193 ―星崩祭の手紙―
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[遠くの星が大きく輝いた気がする、と。 君は呟いていた。 それは、既視感のあるもの。 君の願いは、君の叫びは、君の聲は、 無情な神に、握り潰された。
宇宙が閉じられると共に、 君の世界も鎖される。]
(155) hitoyo_ 2016/07/23(Sat) 01時半頃
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………………………La Belle Terre、
[其れが、私の名。 君がくれた最期の言葉。]
(156) hitoyo_ 2016/07/23(Sat) 01時半頃
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[私は、芯の奥から震えた。 耐えきれなくなった私は、霧散する。 さよなら、私の大好きな君。 さよなら、私の大切な親。]
( さよなら、君の白い世界。 )
[終幕せしは、私と君の物語。]
(157) hitoyo_ 2016/07/23(Sat) 01時半頃
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/* というわけで、キカくんと星の物語は閉幕です。 ロール自体が星目線だったので、載せていない設定が多々ありますが許してください。 ひとつだけお送りしますと、わくわく惑星育成キットは時限爆弾です。
SFと言いますか、星関連がとても好きなので村の設定を見たときからときめきを隠す事ができませんでした。 エピローグでは、みなさんにお返事がなかなかできなくて悔しいですが、とても楽しくロールを回させていただけました。 村建てのあめやさん、素敵な村をありがとうございました。 そして、同村してくださったみなさんの素敵な星の物語を拝読させていただくことができ、大変嬉しく思います。
また、何処かでお会いしたときも、どうぞよろしくお願いします。 それでは、本当にお疲れ様でした。
中の人、一夜でした。
(-364) hitoyo_ 2016/07/23(Sat) 01時半頃
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/* キカくんは天才的な頭脳をお持ちらしいので、白い部屋に閉じ込められていました。だから両親とは離れ離れ。 その頭脳を用いて、色んな研究に携わっていたのですが、さすがに飽き飽き。 星を作ってお友達にしてた。 真っ白な部屋に閉じ込められて精神崩壊寸前→そうだ!狂う前に壊してしまおう!
(-389) hitoyo_ 2016/07/23(Sat) 02時頃
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/* おつかれさまでした!
(-391) hitoyo_ 2016/07/23(Sat) 02時頃
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