人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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【人】 看板娘 櫻子

[よくよく観察をしてみれば、運動部の子のようだ。
何部の子だったかな、と思いつつ。指定ジャージの線の色から見て、後輩だろうことがうかがえた。

どこかで話したことがあった気がするが――。

そういえば、僕、ボク、という一人称同士ということで些細な会話があったような気がする。
もう記憶に薄かったけれど。]

(125) 2014/06/12(Thu) 02時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
接点がそれくらいしか思い浮かばないな。
あとまな板。

(-91) 2014/06/12(Thu) 02時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 02時頃


【人】 看板娘 櫻子

よしよし。

[安心させるように頭を撫でた。
星開に対しても撫でようとしていたが、どうも年下と見ると撫でようとするのは彼女の癖らしい。

そのまま扉の外に、大丈夫だという視線をちらりと向けて。
マドカからの胸への視線には気づかなかった。
何かのゲームと問われれば。マドカの方へと視線を戻して、]

ああ、そうみたいだよ。i-GAMEというらしいな。
もしかして、一週間前にK cafeにいったりしたかい?

[と、原因がそこにあるように思えて問いかけた。
不安げな表情に、ハンカチでもあれば涙の痕を拭ってやるもののと思うものの持ち物にはないようだ。
代わりに髪の毛を撫でつつ。]

ああ、それと。
流。弟の流だ。あと、綾戸星開もいるよ。

[そう言って、扉の外へと目を向けた。]

(128) 2014/06/12(Thu) 03時頃

【人】 看板娘 櫻子

[もし彼女が恐がるような様子を見せるならば、大丈夫だというように安心させる為に手を当てるだろう。
特に大丈夫そうなら、手を放すけれど。

小さい子や怯える子、負けそうな子に櫻子は優しい。
その為に時には流の敵となって、姉弟で対立して遊ぶこともあった。それもまた、懐かしき記憶で。]

(129) 2014/06/12(Thu) 03時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 03時頃


【独】 看板娘 櫻子

/*
あらゆる面を考えると、「装備変更」案がまず一つ。
二つ目は「死んでも1回生き返る能力」だな。
後者は人犬能力のことだ。
前者は様々なシーンで活用出来るので生き残りたい時用なんだけどな。アイと戦う時は魔法少女のノリで合わせて魔剣少女!とか言いつつ衣装を変えるとか。

(-101) 2014/06/12(Thu) 13時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
そういえば、我が弟は魔術師か。
美味しいな。ふうむ、どうするかな。

(-103) 2014/06/12(Thu) 13時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[星開の声に、櫻子は上を見た。
が、確かにゲーム的には何かやることがあるだろうな、と考えて。]

ふむ。
しかし、何をするゲームなのだろう。
始まる時間までにラグがあるのは、意味があるのかな。

[そう疑問を口にしつつ。
――仲間を、集めさせる為?なんて、かすかに櫻子には浮かんだ。]

(161) 2014/06/12(Thu) 18時半頃

【人】 看板娘 櫻子

僕は構わないぞ。
どこにいくんだい?

[と言って、ついていく意思を見せるが。
マドカの様子次第かもしれない。
もしも恐がってこないようなら、マドカを独りにする気はないらしい。]

(170) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【人】 看板娘 櫻子

さてな。今のところ、あのcafeにいたことが全くの無関係とも思えない。

[そう小さくマドカに返して、流の方を見ながら。]

大丈夫。流は優しい子だから。

[安心させる為にそう言ったけれど、その言葉には流を信頼する心が篭っていた。

頑張ります、という様子には、ふふ、と優しく微笑みながら。]

ま、気負いすぎないようにな。

(192) 2014/06/13(Fri) 00時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 00時半頃


【人】 看板娘 櫻子

ん?

[と、その流とマドカの様子を見ていると。
櫻子の端末にも、何かのメールが入った。
これでもメールを見ることだけは出来るのだ。
メールを見ることだけは。

早速開いて見てみれば。
篠塚藍。聴き覚えのない名前だった。]

ああ、あの山岳地帯か。

[事も無げに山の方を見ながら、櫻子は]

スタート地点が山岳だったら、降りるの大変そうだなと思ったのだが。運悪く山からスタートして間に合わなかった……といったところかな。

[などと分析している。
まさか自分の足で禁止エリアに踏み入れた――などとは思えなかったから。]

(201) 2014/06/13(Fri) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

[しかし。
いま、自分で言った言葉に違和感を覚えた。]

……いや。
ナップザックには、わざわざ方位磁石が入っていたな。
いくらなんでも、迷わないだろう。
つまり――。

[櫻子は、それはまるで推理をする名探偵のように――。
ずびし、と指を山へと突きつけて。]

(204) 2014/06/13(Fri) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

寝過ぎたのだろうっ!

[と叫んだ。迫真の顔である。]

(205) 2014/06/13(Fri) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

[などと冗談を言ったのは、マドカがメールの文面を見てあまり恐がりすぎないようにと面白おかしく振る舞っているつもりだったが。

彼女の様子はどうだろう、とちらりと見た。
櫻子なりに、心配しているのだ。半分は。
残りの半分はただの遊び心である。]

(206) 2014/06/13(Fri) 01時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
僕は弱い子の味方なので、基本的には笑わせたりするようにと動くつもりだよ。
優しさを常に忘れないように生きたいな。
良き姉であり続けることが目標だ。

(-146) 2014/06/13(Fri) 01時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[笑ってくれたその様子>>215に、櫻子は微笑んだ。]

そうか。
まぁゲームというなら、何かの救済手段もあろう。

[一応うまくいったか。
なんて冗談っぽく流や星開の方へと手をひらりと振った。
真面目にその可能性を考えていたわけではないよ、と言う意味を込めて。時間的に流石に起きるだろう。

そのマドカの笑みを見れば、まだぎこちなさがあるのは少し感じつつ。踵を返して、歩き出した。

そうして振り返った先では、櫻子は存外真面目な顔をして考えている。

さり気なく流がマドカを名前で呼ぼうとしていたことは聴いていて――。知っていたのであろうことは勘づいている。
更に>>214そのマドカの様子に、櫻子の中である可能性に確信を持った。マドカが、いま死んだ子を知っているとくれば……これはもう偶然とは言えないだろう。
――これは、誰かが作為を持って集めた人選であると。

i-GAME。それが何を目的としているのかは分からないが、それを考えることさえ櫻子にとってはゲームの楽しみの一つだった。]

(218) 2014/06/13(Fri) 02時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[櫻子は、ある違和感を持っていた。>>204

山岳地帯での、死亡。
迷う可能性は、流石に無いだろう。
――方位磁石の意味が分からないとか?
そして、寝過ぎた――これもない。冗談だ。
ならば、誰かの手によって?
誰かに危害を加える行為は禁止されていたはずだ。
危害を加える意図でなかった――とか?
例えば、山岳地帯だと思わずに入ったとか。僕のように機械が苦手ならば、さっき流達が開いていた端末の地図を開けない可能性はある。
さらにメールさえも見れなかったなら、山岳地帯に入ってはいけないことにさえ気がつかないかもしれない。
それなら、自分で足を踏み入れることさえあるだろう。

しかし、そのどれの可能性もレアケースに思えるのだ。
――どうやって、死んだのだろう?
そのことへと興味を覚えて。
向かう足は、山岳地帯の方へと――。
教会のあるC地区の方面へと、櫻子は向かうつもりのようだった。
とはいえ。止められれば、そちらについていくだろう。]

(220) 2014/06/13(Fri) 03時頃

【人】 看板娘 櫻子

……あ。というか。
寝てから出発するか?

[と、くるりと振り向いて。
もう夜なのだ。
夜明けを待って行動した方が良いかもしれない。
ちょうど灯台には眠れそうな施設があることだし。
三人に聴いてみるが、どうだろう。]

(222) 2014/06/13(Fri) 03時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 03時頃


【人】 看板娘 櫻子

しかし、篠原藍か。

[ぽつりとその名を呼んで。
i-GAME。
まさかな……と、櫻子はその可能性を消した。]

(224) 2014/06/13(Fri) 03時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
篠原藍。
i-GAME。
藍のゲームという意味合いかな、と。
櫻子の脳裏に浮かび――。
その可能性は、冗談と同じように消されていった。

(-159) 2014/06/13(Fri) 03時頃

櫻子は、流のそのしどろもどろな様子には、微笑ましいな、とによによしていた。

2014/06/13(Fri) 03時頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 03時半頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 04時半頃


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