82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[しっくりと手に馴染む重み。
目視で確認などしなくても この空のように白々輝く刀身の美しさは 頭の中にありありと目に浮かぶ。
愛しい刃。愛しいラーマ。]
(123) 2013/05/15(Wed) 16時半頃
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[唸りを上げて牙を剥く狼の一頭に狙いを定め。 構えも無くゆらりと踏み込む一歩目の後は 空気を揺蕩うよう、 無駄の一切を排除した動きで。
威嚇の声にも怯まず、 飛び掛ってくる狼の首へ、刃を。
5(0..100)x1 〜10 :一撃必殺。 〜30 :命中。狼HP-50/100 〜60 :命中。狼HP-30/100 〜80 :掠って。狼HP-10/100 〜95 :攻撃不成功。空振り。 〜100:もう一頭に噛まれる。とても痛い。]
(124) 2013/05/15(Wed) 16時半頃
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/*†まさかのクリティカル†
(-124) 2013/05/15(Wed) 16時半頃
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/* くそう!!!ミスが!!多い!!!!!
頭のなかに ありありと 浮かぶ でいいんだよ! ドリーごめんねドリー愛想つかさないでねドリー(エアぎゅう。
ボクの頭の中ってたぶん、 だいたいこんなかんじ。ドリー中心で回ってる。
(-125) 2013/05/15(Wed) 17時頃
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[刃を再び、振りかざし…――
ドリベルの意思は掌から流れ込む。 独特の曲線を描く刃をどう活かせば良いのか、 彼の得た手応えや感覚、予測、判断。 時には感情も少し。
深く繋がり共鳴出来るドリベルとなら 自らの身体能力を超えて動ける。 それは他では得がたい悦びだ。 ドリベルとしか味わえない幸福だ。
今も、狼を前にして、彼の思う最善を、 この身を使って再現出来る。容易く。
だから。(ドリー。好きに動いてごらん。)
――…ドリベルに身を委ねる。]
(126) 2013/05/15(Wed) 18時頃
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/* せっかくなので、ラーマとしてのバトルロールを、と。 そういう無茶振り。伝わるかな…無茶振り。
(-126) 2013/05/15(Wed) 18時頃
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(行こう……次へ。)
[どさりと落ちた狼を振り返る事は無く。 裂けた喉から流れだす血は止めどなく。 地面を黒く染めているだろう。
ドリベルの意思に寄り添い。
脚を止めずにもう一頭へ 再び振りかざした刃を向けて。
鋭い爪で地面を掻き前傾姿勢を取る狼。 今にも飛び掛ってきそうだ。]
(132) 2013/05/15(Wed) 18時頃
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/* しんじられない。 >>126の前に>>132を落とそうと思ってたのに。 なんと…忘れてたっていう。ね。しょげる。ごめん。
(-130) 2013/05/15(Wed) 18時頃
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[繋がる意思のままに剣を振るう。 それは自己の意思ひとつでの挙動よりも ずっとずっと自由だと感じる。
重なりあってひとつになっていると 震える心で実感出来る。 呼吸も鼓動も心も魂も。すべて。
眼前に迫った獣の爪を弾き、 反撃の一手で、狼の追撃を回避した。二度。
一旦、後ろへ飛び退いた狼は更に低く唸り、 じりじりとこちらを睨んで機会を伺っている。**]
(142) 2013/05/15(Wed) 19時頃
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/* なんだろう。 パンダvs攻芸さん……すごくほんわかします。 かっこいいのに、ほんわかします。
(-137) 2013/05/15(Wed) 19時半頃
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[睨み合う沈黙に張り詰めていた空気が、爆ぜ。
獣の前脚から背にかけての筋肉が、 跳躍に備えた緊張に強張るのを目視で確認。
頭の中に響いた合図の声。 ぴたりと重ねた意思のままに、動く。
(……一気に。)
振るう刃は鮮やかに狼の首を刎ね。 血肉に濡れたドリベルを振り抜き、 飛び散る血飛沫の中を素早く駆けた。
その直後。 首を無くして尚も足掻くように痙攣した 逞しい前脚の爪に右腕を掻かれ。]
(167) 2013/05/15(Wed) 20時半頃
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[咄嗟に息を呑む。
10cm程に渡って傷を負った上腕から 鮮血が伝い落ちるも。
人の形へ戻ろうとするドリベルを制すように 強くグリップを握る力は、これまでと変わらない。
その力から、傷の浅さは伝わるだろう。]
(170) 2013/05/15(Wed) 20時半頃
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[裂いたシャツの袖を犠牲にして、 傷口の血を拭って応急的な止血を施す。
左手一本での作業には多少苦労したが、 新たな獣の襲来までには 再び、ドリベルを握りしめ。 問題なく迎え討てるだろう。
(ドリー。……楽しいね。)
着々と近付く魔の気配。 緊迫した状況が続いている中ではあるが、 込み上げた思いのままに語りかける。]
(182) 2013/05/15(Wed) 21時頃
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[同調する胸の奥に灯る幸福感。 知らないまま、自然に頬が綻んだ。
そんな幸せを邪魔するように現れたのは、 同胞の血の匂いを嗅ぎつけて駆けて来る狼。 その駆ける速度はなかなかのもので。 先の二匹よりも更に立派な体格をしている。
(うん。 行こう。)
静かに踏み出し、走り、距離を縮め。 噛み付こうと大口開けた狼の間合いに入り込み。
身をかがめた低姿勢から、前脚を切り落としにかかる。
3 1.前脚切断成功 2.深手は負わせた 3.避けられた 4.反撃された]
(196) 2013/05/15(Wed) 21時半頃
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[手応えは無かった。
空振った腕をそのまま大きく回した勢いで 下肢を捻った蹴りの構えに体勢は流れる。
狙うのは逃げる事に注力した狼の柔い腹。
蹴り飛ばすつもりで膝を入れたが、 獣の大きな体は、傍らに倒す程度が精一杯だ。
着地させた脚に重心をかけ、 同時に振るったドリベルの刃は 的確に狼の心臓を貫く。
全ての動作は、停止の間も一切の躊躇も無く。 ひと繋がりの流れ。]
(201) 2013/05/15(Wed) 22時頃
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(ドリー。 幸せ。 ドリーと動ける。
まだボクは。ドリーとひとつになれる。
愛してる。ボクのドリー。 愛してる。 何も要らない。 他には何も要らない。
愛してる。愛してる。 ……――――)
[ドリベルを握り、振るう、行動の始終。 溢れる思いの全てが流れだす。
握りしめたキミにも伝わるだろうか。 この幸福感が。愛の実感が。]
(-184) 2013/05/15(Wed) 22時頃
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/* ちょっと死ぬのさびしくなってきた…!! あと、ホレさんが死ぬのもめっちゃ寂しくなってきた…!!
生きた状態でケヴィンさんに会いたいんだが…… ラスボス戦あたりでワンチャンあるか…な? うずうず。うずうず。
(-188) 2013/05/15(Wed) 22時半頃
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/* などと言いつつだよ。
ボクの目下の不安は、 この地味に気持ち悪いテンションのボクについて ドリーがひいてないかどうかなんだよ。
ビクン……ビクン……ッ !
(-189) 2013/05/15(Wed) 22時半頃
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[鋭く美しい刃は狼の命を絶ち。
絶命の際。 狼による最期の咆哮は悲しげに甲高く、 明け方の空を渡り、森にまで響いた。
(うん。終わった。…かな。)
引き抜いた刃に付着した血や脂を、 シャツの裾で丁寧に拭って。 そのまま刃としてのドリベルに 刃毀れや傷がないかと隅々までを丹念に調べた。]
(219) 2013/05/15(Wed) 22時半頃
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/* そしてボクはそろそろ戦闘イベントを離脱したいんだが。 家に帰るとそこは戦場…な気配しかしないどうしようww
(-213) 2013/05/15(Wed) 23時頃
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(よかった。綺麗なままで。)
[とは言え。 欠けようとも錆びようとも、 きっと同じように大切にするのだが。
人の形へと戻った彼と向き合い、 腕の傷を確かめてくれる距離の近さに甘えて ドリベルの髪へと頬を寄せた。
共闘の中で感じていた一体感は薄らいだが、 重ねた心に受けた幸いは、色濃く残っている。
髪へ摺り寄せた左側の頬の一部が、 黒く硬く変質しつつある事には気付かないまま。]
(234) 2013/05/15(Wed) 23時頃
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[「さわがしい ね」と声なき呟きを。
一際大きな獣の気配と、騒ぎを感じ。 道の先へ視線を投げた後にドリベルの顔を見る。 どうしようか、と尋ねるように。]
(235) 2013/05/15(Wed) 23時頃
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/* 先生かっけえ…毛皮…白狼の毛皮………かっけえ。 そしてトルドヴィン似合いそうっていうか すごい想像できてしもたwww
(-229) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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[ドリベルの手に身を委ね、 大人しくされるがままに。
頬へと伸ばされた手にも、 撫でてもらうつもりで頬を摺り寄せる。 そこに在る小さな染みのような黒は 硬く冷たく…石のようではあるが。
それを自覚する術は無い。]
…… ?
[首を傾がせ、ドリベルを見つめた。]
(259) 2013/05/16(Thu) 00時頃
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/* 今更気付いた。
これ、リアル残り24H…表時間1日で、 症状を全身まで進めるの結構きついかも。
後追い死のひとは ▲▼当たるひとの動きからさらに遅れるから、 ザックザック巻いていかないと辛そう。 とくに、表時間に合わせてたら、 黒石化が広がる速度が目に見える程はやい… みたいな事になりかねんよな。 まだ早朝だから寝て起きたら…が使えないし。 あ。ボクには昼寝があった!二度寝だ!昼寝だ!
いや、なににしろ、ドリーとやりたかったとこまで 持っていける気がまったくしねえぜ/(^o^)\
あとこれを間違って表に誤爆しかけた/(^o^)\
(-257) 2013/05/16(Thu) 00時頃
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/* まあ。ペア落ちになるのでしたら。 墓下補完もできるか。大丈夫か。うん。大丈夫だ。
とか言っててボクひとりで逝ったらやべえ切ねえ。
とおもってインターフェイス確認を 何度も行なっているなどと。などと。
(-258) 2013/05/16(Thu) 00時頃
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―→ 隣家前 ―
[腕の傷の事だろうか。
何について問われているのか解らず、 曖昧に肯く事しか出来なかった。 実際、腕の痛みも耐えられない程では無い。
離れていく手を取り、握って。 騒ぎの方へと向き直り。駆けて行こうか。
その間にも、頬の黒点はじわりと広がり。 知らないうちに、 耳の付け根あたりまでを侵すだろう。
隣家前での騒動を遠目に見つけて。 大型の魔物が暴れる様より何よりも、 トルドヴィンを振るう師の姿に息を呑んだ。]
(270) 2013/05/16(Thu) 00時頃
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[戦線に立つ師の背負う空気感が好きだ。 トルドヴィンの刃が放つ光もまた、美しく。
肺を悪くしたなんて、 嘘だったんじゃないか…と。 嘘であればいい…と。
キリシマの動きに見惚れ、息を呑む。]
… ?
[「ドリー ?」と。 不意に聞こえたドリベルの声に、 我にかえって眼差しをそちらへ。
ぴし…と鋭い音を聴いたのを最後に、 左の聴覚が失せたのは、その瞬間。 密かに進行していた黒石化が鼓膜に到達した瞬間。]
(286) 2013/05/16(Thu) 00時半頃
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/* 「牛の仔がやっと草を食むようになったのだ、 荒らされてたまるか」
惚れるしか!!!!!!
(-276) 2013/05/16(Thu) 00時半頃
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[それでもまだ高揚した気分に紛れて、 病の進行は微かな違和感としてしか 認識できなかった。
だから、 ドリベルの反応の意味を理解出来ない。
一体どうしてしまったのか。 彼の手を握ろうとした矢先に、 耳馴染みのある勇ましい声(>>296)が聞こえた。]
(297) 2013/05/16(Thu) 01時頃
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