29 Sixth Heaven
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[漸く足を下ろされたかと思えば、 息をついている暇もない。 後ろから聞こえてくる務歯の噛み合わせを解く音に 必死になって前を押さえ、ささやかな抵抗をするが それがかなうのか、さて]
っ
[見えたムパムピスの表情に、申し訳なさで胸がいっぱいだった。 そっと、青碧を彼から外す]
(+57) 2011/04/24(Sun) 23時頃
|
|
違う…!
[小さな反論は悲鳴のようだった。 ファスナーを下げられる音すら自分の悲鳴のようでもある]
五年で出られるなんて思っていません。 いつになるかわからないことだって、わかってます。
独りに、なんか、しません。
[背を向けたまま、ゆる、と首を横にする。 彼が独りになる未来の可能性を否定するために]
……一緒には、来て、下さらないのですか。
(-91) 2011/04/24(Sun) 23時頃
|
|
[マイク越しに遠く聞こえた声に、背が小さく揺れた。 少年が遠くなっていくことにほっとしたのも束の間、 男の手は休まることなく。
女の力で男に抵抗するなどたかが知れていて、 それでもどうにか胸元だけは晒すまいと必死だった。 少女らしい、白い下着の覗く背に唇が落ちてくるたび 緩く首を横に振って抗おうとする。
願わくば、ムパムピスの視線がこちらから 逸れていてくれるようにと、強く強く願った]
(+59) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
|
|
なくならないからこそ
[背は既に着ていないに等しい。 肩から下がっても、胸元だけは必死になって抗った]
寝言だと仰るのでしたら構いません。 でも、………私も、いつか母になります。 だから
……チャールズ様がご家族の元に、戻られないのなら
(-98) 2011/04/25(Mon) 00時頃
|
|
っ!?
[突然の事に驚きを隠せなかった。 床の上に崩れるだけですんだことに 安堵しながら手早く服装の乱れを直す]
…チャールズ様
【ゆっくり立ち上がると、 大部屋にいた面子に深く頭を下げ 遅い足取りで部屋へと向かった**]
(+66) 2011/04/25(Mon) 04時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る