人狼議事


29 Sixth Heaven

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【秘】 鳥使い フィリップ → 長老の孫 マーゴ

/*
この村ほぼ全日48hになりそうだし、
丁寧にやって大丈夫、だと思うよ

あとスティーブンがメモに「箱前22:00以降?←のびた」
ってあるし、今動きがないから
スティーブンが出てきてからで11号はいいかなー&話聞きたい人は一斉にいた方が面倒はない、とは思う

*/

(-41) 2011/04/19(Tue) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 君こそ無垢な女の子に、
 若干正しくない性知識を吹き込むなって
 ママかシスターに教えられなかったかい
 スリルシーカー?

[皿に乗るお皿を受け取りながらも
 言われる言葉には悪びれる様子もなく]

 ま。洗うのはいいんだけどさ、
 あんたも食べるばっかじゃなくて
 たまには洗ったら?

[そう言って振り返りスポンジをほおって]

(87) 2011/04/19(Tue) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[稼げる芸が出来るまでは、諸労働担当
 そんな鉄則の一座にいたから
 大人数の食器を片付ける手際はいい。]

 オレも、こう見えても大人数の家事はなれてるんだよ
 ……そうそう、より、他の作業した方が
 食卓も豊かになってすばらしい

[汚れごとに分類して桶にいれ、
 まずは水で簡単に落ちるものから片付けて]

 ……てかさ、アンタは……手を動かしてる方が
 気が紛れるタイプ、だったりするん?

[洗い物を取り上げても、思考や
 対話に時間を割くのではなく
 食卓を豊かにする方向に動くベルナデットにそう声をかけ]

(92) 2011/04/19(Tue) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 へぇ、ずいぶん”いい”お友達をお持ちで
 けど、ちょっと、偏りが有るようだぜ Your Friend.
 もう少し、貞操は大事に扱わせろよ

[彼の母親。その話は本人が暗く言う様子がないなら
 そのまま、静かに受け流して。
 ベルナデットがいるけど、まぁ年上だしと
 気にせず友達にスライドして話しつつ
 バター汚れのついた皿を
 ラルフの前の洗い桶にほおりこんで]

 ごめんね、マイハニー
 オレ、肉体労働者だから労働の喜びは嫌と言うほど★
 むしろ、頭脳労働者にはいい手先の刺激だよ。

(94) 2011/04/19(Tue) 22時半頃

フィリップは、ベルナデットがおろおろする様子に、あれ、案外世間慣れしてないと首かしげ

2011/04/19(Tue) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[洗った皿の水を数回切ってから乾いたふきんで拭う。
 探せば食器乾燥機も有るかもしれないが
 そんなものに頼った記憶はなく]

 うん、そう考えてくれる人が
 12人の中に1人でもいてくれたのは
 オレ達にとってすっごく幸せなこと、
 だとは思うけど、さ。

[少し俯く様子には小さく苦笑して
 ふきんで手を拭ってから
 その短い黒髪を避けられなければ撫でる。]

 ……いろんな人と話してる?
 色々負担の多い任務なんだぜ?
 受けるにせよ、受けないにせよ
 いろんな人と話しておくのは大切、だと思うな?
 ……任を受けるなら長い付き合い、になるんだし、さ?

(108) 2011/04/19(Tue) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ひっで、なんだその素敵な友達

[てきぱきと皿を食器棚にしまいつつ
 ラルフの言葉にはげらげら笑って]

 お互い地上戻ったら紹介しろよ
 素敵過ぎて顔が一度みてぇ

[普通に任務が終わり器も管理者も
 地上に戻れると信じて疑わぬ様子
 些か疑念はあっても基本脳筋]

 そーんな柔な男はもてなくて
 結局ペンと右手と妄想が友達になっちゃうぜ?

(111) 2011/04/19(Tue) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[>>103になんか花束とか
 せめて本だったらもっと綺麗なんだろうけど

 これはこれで、きっと彼女らしい気もすると
 嬉しそうな様子には翠を細めて。]

(112) 2011/04/19(Tue) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 男の嫉妬は身ぐるしいっすよー?

[プレイボーイといわれてにこりとラルフを見やり
 ただ、本人は緩く首を傾げてる。]

 あんまり頭柔らかくして
 そこの、軟派系頭脳労働者になるのもあれですが
 ……足して二で割るといいかもしれないっすね?
 憂さ晴らし、八つ当たりぐらいなら
 オレでも聞けますよ……宗教談義はついていけませんが

[息はくベルナデットに翠を細めて
 最後の皿を棚にしまい水周りを付近で拭う]

 ……さて、オレはマーゴと一緒に
 スティーブン先生のありがたいお話を
 聞かなきゃいかんので、名残惜しいですがこの辺で

[そうして、皿を洗い終えれば
 一つお辞儀をするのは道化師のそれ]

(124) 2011/04/19(Tue) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 なに、覆面でも被ってんの?その友人?

[出しなにラルフの言葉にくすくす笑う
 ……ただ、顔を伏せる様子には
 先程までの嫌な空気を思い出し
 軽く息を吐いた。]

 ……偽善とか善とか、うっとーしーなーも〜
 細かく分類わけすんの、皆好きね。

[ベルナデットにラルフが口にした言葉に
 頭脳労働者は理屈型ばっかでいけねぇと
 軽く愚痴一つ零して台所を後にする]

(127) 2011/04/19(Tue) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 台所→個室11号 ―
[台所を立ち去る前に聞こえた百合の花。
 その単語と発想を思い出して小さく笑う。
 その言葉には、”ま、気軽に声かけてよ”と
 難しく捕らえる様子に苦笑して手を振った。
 >>133は見てないけど見てたら
 裏手突っ込みぐらいはしたかもしれない。]

[それはさておき辿り着いた11号室
 まさか、自分がスティーブンの個室を
 訪ねることになろうとは
 少し前から思いもよらぬ急展開と思いつつノックする]

 スティーブンのおっさん、いる?

(135) 2011/04/19(Tue) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 個室11 ―
[開いたままの戸から見えるのは
 マーゴ、ムパス、スティーブン。
 マーゴの小さな手が言葉と共に呼びかける。]

 わりぃ、遅くなった。話はどの辺まで?

[そう面々に向かって言葉を発しながら
 行儀よく座るマーゴの隣にたって]

(142) 2011/04/20(Wed) 00時頃

フィリップは、スティーブン>>123に翠は濃紺を見据え頷く。

2011/04/20(Wed) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 個室11 ―
[何かの話の途中、だったのだろう。
 大部屋でも名前が出ていた”ヘンリエッタ”という
 少女の話をマーゴが口にする。
 ヘンリエッタが器、ギルバードが……そのこの
 担当管理者、と、言うことだろうか?]

[スティーブンが戸を閉ざす。]

[話そうか。]
[その言葉にはマーゴの隣に立ちながら、頷く]

 …………?

[軽く、片眉を上げる。
 一度、マーゴを見、また視線はスティーブンに戻す
 話が見えないこともあり
 マーゴの肩に左手を添えつつ
 ただ、黙っていた]

(151) 2011/04/20(Wed) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ムパスからの礼には緩く首を振るも
 スティーブンの言葉に
 マーゴが不安げな様子を見せれば
 肩に置いた手で頭を撫でて。]

 ……それを、話してくれるんだろう……
 待とう?

[静かにマーゴに声を落とす。
 そうして、また翠は濃紺を見据えて]

(157) 2011/04/20(Wed) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[マーゴに微かに浮かんだ笑み。
 それはまた話に消えてしまう。]

[スティーブンの語るギルバードと言う
 管理者の話は……恐ろしく、短いもの、であった。
 そう、それはごく、短くて…………]

 …………っ

[スティーブンの声とマーゴの声が折り重なる。]
[マーゴの耳を塞ぎたかった。
 この部屋に、つれてきたことを後悔した。
 けれど、同時に、
 マーゴの持つヘンリエッタの話。
 スティーブンの持つギルバートの話。
 二つが重ならなければ……見えない、話
 だったとも、スティーブンの話す推測で、わかる。]
 

(166) 2011/04/20(Wed) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[緩く頭を振る。けれど聞いてしまった。
 耳を塞げぬかわりに、後ろから
 彼女の灰青を塞ぐように抱きしめた]

(167) 2011/04/20(Wed) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……リンダの言っていた
 己の手を汚す……覚悟

[酷く心のどこかで冷静な自分がいる。
 いや、正確には一時的に感情を
 麻痺させている、だけなのだろうけど。

 スティーブンが続く言葉を紡ぐのに
 覆いかぶせることは出来ただろうか?]

(170) 2011/04/20(Wed) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[必要悪 食事の時あった言葉を思い出す。]

 ――……

[何か、言おうとした。して、口をあけ……
 言葉が出ず、ただ、マーゴを後ろから抱きしめる。

 システムが上手くいかず家族を失い
 システムが上手く作動すれば自身が命を落とす。

 どうして、彼女ばかりが?と
 手の内が濡れるのを感じながら]



 ………それで、己と、世界を……と

[搾り出した言葉は
 スティーブンを殴る直線彼が口にしていた言葉。]

(176) 2011/04/20(Wed) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……世界にマーゴはいて、
 マーゴ……も世界の一部、のはず、なんすけどね……

[灰青覆う手に小さな手が重なる。
 俯く彼女をただ、抱きしめるしか出来ない
 
 か細い声が聞こえて、考える為
 麻痺していた感情が動き出しかけ
 ……視界がぼやける
 その長く豊かな髪に顔をうずめながら
 スティーブンが機械音声も口にした
 任を受けるか受けないかの自由を口にするのを聞いた]

(179) 2011/04/20(Wed) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ………っ いうなっ!!

[>>178 マーゴの細い声が
 マーゴに降りかかることを口にしかけて
 とっさに叫ぶ。

 まだ、本当だと決まったわけじゃない。
 何かの間違いだ。
 だって、そうじゃなければあんまりじゃないか。

 感情が動き出せば理屈をなげうって
 心が否定する。否定したい。
 だから、言って欲しくなかった]

(181) 2011/04/20(Wed) 01時半頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 長老の孫 マーゴ

[果たして 何を持って、自由と言うのか]

[なにも、大それたことや
 大きなことを視野に入れて考えている、
 わけではなかった。]

[今度こそ、彼女が笑っていられるように。
 幸せで有るように。
 一緒にいられるように。
 突き詰めて考えれば、とてもシンプルなこと。]

[ただ、それは例えば、彼女をここから連れ去って
 あの、悲劇が世界のどこかで起きているのを
 彼女が理解したまま笑えるだろうか?
 幸せに、なれるだろうか?]

[かと言って、ここで、
 器として最後までつながれ続け
 それで、彼女は笑えるだろうか?
 幸せに、なれるだろうか?]

(-67) 2011/04/20(Wed) 01時半頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 長老の孫 マーゴ

[彼女をここから逃がし、
 心を自由にすることは出来るのだろうか?]

[かと言って、このまま物理的拘束の元
 自由など有るのだろうか?]

(-68) 2011/04/20(Wed) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[スティーブンが否定したい理屈的言葉を口にする。
 ”多くが何も知らないで”

 彼の言葉の行き着く先は……]

 …………お話は、わかりました スティーブン
 申し訳ありませんが……一度部屋に戻っても?

[一度、滲みかけた視界
 強く目を瞑り堪えて。

 己の声でマーゴの呼吸がさらに乱れれば
 そっと、その髪を撫でる]

 ……ごめん…マーゴ………怒鳴ったりして……
 一回、落ち着こう……

[年上であり男で有る己が取り乱してどうすると
 彼女の様子に泣くのは堪えスティーブンとマーゴに
 この場を辞すことを口にした]

(185) 2011/04/20(Wed) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[当の本人から、場を辞す提案が同じように出る
 そうすればフィリップは一度こくりと頷いて。]

 ……いえ、こちらこそ、
 貴重な”情報”を、ありがとう、ございます……

[あまり、滲みかけた翠を見られたくないこともあり
 ただ、深く頭を下げ。
 マーゴが厭わぬのなら彼女を抱き上げて。

 リベラだけは、事情がわからず
 ただ、いつもの表情で首をかしげていた。]

(188) 2011/04/20(Wed) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[静かな修道士はどうしていただろうか?
 残念ながらフィリップには
 途中からムパスを気にする余裕はなくなっていて。
 ただ、立ち去り際、彼の姿を見
 その存在を思い出し頭を下げる。]

 …………お騒がせ、いたしました……

[スティーブンの同意にそう述べる。
 形式的な言葉は
 この場を取り繕い、何かを延期するのに
 役に立つものだなと、心のどこかで思った]

(189) 2011/04/20(Wed) 01時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
ま、まって、コピーは
コピーライターさんが作ったものだから……
(あわわ)
(世界に従うか 自分に従うか)も
村情報欄プロに使わなかったのは
それが、コピーライターさんの作品だか。ら
*/

(-71) 2011/04/20(Wed) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ここ後に及んでも”幸せ”を口にする
 マーゴを抱き上げながら胸に顔うずめる彼女の
 髪に口付けを落とす。

 ……けれど、本当に、そう、だったのだろうか?

 何も知らず、彼女の死の直前まで何も知らせず
 ただ、最後まで優しい嘘の中
 眠らせることも、出来ぬ、選択肢では、なかった?]

[もう一度、スティーブンとムパスに
 無言で頭を下げると
 フィリップはそのまま、食事前
 まだ、任務が終われば戻れると
 思っていたときにいた部屋に戻った]

(193) 2011/04/20(Wed) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[頭の中で考える。
 取ることが出来る選択は二つ。
 スティーブンの言っていた、世界か、己か。
 しかも……時間はあまり有ると、いえない。

 部屋を辞し少し先に有る部屋にはいる。
 マーゴはスティーブンの部屋を辞してからは
 堪えていたものが堰を切ったようにあふれて。]

 ……………あぁ……

[唇を強くかみ締める。泣いているマーゴの前で泣けない
 短い言葉と、頷き、撫でる手。
 彼女が何か願うことを口にすれば
 聞き取ろうと俯き耳を澄ます。]

(197) 2011/04/20(Wed) 02時半頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 長老の孫 マーゴ

 ………ばっか、いうなよ…………
 それは、きけないよ…………


 一緒にいようって、いったじゃん。
 一緒なら何も怖くないって。

 約束、したじゃん?

[泣きじゃくるマーゴに、笑って言いたかった。
 だから懸命に笑おうとしながら、口にする
 言葉の端々が掠れてしまうのは]

(-74) 2011/04/20(Wed) 02時半頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 長老の孫 マーゴ

 考えよう、二人で?
 二人で結論を出そう?

 オレは、マーゴと一緒なら
 一緒に出した結論なら、
 どんなことだろうと……貫ける

 ……だから、独りで決めんなよ……
 オレが今帰っちゃったらあんた、どうなるんだよ……
 あんた、すっげー泣くだろ?
 そんなの、駄目に、決まってる……

(-75) 2011/04/20(Wed) 02時半頃

フィリップは、マーゴが泣きじゃくるのを強く抱きしめつつ笑顔を浮かべようとした。

2011/04/20(Wed) 02時半頃


【秘】 鳥使い フィリップ → 長老の孫 マーゴ

 ――……どうもしないよ。
 アンタがそれでもこの世界を守ると言うなら
 最後まで一緒にいるよ。
 たとえ……それが

[頬に触れる手が暖かい。言いたくない。けれど]

 ………オレがアンタを殺すって言うことになっても
 むしろ、冗談じゃねーよ。
 だれが、他の奴にアンタを殺させるかよ……

[次から次へと、しずくを零す灰青に手を伸ばして
 出来る限り、いつもの調子で口出来る様、勤めて
 指先をその雫で濡らしながら、
 同じように頬に触れる。]

 …………神さんなんて…理不尽なもん……
 もう、いいじゃん。
 愛してくれない神さんのことなんてどうでも……
 オレがアンタを愛するし、アンタもオレを愛してよ……

(-77) 2011/04/20(Wed) 03時頃

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