122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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/* 平和な女子高コンビと思ったら全然平和じゃなかったwww
(-6) 2014/05/13(Tue) 01時半頃
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/* いみわかんねえええええええ 自分がなにいってんのかもわかんねええええええええ
ソフィアかわいいなー ソフィアー そふぃあ
そ
あーーーーーーーーーーーーーーーー ひっど 何 なにとこうしんしてんの??? でんぱなの??????
(-7) 2014/05/13(Tue) 01時半頃
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[銀髪にアイスブルーの瞳。 そして、漆黒の巫女服。
『湖の闇巫女』彼女は湖面を覗き込むと、騎風神を名乗るお姉様を見やり。]
白《ブラン》お姉様。 愉しい楽しいゲームだもの。
ねぇ?
(16) 2014/05/13(Tue) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 01時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 01時半頃
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〜序章〜
――其れは
――開けてはいけない物語
――日常と非日常を隔てる境界線
――そして
(17) 2014/05/13(Tue) 01時半頃
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――書は開かれる
(18) 2014/05/13(Tue) 01時半頃
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―放課後―
あぁ、また明日。
[級友に手を振り、ベネットはいつもの場所へと向かう。 何の変哲もない、普通の市立図書館。
自身が、最も落ち着く場所。]
何か新しいの入ってればいいんだけど…。
[呟きながら、本棚を一つずつ確認していく。 ふと、とりわけ照明の届かず、人もいない場所に目をとどめ――]
(19) 2014/05/13(Tue) 02時頃
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なんだ、あれ……?
[何か、奇妙な存在感を放つ本を見つけた。]
(20) 2014/05/13(Tue) 02時頃
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変な本……こんなの、がこんなところにあるなんて…
[そう呟きながら、本を
ひら
き]
(21) 2014/05/13(Tue) 02時頃
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"――――――覚醒めよ"
(22) 2014/05/13(Tue) 02時頃
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―――えっ?
[ふと、聴こえた声に本を取り落としかける。 そうしている間にも
覚醒めよ
の声は、どんどんと強くなっていく。 ]
(23) 2014/05/13(Tue) 02時頃
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"――――――覚醒めよ"
"――――――覚醒めよ" "――――――覚醒めよ"
"――――――覚醒めよ"
[どんどん 強く]
(24) 2014/05/13(Tue) 02時頃
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……覚醒、めよ
[気付けば、それを口に出して 開いた本から、現れる文字。
知らない。 なんて書いてあるか、わからない。 なのに、]
(25) 2014/05/13(Tue) 02時頃
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覚醒めよ、焔の獣
[唇は、紡ぎ――――]
(26) 2014/05/13(Tue) 02時頃
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/* こんにちはりゅせ
(-8) 2014/05/13(Tue) 02時頃
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/* と反射的におもったことをおとしつつ
なんだよ なににめざめ めざめ??? なに なにが???なにに??? ??????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あんだって???wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-9) 2014/05/13(Tue) 02時頃
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/* しょっぱな10連投 なげぇ!!!
(-10) 2014/05/13(Tue) 02時頃
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ー 序章 ー
ーー待っていた ずっと
ーー禁忌の書物をめくり
ーー境界の彼方から
ーー“覚醒めよ” と
ーー《僕》を喚ぶ声を
(27) 2014/05/13(Tue) 02時頃
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/* そうかーーーーー召喚型かーーーーーーーーーーーーー 灰ではさまるのくらいゆるされろーーーーーーーーーー wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww???wwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww はははははーーーアアアアアアアア
(-11) 2014/05/13(Tue) 02時頃
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/* 駄目だ、ベネットがもう駄目だwwwwwwwwww
(-12) 2014/05/13(Tue) 02時頃
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ーー…………?
[突如開けた世界。
目を刺す眩さに 瞬き 見回す。 高く連なる書物 乾いた埃と、インクの香。
そして。]
(28) 2014/05/13(Tue) 02時頃
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/* 予約にない二人はここかな ねえ
こわ
(-13) 2014/05/13(Tue) 02時頃
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…………ごしゅじんさまああぁぁぁ!!!
[見つけた気配に駆け寄る 顕現した肉体は常の物とは異なり、四つ足のままでは動きにくかったが でも。そんな物、些細な問題で]
ようやくボクを喚んでくれたんですね! 前の大戦では急にかに行ってしまって、ボクびっくりしたんですよ!?
[人の身に近い今の姿も、耳と尾は健在で 千切れんばかりにぶんぶんと揺らし、足元にじゃれる
人の身でそれをやると“突進”になるなど。知るよしもなかった。]
(29) 2014/05/13(Tue) 02時頃
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でも黒《ノワール》お姉さま、私達2人だけじゃ足りないわ。 折角湖が生んだセカイですもの。 少し位ここを離れても誰も怒られはしないわ。
[湖に映るお姉さまにそう呼び掛けると私は立ち上がる。 静かに留まり続けるこの空間に取って、私こそが風そのもの。 マントがふわりと揺れるとたちまちそれは6本の脚を持った白馬へと変わり、私は白い槍を携え馬に跨り、湖面を蹴った。 1つ嘶くと、まさに風の如く馬は駆け 白灰の霧の中へと私を連れて消えて行く]
(30) 2014/05/13(Tue) 02時頃
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…………は?
[――其れは、日常と非日常を隔てる境界線。
――其れは、いとも容易く崩れていくもの。**]
(31) 2014/05/13(Tue) 02時頃
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/* この推定確定いざよいとだーくえごな人wwwwwww
(-14) 2014/05/13(Tue) 02時頃
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/* なんか変なもん召喚しやがったwwwwwwww
(-15) 2014/05/13(Tue) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 02時頃
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― 外世界 漆黒の星海 ―
......√.Secter.DXIII-ε324χ83ζ1059......
時間だ。空間転移の亜空速モードに切り替るぜぇ。 転移先は穢れた原始人共が棲む未開発惑星の恒星系。 俺達の星から8(0..100)x141(0..100)x1億光年も離れた腐れ惑星さ。
......AgentConfirm-TIIIΩ-Nayuta&Yanghua......
Ladies&Gentlemen! ≪双鎖官≫様達のご到着だぜぇ!! ≪......5......4......3......2.....1...........≫
(32) 2014/05/13(Tue) 02時頃
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