18 Orpheé aux Enfers
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『ああ、そういうこと。 ヤニク先輩、譜読みにかなり時間かけて丁寧に解釈してくるタイプの人だから 初見とか、そういうのあんまり得意じゃないみたいなんですよね。 まだ初日で始まったばっかだし、環境とかスタイルとの上手い付き合い方を 探ってるとこなんじゃないかなあ…』
[かりかりと、譜面台の上で踊るペン。 後半の文章を読めば、譜面にわざと下手に書いたようなバーナバスの顔]
『あのおっさん、ちょっと感じ悪くて嫌い。 きっとあの帽子とったらハゲなんだ』
[悪びれもせず、むしろ悪戯成功したかのように小さく舌を出して]
(-162) 2010/09/05(Sun) 22時頃
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−大練習室−
[一通り、最初の練習が終わって楽器を片付けることになる。 指揮者はともかく、あの口出しや陶酔に左右され続けるのかと思うと 北校生だけでやるボロディンが今から妙に心待ちになった。 あの国の独特な音楽が好きだから、というのもあるかもしれない。
楽譜に書きこんだメモに一通り目を通すと、 少年の片付けはこれで終了になった]
(267) 2010/09/05(Sun) 22時半頃
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えーっ、何だそれつまんないの!
[思わず零れたらしい声は上手く誤魔化せただろうか。 空咳でごまかし、辺りを確認してから]
『じゃあ、演奏会終わったらお礼参りがわりに 剃っちゃいましょうか。バリカンでさ。禿げるまでなんて待ってらんないー』
(-164) 2010/09/05(Sun) 22時半頃
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…これなら、なんか勝手に崩壊しそう。
[呟く。 いつも通りの顔をして、いつも通りの声で いつもとは全然違うことを言う]
(*13) 2010/09/05(Sun) 22時半頃
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[やってしまった。 今更声を潜めても遅いかもしれないが]
『落ち武者、いいですね。 終わったら、絶対やってやりましょ』
[セシルの手元に描かれる似顔絵を見て笑う。 それから、指きりじゃないけれど、ぐ、と小さく自分の拳を握ってみせた]
(-171) 2010/09/05(Sun) 22時半頃
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[本当はもう少し練習したほうがいいのかもしれないが、 余りそういう気分にもならない。 ちょっとラルフとも話せそうな時間があったのだが]
あ。
[声をかけるのが遅かったらしい。 すっかり大学生に懐いているらしい。 むしろ順応しているというべきか]
先輩の裏切り者ー。
[他愛もない軽口を一つ、取り敢えず自分の荷物を練習室Cから 宿泊する部屋へと移してしまおうかと思い立って、 楽器と楽譜を手にもと痛練習室へ戻るために足を踏み出す]
(275) 2010/09/05(Sun) 23時頃
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カルヴィンは、セシル達より一歩先に練習室Cへ辿り着いて荷物回収。
2010/09/05(Sun) 23時頃
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−個室A−
っはー、つっかれたー。
[思ったよりも疲れていたらしい。 寝皺があるほうは明らかにヤニクが使っているっぽいので、 自分はもう一つのほうのベッドに腰掛ける。 楽器を置いて、ごろりと転がれば、まあまあ落ち着くこともできそうだ。 それに、同室の相手がヤニクと解れば気心も知れている]
ご飯の前に一眠りーってしたいとこなんだけどな。
[ベネットに連れて行かれたラルフを思い出しつつ、 寝てたら都合よくヤニクが起こしてくれないかな、なんて。 このまま制服でいるのも気分的によろしくないので、 Tシャツとジャージに着替える。何と言う快適さ]
(283) 2010/09/05(Sun) 23時半頃
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カルヴィンは、ベッドの上でゴロゴロゴロ。
2010/09/05(Sun) 23時半頃
カルヴィンは、扉を叩く音と声に軽く飛んでいた意識が帰って来た。
2010/09/06(Mon) 01時半頃
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…はーい。
[むにゃり。 のそり。
そんな効果音がきっと相応しい動作で起き上がり扉を開ける。 が、既にそこにはラルフの後姿]
…? ……。
………ごはん!
[ぴこん。まるで頭の上に旗が揚がるかのように寝癖が一筋たった]
(310) 2010/09/06(Mon) 01時半頃
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