41 アンデッドスクール・リローデッド
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
うん、ローズマリーがロゼットなの。 本当に、会えて嬉しいよ。
[ヒーローになりそこねた、との声に首を振って]
そんなことない。ヒーローだよ。 本当に、ありがとう。来てくれて 本当に――
[髪からそっと手を離す。名残惜しそうに手のひらを眺めて、その背中から離れた。]
(=20) 2011/12/02(Fri) 00時頃
|
|
いいえ。
[軽く首を振って>>145彼の背中から離れた。 相変わらずぶんぶんとバケツを振り回しながらシミュレートを続ける。]
仲間入り、ですか? 少しでも噛まれたら、あのゾンビに……
[セシルの言葉>>141にバケツを振り回す手を止めた。物理的なものを防げればと思っていたが、そう簡単にいかないようで]
そんな、謝らないでください。 だめですよ、そんなに甘やかしたら。私、体育は苦手なのです。セシルさんの腕がもげてしまいます。 [くすくすと笑う余裕が出てきた。]
(152) 2011/12/02(Fri) 00時頃
|
|
生徒会室は使っても大丈夫です。 セシルさん、いいですよね?
[セシルが先ほどまで生徒会室に居たことは知らない。鍵のついた部屋ならば普通の教室よりも幾分マシだろうと考えた。]
ごめんなさい、足手まといになってしまいますよね。 あ、私もほら、バケツガードがあります。
[逃げ回るセシルと竹刀で戦うヴェスパタインには確実に劣ってしまうも、バケツを誇らしげに掲げて。 生徒会室に向かって慎重に歩き出した。]
(153) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
|
|
[強張っていた表情は僅か、緩んでいた。 離れる直前に見た、ヴェスパタインの表情の変化に気がついたから。]
(ありがとう、グロウさん)
[唇の動きだけで彼へと伝え、柔らかく微笑む。 手の震えは治まり、心も随分と落ち着いた。]
(=22) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
|
|
/* もうね、自分爆発しろといいたい
(-64) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
|
|
食べるもの…… あぁそうです、生徒会室におにぎりがありますよ。 ……た、沢庵もついてます。
[昼間に食べ損ねたおにぎりセット>>0:370を置いたままにしてきた。沢庵のくだりでは眉を下げたが。]
あの防具をつけて逃げるのは少々難しいですね。 ますます逃げ遅れそうです。
[バケツをあらゆる角度でガードする練習をしながら、ヴェスパタインにそう返事をする。 やがて、生徒会室に着くだろうか。]
― → 生徒会室 ―
(157) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
|
|
[こちらにウインクをする彼の様子に驚き、照れたように口元を隠す。ウインクは不器用なせいか出来ない。ぱちぱちと片目を瞑ることにチャレンジするがどうしても両目を瞑ってしまい。]
……うぅ。
[渋い顔をした。]
(=24) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
|
|
/* なにこのグロウさんかっこよすぎて床磨き大変
ごろごろごろごろごろごろごろごrrr
(-65) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
|
|
……だってグロウさん、ウインク上手だったんだもん。
[笑われれば>>=25むくれるも、すぐにまた笑みに戻り]
うん、そうするね。 本当のあたしを知ってるのは、グロウさんだけなんだから。
……嬉しい。
[生徒会室に着く前に、そう伝えることが出来ただろう。]
(=26) 2011/12/02(Fri) 01時頃
|
|
― 生徒会室前 ―
[生徒会室の扉に手をかけたところで、後方から大きな音が聞こえた>>157。驚いて振り返れば、なぎ払われるゾンビとその向こうに田原の姿がある。]
っ!
[携帯電話をポケットに仕舞いこみ、バケツ片手にそちらに向き直るもやはり自ら攻撃する勇気は出せずに]
田原先生……!
[なぎ払われたゾンビから視線を離さないまま、田原へと声をかける。ヴェスパタイン>>161がそちらに近づくのを見れば、唇を噛んで小さく頷くことしか出来ず]
(165) 2011/12/02(Fri) 01時頃
|
|
グロウさん、絶対……無理しないで。
[遠くなる背中に手を伸ばしかけ、引っ込める。 声をかけるだけに留めた。]
(=27) 2011/12/02(Fri) 01時頃
|
|
[生徒会室の中をそっと覗き込む。 どうやらゾンビは中に入り込んではいないらしい。
帰ってきたヴェスパタイン>>166を振り返る。田原もそこにいるだろうか。]
中はまだ安全のようです。 どうぞ。おにぎりは確かそこの机の上に……
[その扉を開き、中へと導いた**]
(167) 2011/12/02(Fri) 01時頃
|
|
ヒーローは、本当に強いのね。
[無事帰ってきた様子にほっとしつつも]
でもね、守られるだけじゃ嫌だよ。 あたしも、頑張るから。
[ね、と首を傾げてグロウを見上げた**]
(=29) 2011/12/02(Fri) 01時頃
|
|
うん……クリア、しようね。 絶対、一緒に。
[彼の言うように、本当にどっきりならばどれだけいいか。それでも大きく頷いた。]
(=31) 2011/12/02(Fri) 20時半頃
|
|
― 生徒会室 ―
[その扉が閉まればほっと息を吐く。光の差し込む窓から校庭をそっと覗けば、生徒達を囲うゾンビの姿が見える>>209。小さく息を呑む。目を逸らしたいのに逸らせない。 その視界をさえぎったのは、セシルの手のひらだった。]
……すいません……
[彼にそう謝って、唇を噛み締めた。 生徒達がどうなったかは、想像に易い。けれど、ただ無事であればいいと祈ることしか出来なかった。]
(241) 2011/12/02(Fri) 21時頃
|
|
[一同が考察する声を聞きながらしばらく俯いていたが、放送>>213が響くと顔を上げた。]
バーレーさん、無事なのですね。
[クロエ、という名前には聞き覚えがないが、知り合いの無事に一つため息を零す。
まだその行方を知りたい友人や知人は多い。その中でも気になっている、レティーシャのこと。彼女はきっと無事でいてくれる、そう考えようとしても、先ほどの校庭の光景が気になって胸が苦しい。
そのときか、生徒会室の扉が開く>>242。顔を上げてその姿に気がつけば、目を丸くして]
かいちょ……う!
[駆け寄って抱きついた。]
よかった、よかった……
(242) 2011/12/02(Fri) 21時頃
|
|
あ、ご、ごめんなさい。 その、……ご無事で何よりです。
[背中を叩かれ、勢いで抱きついてしまったことを恥じてぱっと離れた。けれどその無事な様子を確認すれば何度も頷いて笑みを浮かべる。]
今、どうしたらいいか皆さんで色々話し合いをしていたところでした。 せめて無事な方だけでもどこかに誘導が出来れば……
[セシルや田原、そしてヴェスパタインを振り返って口にする。最も何もアイデアの出ない自分自身は俯いて座っていただけの情けないものだったのだが。 レティーシャの口にしたしのぶ>>255という言葉に、僅か記憶に引っかかるものを感じた。]
シノブ、さん、ですか。 早く着かれるといいですね。
[まだ人数が増えるのならば邪魔になってはいけないと、扉の前から部屋の奥へと身を引いた。]
(257) 2011/12/02(Fri) 21時半頃
|
|
[椅子に腰を下ろし、一息つく。 静かに入り口の前に座るヴェスパタインの後姿>>258を眺めながら、今後のことを考えていた。]
じっとしていれば気がつかれることはありませんが、去っていってくれることもないのですよね。 どうにかして校外に誘導できても、街の状況がわからなくては……
[む、と眉根を寄せる。バケツを膝の上に置き、抱きしめるように抱えた。]
(262) 2011/12/02(Fri) 22時頃
|
|
あたし、あんまんが食べたいな。 あつあつの。
……あ、でもグロウさんは甘いの苦手だったよね。
[口にすれば絶対に叶うような気がして。 入り口前に佇む背中に声をかけた。]
(=33) 2011/12/02(Fri) 22時頃
|
|
[胸の前で手を合わせたレティーシャ>>263に、僅か目を伏せる。気丈に笑っているけれど、その手は微かに震えているように見えた。]
頑張りましょう、会長。 絶対、大丈夫、です。
[恐れてばかりではいけないと口に出したその言葉はレティーシャに向けてのものだったけれど、一番に自分に言い聞かせたかったのだ。
頭を撫でられ>>265セシルを仰ぎ見る。彼の立てた予測とその結論は、どことなく予想はできていたものの考えたくなかったもの。 バケツの柄を握り締めて俯けば、長い髪が胸の前に垂れた。]
現状維持はやはり、無理なのですよね。 打開しなければこちらが力尽きるだけ……。
[そう考えると、先ほどの田原の車での脱出が最適かと考えるが、校庭の生徒達のように圧倒的な物量で攻められてしまったら。考えて、首を振った。]
(267) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
|
|
最近は餃子まんもあるみたいだよ。 食べ比べもしたいなあ。
[ゾンビの徘徊する音や悲鳴は今は聞こえない。この会話だけはどこかのんびりと、平和で]
面白い場所……うーん、遊園地とか? パンダが4足歩行で動くあの乗り物、面白いよね。
ふふ、デートみたい。
[くすくすと笑い声を漏らす。それはまだ本調子とは言えない無理をしたものだったけれど、希望を導いてくれるグロウの気持が嬉しくて]
帰ろうね、グロウさん。 面白いこと、まだまだ見つけなきゃ。 黄色いトマトのお弁当も見たいし。
(=35) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
|
|
探しに行かれるのですか? あては……
[車の鍵を探すという田原>>269に、立ち上がって言葉をかける。あてもなく探すのは無謀と言うもの。だがそうも言っていられないのもまた現実で。
武器を探す彼に、ポケットの中の存在を思い出して手を入れた。それを手のひらの上に乗せて田原へ差し出す。]
武器にはなりませんけど 栄養には、なりますから。
[転がる赤とオレンジの飴玉が2つ。賞のお返しのために準備していたものを、こうして返すことになるとは思ってもいなかった。]
(270) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
|
|
いいね、食べ歩き。 中華街にはパンダまんがあるよ。 グロウさんとパンダまん。ふふ……
[とても面白い組み合わせだなと考えつつ]
行きたいな。 ……ううん、行こうね。 デート、きっと面白いよ。
[そのためにも怖がってばかりではいられない。]
ありがと、グロウさん。元気でたよ。
( )
[こちらに背中を向ける彼に、あえて唇の動きだけでメッセージを伝える。伝わらなくてもいい、今は自分だけの独り言。]
(=37) 2011/12/02(Fri) 23時頃
|
|
無理はされないでくださいね。 お願いします。
[ぎこちない笑み>>280に心配になるも、それは言葉にせずに頷いた。行くと言うその声を引き止めることは出来ない。
セシルも部屋を出ると聞き、決心をする。]
あ、あの……私は購買のほうへ行ってみます。 今の状況でしたら、まだ何とか動くことも出来そうですし。 食料も確保できます。
[教室においてきたままの飴玉の袋。あれを持ってきていればと考えたことからの決心。 頑張らなくては、気丈にいなければ。生きて、いなくては。]
(286) 2011/12/02(Fri) 23時頃
|
|
/* だめ、これ、私が死んでもグロウさんが死んでも絶対泣く。 絶対泣く。グロウさんが素敵過ぎる
(-119) 2011/12/02(Fri) 23時頃
|
|
/* 食料確保を思いついたのは、バケツ持ってるからなんだけどね。 ほら、バケツがバスケットがわりになるよ!
(-120) 2011/12/02(Fri) 23時頃
|
|
/* そうだ、悪鬼って恩恵なんだよね グロウさんについてたらどうしよう、すごくときめく
(-121) 2011/12/02(Fri) 23時頃
|
|
えろほ? えろほってなんです?
[なにやら田原に告げているセシル>>288の言葉をピックアップして周囲の誰かに投げかけたが、その正体を教えてくれる人はいただろうか。]
ん、シノブさん……ですか?
[ノックの音>>289にそろそろと入り口へ近づいた。]
(293) 2011/12/02(Fri) 23時頃
|
|
大きな音を立てなければいいのですから、私でも協力できそうだと思いまして。 守っていただくだけというのも、申し訳ないですし。
[レティーシャからの提案>>294はとてもありがたく、眉を下げて微かに頷く。頑張ると決めたものの、やはり心細さはあって。 結局セシルが寄ってくる>>295と言うのだけれど]
えろえろ? Aロボ?
[レティーシャと、親切丁寧に教えてくれるらしいセシルと、ヴェスパタイン>>296の声に首を傾げることしかできなかった。]
(299) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
|
|
……Bロボもいるの?
[近寄った背中に小さく声をかける。]
(=39) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る