82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[ライマーができなくなった、と伝えなくてはいけない。 それから――ジェームスを手放せない、という意思も伝える必要がある。
反対されたらどうしようか。 二人で他所にでも行ってしまおうか、とそんなことまでかんがえて――]
ああ、もう、ほんと。 幸せにしてくれちゃって。
[顔を手で覆って、つぶやいた。**]
(87) 2013/05/13(Mon) 11時半頃
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/* 運動大丈夫なのかって? …大丈夫じゃないけどしたいんだから大丈夫。うん。
(-101) 2013/05/13(Mon) 11時半頃
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[溺れそうなキスをして、優しく髪を撫でられる。 これだけで出来ている世界があれば良いのにと、思わず思ってしまうほど。
もっと、とねだりたかったけれどもこんなことばかりでは生活が前に進まない。]
(-115) 2013/05/13(Mon) 14時頃
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…………
[ジェームスの腕が解かれてから、どくどくと脈打つ心臓を服の上から抑える。
口付けと抱擁だけでこんなに走ってしまうこれは、彼を再び受け入れるのに耐えてくれるのだろうかと――
そしてジェームスは、また昨日のように自分を求めてくれるのか、と。 遠慮してもう二度とあんな風に触れてくれないのではないか、と。
そう考えた時に、初めて薬を飲んだことを後悔した。]
(-116) 2013/05/13(Mon) 14時頃
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――自宅→キリシマ達――
[食事はいつも通り美味しく、身支度も問題なく済ませることが出来た。 ジェームスがジャムとケーキを用意した>>98のを持とうか、といつもなら言うかもしれなかったが、 今の自身の状況を鑑みてそれは言わないでおく。
その判断は正解で、常の調子で歩こうとするとすぐに息が上がるのを自覚した。
何度かジェームスに声をかけられながらも、大丈夫と返していたのだが――]
(122) 2013/05/13(Mon) 14時頃
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……ん、ありがと。
[半ば無理やりに抱き上げられたが>>99、そのままおとなしくジェームスに抱かれるままにした。
歩けないほどではない、けれど。 彼が自分を抱えて歩いた方が速いぐらいだったし、そちらの方が呼吸も楽で、会話ができると気がついたので。]
(123) 2013/05/13(Mon) 14時頃
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[しばらく歩いただろうか、自分の足ではないからよくわからない。
歩いてきた二人組>>100が誰だかわかって、その常とは違う様子にそっとため息をつく。 彼らも、もしかしたら。]
予防薬、飲んだんだけどね。 ちょっと副作用がでちゃったみたいで。
あ、でもぜんぜん歩けるよだいじょーぶ。 ジェームスが過保護なせいなだけだからさ。
[キリシマの説明を聞き>>106 自身はたいしたことがないといった風を装って答える。 足もぶらぶらと動かして見せただろう。
サミュエルとドリベルにも同じように伝えたが、ジェームスに降ろすようには頼まなかった。**]
(124) 2013/05/13(Mon) 14時頃
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/* キリシマさんがかわいいです(ガタッ
(-119) 2013/05/13(Mon) 14時半頃
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そーそー、過保護なの困っちゃう。
[キリシマや>>127ジェームスの言葉>>131に頷いた。 キリシマにはばれてしまっているような気しかしなかったが、気がつかない振りをしてくれているのに感謝しつつ、説明をしたりはしなかった。
そこへ近づいてきたサミュエルとドリベルは、とりあえず動きはいつも通りなのに安堵し――]
(158) 2013/05/13(Mon) 18時半頃
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……サミュエル、お前……
[彼の唇から音が出てこないことに>>125事態を察して眉を寄せた。
話せない、ということ。 思わずサミュエルの傍らにいたドリベルを見て、彼の表情によっては思わず手を伸ばし、頭を撫でようとしたかもしれない。
去り際のサミュエルに軽く額をつつかれ笑いかけられて>>149 何とか虚勢と意地でこちらも笑みを作った。]
……ばぁか。
(159) 2013/05/13(Mon) 18時半頃
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大丈夫、なのかよ……
[声が出ないだけなら、まだ悪くはない。 彼はまだライマーとしても戦えるし、生きてもいける。
けれども二人の様子に何か嫌な予感がして、聞くことができなかった。]
(-141) 2013/05/13(Mon) 18時半頃
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[つぶやいた言葉に応えの声はもう、帰ってこないのだ。
ぎゅうとジェームスに抱きついた腕に力をこめた。]
……村長のとこに、いこうか。
[そういって、ジェームスの腕に抱かれたまま村長宅まで向かった。**]
(160) 2013/05/13(Mon) 18時半頃
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――村長宅からの帰り道――
[行きも帰りも、ジェームスに抱き上げられたまま。 間近に見える彼の顔を見つめながら、胸に耳をつけてその体温を味わう。
首に回していた手を一つほどいて、つうっと彼の胸元へと滑らせた。
少しためらってから、小声で質問を。]
(162) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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[温かい彼の身体は落ち着くのだけれど、それ以上に立ち上る汗の匂いにくらくらする。
身体の奥から火照ってきているのを自覚してしまう。]
(-144) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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……ジェームス、俺のこと、欲しい?
(-145) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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[――口に出したことを後悔して、意味を取り違えてくれればいい、などと今更祈った。**]
(163) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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/* 髪に触れたりしてくれるのが嬉しくて!
というか恥ずかしくて…ジェームスさんここ人前(
(-148) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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[髪に頬を寄せられたり、そっと口付けられたりと。 人目もはばからずそんなことをしてくる彼の一挙一動から、 彼がどれだけ自分を思ってくれているかはよくわかる。
だから、その答えは予想できた。 できていたから、彼が望むならそれでもいい、と。
――――けれど、そんなに、苦しそうな声で言われたら。]
(-157) 2013/05/13(Mon) 20時頃
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俺は、欲しい……
[そこまでは彼の顔を見つめて言えたけれども、 さすがに続く言葉は恥ずかしくて顔を伏せる。]
ジェームスが、欲しい、よ。
(-158) 2013/05/13(Mon) 20時頃
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[身体も心も、ぜんぶ]
(-159) 2013/05/13(Mon) 20時頃
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/* そういえばチアキ・ホレーショとまだ絡んで いない 硬化のせいでさらにニートになりましたしね……
(-161) 2013/05/13(Mon) 20時頃
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[名前を呼ばれて顔を上げる。 降ってきた口付けを受け止めて――]
んっ――!!
[唇を歯を割り、熱い舌が入りこんでくる。 息を奪われる。それと、意識も。
口の中だけではなくて頭の中も掻きまわされる。 それでも、ジェームスならよかったから。]
ぁ……
[唇が離れると涙が滲んだ目を閉じて、くたりとジェームスの腕の中にもたれかかった。]
(-167) 2013/05/13(Mon) 20時半頃
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[うっすらと首まで赤いかもしれない。
ジェームスに尋ねた質問>>162の答えは、言葉ではないもので返されたけれど。 それは心を満たしてくれるものだったので、それ以上は尋ねることなく大人しく家まで抱かれるに任せる。
途中、彼がつらそうであれば休むことを提案しつつ。 短い散歩を終えて、家へもどってくるだろう。]
(175) 2013/05/13(Mon) 20時半頃
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――自宅――
[最後まで抱きかかえられて家の中に入り、壊れものでも置くかのように降ろされる。 そんなに気を使わなくとも、そうそう壊れやしないのに。
そんな気遣い一つにも嬉しくなってしまう。]
俺が用意しよーか?
[飲み物を持ってくる>>178と言ったジェームスにそう声はかけたけれど。 大人しくしていてください、などと言われてしまうかもしれない。]
(179) 2013/05/13(Mon) 20時半頃
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[頬にジェームスの両手が触れる。 その手の上に自分の掌を重ねた。
額に唇が落とされるのは、微笑んで受け取って。]
ありがとう、ジェームス。
[彼の右手を掴んだ方の手を口元に引き寄せて。 ちゅ、と音を出してキスをした。]
(-172) 2013/05/13(Mon) 20時半頃
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[ジェームスが持ってきてくれたケーキをつまむ。>>181 その味はいつもと同じでほっとした。
非日常は今日も続いているけれど、彼のケーキの味は同じ。 最初に作ってもらったのはいつだっけ、 と思いながら甘いそれをかじる。
隣に座ったジェームスの肩にことりともたれかかって、 先ほど村長の家で聞いたこと>>156を思い出した。]
……やっぱり、予防薬をのんでも発症するんだよな。 というか、病気があったんだ、のほうが正しいけど。
[自らの右手を広げてまじまじと見る。 これが硬くなって朽ちてしまうという。
聞かされただけでは信じ難かったが、薬の副作用を見てもやはり――]
(186) 2013/05/13(Mon) 21時頃
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ずっとお前の腕の中だけにいられたらいいのに。
[抱き寄せられて、その熱の心地よさに目を細める。 こちらからは少し強く抱きかえした。]
(-175) 2013/05/13(Mon) 21時頃
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/* ちょっとキスの数をカウントしようと思ったけど 2dだけでもわりとなのでやめた!(照れ照れ
(-180) 2013/05/13(Mon) 21時半頃
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どういうふうになるんだろうねえ。 ……苦しくないと、いいんだけど。
[副作用での胸の痛みを思い出して、 半ば無意識に隣に座っているジェームスの胸を触る。
何かを言いかけようとした時だろうか――
ノックの音が聞こえた。>>193]
……お客さん、かな? 誰だろう……
[こんなに控えめに扉をたたく人がいただろうか、と 少し不思議に思いながらいつものように立ちあがる。
幸い、散歩といいつつ後半はまったく歩いていなかったため、 息を切らすことはなかった。]
(194) 2013/05/13(Mon) 21時半頃
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……離さなくていいよ、ずっと抱きしめてて――
……なんて、ね。
[くすくすと笑って唇を受け入れた。]
(-182) 2013/05/13(Mon) 21時半頃
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