149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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/* りーだー。 先に行って、カルヴィンの腹筋崩壊させてるねー。
(*16) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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/* リーダー…(もふもふ 頑張って腹筋崩壊(物理)やってるよ…!
しかし動くに動けぬうごごごごε=┌(・∀・)┘
(*18) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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/* おねえちゃん、わたしにどう動いてほしいとかあるかなあ。 どうすればうごきやすいとか。 (・ω・三・ω・)うごくよ!
(-90) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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/* ううん、大丈夫ー! りあるだいじに、だし! お願いしたのこっちだから!ありがとうー!
(-93) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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/* わふわふー!仕返しだー! えへへ、見守ってるからねリーダー!
(*20) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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/* うふふ。ありがとう! 優しいおねえちゃんに殺してもらうことができてデメテルは幸せだよー!
(-97) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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― 夢が終わるみたいな ―
[あくびをして目をごしりとこすると、目の前に居た>>96のはあの"怖いおねえちゃん"。 寝ぼけてたりしちゃってるのかなあ、なんて思ったけれど声まで聞こえてきているからこれはもう間違いない。あっちゃあ。]
おねーちゃんだあ。 うふふ、そんな顔してちゃあ美人さんも台無しだよお
そういえばおねーちゃんの名前聞けてなかったねえ。
[緊張感のかけらもなく、あっけらかんとそう聞いて。
けれども、前にあった時のことを忘れているようなわたしではない。片手にしっかりと杖は握られて]
…次は仕留める、って。 わたし、いったよねえぇ?
――Diffindo《裂けよ》
[手始めにいっぱつ、様子見のようなつもりで呪文を放ってみて。それは防御されてしまっただろうか。]
(98) 2015/02/15(Sun) 01時半頃
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…う、わ
[放った魔法は防御されて。 あちゃあ、と思っているところにかけられたのは武装解除の呪文>>103。多分急いで呪文を唱えれば間に合ったんだろうけれど、つきりと痛んだ傷のせいで一瞬反応が遅れ、杖はわたしの手から離れる。 取りに行こうと、少ししゃがみこんだのは敵の前なのに無用心だったかもしれない]
そう、スージーおねえちゃんっていうんだねえ。 ありがと、でもどうでもいいやあ
[それから問われたのは誰かの愛称。首をかしげていればその名前の持ち主――われらがリーダーの名前が彼女の口から告げられた。]
(106) 2015/02/15(Sun) 02時頃
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知ってるよお。 わたしたちのリーダーで、ヒーローなんだあ。
[誇らしげに、しゃがんだままそう微笑んで返して。 彼女はどんな表情をしたのだろうか。*]
(107) 2015/02/15(Sun) 02時頃
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…?
[ぱちぱち。不思議そうな表情を浮かべて、いやに何処かくらいおねえちゃんの言葉を聞く。 もしかして、リーダーの知り合いだったのかなあ。 でも、じゃまものさんだから倒さないと。
自分の杖を握って立ち上がろうとしたらこつんと額に杖があたってしゃがんだ姿勢に逆戻り。あれれ。]
…結果とか、犠牲とか、どーでもいいの そうすればしあわせになるんだから
しあわせに、なれるんだから!
[うんざりするような質問には駄々をこねる子供のように だって、幸せになれるって――そう、教えてもらってきたんだから]
うるさい、うるさいの! ――Diffindo!《裂けよ!》
[感情に任せて杖を振るって、もういっかい*]
(111) 2015/02/15(Sun) 02時半頃
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[呪文が命中すれば勢いのまま次の攻撃を繰りだそうと動く。 貼り付いていた笑顔は無い、にらみつけるような顔、薄く目元には涙ぐんで。 振ろうとした腕は動かなくなった]
――ッ、う、
[ぎしりと身体の縛られる>>113感覚に顔を歪める。ふさがりかけた傷口が開いてぐじゅり、ぐじゅりと痛みを増していく。 立っていられなくてがくりと膝を落としても、きっと目の前のおねーちゃんをにらむのはわすれない]
…もし、おねーちゃんがわたしをころすのなら おねーちゃんのしあわせも、わたしのしあわせも、何も変わらないよ
おんなじ、ヒトゴロシ…だよっ! あっははははは!
[叫ぶように告げる挑発。 たぶんわたしは殺される、そんな漠然とした予感を抱きながら*]
(114) 2015/02/15(Sun) 03時半頃
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っ、ふふふ、違わないよお ヒトが居ようと居まいと、 ジャマなヒトを殺した事実に変わりはないんだから
[返事にはそのまま、うつろな瞳でくすくすと心底おかしそうに嗤い続けて もう杖を相手にむけることは難しそうだ、さすが上級生の魔法は手ごわい。…これではなにモできない。反撃も、逃げることも
再び相手からまっすぐに杖を向けられればびくりと、うそのように怯えた表情に変わって。みるみるうちに目元に雫がたまってゆく
やだ、こんなところで死ぬなんていやだ、痛い ねえだれか、たすけて]
…や、いたいの、やだ たすけて、だれ―――
[誰も助けに来るはずもなく。捨てられたもののように懇願していた喉は、身体はあっさりと切り裂かれ そのまま、その魔法は彼女の命を奪っただろう]
(123) 2015/02/15(Sun) 08時頃
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ぁ、はは ――ばい、ばい
[魔法は急所にでも当たったのか、少女はそのままぴくりとも動かなくなった。 あとに残されたのは、いびつな笑顔の外れたぐしゃぐしゃの顔に傷だらけの身体で倒れ伏した少女の死体だけ 血で汚れたローブに身を包んで、永遠の眠りについた*]
(124) 2015/02/15(Sun) 08時頃
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/* おらは死んじまっただー、だよお、リーダー もふもふぎゅー
(*21) 2015/02/15(Sun) 08時頃
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