.ヴェスパタインがあんなことするとはとは思わなかったわ。

[ぽそり。追い打ちに他ならないしみじみとした感想]

はっきり声に出して言える相手に巡り合えたのは、とても恵まれたことだと思う。おめでとう。

[追い打ちによってシーシャはどんな顔をしていただろうか。けれど嘘偽りない祝福で。
そして仲間たちのもとへ戻る姿を見送った]

(@53) 2013/12/21(Sat) 23時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[ヤニクへ皿を渡した時に、受け取った言葉。

その後のシーシャには、声の、手の震えはきちんと隠せていただろうか]

(@55) 2013/12/21(Sat) 23時半頃

【秘】 死ね死ね団 サミュエル → 地下鉄道 フランク

―研究ルーム―

[サミュエル、と。呼ばれて、弾かれるように目線を上げる。黒縁の硝子板越し、フーの目を見つめる。
告げられた言葉に、小さく唾を呑んだ]

……聞きたい。

[それがどんな内容だとしても。

今の自分の、不安定な足場。
寄る辺が欲しい。もしくは突き落としてほしい]

連絡、待ってる。

[頷いて。研究ルームを離れた*]

(-206) 2013/12/22(Sun) 00時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[食事を見届け、空になった皿を回収してから、広間を離れる。押し黙って歩く通路。動物たちの無邪気な声も充分聞こえなくなってから]

……っ、

[堪え切れず、その場に蹲る。
ヤニクの言葉が身の裡に響く。触れた手の離れ際、多くを望まない彼からの、告げられた「願い」が胸に痛い]

…… 俺 は、

[震える手で握るのは、パスケースと端末。
連絡はまだない。自分も、これから果たさねばならない仕事がある]

(@57) 2013/12/22(Sun) 00時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 00時頃


【秘】 死ね死ね団 サミュエル → 測量士 ティソ

[イヤフォンに届く声。その穏やかさに顔を上げる]

ん、了解。

[なぜだろう、初めてここに配属された日を思い出す。
あの時は、自分がこんな岐路に立たされるとは思ってもみなかった]

……はは。考えとくわ。

[付け加えられた冗談に、張り詰めていた息が抜けて。
気がつけば、手の震えは止まっていた。
いくらかなし崩しで始まったようなティーとの関係に、思えば何度も救われていた]

さんきゅ。

[小さく告げて、通話を終える。
声が穏やかな理由には、思い至らぬまま*]

(-215) 2013/12/22(Sun) 00時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 00時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 01時半頃


【見】 死ね死ね団 サミュエル

―通路―

[同僚からの連絡。引き渡しの“教会”は、シーシャが先に行くらしい。白衣の裾を払って立ち上がり、大きく息をつく。
震えは止まった。何も解決したわけではないけれど。

入れ違いに入った通信。その内容に目を細めて]

(@68) 2013/12/22(Sun) 01時半頃

【秘】 死ね死ね団 サミュエル → 友愛組合 チアキ

ん。そう言ってもらえたら、「給食係」してた甲斐があったわ。

俺なんかより、お前の方がよっぽどえらいと思うけどさ。お前が頑張るって言うんなら、応援してる。頑張れよ。

フーは……、そっか、あれって「頑固」なのか。
そう言われっと、そうなのかもな。
あのおっさんの頭に、俺の「よしよし」が届くかはわかんねぇけど、チアキの頼みだもんな。やれるだけ頑張る。

……今、シーシャが行ってるから。まだ時間の余裕はあると思う。
それじゃ、またあとで。

(-260) 2013/12/22(Sun) 01時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[『また後で』、そんな言葉で返事を締めくくる。
そして調理室へとワゴンを返した頃、また同僚からの連絡]

……ん? 了解。

[少し怪訝な顔をしつつも「頼み」を引き受けて。
その「頼み」のために研究ルームへと足を向ける]

(@71) 2013/12/22(Sun) 01時半頃

【秘】 死ね死ね団 サミュエル → 測量士 ティソ

……ん? 了解。

[包み、と聞いてやや怪訝な顔。
けれどさすがに中身を聞くような野暮はしない]

(-262) 2013/12/22(Sun) 02時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 02時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 02時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 02時頃


【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
おっさんごめん、わかりにくい質問の仕方した。伏せすぎた。

(-269) 2013/12/22(Sun) 02時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

―――…!!

[>>@65 鈍い音に、身を竦める。
突然響いたそれ。音の出所を探して辺りを見回してから、通信機からのものと知る。
通信機はチーム間の連絡用。同僚は今、“教会”にいるはずだ。それならば……]

(@76) 2013/12/22(Sun) 02時半頃

【秘】 死ね死ね団 サミュエル → 地下鉄道 フランク

[それから調理室で潰していた時間はどれほどだっただろう。
それほど長くはなかった気がする]

……了解っす。今から行きます。

[まだチアキからの連絡はない。「準備」には時間がかかりそうな様子だったから、まだ余裕はあるはずで]

(-276) 2013/12/22(Sun) 02時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
なんかティソとチアキが佳境っぽいが、
ひまわり(シメオンから)も、ひまわり色のストール(ティソから)も、どっちもチアキに渡してねぇ。
迎えに行く時渡すつもりだったんだよごめんね!!!

(-278) 2013/12/22(Sun) 02時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

―研究ルーム―

[少しの躊躇いの後、部屋の扉をノックする。普段ノックなんてしないくせに]

……おっさん?

[扉を開けて、そっと中を覗き込んで。その背を視界に入れてから、ゆっくりと歩みよる]

(@80) 2013/12/22(Sun) 02時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
墓下だいばくはつ。

(-279) 2013/12/22(Sun) 02時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
「○○で人類滅亡」シリーズレベルのだいばくはつ。

(-280) 2013/12/22(Sun) 02時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
表立って見えてなかったから今頃だけど、
こうして見るとSir とシーシャ、お似合いね。

(-281) 2013/12/22(Sun) 02時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

……雪でも降るんじゃ

[珍しく珈琲なんぞ入れてくれる上司に、受け取ってからぽつりと呟く。既に降っている。
落ちつかないまま、言われるままに傍に座って]

……えと、

[何から尋ねていいか、わからない。自分の時は、話しやすいよう水を向けてもらったというのに。
言葉を探しあぐねていると、上司が手にした印刷物に目が止まる]

それ……、

(@85) 2013/12/22(Sun) 02時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
つか、サミュのおっさんへの懐き方すごいね。
大好きだね。大好きすぎるよね。

そしてティーさんとの関係が
あらゆる意味で美味しすぎるよね。

結論、所員チーム大好きだよね。

(-283) 2013/12/22(Sun) 03時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
ヤニク起きてるのかなー。
「俺を選べ」フラグを出しまくったあげくに
「ちょっと待った」してしまって申し訳ない。
サミュエル面倒くさい子で申し訳ない。

(-285) 2013/12/22(Sun) 03時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
マジレス返された!!!!!>雪でも降るんじゃ

ときめく!!!!(待て

(-286) 2013/12/22(Sun) 03時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*

灰がうるさくて申し訳ない。久々の箱なんです。

(-287) 2013/12/22(Sun) 03時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 03時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 05時半頃


【見】 死ね死ね団 サミュエル

―研究ルーム―

[渡されたのは、一匹の“愛玩動物”のデータ>>@88
目を通し始めると、その視線を先導するように、読み上げる声が重なる。

最終行に記されたサインは見覚えのない名前“Frank.F”。
コピーを見ることもなくソラで読みあげた後に、紡がれ始める昔語り。そう、まるで、遠い御伽噺のように。

ただ訥々と、降り積もる雪のように深々(しんしん)と]

(@125) 2013/12/22(Sun) 07時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[スタートは20歳の世話係。
目の前の人を20歳若くした姿と、今の自分とが重なった。

世話係と惹かれあう“動物”には、データ通りの耳を持つ「兎」と、極彩色の羽根を持つ「鳥」と――…。

『愛してた』

過去形の言葉が重くのしかかる]

(@126) 2013/12/22(Sun) 07時半頃

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