246 とある結社の手記:9
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守護者といっても所詮は一人の人間、 あっちにもこっちにも 行けるわけじゃあないってことかねえ。 昨日の晩も誰かを健気に守ってやっていたのかな。
(*32) 2018/07/30(Mon) 01時半頃
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それじゃあ、おれたちは どぶを啜って喜んでる狼というわけだ。
なるほど殺してやりたいと思われるのも道理かな?
(*33) 2018/07/30(Mon) 02時頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/30(Mon) 02時頃
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/*
全COですねえwwww! ただいま3日目
(-159) 2018/07/30(Mon) 11時半頃
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これで役者が出そろっちまったな?
共鳴者が二人。守護者が一人。 占い師が一人。霊能者が一人と。
さて、こいつでおれたちがベッキーを襲うのは いっとうマズい道になったワケだ。
あそこに有象無象と大量にいるどれかから 今日は食うことにしよう。
(*37) 2018/07/30(Mon) 11時半頃
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/* おおっとwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
やばいぜ、その仲間。 人狼だぜ。
(-163) 2018/07/30(Mon) 12時頃
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― ロビー ―
[ラルフとの掃除を終え、ロビーへ皆が集まっている。 話し合いはどうせ長引くだろう。 昨朝の様子からそう察して、切り分けた黒パン、チーズ、ナッツ類、水分補給用にごく薄い酒類……と軽くつまめるものだけ、いつものロビーのテーブルにまとめて置いておくことにした。]
(162) 2018/07/30(Mon) 12時頃
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[ピスティオはモンドを人狼と告発した。]
……モンドが、人狼。 ……。
[ピスティオの言葉に難しそうに眉根を寄せ、視線をモンドに向けた。]
(163) 2018/07/30(Mon) 12時頃
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悪いが、モンド。
……二十年の間、ウチの村に近寄らなかろうが、 ウチに結社の連中が来たから ここへ来てくれたっていくら言ってくれてもだ。
たとえば…… この近くに潜んで人殺しをしてたが また離れるつもりでいた。
ウチの村長だのフーバー様だのに 呼ばれた結社の連中に見つかって 村のやつとおんなじに ウチに放り込まれてるんじゃあないかって 一切想像しないじゃあなかったよ、おれは。
結社に対して文句たらたらだったおれたちに おまえは助けをくれるって言ったんだ。 スージーのいう「復讐」だってもしかしちまうかもな。
(166) 2018/07/30(Mon) 12時頃
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……人が死んでいなきゃあ、想像しなかったろうが。
……だから、悪いな。 パティと違って旅人を日ごろから 相手にしてるせいかねえ。 そこを鵜呑みに信じてやるわけにゃあ、 どうにもいかない。
おれはモンドと旅をしたワケでもなければ ここに来る直前まで何をしてたんだかも、知らねえ。
[本当ならば、それは旅の土産話として聞きたかったことだ。こんな形でしたかった話では決してない。苦いものを舐めたかのように苦しい顔をして、額をおさえて俯いた。]
(167) 2018/07/30(Mon) 12時頃
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……鵜呑みにはしないが、 信じたいのも、期待もしてたのも事実だぜ。 随分気にかけて、色々話してくれて有難いと思ってる。 それにおれは訳知りのおまえがもしかして―― いや、……いや。
[何か言いかけて、頭をふった。]
……おまえの名前を夜に書いちまうことが まったくないとはいえねえな。
(168) 2018/07/30(Mon) 12時頃
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……すまん。
ほんとうに、おれも――こんなこと 言いたくない。
おれたちの力になってくれるつもりで ここに来てくれたと思いたいから、尚更な。 [なかなかきつい(>>171)とこぼすモンドに、申し訳なさから視線を外す。]
………
明日になったら、 かならず教えてくれるんだろうな?
その、理由。
(173) 2018/07/30(Mon) 12時頃
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やる気の出る話を聞かせてもらえてよかったな。 さて、どうしたもんか。
ピスティオはな。 疑われちまうってよりは "あいつの言うことは嘘だったといわれちまう"ことに なったのかもしれないぜ?
(*45) 2018/07/30(Mon) 12時頃
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明日になったらモンドはきっと、名乗るつもりだ。 おれが守護者でしたってな。
イヴォンにおれたちの投票をあつめて、 ノアを食っちまう方法か
モンドを殺して守護者から削っちまうか
聡いユージンか、 パティをマリオのところへ連れてってやるか。
リンダを食うのは後回しかねぇ……という気でいるが どうだい。
(*47) 2018/07/30(Mon) 12時半頃
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モンドがハッキリ守護者ってコトになっちゃあ おれかスージーのうち、 どっちかが「守護者」と名乗らんかぎりは きっと全員がモンドが人間だと信じちまう。
そのうえで、モンドが人狼だったとは ロイエも言わんだろうよ。
(*48) 2018/07/30(Mon) 12時半頃
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いずれにせよ、こうなりゃもうモンドに 投票は集まらねえだろう。 あとはどこかでくっちまうしか方法はない。
明日になりゃあ、 ノアが奥様を「人間」と話すことになる。
するとどうだい、あの占い師のなかには 人狼がひとりもいないってコトになる。
もうパティも隠れ蓑にならねえが、
自然と疑われてくるのは、 リンダか、ロイエか。 おれか、スージーか、ベッキー。
(*50) 2018/07/30(Mon) 12時半頃
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ラルフが人間だったコトになるかどうかは、 ノアと奥様、どっちが占い師ってコトになるかに かかってるとくる。
奥様は誰を占ったのか、まだ話しちゃない。
しかし奥様は、パティに「あんたが人狼ね」と 次の占いをほのめかしちまった。
たぶんだが……ありゃあ、 明日占うぞって言いたかったんだと おれは見てるがねぇ……
(*51) 2018/07/30(Mon) 12時半頃
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えっ。そりゃ本当に?
[あなた人狼ね!しか聞いてなかったルパートは、へ〜と笑った。]
じゃあ、モンドはノアを守るかもな。
するってえと、ノアがイヴォン奥様を占うかぎり イヴォン奥様を「人狼」ってことにゃあ出来ない。
(*53) 2018/07/30(Mon) 13時頃
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はーあ、 健気だなあ、イヴォンさん。
(*54) 2018/07/30(Mon) 13時頃
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ラルフにも票は集まらない。 ラルフはもう潔白だ。
はははは。 モンドへの占いは ピスティオをこれ以上混乱させてもと思ったが ハッキリ止めちまうべきだったな。
このイヴォンさんのいじらしい哀願に ノアが流されたら、おれたちのうちの誰かが はっきり告発されちまうかもしれねえが。
もちろん、奥様が人間だとわかっても、 疑いは今度はおれとスージー。どっちかに向く。
さあて、自信満々に人狼とやり合えるといってるんだ 失敗しちゃあ元も子もねえ。
(*59) 2018/07/30(Mon) 13時頃
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/*
wwwwwww ロールでちゃんと止めればよかったね?
あんまりログみえてないだろうから 遠慮ちゃったんですよ僕は……
(-175) 2018/07/30(Mon) 13時半頃
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/* あっ温情
(-176) 2018/07/30(Mon) 13時半頃
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なるほど。 じゃあそれにのっておくとしよう。 イヴォンさんの愛情深さのおかげだな。
(*66) 2018/07/30(Mon) 13時半頃
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この調子で ……モンドに霊能者を守らせるよう 仕向けられねえもんかねえ?
占い師はてんであてにならない。 証明の手段をもつのは霊能者。
殺して分かるとかいう、悪趣味なモノに ゆだねられた、ってなハナシでさ。
(*71) 2018/07/30(Mon) 14時頃
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[ともあれ。 これで娘ベッキーは、人狼の襲撃からはひとまず、 守られたことになる。]
(-181) 2018/07/30(Mon) 14時頃
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[次の占い師ノアは、ピスティオを人間だといった。 昨日イヴォンから聞いたものと同じの占いの結果。
三人目はイヴォン。 彼女はパティに対し、「あなたが人狼」と言い放った。 が、ユージンはパティをハッキリと「人間である」と話した。
昨夜ユージンは「共鳴者」を名乗っていた。 ――つまりはパティが、共鳴者の二人目、ということなのだろうか。]
(195) 2018/07/30(Mon) 14時半頃
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[イヴォンにくっきりと告げられたのは「パティは人間だ」というそれ。 ルパートとしては、イヴォン・ローザス。彼女のことを、自信満々に最も先に名乗り出て、復讐だと息巻いていた彼女を、ほかの二人と比べて最も信じたいと考えていた。 言い様はあんまりだが、サイモンに犬死にだと激高したことも記憶に新しい。]
……じゃあ、 ユージンは、イヴォンさんが嘘を言ってたって、 そう、いいたいんだな。
(197) 2018/07/30(Mon) 14時半頃
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[そして続くユージンの言は、あまりにも「イヴォン・ローザス」という人間を体現しているように思われて、ルパートはやりきれなさに眩暈がするようだった。
イヴォン・ローザスは、占い師の真偽に関わらず嘘をいった。そういう物語。
なぜって。 ――夫を殺されて、残る家族は子供だけ。 あの日ごろ素直になれない老婦人が、 子供かわいさにしたこと。
素直になれない昔馴染みらしい物語に。 復讐だと息巻いていた。大切な息子を人間だと紹介したかった。そしてその息子のように思うピスティオが、占い師だと名乗り出てしまって、彼女にとっての復讐劇がすっかり迷子になってしまった――そんな話。
今朝の気がおかしくなったようなイヴォンの笑い声が脳裏に蘇った。]
(198) 2018/07/30(Mon) 15時頃
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[誰もほんとうを言っていなかったら。 その可能性を感じてしまったら、もう状況はてんでわけがわからない。]
朝ピスティオを呼んでたのだって…… イヴォンさん…… あんた本気で心配してのことじゃねえのか?
[彼女は朝、大声でピスティオの名を呼んでいた。 そのせいで何かあったのかと思い、ルパートは慌ててベッキーの無事を確かめに向かったのである。 ふたを開けてみれば、マリオが死んでいた。 それは"今日誰か死ぬ"とわかっていたようでもあり、"目覚めて最初に息子の無事を確認したかった"ようでもあり……何だと言えるものでもないが。
ユージンの言葉に、イヴォンはどう返答をするのだろうか。 ルパートは、それを待つことにした。]
(200) 2018/07/30(Mon) 15時頃
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[もし、イヴォンから新しい何か聞けたとして。 今からもしもイヴォンが考えを変えたとして――弱りはてた。どう信じていいものかわからないのである。ピスティオも、ノアもだ。
もしもピスティオが本当に占い師で、よそ者のモンドを告発したのが本当だったなら、モンドはきっと人狼だ。 もしもノアが本当に占い師で、嘘つきがついた嘘を、勝手に「優しい必死の嘘」だと解釈し、どの占い師も誰も信じられなくなるのなら彼にとってはさぞかしいい迷惑であることだろう。
もしもイヴォンが本当に占い師だったら。――なにもわからない。
あるのは「このなかに嘘をついた人間が二人、ないしは三人いる」ということ。
そして――そのなかに共鳴者はいないということだ。]
(205) 2018/07/30(Mon) 15時半頃
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……改めてきくんだが ユージンの昨日いった、 普通の人には聞こえない声が聞こえますっていうの。
人狼のとりまきじゃあないやつ。えーと……
とにかく人狼をどうにかするなら、 人間だから、いまは手出しをしてくれるなって 意味だったってコトでいいんだよな?
声について説明があったのは、それらくらいだし……
(212) 2018/07/30(Mon) 16時半頃
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