人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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視点:


花売り メアリーは、メモを貼った。

2017/06/14(Wed) 23時半頃


【独】 花売り メアリー

/*
ミッションクリアはギリギリじゃなくてもいいのよー
と思いつつ回してるんだけど、遠慮し合ってるのかしらん……?

サブミッションでもがっぽり稼げる(&稼いでも実質意味はない)から、ミッション即クリアに躊躇しなくてもいいんだよ、っていう調整……のつもりだったけど、むずかしいな。

っと、きてた。

(-176) 2017/06/15(Thu) 00時頃

【独】 花売り メアリー

/*
>>498
RGじゃ触れられないので不可能なんだ。
すまない。

(-182) 2017/06/15(Thu) 00時頃

【独】 花売り メアリー

/*
あー、2つにすりゃよかったかな
その場にいる人じゃ割り切れないな3つだと

(-183) 2017/06/15(Thu) 00時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 00時半頃


【人】 花売り メアリー

[手の中で弄ぶは6枚のカード。
ぱらり、ぱらり、マジシャンの手の動きに吸い付く。

そしてその中の1枚、今度はクラブの4がぐしゃりと潰れ、丸くなる。
それを見て、興味を失くしたように投げ捨てた。

“管理者”の悪意は、絶たれた。

2日目が終わり、参加者は確実に減っているものの、
ここから残るのは手練ばかり。

焦燥? いやいやまだまだ。
だって7枚のトランプの中には、当然ながら切り札が存在しているわけで。
それを切る前から、何を焦ることがあるのだろう。

……しかし、それにしても。
“管理者”の強さは置いておいて、その影響力は、なかなかのものだった。
いずれ——万が一の時に、役に立つかもしれない。なんて、そう思う。]

(524) 2017/06/15(Thu) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[その時、スマホに着信が入った。
開けば、それはとある壁死神からの定時連絡。

明るいニュースではなかった。
下っ端の死神戦闘員が、3名ほど、参加者に返り討ちにされたとのこと。

このゲームで命を賭けるのは参加者だけではない。
死神も、同じ舞台で共演する以上は、同じなのだ。

全存在を賭けて戦い合い、“せかい”に自己の存在を証明する。
えらいひとたちにとっては、きっとそういう高尚なゲーム。
……現コンポーザーがどうお考えなのかは、知らないけれど。]

(525) 2017/06/15(Thu) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

んふふ……。

[でも。それすらも踏み台にして、私は生き続ける。
私は誰よりも生き続けて、答えを見つけるのだ。
いつかきっと。

かつていたであろう、私を育んだ素敵な家族。
きっといたであろう、友人や恩師や恋人や、それからそれから、
私を私たらしめる、いろんな何か!

そのためなら、どんな犠牲だって払える。
素敵な未来への先行投資。

想像するだけで、なんでもできる気になれる。
ああ、すばらしき悪夢!
ああ、すばらしきせかい!]

(526) 2017/06/15(Thu) 00時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 00時半頃


【人】 花売り メアリー

[私が男性に求めるもの?
それは当然、一に甲斐性、二に財力であるからして。
まあ、顔立ちや性格も、見ないわけではないし、
抱擁力に憧れを抱くことがないわけではない……けども。

“もふくちゃん”と明確に対立するのは、いつもそういう時。
顔立ちの良さをいくら語られても、それだけでは首を縦に振ることは絶対にない。]

『天使の味、知りたいですか?』
『教えてあげてもいいですよ☆』

[普段は本当に、気の抜けるほどゆるいのだけど。
彼女が奢ると言い出すのならば、喜んで奢られる。
金で借りは作らないので、その次には私が奢り返そう、とだけ思いつつ。

さて、次のシーズンの洋服はどんなセレクトにするか。
もふくちゃんと交わすための話題を探しつつ、返信を終えるのである。*]

(550) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

[ 決して開かない扉の先を、覗き見ようとしたのなら。]

[ その先からこちらを覗き返してくる瞳は、声なき声で問いかけてくるのだろう。]



[ 私は、 “だあれ” ? ]

(562) 2017/06/15(Thu) 02時頃

【人】 花売り メアリー

[今回のゲームマスターが、UGにやって来た際に、
支払ったエントリー料は、永遠に戻ることはない。

幾百、幾年の時を経ても、手にできる理想は存在しない。
何故ならそれは、最初から存在しなかったものなのだから。

今はもう姿形さえ見当たらない、“とある魔術師一座”の、その顛末。

その闇を知る者が、いたとしたら——]

(563) 2017/06/15(Thu) 02時頃

【人】 花売り メアリー

— 失われた回想:1 —

[少し、いや、だいぶ、昔のことになります。
サイガワラ区に存在した、魔術師の一座のおはなし。

その一座は、仮面をつけた子供たちが主役であり、
観客をいつも驚かせる、新しい大魔術を連日連夜、披露していました。

でも、お客さんはみんな、お金持ちや権力者の家族など。
お金のない一般人は見ることすらできない、特別なマジックショーでした。

演目は、人体切断マジックや、燃える箱からの大脱出といった、見るからに“キケン”なものばかり。
失敗すれば命に関わるような、あまりに非合法なものでしたけれど。
凄腕の子供たちは、それらの奇跡を成功させて、大いにお客さんを喜ばせました。

たくさんのお客さんがお金を出して、そのショーを見ようと集まるので、
子供たちは、「金の卵を産む鶏」——と、呼ばれていました。]

(564) 2017/06/15(Thu) 02時頃

【人】 花売り メアリー

「——さあ、ここが今日から君たちの住む家だ」
「食べるものも寝る場所も困らせない」

「けれどその代わり、決して外に出てはいけないよ」
「それと、ここでは決められた名前以外を名乗ってはいけない」
「顔も仮面で隠して、絶対に素顔を見せてはいけない。いいね?」



「君の名前は、今日から“おろかものメアリー”だ。」

(565) 2017/06/15(Thu) 02時頃

【人】 花売り メアリー

[——また1人、新たな子供が外から連れて来られました。
オトナは、子供に約束事を言い聞かせ、仮面でその顔を塞ぎます。

魔術師となる子供たちは、オトナたちに“買われた”子供たちでした。

親に捨てられた、親が借金を返せなくなった——そんな、くらあい事情があって、
どこにも行く場所がなくなった、ひとりぼっちの子供たち、でした。

子供たちは、ここに入ると同時に、顔と名前を奪われます。
新たに与えられるコードネームを名乗り、仮面をつけること。
それが“決まりごと”でした。

“決まりごと”を破ったら、どこにも行けなくなる。
子供たちはみんな、それを理解して、
どこにもいけない塀の中で、ひたすら芸の練習をしていました。]

(566) 2017/06/15(Thu) 02時頃

【人】 花売り メアリー

みんな、おはよう。
今日も練習、がんばろうね!


[「おろかものメアリー」は、みんなよりもちょっとだけお姉さんで、
鬱屈した環境の中でも明るい心を持ち続けた、強くて優しい女の子でした。
彼女の明るい挨拶で、子供たちの1日は始まります。

「まぬけなマリオ」も、
「いかれたザック」も、
「あまのじゃくエリアス」も、
「なきむしキャサリン」も、

みーんな、「おろかものメアリー」が、だいすきでした。**]

(567) 2017/06/15(Thu) 02時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 02時頃


【独】 花売り メアリー

/*
さて
3dミッションメールを作ってから寝ねば……(ねむい

(-200) 2017/06/15(Thu) 02時頃

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