158 Anotherday for "wolves"
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/*アネモネの花言葉「薄れゆく希望」「嫉妬のための無実の犠牲」
そして「風」を象徴とする花。
まるでマーゴとメアリー。
(-105) 2015/05/18(Mon) 00時頃
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/*あ、もらったって言ってたのはクラリッサだったwww
詰んだwww しかしネックレスの如何で左右される命ってw
(-114) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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―少し前―
[サイラスがわたしのヘーゼルグリーンを覗くように わたしはサイラスの碧眼を覗いてた。]
お父さんが死んだの。 わたしはわかんないけど 他の人からしたら、理由があったんでしょ? マーゴに理由がないの、わたしにもわかるよ。 でもそれはきっと全員にとってそう、 ってわけじゃなかったんだよ。
[そう、均衡なんてものは始めからあったのか。 その天秤は誰のもの?その均衡は誰のもの?]
(133) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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[一瞬視線から外れ ふわり彷徨う碧眼。]
[子どもにそんな力あるもんか。 そうは思うが口にはしない。 どうせ、揚げ足を取られるのだから。]
[迷って出た言葉は苦しそうで。 自嘲と無理解の混紡は 何とも肌触りの悪い言葉。]
きっとそれは…――。
(135) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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目を洗わないと無理だよ。
[だって目が曇ってるのなら これから先どんなことだって きっと事実は見えづらいのだから。]
(-116) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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/* * * * + おわりです n ∧_∧ n + (ヨ(* ´∀`)E) Y Y *
(-120) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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/*まぁ仮に拾ったことを嘘ついていたとしても、 イコール殺したとはならないけど。 心証が悪い。この一言に尽きるよな。 この八方塞がり感が楽しいじゃん。
我が生涯に一片の悔いなし。
(-121) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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/*くそう、昨日のコロンビアのポーズ返してくれwww
(-122) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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/*もしかして:グレッグは的確に誰が狼かわかっている?
(-129) 2015/05/18(Mon) 01時頃
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/*わー、皆の桃早く見たいよー。 たぶん3割くらいはメアリー黒じゃね?だと自負しているっ!!(ドヤァ
目くらまし上等。
(-132) 2015/05/18(Mon) 01時頃
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/*>>146意図的に解釈をずらしたのかな? それとも伝わってなかったのかな。 わかる=理由ないと思ってる、って。
前者ならまあいいんだけど、後者なら自分のがっかりスキルが露呈したといえましょう(-_-)
(-135) 2015/05/18(Mon) 01時頃
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―墓地―
[一日ぶりに足を運ぶ、墓地には 真新しく土を盛った場所が4つ。一列に並んでいる。
それをしばらく見つめたけれど、わたしは結局、 お母さんの墓石の前にやってきた。]
お父さんはここに…… いるんだよね? ごめんね、遅くなって。
おそう式。ここでするね。 でも、お母さんの時、あんまり何してたか覚えてないや。 みんながお母さんの入った箱の前に お花並べてたことくらいしか。
[ぽたり 零れ落ちるように流れていった涙で 初めて泣いていたことに気付いた。]
(158) 2015/05/18(Mon) 01時頃
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ご、め……なさっ……。 わたしが疑われてたんだよね。 ほっ、ほんどうは…っ! わたしの代わりに…… おと…さっ、んっ…――
[後の言葉は嗚咽と混じって うまく形成できなくて。 昨日芽生えた疑いは今日確信になって。]
守ってくれたの…うれしいけど……。 お父さんと……ッ! い、…しょがよかった…。 置いて…か…いで…。 ばか……。
[いっつもわたしに甘いお父さん。 そんなお父さんに無茶言って困らせて。 わたしは全然いい子じゃなかった。]
(160) 2015/05/18(Mon) 01時半頃
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[わたしが摘んできたアネモネを父に 献花したのはたっぷり泣き終えた後。
母の墓石に一輪、真っ赤なアネモネを添えて。 新しい盛土に備えなかったのは父を亡くす原因になった『村人』の投票の後、『村人』によって掘られたものだとわかるから。 万が一にもスティーブン先生のお墓だったら嫌だから。]
[それから並んだ4つの膨らみの前でしばらく悩んで。 一番小さな盛土にもう一輪添えた。 マーゴに、捧げたつもり。]
(161) 2015/05/18(Mon) 01時半頃
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/*クラリッサは霊能に徹してるのか。ある意味すごいな。
(-141) 2015/05/18(Mon) 01時半頃
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/*あ、なるほど、レオ様でなく、わたしを占った、と。 ははは白ですよ、白。
(-143) 2015/05/18(Mon) 01時半頃
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悲劇のヒロイン……。 みんな誰もが自分の世界ではヒロインだよ。
マーゴもヒロインだったし、ラディスお姉ちゃんもヒロインだよ。
[と、何となく呟く。 わたしがヒロインの話はどんなだろう。 嘘と疑いと甘えで固められたお花の砂糖漬けを 摘まむような。 そんなお話なのかな。]
(*5) 2015/05/18(Mon) 01時半頃
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[手に汁液が付くことも厭わず 捧げ終えたその手は 段々と所々赤い斑模様を呈していく。
毒が身体に回るように。]
(167) 2015/05/18(Mon) 01時半頃
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[この毒がまわり切ったとき
わたしは死ぬのかな……。
生きなきゃいけないんだけど
段々、疲れてきちゃったよ……。
お兄ちゃん…。
仮面が外れると 甘えがすぐに出てしまう。 不安で 苦しくて。]
(-146) 2015/05/18(Mon) 01時半頃
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どうしたら 終わるのかな…。
[この馬鹿げた騒動は。]
わたしは守らなきゃ
[兄を。そして、父が守ってくれた自分を。 母の墓石を険しいような泣き出しそうな顔で見つめた後 墓地を後にした。
宿屋に戻ろうか それとも、いろんな本を持ってるベネットなら 昨日、兄に掛けた穏やかな声を持つ青年なら 力を貸してくれるかもしれない、と思いながら**]
(169) 2015/05/18(Mon) 01時半頃
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うん、わたしのお兄ちゃん、とっても優しい。 わたしのこと、「大丈夫」って励ましてくれる。
[ベネットの言葉に>>*6 嬉しさがこみ上げる。
が、続くラディスラヴァの言葉に 気まずそうに続ける。]
ふたりは、どこが『終わり』なの?
[あと何人殺したら終わるのだろう。 グレッグお兄ちゃんは大事。 何ものにも替えがたい わたしの大事な家族。 きっとベネットにも同じように思う誰かが 他にいる。]
(*13) 2015/05/18(Mon) 09時半頃
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[じゃあラディスラヴァは?]
ラディスお姉ちゃんは守りたい人、いないの?
(*14) 2015/05/18(Mon) 09時半頃
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/*あ、アルカイドはメアリー吊りたいのか。 てっきり襲撃したいんだと思ってた。 まあメアリー吊は揺るがないだろうし、この子このままにしてても場が動かないしねえ。
再び疑心暗鬼になってくれたらいいけど。 もう今出来てる結束はそのままに犯人捜しを再開しそうだなあ。 裏切りが見たい(ゲス
(-173) 2015/05/18(Mon) 10時頃
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/* どうしようかなー。ここまで▼メアリー見えてると死にロル落としたいなーと用意しているけど、兄を庇うか兄に助けをすがるか。 どっちがメアリーっぽいかと言われたら後者なんだよなー。前者はキレイすぎる。 死を前にしてたとえ大事な人であっても誰かの心配を出来るのかって、自分の死のその先を考えられるのかって。
多分メアリーにはそれはできない気がする。
(-174) 2015/05/18(Mon) 10時半頃
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/*>>211 それが狙いだよ!!
(-175) 2015/05/18(Mon) 10時半頃
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―幼い頃の話― [それはまだ少女が言葉もたどたどしく 走れば転ぶを繰り返していた頃の話。
わたしが生まれる時、 兄は弟を欲しがってた と聞いて、頬を膨らませながら。 昔のお話に目を輝かせていた時。]
お兄ちゃんはどうしてメアリーと年が はなれてるの? 本屋さんのところの兄妹はね、みんな そんなにはなれてないんだよ?
[家の事情を知らないわたしは よその家とよく比較をした。 素朴な好奇心から。]
(-176) 2015/05/18(Mon) 11時頃
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[母は穏やかに楽しそうに話をし わたしはそんな母の膝の上でそえれを聞いていた。]
(お兄ちゃんはお母さんとお父さんが うんと若い頃に生まれてきたのよ。)
でもわたしお兄ちゃんから聞いたよ。 お兄ちゃんは本当はお兄ちゃんじゃないって。
[それを聞いた母は少し考えたようだったが その顔つきは穏やかなままで わたしはドキドキさせながら次の言葉を待った。]
(お兄ちゃんは他の誰よりも あなたのお兄ちゃんよ。だから)
(-177) 2015/05/18(Mon) 11時頃
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(大丈夫)
[それは兄が繰り返し掛けてくれた言葉と同じだった。]
(-178) 2015/05/18(Mon) 11時頃
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―すこし大きくなって―
[年が経つごとに、私は髪を伸ばして、結って スカートやワンピースを着て…――
女の子になっていった。]
[そして年が経つごとに、兄は父とわたしの後ろに いるような、そんな印象を受けた。 いつだって自分は家族のオマケのような そう思わせるような距離感で。]
(-179) 2015/05/18(Mon) 11時頃
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[何となく覚えていた、幼い頃の記憶。 その時なら理解ができた。
本当は兄は血が繋がっていないのだと。 彼の両親は本当は別にいて。 きっともう亡くなっているのだと。]
[それでもわたしは知らぬふりを続けた。 父も兄もわたしのためにしてくれていること それをわたしが終わらせるわけにはいかない。
それに。]
[兄でない、と認めてしまったら。 もうひとり家族が減るような気がして。]
[わたしは知らぬふりを続けた。]
(-180) 2015/05/18(Mon) 11時頃
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