人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

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【人】 トレーサー キルロイ

「──ゼン!」


[1時間も離れていないはずなのに
白が見えて、ほっとした自分がいる。
焦げてきた自分と違って涼しい顔。実際涼しい。>>185

いなりずし持たぬ手をぶんぶん。
その背後から迫るノイズとのミスマッチが
パートナー視点では可笑しく見えたかも、しれない。]*

(209) 2018/05/19(Sat) 23時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2018/05/19(Sat) 23時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2018/05/19(Sat) 23時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

[ぼしゅっ、と
燃料切れを示すかのように
ブースター代わりの踵の炎が消えて。
そのタイミングがあまりにも突然だったから
手を離れて 哀れ、宙を舞う───いなりずし。]


「っ……!」


[フラッシュバック──
ウシコ─子ども─店員さん─知らん男──いなりずし。
短い間だった、ありがとう、いなりずし。
スローモーションで転びつつある身体を捻りながら
後ろを振り返ってはじめてノイズの存在に気づいた。
すれ違う白>>212は早くも一体仕留めていて。]

(224) 2018/05/20(Sun) 00時頃

【人】 トレーサー キルロイ

「─化けの皮剥がれたっだああ あああだァ!!!」


[空を散歩するかのように羽ばたいたのち
ローリング・ローリング、ローリング。
土煙はあがらない、ここは線路の上。
砂利を撒き散らして2、3秒転がって─]


「─ふ、ふはっ
 りょーかい、数は減らして損は無いだろ……!」


[再点火。パートナーの言葉に笑って。>>213
四つん這いからよろりと立ち上がる。
なんで戦う前からぼろぼろなのかって?
暴走したからです、だいたい一人で。]

[ばすん。うち鳴らした拳から赤い炎が噴き出して。
まずは、手近な狐に殴りかかってみようか!]

(225) 2018/05/20(Sun) 00時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2018/05/20(Sun) 00時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

[チョロチョロとすばしっこい狐はなかなか的を絞れず
その間に優秀なパートナーは狩りを進める。>>227
捕まえた!と思ったら細長い雑草だったり
線路脇に捨てられていたゴミだったり。
後者は燃やせそうならすぐに燃やした、
小さなことだが大事なこと。事故防止にもなるだろう。]


「っ つ、かまえた!!」


[枕木の上にダイブするかたちでやっと首根っこを掴んだ。
そのまま力を込めて燃やしてしまえば
塵となって消えていった。]

(233) 2018/05/20(Sun) 06時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[援護が無かったのを不思議に思って
パートナーを探してみると
珍しくケガをしていた。>>229>>231
そのそばにいた人物は先ほどモール入り口で会った男。
必死すぎたので気づかなかったが、参加者のよう。]


「こっちは終わった。そっちは?」


[一旦線路の上から退きながら手のひらを見るが
カウントダウンは止まらない。
少し離れた場所にいる彼らに合流しようと
歩きだしたところで、此方に向かってくる新手の影。>>@79]

(234) 2018/05/20(Sun) 07時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[──雰囲気からして、きっとむつかしい話だ。>>232
なら、話している間のノイズの相手は頑張ろう。

方向転換、行く先はノイズの群れ。
初日に戦った熊のみでなく、飛び回る鳥もいて
思うようには動けないのは分かっていた。

だがまぁ誰かがやらんとならんなら─
だらりと汗が顎を伝う。]


「──よう!俺と遊ぼうぜ。」


[傾斜から勢いをつけて、わざと派手に飛び込む。
鳥の首についたバッジに気がつくと眉をあげて、
にやりと不敵に微笑んだ。]*

(235) 2018/05/20(Sun) 07時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2018/05/20(Sun) 12時頃


【人】 トレーサー キルロイ

[てんでばらばら、それぞれが思うように動くので
纏まりの無いどころの騒ぎではない。

初日に戦って倒したとはいえ、
一撃食らえば致命傷になりかねない力を持つグリズ。
一方数と手数で勝負してくるラニウの攻撃は、
空高く、視野外からで予測がしづらい。

気づけば─切り裂かれた傷や焦げた衣服で
ただでさえ黒目なシルエットは、黒々と。]

(274) 2018/05/20(Sun) 17時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[途中、パートナーからの援護もあっただろうか。
最後の一体、グリズに踵落としを叩き込んで倒して。
からん と落ちた二つのホーリーバッジを懐へ入れて、すぐ。
動き出した列車が通過していくのが見えた。>>#4]


[息を整えるついでに見送れば、
車内はまだ怒りの表情が消えていない客が多く見えた。
それでもきっと、自分がキリエ駅を訪れた時よりは
マシになっていると思いたい。

仕事終わりの時のような穏やかな気分になっていると
電車が小刻みに震え…やがて停止したではないか。]

(275) 2018/05/20(Sun) 17時頃

【人】 トレーサー キルロイ

「──様子がおかしい。
 何だ?線路には何も居らん、が───!?」


[止まらないカウントダウン。動かない電車。
そして、新たなるノイズの群れ。>>#5
次から次へと沸き出てくるものだから
流石にこれはまずいとパートナーの側に。]


「…こいつらが電車止めてんのか。
 細かいことはよく分からんが─とりあえず
 蹴散らしてから考える!」


[心地よいだるさを振り払って。
第二ラウンド開始!とばかりに両の拳に炎を灯して
襲い来るノイズを、迎え撃つ。]*

(276) 2018/05/20(Sun) 17時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2018/05/20(Sun) 17時半頃


【独】 トレーサー キルロイ

甘酸っぱい。(ごろごろ)

(-109) 2018/05/20(Sun) 18時頃

【人】 トレーサー キルロイ





『────芽が、生える。
芽が生えて、生きると書いて 芽生。
…あ?当たり前の事だァ?
ばっかやろう、そうじゃねぇよ。


俺とお前と母さんと■。毎日一緒に飯を食う。
当たり前だ、当たり前だな。
だが俺が帰宅途中で事故に遭ったら?
おめぇらのどっちかが居残りしたら?
成り立たねぇな、当たり前。

その当たり前が、尊くて、一等美しいンだよ。
そういうものをきッちり護れる男になれや。

                     芽生。』

(322) 2018/05/20(Sun) 20時半頃

【人】 トレーサー キルロイ



[干渉出来ない現実世界は、眩しい。
干渉出来なくなった途端に尊いものに見えてくる。
人の営み、感情、善悪、目に見えない当たり前。
今なら親父の言葉も少しは分かる、きっと、俺は、

(323) 2018/05/20(Sun) 20時半頃

【人】 トレーサー キルロイ



──このために、生きてきた。

(324) 2018/05/20(Sun) 20時半頃

【人】 トレーサー キルロイ



[はた、と声に我に返る。>>321
殴るとうねぁんとする鼬は手応えが解りづらく
堅い宿借は物理的な干渉をする気すら沸かない。

もしかして:器用貧乏
と検索結果に出かけたところ、
足元を冷気が撫でて数体が凍りついた。]

(327) 2018/05/20(Sun) 21時頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ─ああ!?親ァ!?
 それはあれか、リーダーとか
 指揮者とか、頭とかの…

 ……ああああとにかく群れはそっちに任せた!
 頼んだ、ゼン!


[さながら凸凹の激しい氷の絨毯。
大きな個体、高いところにいる個体、俯瞰の個体…
思い当たるリーダー格に当てはまるノイズを
片っ端から殴り蹴り燃やし焦がし。
所謂ゴリ押し、正規の手順ではないので
答えが見つかる確率はとても低い。]

(329) 2018/05/20(Sun) 21時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[答え、或いはそれに近い何かを
誰かが持ってくるのをただ待つのは性に合わない。
しかしこのノイズの際限無さと言ったら。

一度立ち止まって流れの元を潰すか…と考えたところ
先頭車両近くに人影がたったひとつ。>>299
ぎょっとして思わず二度見したが間違いは無い。]


 おいっ、あんた!!
 そんなとこいたら、殺されちまうぞ!!!


[叫びながら彼の方へ駆け出そうとすれば
次々と姿を表す新手に遮られてしまう。
思うように動けないのを嘲笑うかのように
ノイズは続くよ、どこまでも。]*

(340) 2018/05/20(Sun) 21時頃

【人】 トレーサー キルロイ

─ 回想:■ ─


[よわくなんてない。
ちょっぴりやんちゃだとおもう。
いのこりだってしたことがある。
びっくりはしたけど夕方はたしかオーマガトキ、
おいてかえるわけにはいかないだろ。]


[よったとーちゃんがおしえてくれた。>>322
まだよくいみわかんないけど、たぶんすごいこと。
それからおれは、おしえてもらったなまえのかんじを
もうとっくんしてかけるようになった!]


[大きながようしにおれのなまえをかいた。
それからあれ、どこかで見たことあるなって
あたまがいたくなるまでうんうんいって、あっ!]

(343) 2018/05/20(Sun) 21時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

 おいっ!■!!
 ちょっとこっち、こっちこい!!


[こいこいと手をふったら
■はしずかにきてくれた、たしか。
それから太いマジックをとりだして。]


 いいか、■。見てろよ。
 これ、おれのなまえ。
 なんかににてるだろ?にてるよな!

 でも、なんかしっくりこないだろ?
 だから、こうして、こうやって…


[芽生の『生』の字の上らへん。
左にのっかったカタカナのノのはんたいがわに
きゅきゅ、きゅ〜とマジックのくろでせんを足して。]

(344) 2018/05/20(Sun) 21時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ──へっへーん!ほら!いっしょだ!
 おんなじかんじだ!すごいだろ!


[■。おれの■のなまえ。
たまたまなんだろうけど、おれはうれしくて、うれしくて
ごはんのときもずっとにこにこしていた!]

(346) 2018/05/20(Sun) 21時半頃

【人】 トレーサー キルロイ




[そんな。
焼けた記憶のひとかけら。]

(349) 2018/05/20(Sun) 21時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[何処からともなく少女が加われば>>341
顔と耳と尻尾と言われて人面犬が脳内に。
いやそれは違うだろうと頭を振って
黄色いノイズ にはっとなる。]


 黄色…さっき倒した狐か!?
 っておいお前、そっちは大群が──


[大丈夫そうです。>>342
勇ましく駆け抜けていった少女を見送れば、
パートナーと話をしていた男が動いた。>>348
あ、あの説明>>200で買えたんだ と
内心ほっとしたところで、いなりずしのかほり。]

(355) 2018/05/20(Sun) 21時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[これには思わず狐もにっこり。
化けの皮、再度剥がれますれば。]


 居た!狐!!
 ゼン、近いそっちの、頼んだ!


[ミンクの群れの中に居た狐目掛けて走り出す。
今日、もう何回走ったか分からない。
ずっと動きっぱなしなこの身体は
止まると死ぬとでも。言っているよう。]

(374) 2018/05/20(Sun) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ──ふははは。
 散ッ々化かしてくれたな狐コノヤロウ!!
 今日、いや今が年貢の納め時だ、
 観念しやがれぇええええええ!!!!


[積年(数十分?)の恨み晴らすべく
笑って叫んで走って飛んで、全く忙しない。

ひらりひらりと身をかわしては
移動先で嘲笑うように尻尾をゆらゆら。
仕舞いには電車の上にまで登って
鬼さんこちら と鳴き声をあげた(ような気がした)。]

(391) 2018/05/20(Sun) 22時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

 まてっこら、この…!


[車両と車両の間の梯子まで移動して
待ち受ける狐と御対面─────ひゅん!!]



 ─っあっぶねぇ!!
 まだまだやる気はあるみてぇだな!


[ひょっこり首を覗かせようとしたところ
打ち首にせんと尾が鋭く空間を撫でた。
髪の毛ひと束はらりと舞って
勢いづけて電車の屋根に登り、走り出す。]

(392) 2018/05/20(Sun) 22時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[次逃がしたらどこに行くのかわからない。
飛び降りようとぐっと力をこめた狐、
間に合えスライディング!

前足、後ろ足が宙に浮き─
先ほどかすった尾のひとつを─……掴んだ!]


 …ありがとな。少し、楽しかった。


[空中。
ぐ、っと力を込めて、燃やす。
いつものような赤ではなく、白に青が滲む炎。
珍しい、と見とれる間もなくさらさらと。

重力に従って流れる塵と身体は
あっちょっと高い思ったより高い───
べしゃっと格好悪く地面に着地した。]

(396) 2018/05/20(Sun) 22時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2018/05/20(Sun) 22時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2018/05/20(Sun) 22時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2018/05/20(Sun) 22時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2018/05/20(Sun) 22時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

 ────っつ……


[受け身はなんとか取れたものの、
電車の屋根から落ちたダメージはあった。
強かに打ち付けた左肩は外れてはいないが
出来ればこのまま明日を迎えたい、と
消えていく手のひらのカウントダウンを眺めて。>>#9]



[それから。
電車がゆっくりと動き出せば
取り戻された"当たり前"を目を細めて見つめた。
あの小さな箱の中の当たり前を、
誰かの幸せのための糧にはなれただろうか。
…なんて。つい感傷的になってしまう。]

(429) 2018/05/20(Sun) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[パートナーが狐を凍らせていたのは確認したが、
そういえば氷もこの辺りにないな、と
周囲を軽く見渡せば、すぐ近くにいただろうか。
ノイズの群れはまだ彷徨いており
攻撃の意思を示されたらじろりと威嚇くらいは。]


[線路から遠ざかる背中>>410に置いていかれる、と
肩を抑えながら小走りになった ところで>>428]

(430) 2018/05/20(Sun) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

─────っ───


[ゼン、と。
叫ぼうとした。

すると、目の前に白と青がちらついた。
先ほどの狐のノイズの残り火>>396、珍しい色のそれが
胸をぎゅう 締め付けて、声が出ない。

声が出ない。]

(431) 2018/05/20(Sun) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[──そんな絶好の、がら空きの背中を
ノイズが見逃すだろうか。

否。]


────あ


[長い尾をしならせて─
カマイタチ、男の背後から風の刃を貫通させた。]



[胸■に一瞬見えた風の刃、……、身が千切れ。そう
内側から風と 赤 これは自分■血   ばらば ら、
ふわりと舞い上が
            ゼン。呼べた

る 衣服。もえるように あつい]

(451) 2018/05/20(Sun) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ




       [ ──また しぬらしい]

(454) 2018/05/20(Sun) 23時半頃

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キルロイ
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