人狼議事


266 冷たい校舎村7

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 R団 タカモト

 


[最近の彼女が、上の空のことくらい]>>2:501


 

(119) 2019/06/12(Wed) 12時半頃

【人】 R団 タカモト

 
[俺が宮古を利用して、
 諦めや救いを求めるように。

 きっと彼女も俺を利用している。

 心にぽっかりと穴が開いたふたりが、
 その穴を埋めようと互いに利用しあう。

 歪な関係。歪な執着]
 

(120) 2019/06/12(Wed) 12時半頃

【人】 R団 タカモト

 


      [俺は、彼女から目が離せない]*


 

(121) 2019/06/12(Wed) 12時半頃

【人】 R団 タカモト

―― 回想 / 文化祭の打ち上げ後 ――


  はいはい、ぶーたれない。


[最悪、だなんて呟く拓海>>2:459
 なんだか不憫になってきた。
 俺はしばし片付けの手を止めて]


  久しぶりに、俺の実家寄ってけよ。
  夕飯は奢るから。


[そう言って、打ち上げで出たゴミを
 袋にまとめるのを再開しただろう]
 

(122) 2019/06/12(Wed) 12時半頃

【人】 R団 タカモト


[俺はなかなか素直になれない人間だから
 普段は拓海に皮肉ばっかり言っているのだけれど。
 今日ばかりは、少しは素直になろうと思って]


  ……感謝してるんだよ、これでも。
  素直に奢られとけ。


[やっぱりその口調は全然素直なものではなくって
 内心で頭を抱えた。

 そんな文化祭後の、一幕]**
 

(123) 2019/06/12(Wed) 12時半頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/06/12(Wed) 12時半頃


R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/06/12(Wed) 12時半頃


R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/06/12(Wed) 13時頃


【人】 R団 タカモト

―― 4階 / 3年7組 ――


[手を置いた瞬間、
 拓海の肩がびくりと震えた。>>126

 振り返った拓海の瞳は
 穏やかなものではなかった。
 険を帯びた、拓海らしくもない鋭い眼光。
 小さく、息を飲む。

 だが次の瞬間には、
 それは寂しげな表情へと変わる。

 俺は肩を撫で下ろすと、
 拓海の問いにしばしの間を置いて
 小さく首を振る]
 

(134) 2019/06/12(Wed) 16時半頃

【人】 R団 タカモト



  堅治自身は、もうきっといない。
  相原と同じように。


[抜け殻みたいなものだろう、と憶測を口にした。
 矢継ぎ早に発せられる質問>>127
 どうどうと拓海を落ち着かせるように手を動かして]
 

(135) 2019/06/12(Wed) 16時半頃

【人】 R団 タカモト



  集団失踪事件には多くの生還者がいる。
  だから沢山の証言が残っているんだ。

  加えて、メールの送り主は
  「早めに忘れて生きてくれ」なんて
  文章を送り付けるお人好しだ。
  
  道連れにされたんじゃなくて、
  堅治も相原も無事に帰った。

  そう考えるのが自然だろ。

 

(136) 2019/06/12(Wed) 16時半頃

【人】 R団 タカモト


[順序立てて、説明をする。

 それはすべて憶測なのだが
 まるで断定するような、力強い口調で。

 拓海はとても取り乱していて、
 マネキンはこの状況だ。

 もっとも楽観的な憶測を話して
 とにかく拓海を落ち着かせようとする]
 

(137) 2019/06/12(Wed) 16時半頃

【人】 R団 タカモト



  分からない。
  この世界から出る条件なんて。
  分かってたら、とっくのとうに出てるさ。
  
  ……俺、そういう奴だろ。


[ひょいと肩をすくめて、自嘲気味に笑った。

 分からない。
 ここに来てからその台詞を何度言っただろう。
 俺らしくもないな、と思う。

 置いて行かれるのは、昔から好きではなかった。
 もしも先に堅治が帰ることができたのならば、
 ずるいなあと歯ぎしりする性格の悪い奴。それが俺だ]
 

(138) 2019/06/12(Wed) 16時半頃

【人】 R団 タカモト



  ああ。どう運ぶかな。
  ベッドのシーツを失敬するか。


[お化け屋敷のベッドからシーツを外して床に敷き、
 その上にマネキンを移動させようとする。
 足持ってくれ、と拓海に頼みつつ]


  ……ぬいぐるみ。


[幸せそうな猫のぬいぐるみが、そこにはあった]
 

(139) 2019/06/12(Wed) 16時半頃

【人】 R団 タカモト


[場を和ませるように、くすりと笑って]


  本当に可愛いよな、それ。
  堅治、良い趣味してる。
  

[堅治の苦悩を何も知らない俺は、
 ぽふぽふとぬいぐるみの頭を撫でて
 マネキンの胸の上にちょこんと置いてやる]
 

(140) 2019/06/12(Wed) 16時半頃

【人】 R団 タカモト



[何となしにやった
 そのぬいぐるみの頭を撫でるという行為が、
 堅治にとっては周囲の目を気にするものであることを
 俺が知る機会はきっと訪れないのだろう>>2:566

 

(141) 2019/06/12(Wed) 16時半頃

【人】 R団 タカモト



[意識することなく可愛いと口にして、
 意識することなくぬいぐるみの頭を撫でる。

 その行動の贅沢さを、俺は知らない]

 

(142) 2019/06/12(Wed) 16時半頃

【人】 R団 タカモト



  ……拓海。
  早く一緒にこんなとこずらかりたいな。


[自分の背よりも大きな
 堅治のマネキンを運ぶことに難渋しながら。

 様子を窺うように、そう言って笑いかけた。

 ――だって、時々お前が浮かべる瞳が怖かったんだ]**
 

(143) 2019/06/12(Wed) 16時半頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/06/12(Wed) 16時半頃


【人】 R団 タカモト


[からりと笑う拓海>>153は、
 すっかりいつもの調子に戻っていた。

 俺は内心ほっとしながら、
 マネキンの上半身側を持ち上げる。
 重みに、顔を顰めた。

 でかい。でかいぞ堅治]


  なーんにも思いつかないな。
  とりあえず、俺にもかまくら大福食わせろ。


[本当に、なにも思いつかなかった。
 だからふざけてそう返した]
 

(168) 2019/06/12(Wed) 21時頃

【人】 R団 タカモト


[それから、少しだけ考えて]


  まあ、そうだな。

  文化祭終わってから、
  みんな受験・受験・受験って感じだし。
  卒業前に、またああいうのやりたいよな。

  文化祭の打ち上げみたいなやつ。
  いちおう、委員長だし。


[戻れたらの話だけどな、と
 お化け屋敷の扉を肘でお行儀悪く開ける]
 

(169) 2019/06/12(Wed) 21時頃

【人】 R団 タカモト

 


[俺は、学生時代というものに
 縋り付きたいのかもしれない]


 

(170) 2019/06/12(Wed) 21時頃

【人】 R団 タカモト


[灰谷と葉子のことに話題が及べば、>>155
 俺はあからさまにバツが悪そうな顔をする]


  たぶん、ふたりで一緒にいるだろ。
  灰谷は葉子を探してたし、っととと……。


[教室と廊下との小さな段差に、足を取られかける。
 注意散漫で、マネキンを落とすところだった。
 ついに俺は盛大なため息を吐いて]
 

(171) 2019/06/12(Wed) 21時頃

【人】 R団 タカモト



  それに、まあ、色々ありまして。
  無神経なことを言ってしまったといいますか。
  葉子は俺の顔なんて見たくないだろうし。
  俺が屑野郎ってだけの話なんですけど。


[拗ねたような口調。なぜか、敬語になってしまう]
 

(172) 2019/06/12(Wed) 21時頃

【人】 R団 タカモト



  ……なんで女子ってやつは
  変なところで目聡いんだろうなあ。


[鎖骨の火傷痕に気付かれたのは失敗だったな、と
 思いつつ、自らの体を見下ろした。

 過ぎたものは仕方ない]*
 

(173) 2019/06/12(Wed) 21時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/06/12(Wed) 21時頃


【独】 R団 タカモト

/*
うああああああああ 多角になると筆が激遅マンぐりこ
頑張って書くのよ 急げ急げ 遅筆〜〜〜〜〜〜〜

(-47) 2019/06/12(Wed) 22時頃

【人】 R団 タカモト



  はーい、打ち上げ面子ひとり確保。

  店って言っても俺の家は嫌だぞ。
  もっとお洒落な場所がいい。

  そういう大人数で使える店、
  拓海の方が詳しそうだけど……っと。


[やはり、ふたりで運ぶにはこのマネキンは大きい。

 拓海の背丈が俺よりかなり低いので
 傾斜がついて上手く運べない。

 本人が気にしてそうだから指摘はしないけど]
 

(211) 2019/06/12(Wed) 22時頃

【人】 R団 タカモト



  もう別れてるから、浮気じゃないよ。


[ほぼ認めているようなものだった。>>196
 まあそれに近いよなあ、と言って嘆息する]


  好きって、何なんだろうな。
  恋だの愛だのがよく分からない俺に
  問題がある気がしてきた。


[分からない、をまた口にした。

 このふざけた校舎に来るまでは、
 極力口にしなかった言葉。
 学年1位の優等生は何でも知っていて当然だから]
 

(212) 2019/06/12(Wed) 22時頃

【人】 R団 タカモト


[大丈夫、と繰り返す>>197
 拓海の声音はいつにも増してやさしくて。
 それでも俺は小さく首を振った]


  やっぱり屑野郎、な気がするよ。 
  だって、俺は自分のことしか考えていない。

  葉子のこと
  付き合ってるときも、別れた後も、
  何にも考えてなかったなって。

  俺なりに反省して――……


[言いかけたところで、
 「手伝うよ」>>174と声を掛けられた。
 視線だけ声の方向を見遣れば、柊の姿があった]
 

(213) 2019/06/12(Wed) 22時頃

【人】 R団 タカモト



  ふたりじゃきつかったとこ。助かる。


[体育館へ運ぼう、と歩みを早める。

 拓海の言葉>>199に柊を見遣れば、
 確かに顔色が悪い気が、する。

 こいつは馬鹿だけど
 意外と空気読める奴なんだよなあ、などと
 拓海に対して失礼なことを考えている]*
 

(214) 2019/06/12(Wed) 22時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/06/12(Wed) 22時半頃


【独】 R団 タカモト

/*
高本が超丸くなっていってて笑ってしまうwwwww
性格良くなったなお前www

葉子ちゃんと喋って変化あったんだね

(-52) 2019/06/12(Wed) 22時半頃

【独】 R団 タカモト

/*
ひ、柊が行ってしまった・・・
俺はどう動こう・・・うご、うごごごご
のーぷらんがすぎる・・・・・・・

(-57) 2019/06/12(Wed) 23時頃

【独】 R団 タカモト

/*
えっ どう動こう???????
どうしよう えっ えっ
俺は ぐおおおおおおおおおおおん

(-59) 2019/06/12(Wed) 23時半頃

【独】 R団 タカモト

/*
どうすればいい 高本 教えて
俺は動きに迷う民・・・

(-60) 2019/06/12(Wed) 23時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:タカモト 解除する

生存者
(3人 0促)

タカモト
184回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。

議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel

SoyBean
Sangria
@7korobi