人狼議事


82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―

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【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 再び、少し前へ戻って。 ―

[トルドヴィンの挨拶に、頷く。

その後、
ドリベルと言葉交わしている様子は、
いつもと同じようでして少し違う。]


《困ったことがあったら 手伝う。
      いつでも、声かけて。》


[彼の聴力についてももちろんだったが、
キリシマの容態についても気がかりで。
トルドヴィンの手を取り、掌にそう書いた。

労働について積極的な思考を抱くのは
実に数年ぶりなのであった。]

(234) 2013/05/13(Mon) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 現在。ドリベルと歩く途中。 ―


《記念日になるね。》


[声は無くとも意思はちゃんと伝わる。
そう思えばまた少し安堵に気分が落ち着いた。

ドリベルへと両腕を回して抱き締めるのも
そんな安心した気持ちを伝えるため。
名前を呼ぶ代わりに、髪へ一瞬だけのキスを。

そして再び歩き始める。
きっとそれぞれの目下の目的地へ向かって。
道が別れる所までは手を繋いで行こう。]

(238) 2013/05/13(Mon) 22時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
ボクもドリーのシャツひきちぎりたいー!!!

嘘です優しく脱がせたい派です。

(-196) 2013/05/13(Mon) 22時半頃

【秘】 死ね死ね団 サミュエル → 消防隊長 トルドヴィン

《なら。先生に。
 もっと鍛えてもらわなきゃ。》

[トルドヴィンの掌へ残した言葉。

そのためにも、先生を守るんだよ…と。
込めた気持ちは文字から伝わるか否か。

短い筆談の後、
キリシマの元へ戻る彼の背を
わずかに細めた目で見送った。*]

(-205) 2013/05/13(Mon) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 分かれ道 ―

[ほんの少しの離別だが、
分かれ道ではもう一度ドリベルを抱きしめた。

《いってきます。いってらっしゃい。》

板面の文字を見せ、
それとは別に「すぐにもどる」と唇を動かし。

通い慣れた道を
努めて普段通りの軽やかな脚で歩み出した。*]

(257) 2013/05/13(Mon) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

― キリシマの家 ―

[トントントン。
扉を軽く3回叩いて来訪を知らせる。

具合が悪いというキリシマを
出迎えに動かすのも申し訳ない事もあり。
勝手知ったる第二の我が家とでも言うように
さらりと扉を開き中の様子を窺い見るのだが。

なんたって5年通っている家なので。
今更咎められる事は無い…と思いたい。]

(268) 2013/05/13(Mon) 23時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/05/13(Mon) 23時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[開いた扉の隙間から覗い見た師の家は、
どうやらいつもと変わらない様子で。

迎え入れてくれる声(>>274)に頷き、
遠慮無くそのまま中へとお邪魔します。
トルドヴィンとすれ違うようなら、
「いってらっしゃい」と声なき声をかけ。]


《先生。ごめんね、ありがとう。》


[早速。板書にて。
訪問を詫び、時間を取ってくれた礼を。]

(289) 2013/05/13(Mon) 23時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/05/13(Mon) 23時半頃


【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
ここでこっそりCOしておこう。

中の人、健康すぎてだよ。
病気についての知識や人体についての知識皆無でな。
実のところどこがどうなったらどうなって
そういうときにどうすればいいのか…
必死にぐぐりながらやっているという。

健康大事!!

(-231) 2013/05/13(Mon) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[キリシマの向かいに座り。

コツコツと指先で板を何度か叩いて、
どう書こうか、どう伝えようか、と
言葉を選ぶための少しの間を置いて。

結局は板面にそのままを書いた。]


《喉がダメになった。
 食べ物も水も苦しいところへ入って
 飲み込めない。みたい。

 どうしていいのか わからない。先生。》


[最後の一文を記す手は、僅かに震えた。]

(303) 2013/05/13(Mon) 23時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
喉頭運動麻痺の
ものすごく酷いやつ…みたいな事でいいかな。
まあ、実際にない病気の薬の副作用だもんね!
多少はファンタジーでいいよね…!ね!?いいよね!!??

医療系に詳しい方いらっしゃったら
是非アドバイスを…ぱたり。

どうしてこんな面倒なことはじめたし。ボクよ。

(-240) 2013/05/14(Tue) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

《え。なにそれ。こわいね。》


[鎖骨の少し上あたりか、
触れられれば、微かに肩が揺れた。
しぱしぱと何度か瞬いた後に素直な感想を。

それから、また少し考えた後、
口を大きく開いて見せる。

冷たく硬化して動かない舌は
明らかに不自然に微動だにせず。
目視でも機能が失われている事は解りやすい。

そこから更に奥までが同じ状態で、
機能を無くして運動を停止している。
飲食物を流し込んでも食道と気道へ疎らに落ち…
…といった具合なのだが。
そんな事が我が身に起きているとは知らず。]

(314) 2013/05/14(Tue) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

《先生。お願い。

 しばらくここで食事してるということに
 してもらっても いい ?》


[どうするにしても、
ドリベルの前で今朝のような様を見せるのは
どうしても避けたい事のように思って。

板にまた文字を書いて見せる。]

(318) 2013/05/14(Tue) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[不自然な位置で途切れた言葉に、
キリシマもまた
体に異変を抱えている事を思い出し。

隣へと移り、彼の背を軽くさする。

まるで老人にするような手付きだとか
そういう事は気にせずに
弟子の厚意を受け取ってくれると良い。]

(323) 2013/05/14(Tue) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

《大丈夫。
 少し ひとりでやってみる。

 死にそうになったら 助けて。》


[いっそトルドヴィンに流し込まれるのが
確実な方法のようにも思えるが…。

ひとまずはキリシマ宅で食事を摂っている、
という口実さえあれば。
ドリベルに心配をかけずに
試行錯誤してみる時間は得られるだろうと。

キリシマの背をゆるやかな手付きで撫で、
彼が落ち着くまでは静かに黙ったまま傍に。]

(336) 2013/05/14(Tue) 00時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
流し込まれてえ。
涙と鼻水垂らしてヒイヒイ言いながら
チューブぶち込まれてえ。

そういう気持ちにもなりますが。
何村ですか…ってなるから我慢するね!!!

(-261) 2013/05/14(Tue) 00時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
その発想はなかったwwwwwwwwwwww
筆談で顔文字wwwwwwアリなのかよwww
やりたいわwwwボクもやりたいわwwwww

(-270) 2013/05/14(Tue) 01時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

《先生も。死ぬなら寿命で。
 あるいは ボクに負けて。

 口をあけて 細く流す 体を傾けて

     やってみる。 ありがとう。》


[どちらにせよ。
想定しているキリシマの死は百年後くらい。
長生きしてね…などと素直に言うほど、
彼は老いているわけでは無く。

こうして助けてくれる頼れる師匠だ。

しばらくそうしていたが、
これ以上、会話を続けて負担をかけるのは
あまり良く無いだろうと判断して。

先に書いた「ありがとう」を円で囲んで。強調。]

(351) 2013/05/14(Tue) 01時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[なんとなくの気紛れで、
こんな機会は滅多に無さそうだからと
弱った師の体へ両腕を回して一度抱きしめ。

声で感情を伝える代わりにと
トレイルがよくする抱擁を真似てみたが。

柄じゃないな…と思い。肩を竦め、笑った。

そんな唐突な行動に、
師は驚くだろうか。怒るだろうか。

何にせよ、キリシマの反応を見て、
「ありがとう」という唇の動きを残して
今日のところは帰る事にしよう。

修行だと、昨日の二の舞になっても困るしね。**]

(355) 2013/05/14(Tue) 01時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/05/14(Tue) 01時頃


【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
「、」の位置まちがえた!
「修行だ、と昨日の〜」なの。

(-286) 2013/05/14(Tue) 01時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

― キリシマの家を出る間際 ―

[抱いた師の体は
思っていたよりもずっと小さくて驚いた…
…なんて事があるはずも無く。

いつもと変わらない声に、言葉に、
髪を掻き回す手の容赦無さ(>>364)に、
彼の健在ぶりを示されたようで嬉しかった。
安心もした。

「生きろ」という真っ直ぐな言葉が響く。
頭の奥に。じんわりと。

細くした目でキリシマを見つめて。深く頷き。


またしても攻撃を受けてしまった後頭部をさすり
師と別れて、その家を後にした。*]

(404) 2013/05/14(Tue) 10時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

― チアキと出会ったのはその直後 ―

[キリシマの家を出て少し歩いた箇所で、
連れ立って歩く隣家の二人組に会った。

昨日と変わらない様子に安堵を。]


《怖くて泣いてるかと 思ったのに。
 元気だね。チィ。なによりだよ。》


[文字のみでも、雛鳥を揶揄するのは変わらず。

ドリベルについてを聞くと
ほんの一瞬だけ表情が曇るが。

あとは普段と変わらず飄々と淡々と。
チアキとの短いを会話を楽しんで、別れた。*]

(405) 2013/05/14(Tue) 10時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
飲食がどの程度か可能かをダイスにきいてみる。
コロコロ...4

1.硬化部分切除して喉に穴あける手術必須
2.チューブで流しこまないと無理
3.工夫をすれば流動食と液体くらいなんとか
4.チアキのスープレシピは頑張ればいけるようだ
5.19日ほど頑張ればコツがつかめてごっくん可能
6.ていうかもう絶食でも全然だいじょうぶだし。

(-325) 2013/05/14(Tue) 10時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/05/14(Tue) 10時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 自宅 ―

[手にした板に残る
キリシマ宅での会話の形跡を掌で擦り、
きれいに消してしまってから。帰宅。


声をかける習慣が失われてしまえば。
限りなく無音で密やかに動く男の帰宅は
そっと開いた扉の隙間から流れ込む風によって
室内の気流が変化するだけという静かなもの。

ドリベルが掃除をしているのを見つけ。

そのまま、気付かれないよう傍へ。
後ろから腕を回して寄りかかるのは、
ただいまを言う代わりのいたずら。]

(407) 2013/05/14(Tue) 11時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/05/14(Tue) 11時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[不意打ちの攻撃に成功してしまったようで。

痛みに耐えるドリベルを抱きながら
こちらは込み上げる笑いを堪える事に。

それでも、背後から彼を抱く腕は
ほんの微かに震えてしまう。
声は無くとも、笑っているのは明らかだ。


叱られないうちにと腕を解き。]


《ただいま。ドリー。
    帰り道 チィに会ったよ。
    泣いてなかった。 残念。》


[適当な椅子に腰掛けながら、
板面に書き連ねた言葉を見せた。]

(451) 2013/05/14(Tue) 19時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[ドリベルの語る村の様子を聞きながら、
椅子の背に深く凭れ、板を指先で撫でた。]


《右腕が使えないなら
 やっと人間らしく なるね。
    熊より巨大で怖い、あのひとが。》


[ケヴィンについては心配にはなったが。
身を案じるのは胸の内でのみとし、軽口を筆記した。]

(486) 2013/05/14(Tue) 21時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

《うん。チィが言ってた。
 ドリーが何か作ってくれるって。

 今は おなかいっぱいだから
        あとで食べよう。》


[努めて平常に。文字から嘘も見抜けないだろう。

書き終えた文字を見せてから、
ドリベルを手招き、彼の右手を取って。
その指先へ口付けを。たわむれに。]

(487) 2013/05/14(Tue) 21時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
この錬金術師兄弟をつかまえて
「厄災の種を蒔いて 自らは早々に枯れるのか。」
などと冷たい事言いにいきたいと思っているなどと。

(-404) 2013/05/14(Tue) 21時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

《先生。》

[質問に返した文字は大きく力強かった。
チョークが板を走る音もまた荒く。

書き終えて、ドリベルへと向けた顔には、
片眉を持ち上げた少し楽しげな表情が。

そのまま見つめていた先で、
彼の顔に安堵が滲むのを見ると胸が痛んだ。
しかし、それ以上に、安心した。

ドリベルに心配をかけたくない
という気持ちも更に大きく膨らんで。]

(506) 2013/05/14(Tue) 21時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

《先生に手伝ってもらって
 もっとすんなり食べられるよう 練習を。

 だから。
 しばらくは、先生の家で食事をとろうかと。
 
 ( 少し待ってて。すぐにまた一緒に食べら )》


[そこまで書いて、
最後の一文は擦って消した。

代わりに書き添えたのは、]

 《練習 なまけると、叱られるしね。また。》

(507) 2013/05/14(Tue) 21時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ……、    。

[引き寄せられ顔を上げる。

額に落ちた口付けに目を二度瞬かせて、
彼の首筋へと触れた指先で
そのままもう少し近くへ…と強請って。

仰ぎ見て、唇を重ねる。

キスの間際の唇の動きは小さく微かで。
声にはならなかった言葉は
きっとドリベルにも、伝わらなかった。]

(510) 2013/05/14(Tue) 21時半頃

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