105 CLUB【_Ground】
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/* ホレ―ショーが仕掛けたぞ。 はぁはぁはぁ。
(-95) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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[毛布の中で、間近で光るシーシャの瞳がとても 綺麗に見えて思わず突いてしまったが。 いつもより真剣な口調で話し始めたシーシャに その手を引っ込めた]
……事情も受け止めるのも好きになる事?
[言わんとする事が判らず首を傾げたが、彼は続けた。 幸せになって貰いたい。 当然だ。優しい声にうんうんと頷いて]
(-96) 2013/12/21(Sat) 19時頃
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ほんとうに!!??
[突然毛布の塊から大きな声があがり、がさごそと 蛇の巣は動いて見えただろう]
(34) 2013/12/21(Sat) 19時頃
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おめでとう! おめでとうシーシャ!! 幸せになってね!
[がさごそしている蛇の巣の中では、シーシャに飛びつく フェネックの姿があった]
何でもっと早く言ってくれなかったの? 知ってたらもっといっぱい遊んだのに。
[それだけが不満と言う様に頬を膨らませる。 羨ましいという気持ちは確かにあるけれど。 今は随分凪いでいた]
(-99) 2013/12/21(Sat) 19時頃
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[毛布の塊はチアキの威嚇>>35に静かになった]
(38) 2013/12/21(Sat) 19時頃
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[チアキの威嚇が聞こえて慌てて毛布に包まり直す]
泣いてたよ。先週だったら。 でももういいの。
[皆出て行くって判ってるから]
シーシャって唇まで冷たいね。
[額に近付く唇は哺乳類の自分より幾分低い。 それでもその冷たさが彼の証だと思うと近い距離が嬉しい]
俺はキラキラして無いよ。 キラキラしてるのはね、シーシャの鱗。 雪みたいで雪より綺麗。
[苦笑まじりの声には多少見当違いの返答を返していた]
(-104) 2013/12/21(Sat) 19時半頃
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/* チアキかわいい、純情だね♪
そして俺はどう纏めようか悩む。
(-106) 2013/12/21(Sat) 19時半頃
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んっ
[額に感じる冷たさに身を竦める。 決して嫌なものじゃない]
くっついてるとあったかくていいの。 シーシャにずっとくっついてくれる人だといいな。
[がぶりと噛まれると耳はぴこぴこと動いて 痛みでは無い嬉しさを表した]
(-110) 2013/12/21(Sat) 20時頃
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チアキごめんなの。
[秘密基地から続いて顔を出して、チアキに謝る。 自分も大きな音に弱いのに、声をあげて驚かしてしまった。 毛布に包まれたまま頭を下げて。 シーシャとチアキが話をするなら、 何となく察して沈黙を守る]
(43) 2013/12/21(Sat) 20時頃
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[2人を見ながら静かにこの一週間を考える。
消えてしまう心と耐えられない心。 事情を考えれば困らせてしまう事も判っている。
判っているのに胸を締め付ける痛みはずっと消えずにいる]
(45) 2013/12/21(Sat) 20時頃
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/* ああ。手袋。 蛇皮の手袋とか……思ってしまう俺は酷い奴です。
(-111) 2013/12/21(Sat) 20時頃
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/* よし、シメオン漢だ。
(-112) 2013/12/21(Sat) 20時頃
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[大丈夫とチアキに言われて>>47、へらりと笑う。 じゃれつこうかと思ったが、不意に届いた端末に 慌てて耳を付けて。 びくりと震えた耳と尾と、噛み締める唇を隠す様に また毛布を被った]
(48) 2013/12/21(Sat) 20時半頃
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[怒気を孕んだ声に、それでもこの苦しさを忘れたくなくて]
嫌な事言ってごめんなさい。 判ってるの。 困らせる事…。 でもダメなの……。 どうしてもダメなの…。
[何がダメなのか自分でも言葉に出来なかった]
(-120) 2013/12/21(Sat) 20時半頃
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[苦しくて苦しくてたまらない。 許されないと判っている。 皆自分の為に言ってくれていると判っている]
サミュエル……声が聞きたい…。
[それでももっと苦しくなってもいいから。 あなたの声が聞きたいと。 毛布に包まったまま端末の向こうに何かを求めた]
(-123) 2013/12/21(Sat) 20時半頃
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[丁寧に判り易く、いつものティーとは違い 厳しさも秘めたメッセージ]
奪い、奪われる。
[苛烈な言葉に胸が締め付けられた。 奪うものはきっととてつもないものだろう。 それに見合ったものを自分は持っていない]
ティー…それでも…目でも処分でもいいの。 少しだけでもいいから…ちょっとだけでもいいから。 ……長く傍にいたいの。
苦しいって判ってても…傍にいたい…の…。
[抱きしめて嘆いてくれたあの温もりの傍に]
(-139) 2013/12/21(Sat) 21時頃
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[秘密基地第二弾に籠り、端末に夢中になっていたから 突然の襲撃>>55に対応出来ず潰れた声を出す]
ぐぎゅ…くぅん…苦しいの。
[もこっと毛布から顔を出すと、悪戯好きのチアキの 鼻にかぷりと歯型が付かない様に噛みついた]
(56) 2013/12/21(Sat) 21時半頃
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シーシャは可愛いよ? チアキも可愛いの。
[チアキのシーシャが可愛いと言う情報に 当たり前、そう言うチアキも可愛いと大きく頷いて]
照れてるシーシャ可愛いよね。
[転んで床を叩いているシーシャ>>58に指差しておいた]
(60) 2013/12/21(Sat) 21時半頃
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寒いよね。あったまろ。
[擦り寄って来るチアキ>>59に、 シーシャがやってくれたように毛布の隙間を空けて迎える。 この一週間チアキと一緒に遊ぶ事が多かった。 勉強熱心なチアキに文字も教えて貰って ちょっとだけ書く事も出来る様になった。 チアキが残してくれたものは大きい]
かっこいい? ほんと? ありがとう。
[褒められて>>62、少し調子に乗って胸を張る。 だが直後に摺り寄せられた頭の刺激に身悶えた]
シーシャも一緒に入る?
[3人で毛布であったまろう? 声を掛けるのと食事が来るのは>>@40同じ位だったか]
(64) 2013/12/21(Sat) 21時半頃
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/* 意図的誤爆。やるなシーシャ。 俺もやろうかなと思ったけど、事故で伝えるより ちゃんと自分の意志で伝えた方がいいかなと思って 止めたメッセージがあります。ええ。
(-147) 2013/12/21(Sat) 21時半頃
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!!!!!??
[シーシャの大声>>66にじゃれ合っていた動きを止めて シーシャを穴が開くほど見つめてしまった]
(67) 2013/12/21(Sat) 21時半頃
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どうしよう、チアキ? シーシャが物凄く可愛いよ?
[毛布に潜り込んで動かなくなったシーシャ>>68を まじまじと見つめながら、真顔で呟いた]
(69) 2013/12/21(Sat) 21時半頃
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[唯一聞き覚えのある声が天井から降って来た>>71 天井を見上げ、それからシーシャを見て]
………良かったの…。
[つつ、といつの間にか目は逸らしていたが、 理由は自分でも判らなかった]
(74) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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[しーと言われても>>72気になって仕方ない。 ご飯と言われて一緒に立ち上がるが]
チアキもあんな風に答えて貰いたい?
[チアキが望むなら彼のご主人様もマイクで 好きだと言うのだろうか]
(75) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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/* 一体この周辺にどれだけの 「ばくはつしろ」灰が埋まっているのだろう。
(-152) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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/* >>76 爆発しろ!!!!
(-154) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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[チアキの返事>>76にご飯を貰う前で良かったと息を吐く。 間違いなく零していた]
良かった。じゃあもう平気なの。
[チアキは不安に陥る事も無いだろう。 怖がらせる事も無いだろう。 幸せになるだろうと微笑んで手を握り返す]
(78) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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[震える手を握り返して]
チアキなら平気なの。
[小さく短く]
(-157) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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[そして握り返した手に力を込めて]
チアキ…俺ね…幸せじゃなくていいの。
幸せを奪いたいわけじゃないの。
でもね…我慢出来ないの。
[肝心の言葉が無いのは故意か偶然なのか。 それでも秘密を教えて、一生懸命自分の事を考えてくれた チアキには言っておきたかった]
(-159) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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/* 待つんだ、ティー。 それは俺に何かしろとwwww
(-160) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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