4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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[ようやく根元まで押し込んだ。それだけでも内部の熱さ柔らかさを堪能するに十分だったが。男根を突き刺したまま、ピッパの身体を自分の上に乗せるように抱き上げ立ち上がった。体重がかかってその分結合がいっそう深くなるだろう。]
ほら、しっかり抱きついてないとおちちゃいますよ。
[いわゆる駅弁スタイルで両足を腰に廻させると膝をつかい ぐちゅっ、ぐちゅっ、とリズミカルに突き上げた]
(@30) 2010/03/08(Mon) 00時半頃
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[近寄ってくるゲイルにピッパとつながったまま振り向いた]
ゲイルせんせぇえー ボクに何か御用ですか?
[とってもいい笑顔]
(@31) 2010/03/08(Mon) 00時半頃
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[ゲイルに髪を撫でられれば 頬を朱に染めて]
先生が期待してるっ!期待されてるっ!
[ニコニコ笑いながら いっそう深くピッパの後宮を突き上げる]
(@32) 2010/03/08(Mon) 01時頃
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あれ?……裂けた?そりゃあいい
[徐々に男の息遣いも荒くなりペースも速くなる。静かな部屋には喘ぎ声とパンパンと肉を打つ音が響く]
王子さま!ノックスさんというのはピッパさんの白馬の王子様なんですね。 ステキな王子様にもいやらしいお尻を弄って欲しいんです?
[締め付けが一瞬強くなって]
あっぁああ
[女の中へと熱い精をたっぷりと注ぎ込む。身を離すと今までつながっていた箇所から白濁した液が零れ落ちる]
じゃあ、ピッパさんお口で綺麗にしてくださいね あなたのお尻で汚れたんだもの当然ですよね
[言われたとおり口で奉仕しはじめる女を冷ややかに見下ろして]
先生…大事な王子様だそうですよ
(@33) 2010/03/08(Mon) 09時頃
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[報告した後。ドキマギしながらゲイルからのご褒美を待つ**]
(@34) 2010/03/08(Mon) 09時半頃
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/* 帰宅しつつ鳩で昨日のログを読み返してきます
(@35) 2010/03/08(Mon) 17時頃
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ぁー…はぁー…あ…ん…んん…!
[通算[17]回目の絶頂を迎え、身体がこわばる。 快楽を感じることには違いない。しかし、流石にただ玩具が規則的に動いているだけの現状には多少慣れてしまい、その上電池が切れかけているのか、パワーも弱くなり、度重なる絶頂で玩具は抜けかけていた。 物足りない…。 そんな思いが微かに生まれかけたとき、絶頂によって収縮した菊門が、そこにささっていた二本の柱を吐き出す]
ん…く…!
[無機質な音を立てて、体液にまみれたバイブが床の上に転がり、低いうなりを発し続ける。 それらをくわえ続けていたソコはすっかり広がり、一時的に閉じなくなってしまったようだった。 開いた肛門から、ひくひくと動く腸内の様子が伺えた]
(@36) 2010/03/08(Mon) 17時半頃
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[ただでさえ電池の切れかけで物足りなさを感じていたイリス。 その上片方を塞いでいた物が抜け落ちれば、ますます物足りなさを感じてしまう。 しかし、既に大小含め17回も絶頂を迎え、それを訴える気力はなくなりかけていた。 イリスは肩で呼吸を繰り返しながら、緩くなりつつある快感に暗闇の中で身悶え続けた]
(@37) 2010/03/08(Mon) 17時半頃
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>>*45 むぐ…!? ん…んふ…ぅ…。
[ダレカノコエガスル…。 口の中に何かをねじ込まれる。呼吸が苦しい。 久々の不規則な泉への刺激に、からだがびくびくと悦ぶ]
(アタラシイ…オモチャ…?) むぐ…ん…ぷは…!
[口にくわえさせられていたものを、ぼんやり考えながら舐める。が、目隠しをされたままではそれもうまくいかなかっただろう。 イリスはそれらから口が解放されれば、そのダレカに言った]
新し…オモチャ…。 …短調で…ぇ…足りない…のぉ…。
[確かに、圧迫感は随分と強いし、快楽もえられる。 しかし、所詮短調な動きを繰り返すだけのオモチャ。 それらの蠢きだけでは、何時、何処に刺激が来るのかがわかってしまい、目隠しもあまり効果が無いのかも知れない。 体力も気力も消耗していたが、新たな快楽を与えてもらえるのなら…と、イリスは不満を口にした]
(@38) 2010/03/08(Mon) 20時頃
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>>*48 ぅ…ん…。
[ひんやりと…ぬるぬるとした感触。 ローションだろうか? それに濡れた手が、今まで玩具の占領していたソコを這い回る]
ん…ふぁ…う…ぅん…。
[確かに、不規則な動きではあるし、これなら目隠しの意味も十二分に出てくる。が…]
ん…ふぅ…。
[甘い吐息を漏らしながらも、やはり物足りないようだった。 しかし]
え…? あ…あ…あ…!?
(@39) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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[徐々にむずむずとした堪えきれない痒みが、身体の内側からイリスを襲う。 拘束されているイリスにはもとよりソコを掻く事はかなわないが、仮に拘束されてイなくても、こんな奥からのかゆみに、自分の手が届くはずもない]
か…ゆぃぃぃいいぃぃ!! は…ぁ…! かゆいかゆいかゆいかゆい…かゆいぃぃ!!
[イリスは悩ましげに体を捻り、痒みを誤魔化そうとする。が、こんなことで痒みが誤魔化されるはずもなかった]
(@40) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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>>*49 は…うぅうぅぅぅ…く…お…オシリの奥…と…ぉ…ア…ソコ…が…子宮が…ぁ…! 痒くて…しょうがないの…! お願い…私の…イヤラシイトコロ……なんでも…誰でもいいから…掻いてえ…! 削る…みたいに…えぐるみたいに…ィ…激しく…して欲しい…!
[焦るように早口で…幾分の羞恥を含みながら、一気に告げる。 二つの穴からトロトロと吐き出される山芋。 しかし、そこには透明な蜜も多量に混じっていた。 痒みがつらいのも確かだが、その痒みで、ある種感じてしまっているようにも見える]
(@41) 2010/03/08(Mon) 21時頃
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>>*50 [新たに挿入されるオモチャ。 先ほどまでと違い、人の意思で動かされるそれの動きは、まったく予想がつかない。 勢いは多少足りないこともあるが、妙に的確にポイントを押さえてくる攻めだった。 もっとも、今イリスをせめているのは同じ女だ。 こういうことに慣れているとはいえ、異性であるヨーランダよりも熟知しているのだろう。もっとも、イリス自身は、今、誰に攻められているかなど、知るよしもないが。 弱い部分をピンポイントで擦られるたび、イリスは甘く上ずった悲鳴を上げる。 性的な快楽。痒みの解消による快感。 二つの快感に、イリスはひたすら喘ぎ続ける。 最初の内は聞こえていたピッパやレティの声も、今は耳に届かない]
(@42) 2010/03/09(Tue) 00時頃
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/* うわ…結局私、遊んでもらってばかりだ…。 私は教える側のはずなのに…! もう少ししっかりお仕事しないと…グロリアさまにしかられる…。
(@43) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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/* そして更新したらゲイル先生に同じこと言われてるっていう。 …わ、わかってるわよ…! …な感じで、もう少しちゃんと教える側に回れるように動きますね。
(@44) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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/* …ま、まぁ、攻められつつも教えられるように頑張る…!
…でも、どう考えても攻めてる内にうらやましくなって、欲しくなる気しかしない…。
ゲイル先生はお疲れ様。 で、ヨーランダは…まぁ、私がMなのはしょうがない。そういう風に仕込まれたからね…!
(@45) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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/* ゲイルセンセ ご褒美返しは明日に・・・ごめん おやすみなさい
(@46) 2010/03/09(Tue) 03時頃
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