88 めざせリア充村3
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――少し前:拠点――
[リッキィは怪我もなさそうで、向けられた笑顔>>118にはヤニクも心配そうな顔はやめて笑みを返す。 チアキに言われたことを尋ねられて、全部を話すのは躊躇われた。]
いつものチアキだった。 次はもう少し頑張れ、だとさ。
[結局そんな答えにしかならず、半ば無意識に自分の耳をいじる。 冷たい鋏の感覚は、もはや慣れてしまったけれど、リッキィに言う必要はないと思う。]
(123) 2013/06/27(Thu) 18時半頃
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[引いた手を握られて、頬を緩めた。 リッキィから触ってくれるのは嫌いではないから無言で握り返していると、やはりそのうち離れてしまった。 もう少し握っていればいいのに、と思う。 言わないけど。なんだかわからないけど言いにくくて。]
リッキィは、死なせない。 俺が死なせない。
[彼女の言葉に強い意志をこめていう。 オスカーもソフィアも、チアキもとても大切だけど、同じように思ってはいるけれど。 そう言葉にするのは彼女だけ。
彼女の兄でも同じことを言うだろうから――と、自らに言い訳をしながら。]
(-74) 2013/06/27(Thu) 18時半頃
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俺こそ、そう簡単に死なねぇよ。 ――でも殴られンのは、やだな。
[リッキィの言葉が嬉しくて笑う。 心配なんてさせたくないのに、彼女が心配してくれるのは嬉しい。 一度離れたはずの手を強く握られて、何度か眼を瞬かせて。]
……怒られるのも、やだな。 リッキィ、怖ぇもん。
[茶化すように言って笑った。 何だか――それでも足りなくて、彼女を抱きしめそうになって。 その衝動はヤニクには理解できなくて、彼女を壊してしまうような気がして、それをもごまかすように。]
(-82) 2013/06/27(Thu) 19時半頃
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/* >>145 おい……おい、まじか (唯一のケイト対策)
こっちの主力はソフィア嬢だけど、ソフィアが両名に近づける気がしないんだよな…… 投げるか……←
(-85) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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/* あ、ケイトの相手はオスカーか。 任せて俺はモニカに集中……(´・ω・)
うん…がんばろう…
(-89) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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[チアキのところから立ち去って、もう一度命令が来るのを待っている。 配置変更の理由は推定するまでもなく。 "魔法使い"のせいだろう、何人かは敵国に行っていたらしい。 どんな思いで彼らが戦っているのかは、ヤニクがわかるはずもなかったし、どんな立場で戦っているかも、わからなかったけれど。]
――痛ぇ顔、してねぇといいけど。
[ぼやいて、何となく空を見上げる。 切り取られていない空。研究所で見ていたよりずっと広い。 それなのになぜだろう、あの時の空の方がずっと好きだった。 夕日だって今は好きなだけ見られるけれど、あの時見た赤い光だけのほうがずっとずっと綺麗だったと思う。
そんな思考で歩みを鈍らせながら、視界に入った知ってる人影>>155に足を止めた。]
ソフィア、チアキの話聞いた?
(156) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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おう。組むの久しぶりだな。 ちょっとは上手になったのか。
[笑いながら、昔を揶揄するような口調で問いかける。 ソフィアの実力なんてとっくに認めている。 これはほんの軽口、昔と同じ距離をとれるような冗談。]
準備は出来てるか?
[尋ねながら作戦決行までの時間は後どの位だろうかと考える。 多分、もうすぐ立てと命令が来るのだろう。]
(162) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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遠慮しとく。俺の練習にならねぇだろ。
[手を持ち上げて浮かべたソフィアの笑みは>>168今では少なくなってしまったもの。 その貴重な笑顔に笑い返して、彼女の頭を適当に撫でた。]
俺もだいたい準備できてる、け、ど……
[言いかけて、言葉を切る。 ヤニクも聞いていないのだから、ソフィアもきっとチアキからは聞かされていないだろう。 現れた"魔法使い"のことは。
全く知らずに鉢合わせるよりは良いだろうと、小声で伝えた。]
(169) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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……敵に、炎使いと雷使いがいるらしい。
[耳に入ったのはとりあえず目立つその二人。 チアキへの伝令とはまた内容は異なっているかもしれないが、ヤニクの耳に入っているならチアキが知らないはずもない。]
(-100) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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[やはりソフィアを動揺させてしまったようで。 伝えたことは少し後悔しつつ、それでもその場で知ってしまうよりは良いだろうと思いながら、彼女の擦れた声での質問には苦笑した。]
戦うしかねぇだろ、あっちがその気なら。 お前は逃がしてやるから、安心しろ。 戦いたくねぇなら、戦わなくていいし。
[抗議のように腕をたたかれて>>171いたけれど、気にせずもう一回うりうりと髪を乱してそう告げた。 質問が"殺せるか"ではなくて良かった。 そんな事を聞くソフィアは見たくなかった。]
(-103) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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ちょっ……痛ぇだろ、おい。
[ボスリと放たれたソフィアの拳は、体重が乗っていなくてそれほど痛くはないけれど。 別のところが少し痛んで抗議の声を上げる。 続けられた彼女の呟きには、]
……そか。頑張れ。
[ソフィアの言葉に笑みを浮かべたまま口調を鈍らせた。 覚悟。それはあるような、ないような。 彼らと戦う覚悟、戻りたいという気持ち。 どちらも中途半端で、ぐらぐらと揺れる思考は答えを一つに示してくれないけれど。]
(177) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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あー……ちょっとだけ、待ってろ。 すぐ合流するから。
[ソフィアにはそう告げて、拠点地の中へ逆走する。 少し前までいた場所の近くへ行って、姿を探す。 右を、左を。人の中に埋もれそうな彼女を探す。]
――リッキィ。
[名前を呼べばこちらを振り向いてくれただろうか。 彼女は何か話しかけようとしたかもしれないが、それを聞く前に抱きしめた。 なるべく優しく、柔らかく。]
(178) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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……ちょっと任務に出てくる。 戻ったら、聞いて欲しいことがある。
(-108) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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[一言だけささやいてから、手を放す。 ソフィアを待たせてしまっていたから、足早に先ほどまで話していた場所に戻って。]
待たせた。 そろそろ行けって言われるだろ、行こうぜ。
[からりと笑って、歩き出した。 向かう先は――最前線。 きっとそこに"魔法使い"達がいる。]
(180) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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/* しかしリッキィとの再会は高確率で墓下だから 言いたいことが変わる予感。 というか変わらないとまずいのか……
(-112) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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――目的地付近――
[指定されていた目的地にたどり着くのはそれほど苦労はしなかった。 兵がいるような場所はほとんど通ったりしなかったし、出くわしてもヤニクが囮と盾になり、ソフィアが死角から攻撃していく。 少し勘が良い兵士がいれば二人の正体には気がつけたかもしれないが、それはもう遅く。とっくに遅く。]
このへんか――ソフィア、何か見えるか。
[兵士はほとんど近くにはいなかった。 失われたというよりは、もともと連れてきていない。 何より、二人の能力を存分に使うには、下手な足手まといは必要ない。 ――下手に味方に恐怖されても面倒だし。
紺の眼で周囲を見回して――ぎりぎり見える範囲に、ぽつんと佇む影を>>172見つけた。]
(188) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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心配ぐらいさせろよ、"上官サマ"。
[突き放されて小さく笑う。 皮膚が修復されていくのを見れば安心した。]
それぐらいしかさせてくれねぇじゃん。 だいたい、俺様の勝手だし。
[小さな声が震えているのには気が付いていたから、そんなところが心配なんだよと内心思いつつ。*]
(-117) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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/* ……黒いあれ……
(-118) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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/* 大丈夫じゃねぇよ!!
脳死ぬからwwやめてww
(-119) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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[燃え上がる狼>>196が見えた。]
……間違いなくそうだよなあ。 めんどくせぇなあ。 そもそもお前、魔法使いに近づけねぇだろ。 ……っつーか、遭遇ポイントミスったなこれ。
[ヤニクはまだしもソフィアは間違いなくゲリラ戦向きだった、こんなに開けた場所>>194で出くわしても困るだけ。 剣の片方はくるりと回して鞘に収める。 しばし考えてから、もう片方も収めることにした。]
ソフィアお前さぁ…… ちょっと怖い思いするのとすげぇ怖い思いするのと。 どっちがいい?
[詳細は伏せて尋ねた。 詳細どころか何も明らかにしていないというツッコミは受けない。]
(198) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* 思うに、あけひーさんとのタッグバトルは二回目?だが
俺ら毎回いつも弱いよなwwなんでだろうww
(答)華やかなの似合わなくて避けてしまうから
(-122) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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大人数じゃないだろうな、相手は実質二人だけだ。 ……俺との相性悪ぃわ、断っとく。
[タイマン戦は二人とも得意なはずだけれど、相手が相手なので話は別。]
ようし、その勇気買った。 ……文句言うなよ?
[だんだんと近づいてくる人影。 その数は二つ、というかこの距離なら名前も言える。 ソフィアの返答に笑って、彼女の肩を抱き寄せてから、腰をかがめて抱きしめた。 もちろん甘い言葉をささやくわけではなく、そのまま胴体を抱えて肩の上。]
走るから捕まってろ。 多少揺れるのと熱いのはガマンってことで。
[「すげぇ方」を選んだ彼女が悪い。 もっとも、ここまではどちらも同じなのだけど。]
(206) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* さて。全く勝てる気がしない(真顔)
(-123) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* まあ誰なら勝てる気がするのかと聞かれると
ソフィアぐらいしか思い浮かばない時点で俺ら弱い
(-124) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* 勝負になる可能性38(0..100)x1%
(-126) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* 意外と高い……だと…… 何か秘策があるのか。あるのか、俺 orz
(-127) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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はっはっは、言っただろうが。 ソフィアは男前だなあ。偉い偉い。
[ソフィアの弱気な言葉に>>210走り出しながら笑って、こちらに噛みつこうとしてきた炎の狼>>215はひらりと交わし、真っ直ぐにモニカ本人へと突進する。 進行方向に障壁が展開されている>>216のはもちろん見えていたけれど、走る速度は緩めず真っ直ぐに。]
(219) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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はい、力を用意っ!
(-131) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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[走りながら叫ぶソフィアに>>211声をかけて。
ガン!!
硬い音をたてて背中から障壁に激突する。 ソフィアの指先が一瞬でも触れればそれで目的は達成された。]
(220) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* とてもギャグである。 相方があけひーさんだから好き勝手しているというのと こんな方法でしかww戦えないww
(-132) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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