171 獣[せんせい]と少女
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
……ずっと、傍にいる。 クラリッサの、傍に。 何処に行くのも、一緒だ。
[首を痛めてしまう気がする。>>370 間近で見上げる視線に、少し考えて。 手を離すと、遠慮なくひょいと横抱きにしてしまおうか。]
ならば、まずはお祭りに、行こう。 色んな地域を回れば、珍しい美味しいお菓子も、ある。 グルメな旅、も、良いと思う。
[少女の一つ目の希望に、こくりと頷いた。]
(378) 2015/10/12(Mon) 21時頃
|
|
/* だれもあかるかってないよね? 僕がいつの間にやらささやき非表示にしてるとかじゃないよね?
(-156) 2015/10/12(Mon) 21時頃
|
|
クラリッサは、面白いな。
[ヴェラ先生と一緒なら。 そんなことを言われるとは思っておらず、嬉しさがくすぐったい。 もしも赤くなる顔を岩の肌が持っていたならば、二人して頬を染めていたに違いない。
照れている少女を抱いたまま、ゆったりとクラリッサの部屋まで運ぶことにしよう。]
知らない味を、沢山知っていこう。 クラリッサのお菓子は、とても美味しいから、楽しみだ。
作るには……またここに戻ってくるのも良い。 どこかに、一時的に家を借りるのも、良いだろう。
(394) 2015/10/12(Mon) 21時半頃
|
|
ああ……海は、広い。 そして、海の水は、しょっぱい。 それから、人の身体は、普通の水よりも浮かぶんだ。
[クラリッサの見たことのない、見たいと願う景色はきっと沢山。 それらを、クラリッサの傍らで。 隣に腰掛けて、手を繋いで、時にはこうして抱き上げて。 二人で眺め、思い出に刻んでいこう。
楽しみを胸に、間近の少女へ頬擦りをする。]
(396) 2015/10/12(Mon) 21時半頃
|
|
変じゃない。 ……こんなに、嬉しいことを言われたことが無いから……貴重な、というか。
[上手い言葉を捜す。>>400>>401 嫌ではないことを伝えたくて、少し必死になりながら。]
水に浮くのは……実は、わたしも、経験が無い。 わたしは、人間よりも重いから。
[船で浮かぶのとは、別に。 基本的に、海であっても水の中では沈んでしまう。]
だから、出来れば。 クラリッサに、感想を聞かせてほしい。
(409) 2015/10/12(Mon) 21時半頃
|
|
[頬擦りを返してくれる、柔らかく暖かいクラリッサ。 甘えすぎて甘やかしすぎただろうか、と、考えるのはもう少し後のこと。 少女の部屋に着けば、そっと降ろしてあげて]
準備が出来るまで、待……いや、さすがにそこまでは、邪魔、いや、過保護、か? 後で、まなびやの入り口で、落ち合うほうが、良いのだろうか。
[そんな判断を、早速主人へと委ねた。]
(410) 2015/10/12(Mon) 22時頃
|
|
ありがとう、クラリッサ。
[軽い軽いクラリッサ。 嬉しい言葉を沢山くれる、感想を沢山言うと約束してくれる、優しい少女。 希望に輝く眸に、応えてあげたくなる。]
色んな場所に、連れて行こう。 一緒に、沢山の思い出を作ろう。
君の好きなものが、これからきっと、沢山増える。 それをずっと、一番傍で見守れるのは……しあわせだ。
(414) 2015/10/12(Mon) 22時半頃
|
|
−巨大書庫にて−
[それは、少しだけ前のこと。
我が友、と言ってくれた獣に、少しだけ驚いて。>>218>>219 くすくすと、珍しく声を出して笑った。]
モス。 モスキュート。
……ありがとう。
[友と呼んでくれたことも。 こうして、絵を練習する機会を与えてくれたことも。
そして。
きっと、モスキュートが気付かないだろう、もうひとつの感謝があった。]
(446) 2015/10/12(Mon) 23時半頃
|
|
「これは、クラリッサか?」
[モスキュートのつもりで、伝わらなかった以前のこと。>>1:191 言われ、自分はこれまでよりも、より、少女や獣のことを観察するようになった。
それぞれの特徴を掴もうと。 それぞれの良さをより理解したいと。
色んな獣の貌と、色んな少女の姿を描いた。
そして。 一番練習しようと思ったモスキュートと同じくらい、間違えられたクラリッサを描いた。
初めは、間違った原因を探るべく。 こっそりと観察していた視線は、少女にはあまり気付かれていなかったと思いたい。
よく見ていれば、見落としていた色々に気付く。]
(448) 2015/10/12(Mon) 23時半頃
|
|
[本を読んでいるときの好奇心に満ちた表情。 授業を難しいと悩む表情。 厨房に立つときの真剣な表情。 大成功のタルトに喜ぶ表情。 美味しいものを食べたときの、嬉しそうな表情。
そしていつしか、クラリッサを描くのが楽しくなっていた。
もしも自分だけの少女に、"何故自分を選んだのか"と問われたら、
"クラリッサの素直な表情がだいすきだから"
そう、答えよう*]
(449) 2015/10/12(Mon) 23時半頃
|
|
― クラリッサの部屋の前 ―
[遠くから響いた、珍しい音に顔を上げる。 獣は結局、少女の準備を部屋の前で待っていた所で。
クラリッサが出てくれば、]
クラリッサ……ミッシェルと、オズワルドが、まなびやの出口で待っているそうだ。 お守りを、渡したい、と。
[聞こえたそのままに、クラリッサに伝える。>>442>>443 何時そんな話をしたのか、問われれば素直に答えた。
クラリッサの荷物を持たせてほしいと頼み、それから、ヴェラの自室へ。 元々物の少ない部屋は更にがらんとして、出立の準備を既に終えた泥人形が旅行鞄と共に待っている。
髪をすっかり白く染めたミッシェルと、付き添うオズワルドの元へ、向かうだろう。**]
(457) 2015/10/13(Tue) 00時頃
|
|
……、クラリッサへと、伝えました。
[獣にしか使えない響きを、短く返す。 と同時に、何か自分からも贈り物が出来ないだろうかと考えた。 贈り物になりえるようなものは、なかなか思いつけないけれど**]
(*1) 2015/10/13(Tue) 00時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2015/10/13(Tue) 00時頃
|
/* 赤ーーーーー!!!!!!!!!!!!!
(-177) 2015/10/13(Tue) 00時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2015/10/13(Tue) 18時頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る