35 星降る海岸に纏わるエトセトラ
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さぼりか!
ってのは冗談で、またなー。
[立ち去るおみつを見送った]
(203) 2011/08/13(Sat) 23時半頃
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―空き地― [着いた時には思わずガッツポーズをしていた...があった] とーちゃくー!
って、おい。何してんだキチガイやろー!
[ドンっと仁右衛門に対してタックルをかます。 仁右衛門の注意がこちらに逸れただろうか]
おいっ!話なら俺がしょうがねーから聞いてやる。 ほら、さっさと話せ。
[ちょっぴりうんざりしつつも 仁右衛門なら、自分の説を話すように仕向ければ乗ってくる。 そう思って仁右衛門の視線から壁になるように立ち向かう。
例えその背が低くて壁というよりも下枠くらいのものであろうとも、止める事ができれば十分だ]
(205) 2011/08/14(Sun) 00時頃
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勝丸は、仁右衛門に対して半分くらいしかない背や手をめいっぱい広げて通せんぼ。
2011/08/14(Sun) 00時頃
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って、もうほとんど終わってたな。
さっすがししょー。
[むしろ...がしたのは追い打ちだった。 いいよね仁右衛門だし]
あー。 じゃあ、お前に協力してやるから
星の降る場所に居て見張ってればいいんだろ。 わかったから、さっさとどっかいけ。
[引き離すためとはいえ、とんでもなく面倒な口約束をする。 まあ、さっさといなくなってしまえ。 そう...は強く思った]
(208) 2011/08/14(Sun) 00時頃
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勝丸は、仁右衛門を、シッシッシと追っ払うそぶりをした。
2011/08/14(Sun) 00時頃
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つーか、あいつの話、ちっとまずいな。 大勢の一目があつまるのは、よくねーだろう。
これってもしかして…
緊急時だよなあ。
[ぼそり]
(*12) 2011/08/14(Sun) 00時頃
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/08/14(Sun) 00時頃
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こっちに来てるやつと、対処をしたほうがいいかもな。
よし、押そう!
[しかし、ボタンを押す手はピクリとも動かない。 あんなに押してしまいたかったボタンだが これを押してしまうと、そこから不思議な物語が始まってしまいそうな。 そんな未知に対する恐怖が...に今のしかかっていた]
(*13) 2011/08/14(Sun) 00時頃
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いいから口裏合わせておけって。
こいつはこっちの都合なんておかまいなしに いっつも喋り倒すやつなんだからよ。
さっさと満足させて、どっかに追い払っちまおうぜ。
[一平太に、ぼそぼそと耳打ち。 明之進の傍から離れたから、結構距離があるだろうが、耳打ちだ。 たとえどこかの誰かに聞こえるような大きな声になったとしても耳打ちである]
(213) 2011/08/14(Sun) 00時半頃
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[ポチリ。
数分、数十分、いや、実際は刹那のごとくの時間だったのだが 空白を経て、...はボタンを押した。
決心がついたのだ]
あれ? 特に何も反応がない…ぞ。
まあ、うるさくなって他のやつにバレたら大変なんだけれどさ。
(*14) 2011/08/14(Sun) 00時半頃
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実は、全て読むで>>196まで表示されてて それで文章を考えながら打ってたので
ちょっと>>205は暴走しましたごめんなさい。
(-32) 2011/08/14(Sun) 00時半頃
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おっ、志乃わかってんじゃん。
そーだよなー。 悪ガキの悪戯って事で見つかってもお小言くらいで見逃してくれるって。
なー、ゆう。
[ぱしぱしと背中を軽く叩きながら相槌を促す。 なんだか固まっているみたいなので、大丈夫か?そんな事を考えながら叩いていたら、思った以上に叩く力は抜けていて、空気を押しだすような感じになってしまった]
(216) 2011/08/14(Sun) 00時半頃
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ま、この後はみんなでばっくれればいいだけだ。
でも、万が一があるからな。 こういうときには、えーっと。
[この時代に来る前にみっちり読まされた対策マニュアルの頭の中で引いて調べる]
まずは事情を話さずにやれ。 それはこれから。
それでもなんとかならない場合は、影響が少ないようにだったかな。 えっとー、この場合は… [誰に働きかければ一番効果的だろうか、そう...は思念に更ける]
(*15) 2011/08/14(Sun) 00時半頃
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おうおう。 そうそう。
[空気を読んでくれた団十郎に感謝して いや、むしろこれはこのまま仁右衛門が祭りの役員を引き受けたら 一挙両得じゃないか? そんな事が頭に浮かぶ]
おっし、それいい。それいいよ。 ついでにせんせーも誘ってくれ。
[さらりと私塾がお休みになるように要望を付け足した]
(221) 2011/08/14(Sun) 00時半頃
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なんだあ、ゆう。 元気がねえなあ。 そんなんじゃ、山は無理か。
ちっと塾のほうで休めよ。 ほら、あさもこっち来い来い。
仁右衛門も協力してくれるやつが居るって注意が逸れてるから、大丈夫だ問題ない。
[あさを手招きしつつ、ゆうの手を引いて塾のほうへと誘う。 ししょーも居るし、団十郎は良い意見を言ってくれたから、この場はもう任せてしまっていいだろう。 そう...は考えた]
(223) 2011/08/14(Sun) 01時頃
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「かつのやろー。塾に行くなんて、こりゃ明日は雨だな。」そうこの現場を父親の平太が見たら言っていただろう。
民子が見ていたら大事に隠していた小豆で赤飯を炊くだろう]
(-36) 2011/08/14(Sun) 01時頃
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ちょ、ちょっと勘弁してくれよー、志乃。
俺はいたって良い子だぜ!
[振り返ってあさを見た。 しかし視線を合わせてくれない。 ししょーなら!と思って朧も見た。 しかし去年の祭りでの悪態の襲撃騒ぎを思い出して、とても同意をしてくれなさそうだった]
のぅううううううう!
(226) 2011/08/14(Sun) 01時頃
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※未来人フラグを埋めてみました。@NO
(-37) 2011/08/14(Sun) 01時頃
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/08/14(Sun) 01時頃
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くっ、くっそー。 おぼえてやがれー。
[二流のような台詞を吐いて、塾のほうへ向かう。 夕顔の足の歩みに合わせてなので、ゆっくりと。 朝顔は手招きについてきただろうか。一回だけ振り返る]
―鳩渓堂―
で、ゆう。大丈夫か? 何か気になる事があったって気にするなって!
水でも飲むか。 いや、麦茶がありそうな気がするな。
[なぜかぜんぜん勉強に来ていないのだが、どこに何があるかは、だいたい把握していた。 何故って?それは遊びには来ていたからだ]
(231) 2011/08/14(Sun) 01時半頃
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