人狼議事


88 めざせリア充村3

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視点:


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
……あ、志乃たちが実験室に戻るのか……
ど、どうしようかな(あたふた
寝落ちる前には戻っておきたい

(-121) 2013/07/04(Thu) 01時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

 だ、から大人しく聞いとけ! ありがたく!!

[恥ずかしさにそう言いながら、リッキィが拒まない>>+59ことに安心して。
腕の中におさまっている彼女の金髪に、黙って頬を擦り寄せる。
甘えているように見えたかもしれない。
実際甘えていたので。リッキィに指摘されない限りはそのまま。


そうして、二人で部屋でしばらく過ごしてから。
彼女の手を引きながら部屋を出る。
あの部屋でまだ目覚めていなかった、オスカーのことが気になったから。

もしもリッキィがどこかへ行きたいと言えば、先にそちらへ行くだろうけど。**]

(+63) 2013/07/04(Thu) 01時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/07/04(Thu) 02時頃


【秘】 さすらい人 ヤニク → 幸運の科学 リッキィ

[や、と小さな声が聞こえる。
首を横に振っている姿をもう少し見たくて、しばしなぞり続ける。
リッキィの顔がいつもと違う気がして、その姿がもっと見たくて何度か指を往復させる。
ようやく離せば、今度は吐息が互いにわかる距離。
彼女の息が熱い気がしたけれど――ヤニクの息は、ずっと熱い。

先ほどまでなぞっていた唇は、うっすら赤くなっていただろうか。
ぶっきらぼうな答えを一つ聞けば――]

 ――わかった。

[呟くと残りの距離はなくなり、柔らかい唇にそっと合わせる。
帯電などしていないはずなのに、ピリと何かが唇から伝わってドクリと心臓が音をたて、じわりと背中を熱が這いあがってくる。]

(-129) 2013/07/04(Thu) 02時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 幸運の科学 リッキィ

 ……――リッキィ

[一度唇を離して彼女の名前を呼ぶ。
もっと優しく。なぜかもどかしく。
唇をなぞっていた手は顎の下に添えられて、顔を上向かせていたけれど、その手でリッキィの眼鏡を取りあげる。
返してと言われても知らぬ顔で、そばにあった机の上に置く。]

そうして、今度は伺いをたてることなく。
彼女の表情だけをじっと見ながら、抵抗がなければ、あるいは多少あっても弱いものだったら、もう一度、二度、唇を合わせる。

[側にいたい、一番近くに。
泣かせたくない、笑顔を見たい。
壊しそうだけど、抱きしめたくて。
恥ずかしいけれど、手を取りたくて。
衝動のままに、何度でも唇を味わいたい。

そんな感情を表わせそうな名前をヤニクは一つしか知らず、それが正解なのかどうかもわからなくて。
こんな苦くて甘くて切ない思いが、その一言で正しく言い表せる事が出来るとは、到底思えなかったのだけれど。]

(-130) 2013/07/04(Thu) 02時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 幸運の科学 リッキィ

 ――好きだ。

[その一言。たった一言。
何て事のない音の羅列のはずなのに。
震える声で告げてから、じわりと胸が熱くなる。

これが"好き"ということなのか、と――
そう思いながら、恥ずかしさにそれ以上リッキィの顔を見ることはできず、けれど離れるのはもっと嫌で、無言で額を彼女の額に合わせた。]

(-131) 2013/07/04(Thu) 02時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
…………な、長い……
リッキィへの愛がまとまらなかった。

というかまとめたらこの長さになった。
下書きが倍ある恐怖……

(-132) 2013/07/04(Thu) 02時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
み、見直しても深夜テンションでわからん…
長くてごめんねリッキィ…(ばたり

(-133) 2013/07/04(Thu) 02時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/07/04(Thu) 19時半頃


【墓】 さすらい人 ヤニク

――→実験室――

[廊下を歩きながら、リッキィの手は握ったまま。
扉の前に着くまで誰にも会わなかったから、その手はそのままに。
さすがに部屋に入る前は、恥ずかしくて手を離し、並んで入るのもなんだか気恥かしくて、数歩だけ先に中に入った。

彼女を抱きかかえて外に出ていたのは見られていたから、下手な誤魔化しでしかないのだが。]


 オスカー。……なんだそいつ?

[部屋に入るとオスカーはケイトと何か話していただろうか、彼の傍らには小さな影>>+37がいて。
近寄ってじっと見つめる。怖がられただろうか。
彼はオスカーに少し似ていた。]

(+79) 2013/07/04(Thu) 20時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 双生児 オスカー

 ……そいつも、クローン?

(-142) 2013/07/04(Thu) 20時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

[小声で尋ねて、彼の返事を待つ。]

(+80) 2013/07/04(Thu) 20時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
……リッキィがエロくて可愛い
えっと。おあつらえ向きに隣にベッドがだな

としか考えられない思春期18歳なんだけどどうしようこれ

(-146) 2013/07/04(Thu) 20時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 幸運の科学 リッキィ

[予想通り、眼鏡を取り上げればリッキィは少しだけ暴れた、少しだけ。
だから彼女の手を掴んで、今度は手首に唇を落とす。
そこにもはやり傷はないけれど。治す目的ではなかったから。
彼女の動きが弱くなったところで、文句を言われる前に唇を封じた。


言葉を伝えれば、リッキィが小さな声で名前を呼んでくれる。
少なくとも即座の拒否ではなく、顔を赤くしたのは期待をしてもいいのだろうか、と瞳を揺らしていると、頬に手を伸ばされて。]

(-149) 2013/07/04(Thu) 20時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 幸運の科学 リッキィ

 ……っ……

[頼まれた言葉に言葉を詰まらせて。
リッキィの触れている頬は、わかるぐらいに温度が上がっているだろう。
あわせていた額はそのままに、こちらも彼女の頬を包んで。]

 好きだ。
 リッキィが、好き。

[改めて声に出すのは宣誓のようだ。
整理できない感情が、その言葉でいいのだと思えてくる。
だから先ほどよりしっかりとした声で、ヤニクの想いは口にできた。

リッキィの表情はどうだっただろう。
一度だけ唇を噛んで――掠れた弱い声で問う。]

(-150) 2013/07/04(Thu) 20時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 幸運の科学 リッキィ

 ……好きでいていいよな?

[誰にどう思われても、たいして気にしなかったヤニクが初めて覚える不安。
眼の前の彼女には嫌われたくないと。
できれば、同じような気持ちでいて欲しいと。
そんな不安を抱えながら――]

(-151) 2013/07/04(Thu) 20時半頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

[ただいま、という声と表情に違和感を感じて首をかしげる。
質問には首を横に振られて>>+91、キィをじっと見下ろした。]

 え、じゃあなにこいつ。

[その質問にはオスカーが小声で答え。
それから彼の続けた言葉に、瞬きをして――理解した。]

 …………お、まえ。オスカー、か。

[傍から聞けば間抜けな言葉だったが、そんなことは気にせず。
手を伸ばしてオスカーに触れようとする。]

(+93) 2013/07/04(Thu) 22時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 双生児 オスカー

 ……お前が、オスカーなら。
 あいつは、どこにいるんだよ?

[頭に手の平を乗せられるのは拒まず、尋ねる。
まだ最悪の事態など何も想定していない。]

(-156) 2013/07/04(Thu) 22時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/07/04(Thu) 22時頃


【秘】 さすらい人 ヤニク → 双生児 オスカー

[少しだけ理解する時間が必要だったが、眼の前にいるのが"オリジナルのオスカー"だという時点で、"彼"について想像するのは難しくなく。
額を指さしているその指を掴んで、ヤニクは自分の胸にオスカーの手を押しあてる。]

 ここにいる。

[思い出すのは彼との――つくられた三年間。
それでも、思い出はここにある。]

 ……俺、あいつと戦うの好きだった。
 心強かった――楽しかった、オスカー。

[その"オスカー"はクアトロに向けての言葉。
全てを察してくれる、優しいオリジナルのオスカーとは違って、意図が伝わらなくて苛立ったこともあったけれど。
それでも――彼のことは、好きだった。]

 ……友達なんだ。あいつとも。

[知っているよ、とオスカーは言うのだろうけど。
言葉にしておきたかった。]

(-160) 2013/07/04(Thu) 22時半頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

 おかえり、オスカー。

[久しぶり、とくすりと笑った彼に>>+96挨拶をする。
手を伸ばして握手を求めた。
夢の中では隣に立って戦っていたはずの相手に対して、ひどく懐かしそうな――そして、すこしだけ哀しげな眼で見ながら。]

(+97) 2013/07/04(Thu) 22時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
(ブッ)>お茶吹いた

ちょ……ちょ、リッキィさん?リッキィさん?
秘話でそんなこと言われるともうそっちにしか行かないよ?

さっきの俺の独り言が秘話誤爆でもしたんじゃないかと、思わずみにいったじゃねぇか……

(-167) 2013/07/04(Thu) 23時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 双生児 オスカー

[ありがとう、のオスカーの言葉は嘘ではない。
それにきっと彼の――もう一人の彼だって。

だがその言葉に、もう"彼"がいないことを実感してしまう。
それが悲しくて、哀しくて。
胸の痛みに泣きそうになる。]

 ……っ……

[せめて自分だけは後で思いっきり泣こう。
いなくなってしまった、もう一人の友を想って。*]

(-169) 2013/07/04(Thu) 23時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 幸運の科学 リッキィ

[笑ったリッキィの顔を撫でる。
嬉しそうにすると心が温かい。悲しそうにしていると痛い。
だから今は、嬉しい。]

 なら、好きでいる。
 ずっと、いる。

[彼女の返事には安堵して、ゆっくりと弧を描いた唇にもう一度触れようとする。
どうしてそんなに触れたいのかは分からないけど。
――きっと彼女が好きだから。

あの時も、彼女の怪我を言い訳にして触れて、唇を這わせてみたかった。
そんな欲に気がついたけれど、それは言うことなく心に秘めて。]

(-174) 2013/07/04(Thu) 23時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 幸運の科学 リッキィ

 ……え?

[それなのにリッキィから唇を重ねられて、額を互いにくっつけたまま呟かれた言葉に、紺の眼が動揺して彷徨う。
思わず顔を離して、真顔で彼女を見下ろした。]

 ――お、まえ……なに、

[何言って、とだんだん小さくなる声で言いかえしながら、ヤニクは再び彼女の手首を握る。
今度は抵抗されても離れないぐらい、強く。
それからその爪先に唇を落とすと、リッキィが何か言う前に服越しではあったかもしれないけれど、彼女の首に、鎖骨に、顔を近づけて唇を寄せた。]

 ……そんなこと言うと、こういうコトすんぞ。

[きっと今はひどく飢えた表情をしている。
だから顔は見せられない。あげられない。
彼女の肩に額をあてたまま、低い声で警告を。]

(-175) 2013/07/04(Thu) 23時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

[オスカーと握手を交わす>>+101、それで想いが伝わるから、彼との会話は楽だったけど。
今は、言葉を口に出す大切さを知っている。
それを教えくれた人は――もう、いないのかもしれなくても。]

 ……?

[ナユタとリッキィのやりとりの様子は>>+95>>+104、何が起きたのかを知らないので不思議そうな顔で見ていたけれど。
俯いたリッキィを眉を寄せて見つめながら、長く続くようなら二人の方へと歩いて行くかもしれない。]

(+108) 2013/07/04(Thu) 23時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/07/04(Thu) 23時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
……チアキにすごく罪悪感 が
おいていって ごめんよ……×2

(-177) 2013/07/04(Thu) 23時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 幸運の科学 リッキィ

 ――好きにしてほんとにいいんだ、な?

[普段のリッキィからは想像もつかない可愛い声をあげられると、紺の眼がゆるりと細められて、それまであった温かい感情とは異なるものが混ざりだす。
確認するように問いかけを。
もっともその時に否と言われても、止まることができたとは思えなかったけれど。]

 リッキィ――好きだ。

[免罪符のように言葉を囁いて、彼女の指が髪を梳く動きを感じながら。
指を首から鎖骨へとなぞりつつ、胸元へ向かうに邪魔な服の部分をひっかけて引っ張る。]

 ……これは、じゃまだな。

[そう言いながら上着を着ていれば上着を床に落として。
シャツならボタンを外し、そうではないなら襟元を引っ張って、胸元を少しはだけさせる。
覗いた、真っ白い滑らかな肌をじっと見てから、唇を近づけてキスを落として、もしも傷がそこにうっすらとでも残っていれば、唾液をたっぷり乗せた舌でゆっくりと舐める。]

(-184) 2013/07/04(Thu) 23時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 幸運の科学 リッキィ

 リッキィ。

[名前を呼ぶ。飽きもせずに。
こちらを向いてくれるだろうか、そらされれば顎を掴んでこちらを向かせた。]

 かわいい。

[赤い頬も白い肌も金の髪も、伸ばしてくれる手も、茶色の眼も。
赤く震える唇も。

可愛くて美味しそうで、ペロと舌先で唇を舐める。
一度、二度。満足したらもう一度唇を合わせて。
――今度は、深く貪った。] 

(-185) 2013/07/04(Thu) 23時半頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

[近づいて聞こえた会話は謝罪のしあい。
喧嘩をしているわけではないだろうし、と俯いたリッキィの姿>>+115を心配そうに見つめるものの。
ナユタとの会話が終わらなければ近づかない。

志乃がモニターをじっと見つめてからこちらに戻ってくる>>+107のには、近くに近づいて。]

 ……皆眼を覚ます。
 俺達は生きてる。――生きてる。

[生きてればなんとかなる、と不得手な慰めの言葉をぶっきらぼうに。]

(+118) 2013/07/05(Fri) 00時頃

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