246 とある結社の手記:9
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中身はマリオくそ赤いよなって思っているし そのミルクキャンディかミルクキャラメル骨じゃん?と 疑いのまなざしをもっています
[手記の子どもだいたい赤いから……]
(-128) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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[ノアやパトリシアがピスティオに向ける問いを聞きながら、モンドのはっきりした言葉に、ひっそり苦笑をかみ殺す。 そうして、目の前のじーっと見てくる子供の目を同じように、眠たげな瞼の下からじーっと見返す>>214。]
知恵と勇気…… まあそうかな。 じゃあそれで。
[知恵と勇気に、一度吟味するように天井を仰いでから、舟守は適当に、それでいいか。と頷いて]
んー? お返しだーって理由では 名前はかかないかねえ…… オレはだけど。 あー。相手の気持ちは、聞きたいかな。 できれば。
[お互いの名前を書きあうことにならないかな。と、 その疑問には、とりあえず自分はならない。と、添えて]
── マリオは、自分の名前を書かれたら、 相手の名前を書きたくなる?
[確認のように、そんな問いを投げた。]
(220) 2018/07/28(Sat) 02時半頃
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スーパードラァァァァアイ
(-140) 2018/07/28(Sat) 03時頃
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こどもになんてこと聞いてんだって気もするけど まあね 手記だからね… 共鳴COは今日中にしちゃいたいなー
(-141) 2018/07/28(Sat) 03時頃
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喧嘩にしてた、かー。
[>>229 うーん。と顎を前に出して、乗せる重みを増やす。少しだけ、つま先側に体重をかけて、]
まあ、喧嘩。起きないってーは言えないなー。 知恵と勇気があっても。 喧嘩みたいになることもある。
…… 譲れないものがあると、 どーしてもそうなっちゃいがちだね。
(233) 2018/07/28(Sat) 03時半頃
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結社の人たちも、たぶん……サイモンも。 譲れないからこーなってるんだろーと思うし。 [それはなかなかに、難儀なことではあるけれど。]
だから、まあ。
…… 選ぶ理由を、しっかり意識して選ぶ、 ってくらい、かなー。
オレにおススメできるのは。
(234) 2018/07/28(Sat) 03時半頃
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[そうまで言ってから、サイモンの名前を出したあとに悩みだしたマリオの言葉を聞いて>>229>>230、]
いってたねえ。 …… 忘れられてたねえ。共鳴サン。
[首を傾げて、視線から外れるマリオを眺める。]
まー。知恵といっても。 人間でーす。って、証明しあえるのが 二人いますよってだけだからね。
基本的には。
(235) 2018/07/28(Sat) 03時半頃
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でてったら襲われそう〜〜(出るけど〜〜)
(-148) 2018/07/28(Sat) 03時半頃
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マリオの動きが赤くみえて赤く見えて… 他が白いのもあるんだけどねえ
(-149) 2018/07/28(Sat) 03時半頃
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パティ吊られるあるかなあ。 赤が票合わせ!とかやりだすとありうるけど、 ンー!て感じ。オレは危ういラインなので、 表に出るかなとは思う。
ある意味ここで食われるのが村のためよな
(-150) 2018/07/28(Sat) 03時半頃
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うん、 ……うん?
[>>236 スピリチュアル手前で首が斜めに傾ぐ。] オレには、そのあとどうなるのあたりから 理解が難しーかもな?
気持ちひとつになれる、かなァ
(237) 2018/07/28(Sat) 04時頃
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ユージンは、首を傾げて、意味をはかろうとして**
2018/07/28(Sat) 04時頃
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[マリオの興味は他へそれたようで、いったん男は曲げていた膝を伸ばす。 上背があるぶん、にょっ と縦に長く伸びる。]
…… うーーーーーん。
…… ノアノアも占い師とか言い出すのかあ…………
[三人目の出現に、はー。と息を吐いて]
(272) 2018/07/28(Sat) 15時半頃
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[わしわしと頭を掻く。そうしてから、結社員が置いて行ったスコッチウィスキーの瓶をとりにいく。>>#4]
……ね。 ちょーっと先の契約の報酬、 前借りみたいになっちゃうけど。
これ、いただいちゃっていーかな。
リンダお嬢さん。
[瓶を掲げて、リンダに見せる。]
(277) 2018/07/28(Sat) 15時半頃
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わーい。あーりがと、お嬢さん。
[>>281 リンダからの許可にへらっとした、気の抜けるような──宿に閉じ込められる前の、酒場や船着き場で客を迎えるときのような、いつもの笑みで笑い返す。]
… ふは、はいはい。 じゃー。リンダお嬢さんのぶんも、 今、グラスもってくるねー。
[自分にも、と望まれるなら断らずに、正直な要望にふきだして、了解を伝えた。]
(284) 2018/07/28(Sat) 16時頃
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[そうしてから、ノアの視線が来ているのと。 ──しんどそうな表情で、それが反らされるのを見て]
── ノア、あんたも一緒に飲まないー?
[はっきりした声で そう、占い師を名乗る相手を誘った。釣りの後、配達の仕事を終えた後。このあと一杯ひっかけようか。なんていうのとまったく同じような気軽さで。]
(285) 2018/07/28(Sat) 16時頃
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[そうしてノアの返事を待つ間。>>289 ベッキーから向けられる声に、一度ノアから視線を外して]
…… そーね。
[人を殺すかもしれない票。そういうベッキーに、…うん。とやっぱりいまいち情とか不安とか怯えとか、そういうものに薄い声で同意を返す。
しゃがみこむのに、うーん。と軽く声を上げてから、 キッチンに向かうより先に、ベッキーに歩み寄った。]
(293) 2018/07/28(Sat) 16時頃
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[マリオにしていたのと似たような感じで、手には酒瓶を持ったまま。これじゃあ決まらないし、不真面目に見えるかもなあとは内心の感想で、]
そーだよ。人狼を殺すための票。 人を殺すかもしんない票。
──だから。 よく考えて使いなさいね。って オレは思うし、そういうよ。 誰に対しても。
(294) 2018/07/28(Sat) 16時頃
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[蹲ってしまったベッキーの手前で、酒瓶をもったまま、しゃがみこんだ男は、 もうやだ。と感想を述べて震えている宿屋の娘の前で、空いている方の自分の手を見やった。]
………
[結局、頭を撫でてやるとか。そういうこともなく、 その手は自分の膝の上に置かれる。]
(295) 2018/07/28(Sat) 16時半頃
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[見慣れた宿の床にすっかり蹲ってしまったベッキーを見下ろしながら、>>294 ノアから戻ってくる声にいちど顔だけを上げた。]
えー。そっか。 オレはノアノアと飲みたい〜んだけどなァー 一杯ね。一杯。
[残しておいて。と言われてへらりと笑う。]
でも、あんたとオレとで、 さしのみもしばらくしてないよねェ?
だいたーいスージーとか、リンダお嬢さんとか お嬢さんにくっついてきたロイエとかー ラルフやピスティオにも、声かけられたら わーっと声かけちゃうじゃないー?
[釣り仲間だって、連行できるならやってしまう。なんならマリオだって担いで酒場に入るまであるぐらいに、舟守のモラルは、基本的にがばがばだ。]
(300) 2018/07/28(Sat) 16時半頃
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でも、そっか。うーーん… 酒が入ってたほうが、いいかなと思ったけど
[ユージンは、坊主頭に芝が生えただけのような自分の頭をわしわしと五本指で掻いてから]
ノアはさ。
……今、人狼の事、どう思ってる?
ていうか、… 知ってる? 人狼がわかる力がある。っていうなら。 自分の力がそういうのだーって
… 知るような出来事って、なんか、あった?
[自分と同じように、10年前に外からやってきた庭師に、 そんな風に質問を投げた。]
(303) 2018/07/28(Sat) 17時頃
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[向けた言葉に肩を跳ねさせたベッキーの様子を、視界の端にとどめながら>>304、小さな小さな言葉に正面に顔を戻した。]
……。
[ベッキーの手が、きつくきつく腕を握るのが見える。血が止まって、色が変わってしまいそうなくらい。]
(310) 2018/07/28(Sat) 17時半頃
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…… 誰の名前も書かない。かあ
(=9) 2018/07/28(Sat) 17時半頃
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[共鳴りの声に言葉が漏れたのは、 意図してのものではない。
出来たらよかったのにね。と、 そういう感情と、
──誰の名前だって、書きたくないよねえ。と、 そんな気持ちとがまじりあった結果だ。]
(=10) 2018/07/28(Sat) 17時半頃
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[>>305 ベッキーの小さな小さな声は、確かに目の前の男に届いた。 聞こえた言葉に眉を下げて、目を眇める。唇が横に長くなった。口角の片端だけがあがる。苦笑めいた──悲しそうな。それでいて羨ましいと思ってでもいるような。 男が浮かべられたのは、なんともいえない左右非対称の曖昧な笑みだった。]
… それは結局、誰かに預けるって。 …… そういう選択だと思うよ。
[ぽつ。とそう言葉を紡ぐ。同じように小さな声はきっと、ベッキーにしか聞こえない。それは、昨日したことと──男にとってはあまり変わりがない。ほかのだれかが──結社が"選ぶ"に任せる。そういうことだ。]
(311) 2018/07/28(Sat) 17時半頃
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[苦笑のまま、憔悴した顔を見る。
当然だなあと。 正しいなと。
──頭のどこかでそんな風に思う。 正直なところ、おかしいのは、自分の方だろう。 受け入れられないって方が、当然だ。 人が死んでるだなんて。
この中に、人を殺したものがいるなんて。]
……
[すっかり憔悴した彼女が立ち上がって、キッチンに行くのを追いかけはしなかった。正しくは、できなかった。 グラスをもらいにいかないとならないなあと思いながら、すぐにそうすることはできないまま、はあああ。と大きく大きく息を吐いた。]
(312) 2018/07/28(Sat) 17時半頃
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…… ローザスから、褒章ねえ。 使えるかな?
[── どうだろう。怪しい気はするなあと、 そんな風には思われたけれど]
(=11) 2018/07/28(Sat) 17時半頃
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[>>314 小さな声に、答えた言葉にいちど上がったベッキーの顔は、また床に落ちてしまった。朝、結社を責めたけれど、自分だって結局──追い詰めているのに、そんなに。変わりはないんだろう。]
…… ごめんね。甲斐性なくって。
もーちょっと。 … 皆で逃げるの。 強く押せばよかったかなー
[浮かぶのは苦笑だ。燃やしてでも、全部捨てても。家を燃やしても。──この中の誰も選ばないことを、選ぶなら。それを願う人間がいたなら。]
……
[はあ。と息を吐いて、わしわしと頭を掻いた。]
(318) 2018/07/28(Sat) 18時半頃
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取り消し失敗したし、めっちゃ家を燃やしたい人になってしまった。
(-240) 2018/07/28(Sat) 18時半頃
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─ ロビー ─
[ベッキーがそれ以上を言わずに、キッチンに向かうなら、 男もそれより言葉を重ねることはなかった。]
…… 保身だよねー。結局。
[背中を見送ってから、ぼやくように独り言を口にする。サイモンの占いの結果が出るなら、この中の誰かが、連れてかれるだろうというのは、昨日の時点で読めていた。
読めていて、強く押さなかったのは、自分だ。]
…………。
[はあ。ともう一度ため息が出た。]
(321) 2018/07/28(Sat) 18時半頃
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[深々と肺から息を吐ききってから。よっこらせ、とおじさんじみた掛け声をひとつ、膝に手をかけてまた立ち上がる。上下運動の多い日だ。まあ足腰については、まだ若い方だろう。腰に来たりはしていない。]
占い師だって言ってる人たちのうちさ。
ローザスの奥様には、正直。 オレは、あんまり疑問がないんだよね。
いろいろ、聞いてみたりはしてるけど。
[>>130>>246 いろいろを思い返しながら、 立ち上がった男は、こき。と首を軽く鳴らした。]
(322) 2018/07/28(Sat) 18時半頃
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