106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[グラスに注いだ神楼戲爾をちびちびとやる。 もう一つのグラスには水を用意し、交互に飲んでいるが、ほんのりと頬が赤く染まる。 あまり酒には強くないようだ。]
……なんだススム。 見惚れてんのか?
[思春期の青年の呟き>>289は、酔ったおっさんに耳聡く聞きつけられた。にやりと笑って追求姿勢。]
(@22) 2013/12/31(Tue) 22時頃
|
|
ん? もう食っていいぞ。 野菜はあんまり煮過ぎない方がうまいからな。
[試合開始のゴング>>291待ちのマユミをよそに、フランクの箸は既に蟹を掴んでいる。 蟹争奪異種格闘技戦にルールはない。]
(@23) 2013/12/31(Tue) 22時頃
|
|
燐、酒呑むならまずはコレだ。
[>>293南慈郎が持参した神楼戲爾を掲げ、燐に勧める。]
水と交互に飲むと、うまさがわかるぜ。 めったに手に入らないいい酒だから、心して飲めよ?
(@24) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
|
|
馬鹿、 おいマユミ、火傷してねぇか?
[マユミの慌てた声>>298に腰を浮かす。]
(@25) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
|
|
[>>300マユミが唇を尖らせているのに気がついた。]
お前ら若いんだから、何着てたって可愛いさ。 いつもの制服も可愛いし、そのどてらも似合ってるぜ。
なぁ、ススム?
[顔を赤くして焦るススム>>303に水を向ける。]
(@26) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
|
|
[>>308差し出された手を手に取って目を凝らす。 マユミの指先は赤くなっていた。]
あーあほら、気をつけねぇと。
[ほろ酔いの赤い顔でふーふーと指先に息を吹きかけ]
……これじゃ治らねぇか。
[水のグラスから氷を掬い出し、マユミの指に押し当てた。]
(@27) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
|
|
ふ……。
[>>307席を外した隙に、平太の前の鍋から蟹が一本消える。 援護など、するはずがない。]
(@28) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
|
|
はっはっは、気付くのが遅いぜ樹里。 俺は行ったからなぁ、食えって。
[小声で。>>@21
不敵な笑みを抗議する樹里>>315に向け、蟹を見せつけた。]
(@29) 2013/12/31(Tue) 23時頃
|
|
……ん?
[マユミの手を取り指に氷を押し付けたまま、顔を上げてマユミの目を見る。 蟹を奪い合う住人の声に紛れて何か聞こえた気がしたのだ。]
どうした? マユミ、顔赤いぞ。 風邪ひいたか?
[しかし、いつも白い顔が耳まで赤く染まっている>>325のに気付くと手を伸ばし、額に触れようとした。]
(@30) 2013/12/31(Tue) 23時頃
|
|
────、
[冷と遥のやり取り>>306>>329は見えている。 しかし、ここでは口を挟まない。]
夕、初詣行きたいなら行くか? 明日、皆で。
[かわりに一つの提案をする。 お前ら行くよな?と、若い女性陣にも視線で尋ねた。]
(@31) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
|
|
んー…………、 ……だな、まだ熱はねぇか。
[>>350反対の手を自分の額に当て、温度を比べ、呟く。]
指も多分、このくらいならもう大丈夫だろ。
[氷で濡れた指をもう一度確かめて、おしぼりを渡した。]
けど、やっぱ風邪っぽい顔してるから 除夜の鐘聞いたら早めに寝ろよ? 熱出したら初詣は連れてかねぇからな。
[赤い顔は相変わらずで、心なしか瞳も潤んで見えたので、風邪の前兆と見て早寝を命じる。]
(@32) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
|
|
…──お、来たか。
[おっさんの胃はそんなに強くない。 蟹、酒、酒、酒、蟹、酒、酒。 そんな頻度で箸を進めるフランクの顔は既にほろ酔いを越えて大分眠そうであったが、出前の到着を聞いて立ち上がった。 多少足元をふらつかせながら、玄関へ向かう。]
(@33) 2014/01/01(Wed) 00時頃
|
|
/* マユミが可愛くてうっかりオヤジ化するフランクの巻。
(-96) 2014/01/01(Wed) 00時頃
|
|
/* 壮絶な多角を回避するべく白黒花柄鍋を用意してみたが全く功を奏してなくて、皆の多角力に感心する。
(-97) 2014/01/01(Wed) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る