41 アンデッドスクール・リローデッド
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/01(Thu) 22時頃
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[距離ある教室の、ガラスの向こう。 振り返された手を見ることが出来たのは視力の良さのおかげか。 にひの笑みはにっこおの笑顔に変わって]
おお……!振り返された あの子も授業に退屈してんだろうなあ。 サボリに来ればいいのに。
[まさか生徒会の人だと思わないし、そう呟いた。 ――生徒会室では庶務がサボってるとは知らず。
金属が強く、触れる音>>#0が聞こえたのはそのあとだったろうか。 教室から引き離されるように、その音の出どころを探して]
ふ、 あ、なんだ あれ
(66) 2011/12/01(Thu) 22時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/01(Thu) 22時半頃
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[>>#1悲鳴、それから校内放送 人間のように見える何かは人間を、もっと丁寧に言えば教員を襲う。 それが何体も校庭になだれ込むのを屋上から見つめた。瞬きを忘れた眼はひり、と焦れた。
フェンスを強く掴み過ぎて関節が白くなった右手、それが膝の力が抜けても立っていられた理由かもしれない。空いている手はスケッチブックを、それこそ肉の中に埋めようかとするほど体に押し付ける]
た、タカハシっ、あれ、
[>>83相手の落ち着いた声に、少しだけ、落ち着いたのか、 唇を噛みつつも頷いた。フェンスを握った右手は思うように力を抜いてくれず、苦心したが 高橋に続くように]
なあっ、あれ、 [切羽詰まった響きで言葉になりきらない音が唇から落ちる。]
(121) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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――あのセンセ、死んだの? [小さな音で聞いたこと。校庭で襲われた教員の事。 自分で言ったはずなのに、聞きたくないというように唇をかんだ]
(-57) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/01(Thu) 23時半頃
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/* わああタハラせんせかっこいいなあ! あんなセンセいいなあいいなあ いい人過ぎて映画序盤に死ぬタイプと見た
(-58) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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/* みんな思ったより冷静にバトってるなあ。かっこよす。 もうちょっとヒンヒンいっておこう。
今の段階で、結構ゾンビ像が通常の人間からかけ離れているようだけど お互いに処刑とかできるようになるんだろうか。 3日目の屋敷とかで情報開示があるのかな!wkwk
(-59) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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/* >>130に萌えて力が出ない……
(-60) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 00時頃
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/* セシル/ローズ/ヴェス/サイラス←生徒会室近く ソフィア/レティ←体育館から校舎へ リンダ/ベネット←生物部室へ
ラルフ/ネル←屋上付近 おそらく現在軸より少し遅れ ダン←授業??
(-66) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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/* ねむむむ これはもしかして一度生徒会室へ集わなければいけない感じだろうか。 生物部室へはタハラ先生が情報シェアに行きそう。
問題はネルだけだと生徒会室に行く頭は無いだろうってことかなあ。自分の教室覗いて、職員室覗いて、うわああああ状態になるんじゃなかろか。一人だったら。
(-82) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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/* あらー。箱お大事に。<ラルフさん しばしお待ちをってことは何か言いたいことでもあったのかしら。 動かない方がいいかなあ。
とりあえず俺は猫を救出に行きたい……! にゃーん!
(-83) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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/* ぎゃあ いらっしゃった。
灰でもタイミングの悪い男だなあ。 どこの村でもタイミングが悪くて困っちゃう
(-85) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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[ゾンビ 言われる言葉も、校庭で起こったアレも非日常過ぎて思考に入ってこない。 後ろを、校庭を振り返りかけて「見んな」の声に行動を途中でとめる。]
……ぁ、 う 、ん
[かち、と歯の根が震える音に紛れるぐらいの音量で返す]
た、ぶん 職員室とか、先生が居そうなところなら 安全な気がする [置いて行かれそうな気がして、少し手をのばしかけて やはりやめておいた]
(-86) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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―屋上→校舎へと―
[タカハシの後を追うように屋上を後にした。 縋るよう、力を入れればスケッチブックが弓なりに曲がる、それに気付いて慌てて力を緩めた。といっても悲鳴が聞こえるために力を入れて、それなりに癖がついてしまっていたが。
絵をかくのが好きでも、体育も得意科目であった彼は 体力の心配もなく走れる程度の身体能力はあった――万全の状態ならば。 浅く、早い呼吸を繰り返しながら走り、いつ「何か」がでてくるか分からない状態はそれなりにこたえたらしい。 >>177立ち寄った教室でモップを差し出されるまで、言葉もうまく返さなかった。 片手で受け取り、手に持ったままだったスケッチブックを鞄に突っ込む。]
使、う……! これでどんだけ、出来るのか分からないけど
[脳裏に「何か」の頭に突き刺さるモップを想像して眉を寄せた。 ちらり、タカハシを眺めてモップを持つ姿が似合うなと思ったことは言わないでおくけど]
(178) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
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上までは登ってきてないみたい、だけど 誰かの悲鳴、聞こえたよな ――だれか
[殺されたのかな 廊下の方から目をそらせずに呟いた]
生きてる、人、まだいるよ ね
(179) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 02時半頃
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/* ふおおおおお 迷惑かけてないかな、だいじょぶかしら ごめんね ラルフさん!
(-87) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
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/* だめだ、どうも受け手に回るとすっげえどきどきする。 動かな過ぎて迷惑かけてないかな、とか 嫌がってないかなとか。ふおおおおおお。
(-88) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
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/* わあダンさんもいらっしゃった。 もうこのまま会っちゃおうぜみんな。 そんで俺死ににいきたいヤフー
(-89) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
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[正直な答えに、逆にほっとしたのかもしれない。 息を深く吸って、吐いた。] ん。 こんだけ、酷いことになってるなら きっと軍隊とか、警察とか。助けてくれるかもしれないし。
[不確かなものに縋るよう、口にする。自分に言い聞かせる為の言葉は思ったよりも力になってくれなかった。笑おうと思った唇は、い、と横に引っ張られただけで、けれど歯の根の震えが収まっていたことが救いではあった。 劈くような悲鳴に喉が引き攣れるよう。小さな悲鳴が上がる。喉の奥で押し殺したような音になって、手のひらに消えていった。 >>185先に行くという言葉に、迷ったものの頷く]
……ごめん、ありがとー
(190) 2011/12/02(Fri) 03時頃
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[>>188 町の方から怪物がなだれ込んできた事、思い出して少しだけ視線を落とした。 他の町でも似たような騒ぎが起こっていたら。軍隊も警察も、ほかの、もっと首都に近い場所の方へ出動していたら。嫌な予感を打ち消す様に頭を振った]
[階下、どことなく血腥い、赤い匂いが漂うようで、モップを握りしめた手に力を入れる。 ちらちら、蠢くものが見えるのは恐怖心が引き起こす幻覚だったのか 食い殺された人間の新しい目ざめの瞬間だったのか]
(191) 2011/12/02(Fri) 03時頃
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/* しかしラルフさんに頼ってばっかじゃ申し訳ないので なにか役に立ちたいけど 残念PLの頭じゃ思いつかないオワタ
どしよかなー なにか返さんと俺の気がすまないっていうか申し訳ないというか
(-90) 2011/12/02(Fri) 03時頃
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/* 残念な役職予想 リンダ C狂? ダン 占い師?
どだろかなあ。二人とも設定の範囲でもあり得る気がしてしゃーない
(-91) 2011/12/02(Fri) 03時頃
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/* 僕そうとう残念なロル書いてしまった。 悪鬼はついてないよ!ゾンビに襲われようかなあ、けどラルフさんが描くかしら、と悩んだ末にぼやかして描写しとこう、ってつもりだったんだ……! 勘違いさせたらごめんね
(-92) 2011/12/02(Fri) 03時頃
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/* 発言受ける側ってどこまで書いていいのかわからんにゃあ hmhm勉強になる
(-93) 2011/12/02(Fri) 03時半頃
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―階段―
[前に行ってもらうのだから、と後ろの警戒を受け持ったつもりだったが。 自分たちの通った道、警戒せずとも怪物はいないだろうと気付かなかった。
得体のしれないものから身を守る手段がモップしかない、のは非常に心許ない。 なるべく高橋から離れないように、と歩いていたが。]
[階段の踊り場。その先に広がる風景に視線を奪われた。 赤く染まった床、飛沫した血液。 学生服と、赤い学生服。
ガチ と今度こそ、歯の根の合わない音が聞こえた。 それが自分の出した音だと気付く前に――悲鳴が零れ落ちる。 抑えられでもしない限りは階下に、そして階段に、声にならない叫びが木霊するだろう]
(195) 2011/12/02(Fri) 03時半頃
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/* ゾンビに襲われたいから叫んだんじゃないですよ(真顔) ええきっとほかの理由がありますよ。たぶん。
(-94) 2011/12/02(Fri) 03時半頃
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/* ああでも大丈夫かなあdkdk やりたいこと阻害している気がするぞう
(-95) 2011/12/02(Fri) 03時半頃
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/* そしてどこかで半狼アッピルしなけいけないんですね。そいえば。 あっぴるあっぴる!もう一人の半狼さんはどなたでしょ。
(-96) 2011/12/02(Fri) 03時半頃
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ぅあ、 あぁああ……
[モップを持っていたはずの指は戦慄き、もともとの目的を忘れた様に、柄をぐっと体に寄せた。学生服をきた怪物は、頬まで裂けた口から歯肉を見せて唸り声をあげた。捕食者の笑い声だと、どこかで思う。 震えた足は姿勢を保つことをせず、後ろへ倒れるように座り込む。踊り場の壁へとずり下がっても、その場の一部始終は見えていた。 突き飛ばされた学生服、それを追うように学生服が階段を下りて女子学生の上の学生服を学生服が――あれ、タカハシはどこだ。]
(198) 2011/12/02(Fri) 04時頃
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/* 学生服のゲシュタルト崩壊
(-97) 2011/12/02(Fri) 04時頃
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[悲鳴をこぼさないよう、押し当てた右手。口を覆う役割よりも息を止める働き優先するような力強さに、犬歯が食い込む。その痛みを感じる余裕はなかった。 振り下ろされる柄の軌道と、それに伴い、付着した血液と体液が宙を舞う。その光景を焼き付けるように、目を見開いて。]
[学生服の執行人は叫びながら振りかぶる。良い声だな、とその叫び声を聞きながらどこか別の次元で思っていた。]
ふ、 ぃう、っ あ
[漸く動きが止まった学生服に掛けようと思った言葉は、音の出来そこないにしかならない。 よろめきながらも立ち上がり、同時に零れ落ちた水滴。ぼた、と学生服に吸い込まれていくそれを見て、泣いたらしいことを理解した。]
(199) 2011/12/02(Fri) 04時頃
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[ぼんやりと立ち竦む学生服>>197、その前に転がっている動かない学生服と同じ服。 最初に死んでいた女学生の、指がひく、と蠢いたように見えた。けれど彼女の顔面からすでに死んでいることは理解できる。気持ち悪い、予感しかしなくて。]
タカ、ハ [でも本当に高橋なんだろうか、学生服がいっぱいすぎて分からない。 恐らく高橋の学生服を引っ張る。]
ほかの、来るかもしれないから
[ありがとう、もごめん、も。 出てこなかった。その代り今度は自分が前に立ってモップの柄を握った。強く言われれば場所は変わるかもしれないけれど。 いまだ水が溢れる眼をこすり付け、廊下を歩く。階段を下る。まだ生きてる人を探しながら**]
(200) 2011/12/02(Fri) 04時頃
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