191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[景山にフルネームで名前を呼ばれて。>>575 怒鳴の眉尻が、ぴくりと不機嫌に動いた]
へーへー、こちらこそ。 刑事さんに名前を覚えていただき光栄なこって。 [嫌悪感を顔に出したのも一瞬のこと。 すぐに、ふざけた口調でそう返す]
舎弟たちが世話になったんだ。 名前くらい知っていて当然だろ?
[にやり、と。口の端を歪ませた]
(598) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
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俺は借金の取り立て屋。コイツは債務者。 ……とっとと生き返って、金を返して貰わねえと困るんだよ。
[自分と小津を交互に手で示してやる。 仔細は説明しない。……いや、怒鳴には説明できなかった。
小津の『死んだ理由』を口外することは。 『昔』ならいざ知らず、 『今』の怒鳴にはできようはずもない。
―――エントリー料は、確実に怒鳴を弱くしたのだ]
(599) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
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[だから、怒鳴は。 続いて景山から発せられた問い>>576に、 大きく眉を顰めることになる]
……テメエには関係ねえだろ、景山。
[低く、そう声を出した。 詮索するな、の意味を込めて。
この警官に弱みなど見せられるはずもない。
死んだ今更になって生前の行為を悔いているだなんて。 罪の意識に押しつぶされそうだなんて。
そんなこと、言えるはずがないではないか**]
(600) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
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……後藤が。俺を?
[景山の放ったひとこと>>637に、チクチクと胸が痛んだ。
厄介で仕方がない。 後藤が捕まった時は何も感じることなかった心が。 死んだ今になって。きしきし、と音を立てて。
苦痛に顔を歪めそうになるのを、寸でのところで我慢する]
(―――誰が、俺をこんな善人にした)
[やくざらしい、との評価に。>>637 ケッ、と唾を地面に吐き捨てた]
(669) 2016/06/07(Tue) 00時頃
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[生前を思い出すように。形ばかりに悪ぶって。
ああ、そうだ。「善人」というのは斯くも生きにくい。 だから自分は―――他人の不幸に鈍感になったはずなのに]
……タイマーが。消えた。
[景山の台詞>>643に、思わず掌を見遣って。 消えたカウントダウンに、安堵の息を漏らしただろうか]
良い年こいてはしゃぐな、小津。 目障りでかなわねえよ。 [傍から響いた小津の嬉しそうな声>>649に、憎まれ口を叩いて。 しかし、よくやったとばかりに軽い手小突いてやるだろうか]
(671) 2016/06/07(Tue) 00時頃
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(―――女性に殴られるような事はするな、か)
[去り際に景山に残された言葉>>643を、心中で反芻する]
(やりたくてもできねえよ)
[徴収されたエントリー料が、怒鳴を変えてしまった。 今の怒鳴は、生前の無慈悲さの欠片も持ち合わせてはいない]
(こんなのは、俺じゃねえ)
[横にいる小津を見遣った。 自分はこいつを生き返らせなければならない。何としても。 『今は』そう思っている。
例え生き返れたとして、エントリー料を返されたら。 その時自分は。
―――果たして同じことを思えるのだろうか、と**]
(672) 2016/06/07(Tue) 00時頃
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/* 某村で、「メモで謝りまくるから透けた」って言われたんだけど。ホントにメモ見ると「ごめん」「すまない」「申し訳ない」のオンパレードだよね……。
(-167) 2016/06/07(Tue) 00時頃
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/* あーーーーーーーーーーーーーーん>< 小津めっちゃ良い人><><><
ベッドの中でログ読んで震える。
(-171) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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