255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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/* それにしても、プロログのソロルを ここまで絡めてもらえる機会がないから うれしいのと、やはりすだちさんすごいな、しかない
(-29) 2018/12/08(Sat) 21時半頃
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/* ちょっと諸々で凹んでいたりはする。 ヒューマンエラーを責める気はないし、 伝わらないのなら僕の落ち度だしね。
細かい事を気にしちゃうから、この性格をどうにかしたい。 私だって、やらかさないとは言えない……うん、ごめんなさい。
(-30) 2018/12/08(Sat) 21時半頃
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/* 誰かに会いに行きたいけど、無理ですねぇ。
それにしても、被ストーカー、難しい……
(-31) 2018/12/08(Sat) 22時頃
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捕まらないで ほんとうに、私、わたし
独りになっちゃうよぉ…
[――依存。なのだろうか。 それとも、復讐が壊れた結果なのだろうか 兄の手にそっと唇が触れる。故意なのか、偶然なのか。 自分でもわからず、鳴り続けたかえるの音の
もと。『おこまりですか』というメッセージをみた]
(-32) 2018/12/08(Sat) 22時半頃
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母さんの実家から連絡があった
[――そこなら、きっとかくまってくれる。 誰でもいいと言っていた。誰でもいいのなら、
兄さんでも、アポロでもいいのでしょう。 ねえ、―――ごめんなさい。ごめんなさいって
思うのに『嬉しい』の――貴方の子を私は、きっと]
(-33) 2018/12/08(Sat) 22時半頃
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[そして今は。 貴女が求めているからこそ、“嘘”は言えない]
(-34) 2018/12/08(Sat) 22時半頃
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知ってる? ベーカー家はね、最後には美味しく食べられるの。 それが役目なんだよ。 だから私は何時かきっと食べられる。
ピスティオはそういうのないでしょう? 大丈夫だよ。 私が守ってあげる。 だから気に病まないで。
(-35) 2018/12/08(Sat) 22時半頃
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/* えっちだ……(思わず口に出た)(えっちなのにはさまってしまった)
震えるココアさんほんと痛ましくてかわいいんだけどどうしようか あったかいお茶を淹れてあげた上で睡眠薬をお出ししたい…
(-36) 2018/12/08(Sat) 23時頃
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[貴女を迎えに行こう]
[──電話を受け、そう思っていたから、“恐ろしいもの”の全ては奥へと仕舞ってきた。便箋の減ったレターセットは引き出しの奥へ。調理に使ったボウルもミキサーも、血を運んだボトルも全て洗い、戸棚の中へ。鶏の羽根は袋で二重に包み、生活ごみと一緒に裏口へと出した]
[ベッドなら叔父の部屋が空いている。 暖かいミントティーを出して、少し眠って貰って。 陽が昇って貴女が目覚めた時には、朝食で貴女を迎えよう]
[──貴女みたいなパンは焼けないけれど、 心を宥めることはできるだろう]
(-37) 2018/12/08(Sat) 23時半頃
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[希望を失った貴女の心に染み入って離れなくなるまで、穏やかな生活を周囲に満たし、貴女を恐怖からもパン工房からも引き離して、地下の物置を片付けて貴女の部屋を新しく作り──私に出来る事の全てをして、そして]
[──貴女を宮廷にも、パン工房にも渡さないと]
[付き従う貴女>>+26の手を引きながら、私は思いを新たにする]*
(-38) 2018/12/08(Sat) 23時半頃
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[花屋にいる兄は今 静かなときを過ごしているだろう。 大学からの電話はあってもそこに彼の親友の名はない ――会いたい。会えたのだから、もう静かに。
だんまりを決めこんだ、デスマスク。 同じ頃、薬屋に向かう前
私は、家に戻っていた。 家宅捜査で押収されたもののなかに 私の私物はない。――屋根裏部屋の絵も、棚の中も。]
(-39) 2018/12/08(Sat) 23時半頃
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[迷って、まよって。 デスマスクを、こっそり隠すことにした。 あのラベンダーの畑に。できれば、と手の汗をぬぐう。 もう、見れないかもしれない。あの倖せは
ああでも、それでも私はアポロに
兄に]
(-40) 2018/12/08(Sat) 23時半頃
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[逝かないでほしい―――]
(-41) 2018/12/08(Sat) 23時半頃
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/* 囚われててもパンは作ってあげられる!!
……と思ってたけど、 いざパンを作ろうと調理台と材料を前にしたら数々のえぐいトラウマが過ってがたがた震えて蹲るしかなくなるので、多分パンは、作れないんだなぁ……。
(-42) 2018/12/08(Sat) 23時半頃
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逃げよう、二人で逃げよ? 私を選んでくれたらずっとずっと一緒に。
私本気だから。 だから考えておいてね。
(-43) 2018/12/08(Sat) 23時半頃
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/* 肩書の「更なる前進」が。 「徐々に退行」にクラスダウンしていくこの事実!
夫という心の支えを失った呆然自失の未亡人……。 性癖にぐぐっときて、良いのです(しみじみ
(-44) 2018/12/08(Sat) 23時半頃
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[愛しているから。
眼は、今彼の元にない。 ただ、静かなときが流れるだけ。 水から滲む、水滴。隠し通さなければ、いけない。 隠しつづけなければいけない。
『エル・ドラードがあればいいのに』
兄に送ったメールは、 体調を心配すると同時に、そんな事をいう。 けど、足の悪い兄が、『理想都市』へ向かう事が出来るのか むかし、子どもの頃の純粋な、世界こそが 私の『エル・ドラード』
―――幸せの青い鳥は傍にいた]
(-45) 2018/12/08(Sat) 23時半頃
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[だから、隠し通さないと。 兄と私の夢が違っても。
それは些細なのだと言い聞かせる。 天秤が傾きかけるのをせき止めるのは兄だけ
彼の存在によって揺れる*]
(-46) 2018/12/09(Sun) 00時頃
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/* 秘話が囁かれたのか、イルマの独白なのかわからんけど 反応しちゃだめなルールだったよね。
(-47) 2018/12/09(Sun) 00時頃
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/* 反応、すごく悩んだけども…… ごめんなさい、だな…
(-48) 2018/12/09(Sun) 00時頃
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/* >>+33 う、うぅっ……!!!!!(ぷるぷる 一言だけっ、一言だけ言わせてっ……!!!
「ミントティーしかないけど、いいかな?(サーッ(迫真」
(-49) 2018/12/09(Sun) 00時頃
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/* ……やばい 秘話と墓発言の使い分けを完全に見失っている
あと今はこのひと「おいしいごはんつくるよ!!!」状態なのであんまりストーカーっぽいことの構想がないんですよね…怖がらせたら本末転倒なので、どうだろう、地下室に閉じ込めるのもうちょっと先な気がする。 えっちなことは…どうだろうね…………… 寝入りばなにおでこに口付けたりくらいはしそうである よい眠りをのお祈り。
(-50) 2018/12/09(Sun) 00時頃
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自分は母と姉をキングスに奪われてからね
ただただ復讐のことしか考えていなかったのですよ
だからね?
自分はあと一年で魔法使いだったわけです
(-51) 2018/12/09(Sun) 00時半頃
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[他愛の無い話を──と思っても、あまり雑談に相応しい事柄は思い浮かばない。だから再び静寂に浸って、そっとココアの手に触れる。 喧噪は遠い。床へは微かに揺れる陰。 大窓に掛けられた薄いレースのカーテンが、窓辺に朝日を招いている]
貴女がここにいると知るのは私だけだ。 ──パン工房のように荒らされる事はない。
[ここに、折るべき“貴女の希望”はない]
まずは眠って、ゆっくりしてほしい。 いつまで居ても構わないから
[これからずっと──ここに居て欲しいのだから]
(-52) 2018/12/09(Sun) 00時半頃
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[貴女に眠りが訪れるまで、触れた手を柔らかく撫でている]*
(-53) 2018/12/09(Sun) 00時半頃
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/* ココアさんかわいい 語彙は絶えた
ずぶっずぶになってほしい……(外道
(-54) 2018/12/09(Sun) 01時頃
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/* ・ト書き描写で「セイルズさん」が「貴方」に変わった理由。
「あなた(旦那への呼び名」に近い呼び名を無意識にセイルズに向けるほどに心が依存して寄り掛かっている状態を表現しました、のです!(えへん
(-55) 2018/12/09(Sun) 01時頃
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/* でも、依存が溶けかけたり、現実を見据えたりすると「セイルズさん」呼びに戻ったりする事もあります。
現実を見てる時は「セイルズさん」 寄り掛かって依存してる時は「貴方」になります。
(-56) 2018/12/09(Sun) 01時半頃
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/* (メモを読みつつ) セイルズさんの家の冷蔵庫に鶏肉がもりもり入ってるって見てちょっと草が生えるwwwwwwwww 鶏肉、好きなんだなぁ……ww
(-57) 2018/12/09(Sun) 01時半頃
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[貴女の感謝も、謝罪も、今は私一人に向けられたもの。貴女が謝る度、私は構わないのだと一言伝え、貴女を撫でる。最初はぴくりと震えたけれど、はね除けられはせずに、次第に受け容れられていく。 世話になる先は私しか居ない>>+43のだということを、身を寄せてくる貴女の温もりが証明していた]
[ここに竈はない。写真立てもない。 けれど、貴女はここにいる──全ての希望を失って、私の元にいる]
[それが、私は──うれしいのだ]
(──そうだ、奪ってしまいたかった)
[貴女が夫を愛しているのを、よく知っていたというのに]
(-58) 2018/12/09(Sun) 02時頃
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