191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[小津から吐き出された煙は。 美しい金魚へと姿を変えた。
まるでここが水中だとでもいうように。 優雅に宙を舞い泳ぐ。
視線を幾何に合わせれば。 「合格」>>@74と、あっさり幾何は通行を認めるだろう。
便利なものだ。 す、と見えない壁が掻き消える]
(414) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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お、やるじゃねえか。小津。
[ぽんぽん、と。 へらりと笑みを浮かべたまま小津の肩を叩いて。 そうして、幾何の言葉>>@75に。眉を寄せる]
……あまり長居しない方がいい? どういうこった。
[この少年の死神は、初日といい助言をするような発言が多い。 その言葉も、怒鳴たちを思ってのものと感じられた]
(415) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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……とりあえず、ガキ。お大事にな。
[まるで舎弟に気合を入れてやるように。 幾何の背中をバシーン、と叩いてから。 にい、と悪びれない笑みを浮かべた]
小津、気を付けた方がいいかもしれねえな。
[地下へ足を向けながら、表情を引き締める。 嫌な予感に背筋が粟立つのを感じた*]
(418) 2016/06/11(Sat) 00時頃
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[美しいものを美しいと感じる心。 考えもしなかった答えに、怒鳴は眉を寄せた。 それが、小津の支払ったエントリー料]
俺は学もねえし。 芸術だとかそんなのは全く分からねえが。
[そう前置きしてから]
さっきの金魚は、すげえ綺麗だと思ったぞ。
[その口振りでは。 小津自身はもう「美しい」と思う心を失ってしまったのだろう]
(-153) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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……はァ? 事務所にある美術品を全部売り払うって。 そりゃ、テメエ。
[何のために借金を重ねたんだ、と言いかけて。 ふと、怒鳴はそこで気付いてしまう]
ああ、なるほど。
[くつくつと笑いを漏らして]
小津、テメエも俺も。
(-154) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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―――死んで真人間になったのかもしれねえな。
(-155) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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[「美しい」と思う心がなければ。 小津が借金を重ねることもなかっただろう]
似た者同士かもしれねえぞ。俺たちは。
[可笑しくて堪らない、というように。 怒鳴は笑いながら言葉を続ける]
……最悪の気分だ。そりゃあ、な。
[どんな気分だ、と小津に問われて。 怒鳴は正直にそう返す。 す、と。怒鳴の表情が消えた]
(-156) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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なんで死んでから、 生前の自分の行いをこんなに後悔しなきゃいけねえんだ。
[段々と声が震えて]
いっそのこと、俺は“このまま”の方が。 世の中の為には良いのかもしれねえな。
[今いる自分は、「本来」の怒鳴ではない。 昔の怒鳴は、やはりあの時に。死んでしまったのだろうと]
(-157) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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『ジリリリリリリリリリリリ』
[突如聞こえてきた警報音に。 小津とのテレパシーでの会話を、 そこで打ち切ることになるだろう]
いったいどうなってるんだ。こりゃあ……。
[小津の顔を見遣って]
本当に、長居しない方がいいのかもしれねえな。
[極道としての勘も、そう告げていた*]
(423) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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/* 小津〜〜〜〜〜>< ごめん私が遅筆で!!!!! ちょっと齟齬っちゃったね><><><
(-158) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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/* ば、爆弾!?!?!? どうしよどうしよ〜〜〜〜ひええええ。 (メモ見て戦慄する)
(-159) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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ぶえっくしょい!!!!!
[くしゃみをひとつ。 まさか舎弟たちがカラオケに興じているとは知らず。>>449 それでもって、その中にゲーム参加者が紛れ込んでいるとも知らず]
もしかして、俺。 誰かに噂されてるのか……?
[ムズムズと鼻をすする怒鳴であった]
(483) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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―→ 電源管理室 ―
なーんか、ブレーカーとかいっぱいある部屋だなァ。
[薄暗い部屋。 人差し指にぼう、と炎を灯して。 懐中電灯の要領で、辺りを照らす。 瞬間、気付いた。 手のひらのタイマーが消えていることに>>#6]
……小津。やったぞ。 誰かがミッションをクリアしたらしい。 こんな場所にいても仕方ねえ。さっさとずらかる、ぞ……?
[怒鳴の声が裏返った]
なあ、小津。 俺の見間違いでなければ、これは。
[唇が震える]
(484) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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―――爆弾じゃあ、ねえか。
(485) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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[その刹那、けたたましいブザーの音が鳴り響いた>>#7]
逃げるぞ! 小津!
[幾何の言葉の意味を理解した。 長居などしてたまるか]
地下に、爆弾だ!爆弾! テメエら、“また”死にたくなかったら逃げろ!
[もしも逃げる途中に他の参加者と出くわすことがあれば、 そう声を掛けることだろう]
(486) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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─→ 屋外 ─
ぜえ、ぜえ、はあ……。 助かったなァ。
[アスファルトの上に大の地になって。 隣にいるであろう小津に向かって笑いかけた]
“Kill , a vein” ……いったい、どういう。
[暴れる心臓に、整わぬ息。思考はまとまらないまま。 そして、思考はそこで途切れた**]
(487) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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