149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― きのうのよる ―
えへへぇ、ありがとーっ。 大丈夫だよぉ、"お前みたいなばか、風邪なんてひかねーよ!"ってにいさまに言われたことあるから!
[心配するカルヴィンの言葉>>*12ににこにことそう返す。実際には風邪をひくことは普通に有るが、彼女自身が気が付かないパターンが多々あるだけなのだが。
テオドールに褒められれば>>*13、やったあ、と顔をほころばせながら近づいてゆき、彼からの優しいなでなで>>*14を心地よさげに受け入れる。]
むー。 けっこう、痛かったんだからね!
[吹き出された事に対してはぷくりと頬を膨らませたが、続けられた悪戯にはゆるやかに同意を示して。
こんなに優しい彼がやってることが間違ってるはずはない!なんて よりいっそうの盲信をする*]
(*23) 2015/02/04(Wed) 20時頃
|
|
/* くまっふー
(-87) 2015/02/04(Wed) 20時半頃
|
|
/* >>92 テオドールは厳密にはころしてないんだよねえ。 そう、命令しただけで。
(*24) 2015/02/04(Wed) 20時半頃
|
|
[仕方ない死なんてない。>>@18先生の言葉にううーん、と首を傾げる。 弱肉強食、自然の摂理。生きていけないのは弱いから。強くないから仕方ない。わたしのにいさまはそういって何回も何回もわたしに悪戯をしかけた。けれど。]
…せんせーが言うことはむずかしいよお。 わたしにはわかんないけど、せんせーがそうならそうなのかなあ。
[おとなはみんな違うことを言う。わたしには理解できない世界。ぐるぐる。
犯人はわかってないらしい>>@19。良かった、ちゃんと"しょーこいんめつ"しておいて。ねずみ先生をおそうじしなきゃいけないことにならなくって良かった。 心優しいねずみの微笑みに此方も微笑みで答えて。]
せんせーも。 自分の身には、じゅーぶん気をつけてね…
[ゆらり、見下ろすようにしてそう呟く。 それから、はっとして付け足すように]
うっかりねずみとりにかかったりしないようにねっ!
[いつものトーンでそう告げて、彼の前から去っていこうとしたか*]
(96) 2015/02/04(Wed) 21時頃
|
|
/* むっぴー! なるほど、言いやすい!
(-89) 2015/02/04(Wed) 21時半頃
|
|
― ねずみ先生とわたし・おまけ ―
大切な、ひと。
[例えば仲良しのショコラ。幼なじみのカルヴィン。めんどうをみてくれるテオドール。くまっふーにおいしい大根。エトセトラ、エトセトラ。 もしも彼らが死んだときに納得できるか>>@22。というのは。
残念ながら自分には、仕方ない以外の答えを持ち合わせていなくって。]
やっぱりわかんないよー。 ねずみせんせー。
[そう呟きながらくあぁ、とひとつあくびをする。 考え事は苦手だ、頭が痛くなるから。 あんなにちっちゃいのに、ねずみ先生はすごいなあ、なんて 彼の正体を見たことがない彼女は、ひとりごちて歩いていった*]
(107) 2015/02/04(Wed) 22時半頃
|
|
[それと。 彼女が持っている大根は件の熊の妖精>>@23にめっちゃ探されていることも
彼女は、知らない*]
(109) 2015/02/04(Wed) 22時半頃
|
|
/* おこたおこたー! こたつにはみかんだよねーってチェスロック家の財力使ってみかん買ってきたよー! おでん、たーべよーっ!
(*30) 2015/02/04(Wed) 22時半頃
|
|
― 廊下 ―
[大根を抱えた少女はとてとてと廊下を歩く。 レイブンクローの方で聞こえた悲鳴はカルヴィンがちゃんとやっている証だろう、にんまりと口元を緩め、この場にそぐわない鼻歌を歌いながら阿鼻叫喚の聞こえる廊下を歩いてゆく。 たまに死喰い人と出会えばこんにちはぁ、なんて間の抜けた挨拶をしたりして。
事の重大さも異常さも、感覚の麻痺した彼女にはわからない。]
(115) 2015/02/04(Wed) 23時頃
|
|
/* はわわ ケイイチよ、挟んでごめん
(-104) 2015/02/04(Wed) 23時頃
|
|
わぁ、っ
[廊下をふらふらと歩いていると、誰か人影>>112が見えて、慌てて止まろうとしバランスを崩す。 どてん、と派手に転び、その衝撃で持っていた大根が手から離れた。 気が付けばどこか遠くにに転がっていってしまったか。目で追うことしか出来ず、しばらくは茫然と座り込んでいるだろう。]
…だいこん…
(124) 2015/02/04(Wed) 23時半頃
|
|
/* 落ち、ねえ。 ふらぐたてやすくはあるんだなあ、デメテル
(-114) 2015/02/05(Thu) 00時頃
|
|
/* カルヴィン… 強く生きて…
(*35) 2015/02/05(Thu) 00時頃
|
|
ぅ…
[痣になってた部分をうったせいか、地味にじんじんと痛むが、泣いちゃあダメだ、大根もどっかに行ったけれど、それでも。 頭上からぶつかりそうになった相手の声が聞こえてのそのそと顔を上げると、差し伸べられた手>>126が見えた。 遠慮なくぎゅっと掴んで、立ち上がらせてもらおうとする。表情は涙目のような、必死に泣くのをこらえてるそのまま。]
あ、の…ぅ、ごめん、なさいっ それと、ありがと、う…
(127) 2015/02/05(Thu) 00時頃
|
|
[なんだかすごく優しい人>>128にぶつかりそうだったらしい。申し訳なく思いながらも大根を抱えながらふらふら廊下を歩いちゃいけないと心の中に刻み込んでおくことにした。]
い…いたくない… いたいけど、いたくない…
[いたいのは、今こけたせいじゃないの。 昨日の自分のせいだから、大丈夫。 ふるふるとうつむいた状態で首を振りながら、聞き分けのない子どものようにそうふるまう。 お気に入りのハンカチは、燃やしちゃったからもうここにはなかった。]
(130) 2015/02/05(Thu) 00時半頃
|
|
いたくないもん!
[苦笑する相手にそんな結論>>135を下されるとは心外だとばかりにかみつくように告げた、が。痛い物は痛い。 治癒の魔法に包まれるのを感じれば、すうっといくらかはそれが薄まるのを感じ、数度、ぱちぱちとまばたきをしてから目の前の人物を見る。]
…ありがと、ございます
[してもらったのだからとぺこりと礼をして、それから急いで駆けていこうとする。わたしもそろそろ戦いにいかないと。 呼び止められれば足を止めるだろう。行く宛もないが、彼の前から去っていこうとしたか*]
(187) 2015/02/05(Thu) 12時頃
|
|
― きのうのよる ―
[ばかでも風邪を引く。なんだと、にいさまの言っていたことは間違いだったのか。 頭を撫でられながらの彼からの返答>>*28に心の中でそう呟く。 おんなじようにへにゃりと笑う彼につられて、こちらもにこにこと。 彼からの"命令">>*29には少し不思議そうな顔をして、それでも元気よくはーいっと手をあげる。 めいれいされたことは絶対。
カルヴィンの思い>>*30には、未だ気が付かぬまま。]
(*44) 2015/02/05(Thu) 12時半頃
|
|
[カルヴィンとテオドールのやりとりを傍らでにこにこと眺める。
何かが欠けていて、ほんわかとした雰囲気の自分たちの関係が、このほのぼのとしたやりとりが、彼女は大好きだった。
罪悪や歪みなんかには気が付かない、多分これからもずっと。]
(*45) 2015/02/05(Thu) 12時半頃
|
|
/* おでんはふはふー
みかんにアイスと、充実してきたねえ(ぬくぬく
(*46) 2015/02/05(Thu) 12時半頃
|
|
/* ケイイチが なんか わからん
(-178) 2015/02/05(Thu) 12時半頃
|
|
― うるさいのはきらい ―
[親切な人に別れを告げた後。名乗りを忘れたことにも気づかずに、すたりすたりと反対の方へ廊下を走る。 その途中にどこかから響いてくる、きいんとした大きな声>>160>>161。つい目を閉じて、耳を抑える。
おろかもの?何を言っているの。 うるさいことをしているあなたの方が、よっぽどおろかもの。]
っ…死喰い人! はやくいって!あのうるさいこえをとめて!
[ちょうど近くにいた影にお願い。彼女のもとに向かうよう仕向ける>>164。 ちょっとあとに響いた呪文の声は、さっきのひとのこえで]
…つかえなーい。
[ぶーぶー。ふまんげな声をあげてわしゃりと長い髪をかきあげた]
(199) 2015/02/05(Thu) 15時半頃
|
|
ううん、もう!
[とん、と地面を蹴ってその方へ向かっていく。 きにくわない。きっとこのひとはわたしたちのしあわせをじゃまするんだ!
しばらくして見つけたのはそこには膝を抱えてうずくまってる人の姿>>174 このひとなのかな、うーん。 ほんわかとした雰囲気の通常運転。ふにゃりとした笑みを浮かべて、後ろ手にこっそり杖を構えて近づいていく。]
…おねーさん、大丈夫?
(200) 2015/02/05(Thu) 15時半頃
|
|
[むう。 質問をしたのに質問で返された>>215。やっちゃいけないんだぁ、なんて心の中でぐちぐち。 やっぱりいやだなあ、このお姉ちゃん。]
…わたし、下級生なんかじゃないもん… にげないよ、子供あつかいしないでよう…
[いじけたようにちょっと顔をうつむかせる。長い髪が垂れかかってきて、表情は影の中。 ぽつりぽつりと、言葉を零していく。]
(227) 2015/02/05(Thu) 19時半頃
|
|
お姉ちゃんの声は、聞こえたよ。 わたし、今すごい、気分がわるいの。
[ぎゅっと杖を握りしめ、先ほどまでのほんわかとした雰囲気はどこへやら、冷え切った様な声で続ける。]
――あんな演説聞かされて、とってもふゆかい。 ねえ、お姉ちゃんは―― わたし私たちのしあわせを邪魔するつもり ?
[ぴっと、杖の先端を相手に向けて。]
――Impedimenta《妨害せよ》
(228) 2015/02/05(Thu) 19時半頃
|
|
― 回想・ゆうれい先生と ―
マリーせんせー。 …? 先生からの指示、聞いてないよ?
[ゆっくり開かれた扉の向こうにはいつもの先生の姿>>@26とつんとする薬のにおい。こんにちはぁ、とにっこり笑って目線にこたえる。 寮監の先生からの指示なんかあったっけ。あったとしてもあの騒ぎの中、聞こえたかどうかも定かではないのだが。]
…いま、誰かいたの?
[扉を開いた時に誰かの名前を言っていた気がしてそう聞いてみる。ゴーストの名前が何かなのかはわからないけれど、邪魔をしてはいけないと思って。]
あっ、えーっとね。 わたし昨日、箒乗ってたら、湖にどーんってやっちゃって… 身体中あざが、ちょっと痛かったから…
[ちょっとだけ捲られた腕の下には昨日ついたと思しき痣、それに昔家で兄姉につけられた傷痕。そっちの傷の理由は先生は知っていただろうか。 湿布かなんかもらえないかなあと申しわけなさそうにうかがってみる]
(242) 2015/02/05(Thu) 20時半頃
|
|
― 回想・ディーン先生と ―
…おじゃま、しまあす。
[入るよう促されれば>>@33そろそろと扉を開けて、ゆっくりと部屋の中へ。古い羊皮紙にインクの匂い。 いつものにこにこ顔はすこし姿をひそめ、しょんぼりとしたすこし泣き出しそうな顔で先生に向き合う。手に持つのは、半分に折れたぼろぼろの箒。]
わかんないとこは、ないよ…。 昨日、飛んでて…失敗しちゃって。
…ごめんなさい…。 箒、直せないかなあ…
[空を飛んでて落ちた、ということは恐らく容易に理解されるだろう。 魔法を失敗した上に箒を壊すなんて、きっと怒られてしまう。そう思うと、自然と涙が声に混じってしまったか]
(243) 2015/02/05(Thu) 21時頃
|
|
― ひまでした ―
テオドール、カルヴィーン。 ねえねえ、わたしたち、おたがいが仲間だってばれたら、あぶなくないかなあ。
だから、合い言葉ー、とか。 こーどねーむ、とか。 つけたら面白くないかなあ?
[彼女の手にはスパイもののDVDが]
(*47) 2015/02/05(Thu) 21時半頃
|
|
― 回想・やっぱりやさしいなあ ―
[泣き出しそうな数秒前。どこまでも冷静な先生に言われるまま>>@39こくこくと頷いて箒を手渡す。やっぱり怒られちゃうのかな、そう思いながらおずおずと箒がどうなるかを見守っていたら]
…なおった
[呪文とともにあのぼろぼろだった箒はどこへやらと。 先生から受け取って壊れていた部分を何度かなでる。もう折れてない。前までのように、使うことができそうだ。 優しく撫でられれば>>@40、ほっと息をついて。 やっぱり先生はすごいなあ。涙はすっかり引っ込んで、そこにはいつものふにゃりとした笑顔。]
ありがとう、ございますっ 先生が直してくれたから、新しいのはだいじょうぶだ…です!
[無理はしないように。そう言われればしっかりと頷いて。今度どうして止まらなかったかを教えてもらおう。そう思いながら。 はじめとはうってかわった明るさで、研究室を後にしようとするだろう*]
(246) 2015/02/05(Thu) 22時頃
|
|
[あらあら、気付かれちゃったかなあ。 そんなカンのいいとこ、ますますきらい。 にぃっ、と再び上げられた顔にはいびつな、貼りつけられた満面の笑み。
彼女からの攻撃>>252を受けて、軽い身体はいとも簡単に吹き飛ぶ。べしょんと廊下に叩きつけられれば痛そうに身体をさすって杖を持ち直す。]
いったぁ…
…っ、わ! ――Protego!《護れ!》
[迫り来る火花>>253を見つければ慌てて防御をするが、防ぎきれはしなかったらしい。ちょっと焦げてしまった髪を残念そうに見つめる。]
(254) 2015/02/05(Thu) 22時半頃
|
|
気高き獅子さんは血の気が多いなあ。 わたし、お姉ちゃんが邪魔するのか聞いただけだよお?
[そんな事をひとりごちながらぱんと埃を払って立ち上がる頃には彼女の姿は見失っていただろう。 どこいったんだろーなー。首を傾げながら楽しげに杖をくるりくるり]
かくれんぼ?うふふっ わたし得意なんだあ。
でも、今はちょっと遊んでられないかも。
[歩いている最中に僅かに漏れたらしい咳の声。 なにも見えないけど、居るんだろう。]
みーつけた。 ――Confringo《爆発せよ》
[ぽん、ぽんと小さめな爆発を向けて。 まだ殺しちゃだめ、なるべくころさないようにって、リーダーに言われてるから]
(255) 2015/02/05(Thu) 23時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る