270 「 」に至る病
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[けれど今は、すこしの寄り道をしただけ 主の唇はさらに下へ それも、女の気紛れか いいえ、「さっき食べたから」 理由はそんなところ]
(-102) 2019/10/09(Wed) 20時半頃
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[知ってるかしら、ねぇ 甘いのは血だけじゃないのよ]
(-103) 2019/10/09(Wed) 20時半頃
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[女の指は揺らめく下肢の艶めかしさに誘われるまま 甘く馨る彼女の芳香が より強く湧き出づる秘裂へと*]
(-104) 2019/10/09(Wed) 20時半頃
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[腹の肉の柔らかさも好み しっかりとした筋肉の土台 腿肉のしなやかさも] [そのどちらにも刻むのは主従の証ではなく所有の証] しょうがない子ね [眠らせてあげてもいいのだけれど 深すぎる眠りでは夢も見られないもの]
(-130) 2019/10/09(Wed) 23時頃
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[さすがに“そこ”に噛み付いたことはない おんなの体で、一番繊細なところ それは身を以て知っているから] [ぐ、と彼女の秘奥まで ひといきに差し入れた中指を、荒っぽく曲げる ――少し痛いでしょうけど、平気よね?] [この指先が彼女を傷つけることはないもの 他ならぬ、彼女自身のおかげで]
(-132) 2019/10/09(Wed) 23時半頃
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[そこからは苛烈なほどに 彼女を高みへと追い詰めていく 微睡みにも似た愛撫も絶やさずに 胸焼けしてしまうほど彼女の肌の甘さと熱さを堪能して ――デザートには少し、重すぎたかしらね] ねぇ、 [女の息遣いにもだいぶん艶が滲んだ頃合い 手探りで彼女の腕を探り当て] 顔を見せて……、 ツヅラ [見つめ合えたなら よりいっそう、彼女を感じられる]
(-134) 2019/10/09(Wed) 23時半頃
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一緒に……堕ちましょう? ふたりで―― [彼女にひたりと寄り添って。 蕩けそうな肌と肌を、交ぜ合わせるの**]
(-136) 2019/10/09(Wed) 23時半頃
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/* あいかわらず・・・・・????????(^o^)
(-137) 2019/10/09(Wed) 23時半頃
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―夜が明けて― [朝の光は苦手 べつに灰になったりはしないけれど] [屋敷の主人が目覚めるのは使用人よりもずっと後 だから怠惰極まりない声を聞くことはなかっただろうけど それはそれで損をしたと思う>>340]
(351) 2019/10/10(Thu) 00時半頃
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そういえば、 返事、出しておいてくれた? [彼女に訊ねたのはいつごろだったか たぶん、日は変わる前だったと思うのだけど**]
(352) 2019/10/10(Thu) 00時半頃
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[彼女に決断を委ねたのは どうでもよかったのが半分と もう半分は、彼女がどちらを選ぶか知りたかったから 己が命じれば彼女が従うのはわかりきっていたことだし けれど、やっぱり少し、 どうでもよかった方が強かったかもしれない]
(382) 2019/10/10(Thu) 04時頃
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[彼女の返答がどうであれ>>352 何か補足があるにしろ ないにしろ そう、とだけ返して微笑んで だって、なんて返されようと 口元だけの表情の変化なんてそんなもの]
(383) 2019/10/10(Thu) 04時頃
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お菓子屋さんだったわね。 お土産お願いね。 あれ、なんだったかしら…… ええと………… 『ブタのしっぽ』? あれ、いちど食べてみたかったの まだ作ってるのかしら [ラジオで聞いたうろ覚えの商品名 どれだけ前に聞いた記憶かも、あやふやだけれど]
(384) 2019/10/10(Thu) 04時頃
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[本題はそこではない まあ、そこも本題なのだけど] [彼女が“御遣い”に出るということは こちらへ来る”御遣い”を迎えるときは、己一人] うふふ、 張り切っておもてなししてあげなくっちゃ ハニー、ベルベットの絨毯を出していおいてね [応接間の掃除も念入りに…………彼女にやらせるとして お茶やお茶請けの用意も…………彼女がやるだろう あとは当日のメーキャップ…………も彼女の担当だ。 はて。**]
(385) 2019/10/10(Thu) 04時頃
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