88 めざせリア充村3
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/* やっぱり志乃は押し倒してもキレイ(デレ
(-1205) ぽか 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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― If・消えないもの ― [どうすれば、伝わるのだろう。 刻まれてしまったものは、消えないという 彼女の心の痛みは測り知れない。
ただ、少しでも信じて欲しかった。
不意に、胸元を押され 予期せぬことに気を取られる。
組み敷くように、志乃に体重をかけられれば、 着物越しに、足の柔らかな感触を感じる。
濡れたような艶のある声で名前を呼ばれ 志乃の目を覗き込めば、今まで見たことのない 怪しい光を放つ志乃の視線。]
…志乃。
(-1230) ぽか 2013/07/08(Mon) 01時頃
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[頬をなぞる指に、ぞくりと背筋が震える。 紅い唇に、胸が高鳴る。 頭の中が真っ白になるかと思われた時、 甘く、でも空虚な悲しみをのせた響きが聴こえ、 なんとか理性を保った。]
志乃、志乃…。
[こんなことを、他の誰かにしていたのだろうかと、 それは志乃にとっての喜びではなかったのかと、 嫉妬が沸き起こる。半分、夢に引きずられるように本音を零していた]
こんなこと、他のやつにしないで。 ……俺だけに、して。
[言ってみると、余計に想像してしまい、 狂いそうになり、身を任せ、唇にそっと口付けし、 志乃を抱き寄せた。]
(-1232) ぽか 2013/07/08(Mon) 01時頃
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/* >>-1219 そうなってたら、ナユタ、 ライジに憐れみの感情で接することになったかと思うww
(-1233) ぽか 2013/07/08(Mon) 01時頃
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―現在― 俺も、初めてだ。
[異性として、誰かを想ったのは初めてだった。 どうすればいいのか、と問われれば分からない。 でも…]
俺が、志乃のこと好きだから、一緒にいたい。 …それだけ。
[志乃は資格がないと言うけれど>>6:+39 汚いことをしているのは、俺もだと思っていた。
夢のなかとはいえ、たくさんの人を殺してきた。 これ以上に汚いことなどあるのだろうか。
だからと言って誰かを好きになってはいけないと、 この優しく育つ感情を捨てて鬼にならねばならないと、 そう言うのだろうか。]
(-1247) ぽか 2013/07/08(Mon) 01時半頃
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志乃、分からないなら、 進むしかない。
じゃないといつまでも、このまま…。
[次は、一緒に一緒に生きてあげたいと、 やり直せればと先ほど言ったではないか…。
一度歯を噛み締め、彼女の手を握ろうと、手を伸ばす。 一人では進めないなら、好きだと言うなら――]
一緒にいてよ。
(-1248) ぽか 2013/07/08(Mon) 01時半頃
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/* 志乃、こちらこそ遅くまでありがとう! 続きはあしたー! [志乃の夢をみながらすやぁ]
(-1250) ぽか 2013/07/08(Mon) 01時半頃
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/* ただいまー。 そして、ライジもおかえりー。
(-1333) ぽか 2013/07/08(Mon) 22時頃
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/* ソフィアは、ライジを踏んしまっていいと思うw がしかし、25歳青年なんてそんなものなのだろう。
(-1345) ぽか 2013/07/08(Mon) 22時頃
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―現在― [“もし”で分かりもしない未来を不安に思い 尚も揺れる志乃に、ゆっくり告げる。]
何かあったら、その時に考えればいい。 俺は、志乃の望むものを考えて、行動すると思うけど。
変わることは、悪いことではない。
[変わってしまうから、愛おしいのだと。
だからこそ、今を大切に生きようと、思っていた。 一度死んでしまった命で―――
そして、次に向けられた言葉に、 血が昇りそうになるのをぐっと堪える。]
俺の言葉は、表面だけの 薄っぺらいものだと、思ってる?
(-1346) ぽか 2013/07/08(Mon) 22時頃
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[結局、必死に考え何度も紡ぐ言葉は、 何も届いていないのだろうか。
分かっていた。 自分の言葉などちっぽけだと。 閉ざされた心に、言葉などは届かないことも。
志乃自身が答えを見つけない限りは―――]
志乃…どうしたい?
[伸ばされた腕を、ゆっくりと引き寄せる。]
(-1347) ぽか 2013/07/08(Mon) 22時頃
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/* >>-1348 ライジ 逆に立たなかったら、枯れてるのかと思って 男心的には心配するかもしれないイーディー。
その10年来の友というのはナユタとライジのこと?w
(-1352) ぽか 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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/* いよいよ、戦いの時が始まる。 明日からはライジは、戦場を彷徨う悪夢ではなく、 妹をヤニクに奪われる悪夢へ…!
(-1355) ぽか 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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/* >>-1354 5歳くらいから幼馴染なら、 ライジとナユタは、20年以来の友…!
ナユタは17年かけて、雷が嫌いになり、 3年かけて、ようやくマシになった雷嫌い。
(-1359) ぽか 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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/* >>-1363 うっかり噛んで、俺ライジのことが好きなんだ。とか言ってしまって逆ドッキリすれば良かったのに(迷
志乃、オスカーおかえりー!
(-1368) ぽか 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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/* 沈黙なげぇ・・・よ!!! しかも、30秒かかって何考えてるのかと思ったら…!
>>-1375 一応、ライジは、ヤニクの 未来のお兄さんかもしれないんだぜ…。
(-1378) ぽか 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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/* ライジ…なんかもう、お兄ちゃんてか、 一人娘を嫁にやるパパのようやで
(-1409) ぽか 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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―IF―
[痺れる脳で必死に、現実を繋ぎ止める。]
志乃は、志乃だ。 舞姫は…ここには………いない。
俺の前で、ムリヤリ演じる必要など………。
[腕に収まる志乃の温もりを感じ、 けれど、冷静に“仕事”の話をする 志乃の心は冷えているのを感じ、 なんとか深く深呼吸をして、冷静さを保つ。]
ここは…戦場じゃ…ない。
[もう、今は舞姫でいる必要など…]
(-1419) ぽか 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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[そのとき、耳元に、熱の籠った息づかいを感じた―――
"理性なんて、捨ててしまえばいい"
片手で器用にするりと帯が解かれ、 襦袢の襟が緩み、首筋から芳しい色香が漂う 必死で堪える理性が押しつぶされそうになる。]
志乃、ダメ…だ。 仕事でなんて…そんな風に、俺に… 接して欲しく…な…い………
[下肢へと、伸ばされる掌の感触に身体がゾクリと震える。 頭に靄がかかったように朦朧とする。 ほとんど無意識で、志乃の首筋へ顔を埋め、 帯が解かれた志乃の背筋を、そっとなぞり始めた。]
(-1420) ぽか 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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/* >>-1418 ガクブル(股間を守りつつ
>>-1422 だね…。 その時は、きちんと挑むので安心して…
(-1426) ぽか 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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>>167 「ヤニクなら、いいよ。」 ここだけみたら、ライジが誘ってるように見えてドキっとした。
(-1430) ぽか 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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―現在― [腕を引き、身体を寄せれば、 信じてると紡ぐ口で、怖いと繰り返す志乃の瞳をジッと見詰める。
自分にできることは、これ以上は言葉ではなく これから一緒にいて示すことで証明するしかないのだろう、と。
………大丈夫。大丈夫だから。
伝わればいいと、祈る気持ちで彼女の言葉を待つ。]
(-1459) ぽか 2013/07/09(Tue) 00時頃
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[長い沈黙。 静かに待てば、彼女の口が小さく開かれ
その音を聴いた―――。
胸元に彼女の寄せられた志乃の頬を 掌で包み込み、その耳元へと 吐息をかけるように囁きかける。]
…志乃、愛してる。
[そのまま、長い髪へ そっと口付けを落とした。]
(-1460) ぽか 2013/07/09(Tue) 00時頃
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/* >>-1447 志乃 女王様になってる志乃にニヤニヤが止まらない!w 清楚系エロいってなにそれ卑怯←
ナユタはこのまま食われてしまうのだろうか…!
(-1463) ぽか 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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/* >>-1462 志乃 ぜーひー。
ミナカタがパパとか、ちょっとキュンとするし。
(-1466) ぽか 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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/* ナユタ×志乃だと思っていたのに、 逆だったなんて…!!!
だがしかし、それがいい。(キリッ 志乃の女王様っぷりに、 ナユタは何かに目覚めるかもしれない。 今、眠気に飲み込まれつつあるので、明日全力投下!
(-1474) ぽか 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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/* >>-1490 なにその怪しげな活動…!((((;゚Д゚))))
志乃、初めての女の子攻め…! 美味しくゴックンします!!!
また明日ー!おやすみなさい。 [志乃をぎゅうぎゅうしつつ**]
(-1493) ぽか 2013/07/09(Tue) 01時頃
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― IF ― [緩い刺激を与えられ、下肢が熱に膨れ上がる。 背筋をなぞれは、艶めかしい吐息の音。]
ダ…メだ。志乃…志乃…。
[うわ言のように、否定する。 言葉は志乃を止めなければと溢れるけれど]
"気持ち…いい…"
[発せられる音に、理性の糸が切れ、 熱に翻弄されてしまいそうになる。
志乃が身体を起こせば、顔を上げると、 唇の柔らかい感触。甘く噛まれ、小さく啄まれ、 また、志乃の嘲笑うような冷たい音―――]
(-1547) ぽか 2013/07/09(Tue) 15時半頃
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[反応を返そうと、口を開きかけた唇はそのまま強引に奪われる。
呼吸が荒くなるほど、激しく口腔を貪られ、 じんじんと頭の中が痺れたように…]
ッ、……クッ………―――
[下肢の熱を擦り付けるよう膝で刺激を与えられれば、 急激な刺激に下腹部が反応してしまう。]
し、の………。
[これ以上刺激されれば、もう制御が出来なくなりそうで、 なんとか抵抗しなければ、と名を呼ぶが、 すぐにまた“音”によって脳内を侵される。]
(-1548) ぽか 2013/07/09(Tue) 15時半頃
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“堕ち……て………”
………し……の……志乃。
[耳元で、誘惑に満ちた甘い音を囁かれ、 朦朧となりながら、志乃を呼ぶ。
掌に、柔らかい感触。 そして、暖かな鼓動を感じれば、 膨らみをゆるりと撫でる。
そうしているうちに、服は少しずつ、 脱がされて―――。]
舞姫も…、志乃だから… ……俺は、どちらも、受け入れる…から。
[帯が解かれ、乱れた襦袢に手をかけた。]
(-1549) ぽか 2013/07/09(Tue) 15時半頃
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