人狼議事


97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/09/29(Sun) 16時頃


【独】 吹牛方士 芙蓉

/*
神父様とも鼠ちゃん猫ちゃんともイチャイチャしたかったのだけれど><

赤の方々と何の交流もないのは哀しくて!
今だ飛びこめ的な、あれだ、ノープランですよこりゃまったく。
そして本日も過密スケジュール…帰ってきて顔出しは出来るくらいにしておかなくちゃな…!!

(-94) 2013/09/29(Sun) 16時頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/09/29(Sun) 23時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

―どことも知れぬ森:大樹から遠くはなれて―

[柔らかな草を踏みしめる、音(>>344
それは獣の足並みで男の耳へと、そして目へと届いた。

――この森はいったい?

遠くで、どこか遠くで聞こえる音はあの方の涙だろうか(>>352
それとも他の楽器の声か(>>393
だれか、だれか、誰かと響く声。

男は改めて目の前の獣へと向き直る。
声を出さぬその獣は、男を何者であるのか見定めるよう(>>351
オリーブへ向ける色は、今は現れぬ片翼の色。]

(425) 2013/09/30(Mon) 00時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[女王の庭へ、そしてそれを介して繋がる森へ。
チェレスタの音色は少しずつ音を増していく(>>418

逸らされぬ獣の眸に。
そしてふわりと揺れる尾の形は、《三拍/ワルツ》。
男はその獣に、声を。]

 कोकोनि शुहा इमासुका ...?
 《ここに、主は居ますか…?》

[その言葉が不思議と訳されるのは。
この森が女王の森を介しているからか。]

(432) 2013/09/30(Mon) 00時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[男の喉元に下された落胤は、調和を乱す《不協和音/ゴートリンゲン》そのもの。
声《ヴォイス》を扱い、音を調律する者として在り得ぬ印。

しかしその歌声は、強き意志を持ち。
風を生み、光を呼び、時に干渉し、空へ解き放つもの。
響界機関に愛されていた比翼への、情けか慈愛か、更なる罰か。
《落胤》があるからこそ生きていられる、堕天使の証。

堕ちた天使は消える間際に、ワンフレーズのみ歌うのを赦されるのだ…と。]

(439) 2013/09/30(Mon) 00時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉


 वाताशिहा शुओसागाशितेइमासु ...
 《私は、主を探しています。》

 कामिनिमिचिबिकारे कोकोहेकिमाशिता ...
 《神に導かれ、此処へ来ました。》

 अनोकातागा नाइतेओरारेरुनोदेसु ...
 《あの方が、泣いて居られるのです。》

 कोकोओतोओशिते इतादाकेमासेन्​का ...?
 《此処を通して頂けませんか…?》
 

(444) 2013/09/30(Mon) 00時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[ああ、ほら、あの方が呼んでおられる、と(>>446
この森へ呼ばれたのだという盲信が聞こえる音を、べつの音へと書き換える。
高い高い、鈴のようなソプラノ。
それがこの森の向こうで呼んで居るのだと。

だから通してほしいと。

遠さぬのなら、と。

知らんと答える声に返す眸は、緩やかに射干玉を揺らがせ始める。
男の周りの木々が少し、風を受けて囁き始めた。]

(450) 2013/09/30(Mon) 00時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[重なり合わぬはずの言語が不思議と交じり合う境界。
脳に響く獣の声を聞きながら、ふと息を吐いた。
声《ヴォイス》を使い、男が干渉することが出来るのは自然現象に近い。
生きた精神に影響を及ぼすでなく、風や光を操るもの。
それも、落胤の捺された一対だけの片翼では、相当の生命職を消費する。
なるべくなれば使いたくはないもの、だ。

男が思考する間、獣は重い腰を持ち上げて歩き出した。
通してくれる、ということだろうか。

揺れる尾の形は《三拍/ワルツ》。
残る七拍がその向こうにあるを、男は知らない。

誘われるようにして、踏み出す足もまた《三拍/ワルツ》。]

(459) 2013/09/30(Mon) 01時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―どころも知れない森:大樹への道のり―

[三拍子、三拍子、un、deux、trois...
流れるような尾のリズムに、男はふらりと後を追う。
落胤は不協和音、けれど足並みの調和を乱すことがないのは
男が調律師であるからか。

どこかで蔦が伸びることも、円を描く緑も。
鍵も、扉も、男にはわからぬ別の《和音》。

獣の足音に従い、ただ向かうのは主の元へ。

片翼の堕天使がただ求める、《神》の傍へ。]**

(475) 2013/09/30(Mon) 01時半頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/09/30(Mon) 01時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:芙蓉 解除する

処刑者 (3人)

芙蓉
0回 (3d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび