88 めざせリア充村3
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/* >>136の最後の一行に笑い死につつ >>139に「しゃがんだら本当に頭に手がとどくのか?」と疑問を呈しておこう 俺もかねならすかねー
(-85) 2013/06/23(Sun) 14時頃
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[ナユタの言葉>>141にちらとライジを見る。 "乾かす"過程で草が"焦げる"という事実からは目をそらしておこうそうしよう。 ライジのせいでナユタが濡れて、乾かすためにモニカが焦がしてナユタが鎮火。 三人の話を整理するとそうなったが、ヤニクとしてはナユタが焦げても濡れてもどうでもいい。
能動的に相手に働き掛けることのできる能力の中でも、特にナユタのものは少しうらやましくもあったが、彼に伝わるはずもないので。 ポプラに謝る二人>>133>>141がちょっと面白いと思いつつ見ているだけ。]
(143) 2013/06/23(Sun) 14時頃
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[故郷は熱い。雨も少ない。 だから望むがままに水を出せるナユタはうらやましい。
この大陸では水に困ったことはあまりないけれど、からからに干からびた土地などきっとナユタはしらない。 喉が渇いて死にそうな思いも、金があっても水がない苦しみも、きっと知らない。
それがうらやましくて妬ましくて。 湿気に困っている彼を見るときは少しザマア見ろ、と思っていなくもない。 態度にもうっすら出ているだろうからばれているかもしれない。]
(-87) 2013/06/23(Sun) 14時頃
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へえ? そりゃあ大変なことで。
[厭味ったらしく笑う。 苦い顔。だんだんと小さくなる言葉。 水を操る能力のせいで困っているナユタ>>144を見るのは少し楽しくて、露骨に表情に出ているだろう。 それはただの私怨というか、子供のような羨みのせいだ。]
焦げなくて良かったじゃねぇか。 ああ、焦げる前に鎮火したら二度濡れ? 大変だなあ、水使いは。
[どーなん? と視線でポプラに撫でられているモニカ>>142に尋ねてみる。]
(146) 2013/06/23(Sun) 14時頃
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/* ………………われながらナユタにはひっでぇな ライジとのこの差はなんだ
なんかいじめたくなるんだもんナユタ(真顔
(-88) 2013/06/23(Sun) 14時頃
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/* あれ、ほんとにナユタをいびる方向にしか行かない( あと地味に水はご褒美なのかもしれないとか思いだした
(-94) 2013/06/23(Sun) 14時半頃
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[いつもいつも子供扱いしてきて何も言えなくなるライジよりは、時折苛立ちを水に変えてぶつけてくるナユタのほうが会話が続きやすい。 すなわち、彼を苛立たせるようなことを好きに言うという意味だが。
それでもナユタに嫌われたことも、避けられたこともなく。 そこが本当に彼が大人でヤニクが子供である証なのだが、当の本人はそんなことには気がつかず。
「なんでそんなことをするのか」と聞かれれば答えに困るだろう。幸い今まで一度もないのだけど。]
(-95) 2013/06/23(Sun) 14時半頃
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並んで濡れたのか……
[モニカの言葉に>>150ちらりともう一度彼女の姿を見て。 一応ナユタにも視線を向ける。 服は着替えたのかもしれないけれど、髪も見えてる範囲にある肌も、火傷などをした様子はなかったので安堵する。 火傷は治るのに時間がかかるし、痕が残ることもあると聞くから。
――と、せっかく人が心配してやっているのに、ナユタが苛立った声>>151を上げる。 口から出たのは挑発の言葉。 ふ、と口元を緩めてそれを受け取った。]
濡らせば? 別にかまわねーし。
[上着が濡れるのは困るのだけど、さすがに頭から土砂降りにされることもないだろうといつもの調子で踏んで、そんな軽い言葉の応酬を。]
(152) 2013/06/23(Sun) 14時半頃
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/* >>149 ギャー!!!!!
け、ケイト!女神様!降臨して! この子止めて!(必死
(-96) 2013/06/23(Sun) 14時半頃
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/* ナユタいい子……!!
単にヤニクは子供扱いされるのが嫌なだけです。 で、なんでそれが嫌かというと
すごく重い話にしかならないww
(-98) 2013/06/23(Sun) 15時頃
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[子供扱いされるのがキライ。
時には珍獣のように、時には神のように。 特殊体質の子供はショーとして傷つけられ商売のために傷つけられ、ただの奇跡を見せるためだけに傷つけられた。 その血も髪も皮膚も、身体で売られなかった箇所などない。
子供だから逃げられなかった。 誰も子供として愛してはくれなかったけれど、誰もヒトとして尊重などしてくれていなかったから。
だから、適当に子供扱いされるのは嫌い。 けれど大人になれていないことも薄々わかっていて。 ただ、あの頃とはもう違うのだと、他人にも認めて欲しい。]
(-99) 2013/06/23(Sun) 15時頃
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/* じ、じめじめ……!可愛すぎるだろう……!(転がり じめじめ!(ツボった
やばい可愛いわナユタ可愛い
(-100) 2013/06/23(Sun) 15時頃
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/* ジメジメが可愛すぎて復唱したい
(-101) 2013/06/23(Sun) 15時頃
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[じとりと湿気が増す。最高に不愉快な日でもこんなに湿気ることはない。 上着が水分を吸ってだんだんと重くなる。 この程度では何とも思わないけれど、モニカが呟いた言葉には>>153さすがに反応せざるを得ない。 そうでなくとも、ポプラかライジが何か言うかもしれないが、と思ったらライジは素知らぬ顔できっちり止めるべきところを止めていて>>155くれて。
それに気がついたのでやはり不機嫌に。 こちらを睨みつけるナユタにあたろうと、口を開きかけ――]
(156) 2013/06/23(Sun) 15時頃
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カラーン……
[音が四つ響く。最上階の鐘の音。]
(157) 2013/06/23(Sun) 15時頃
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/* どうやってもナユタをあれそれしそうだったので 逃げた!(ダッ
(-102) 2013/06/23(Sun) 15時頃
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……掃除か、だリィ。
[各自の掃除の分担はもう決められているから、あとはその場に移動するだけなのだが、サボりたくて仕方がない。 最もそんなことをしたら、後で彼女に何を言われるか。
湿気はいつのまにか消え>>164こちらも何だか拍子抜けしたので続ける気にはなれず、ひとまずは掃除場所へ向かおうか。 相手によってはサボるつもりで、誰も一緒でなければもっとサボる予定。]
(167) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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――廊下→――
[ライジに釘を刺された気がした>>168が素知らぬふりして談話室へと向かう。 誰と一緒だったかまでは覚えていなくて、行った先にいなければサボっていようとそこは譲るつもりはない。 何にせよ面倒なことを言いだしやがって、とヨーランダに内心文句を言っていると。]
「いやね怖い顔」
[目の前から歩いて来た人物が当のご本人様で。 やっべと思いっきり顔に出た。]
(171) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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さぼ、ってねーぞ。
[まだ、とは口に出さずヨーランダを睨むが、そんなものに彼女が物怖じするはずもなく、にこりと笑顔で見上げられる。 それ怖い。やめろ。]
「さぼる気なのかと思ったわ。せいぜい頑張りなさい」
[そう言われて眉を寄せたがいい返せばいい返すだけ、彼女にはなんだかんだと言いくるめられるので。 過去の体験を生かして頷いておくだけにした。
お前の掃除場所は? と当然の疑問を尋ねれば、返された返答>>162には青筋が浮かびそうになるが。]
てめぇ、最初から何もしない気か……
[舌打ちと共にぼやいたけれど。 彼女はすぐにここから出ていくという旨は聞いていたから、それ以上は何も言うことはなかった。**]
(172) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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――→談話室――
[去り際、ヨーランダに「しっかりなさいよ」と言われた。何にだ。 一応談話室の前に来て、中を覗いたが誰もいない。 一人で掃除をするのはごめんだったし、誰も来ないならサボっていてもばれないだろうから。 もう一度周囲を見回して無人なのを確かめると、座り心地のいいソファーの上にごろんと横になって、眼を閉じた。
眠いわけではなかったが、下手に部屋に戻ってまたヨーランダに見つかったら面倒だったから。 誰かが来るか大きな音がするか、自分が飽きるまではこうしているつもり。]
(194) 2013/06/23(Sun) 17時半頃
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[大丈夫よ、と言った志乃の周囲がわずかに震える、呼応するようにその小波はこちらの心も揺らしてくる。 それが彼女の能力による影響だとわかったのは、ヤニクがめったに抱かない感情だからだろう。
浮かべた笑みには何も言わず、視線を伏せて彼女が手を振るのを見ようとはせず。 ただ立ち去る背中を、少しの間だけ追っていた。*]
(-111) 2013/06/23(Sun) 18時半頃
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――夢の中――
[目を閉じて横になっていれば眠気などなくともまどろむもの。 眠りに引きずり込まれ、遠い遠い日の夢を見る。
乾いた土と強い太陽。風は熱くて緑が鮮やか。故郷は確かそんなところ。 暑くて暑くて水が欲しくて、ねだってももらえなくて、噴き出す汗を舐めていたこともある。 それでも血を流し癒える様を見せれば、水どころか果物ももらえることがあったから、何の疑問も抱かずに、ただ痛めつけられることに耐えていた。]
「――……」
[遠くで名前を呼ぶ声が聞こえる。 しかしそれにはもう答えないと決めていたので、小さく呻くだけにとどめた。
母親の顔なんて知らないのに、名前を呼ばれたことを覚えているはずがない。]
(207) 2013/06/23(Sun) 18時半頃
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/* なんwwwwだとwww>>225 ライジお前天才だな!(ほめてる)
(-114) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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[パチリと泡がはじけるように、夢が覚める。
薄く目を開けて、ほんの少しだけ首を動かせば、少し離れたソファーに座っている>>221のはリッキィで。 ここの掃除担当なのか、それとも……と考えつつ、その手の中にある本に気がついた。
無言で起き上ったが、注意はこちらに向けられたかどうか。 視線が向けば肩をすくめる。 リッキィが何も言わなければ、ヤニクも真面目に掃除をする気はない。 とはいえヨーランダに怒られるのは面倒だから、眼に着く所だけさっとやっておしまいにしてしまえば良いだろう。
――と思いながらちらりとリッキィを見やって、彼女の服の端から覗く包帯と、頬に張られた絆創膏>>216に気がついた。]
(232) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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[何も言わずにソファーから立ち上がって、リッキィの前に立って、頬に張られた絆創膏を指して尋ねる。]
それ実験か? 今日の傷?
[回答を聞けば、あるいは何も答えがなくとも。 頬に張られた絆創膏に爪を引っ掛けてはがそうとした。 まだ真剣に本を読んでいればたやすく、こちらへ視線を向けても避けれたかどうか、多少の文句はヤニクの耳には届かない。]
(234) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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……いったそ。
[頬にできた傷を見れば、眉をひそめて呟く。 自分の指先をぺろりと舐めてから、唾液をリッキィの頬にこすりつける。 薄く開いている傷はそれだけで綺麗にふさがっていくだろう。]
他は、ねぇの?
[あるだろ、と言わんばかりに見下ろしながら尋ねる。]
(-116) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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[何の夢だったか全く覚えていないが、眼が覚めたときに少し気分がよかった。 今日はもう実験も終わって自由時間だし、ライジと遊ぶ予定があるし、ナユタとのやり取りも面白かったし。
だから少しだけサービス、と自分に言い訳をしながら。 本当はつらそうな人に先ほど何もできなかったことが、しこりのように引っかかっているだけだったかもしれない。]
(-120) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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/* モニカやるなwww
ヤニクにむぎゅりは難易度高すぎるわ……
(-119) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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/* ログ読んでみたけどまったく何も分かんないので フラグ読めないZEで生きていくしかないというか どうせ読んでもはずすしね(にこり) という思いが。
(-136) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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あ、そ。
[尋ねた質問に対して、リッキィの返答は想定内。 本を持っていた手首を掴んで無造作に持ちあげ、そこから見える色に紺の眼の色は深くなるけれど。 それ以上の追求は望まないだろうと判断して、しばらく見てから手を離した。]
(292) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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