82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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……もう、貴方には適いません。
[これが惚れた弱みということか、と勝手に納得。]
(-30) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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/* いや、正しく言うと私が無駄にロールを長くしてしまうので ちゃきちゃき進めておかないと、明日になるのに半日使いそうなのだよ。
(-31) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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[普段とはまるで違う表情を見てしまうと 役立たずの肺も頑張れそうだ。]
「だくぞ」
[夜でも無いのにと怒られそうだったが、 昨晩は暗くて見えなかったことを思えば 今から仕掛けないとまた夜になってしまう。
肩を押す手を取って、今度は手のひらに文字を書く。]
「みきわめるために ひつようなことだ」
[至極真面目に言うと、昨日と変わらない笑みを浮かべた。]
(-32) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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/* というか、ボクのごはんのひとときなど、 ボクがひとりで補完すれば良いだけなので。 みんな明け方まで飛んでくれていいんだよ…っ!!
わーん。わーん。時間配分ちょうしくじったー!
(-33) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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……っ、……
[腹部を触れる感触に、僅かに身をよじる。 元から、少し身体の奥が熱かった。
怒ったせいか、泣いたせいか。 好きな人に抱きしめられていたせいか。
だから、求めないように気を付けていた。 帰ってくる前に寝てしまったので、杞憂だったのだけど。**]
(-34) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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[耳元で名前>>12を呼び、 腹部へ回した掌をシャツの中へ滑らせる。
項に鼻を押し付けると、チアキの香りがした。]
――……・・
[こうしていると、昨日中途半端に熱を冷ました事を つい、思い出してしまう。
眠っているのなら、少しだけ――…。
項に唇を押し付け、舌を首筋へ這わせて甘噛みする。 獣がじゃれつくような程度の愛撫。
ちらりと視線をチアキの腹部へ落とす。 起きてしまわないかと不安になりながら、欲は身体を動かす。 下衣の中へ手を滑らせ、反応してない中心に触れる。]
(-35) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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[本当は口で悦ばせたいけれど、昨日だめだと言われたばかり。 陰茎にゆるく指を絡ませ、雁首に親指を引っ掛けるように。
身体をよじる動きに驚き、一度その動きを止める。]
――…起きているのか?
[目覚めてしまったら、手を離さなければ。 そう思いながら、一度上体を起こす。
緊張した視線をチアキの横顔へ向けた。**]
(-36) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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/* >>18 …帰ってこないっていうのはさすがに抵抗しちゃう気がする。
(-37) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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わ…が…きみ……。
[だくと宣言されて、驚いて覗いた表情は酷く真面目で。 恥かしさと主への気遣いと諦めと想いがないまぜになった 複雑な表情になっているだろうと水を覗き込まなくても判る。
主の肺の事を考えれば止めたいし、昼間からと言うものある。 だがこの表情の主を止める事は出来ない事も判っている。
考えあぐねた結果]
やめてくださいと言うのは…むりです、よね?
[最終確認をすると、溜息1つ]
負担を……掛けたくありません。 私は…何をすれば…宜しいですか。
[昨夜の事を思い出すと顔から火が出そうだが、 主の身体が優先だと、恥かしさからぎこちない笑みになった]
(-38) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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/* 豚小屋とか貸してくれないかな。 豚に囲まれて ごはん食べようとして吐いてを繰り返すとか、 なにそれ たぎるね ごほうびだね。
黙ろう。もごもごもごもご。
(-39) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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そうだ、お願い。何でもいいんだよね?
[キスの後、ジェームスの耳元に唇を寄せる。 それから、ずっと言いたかったお願いを。]
……また、抱いて。 遠慮なんか、いらない。
[そう言って、彼の腕の中で少し頬を染めた。]
(-40) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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/* ジェームスは俺にキスしすぎだろう 嬉しいけど!
(-41) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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/* ていうか精神的拷問やな。
もちもち、ゲスゲスとごうもんだいすき。
(-42) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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/* 天然さは損なわないように注意。
(-43) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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え――……、
[トレイルの願いを聞けば、僅かに目を瞬かせた。 その後、ゆっくりと笑みを浮かべる。]
……えぇ、わかりました。 俺も、いつだって貴方が欲しい……。
[そう呟いて、腕の中で赤らみを見せる頬に、そっと口付けた。]
(-44) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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/*牛!?強制給餌!? … こええ。よ。(´∀`*)
(-45) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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/* ごはんはお家戻るつもりだったの…! でも食べてくー←
(-46) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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「むりだ」
というより止めたくない。
[無理をさせているという自覚もあるが、 愛するトルドヴィンを抱き寄せて止められるはずもなく。 膝をぽん、と叩いて乗る様に示す。 多分この方が(色々見えるし)トルドヴィンが自由に動ける。 ためらうようなら手を引いて促し、 声に出さないまま、大丈夫だからと呟く。 本当に自分でもそう思えるから不思議だ。]
(-48) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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/* とりあえず整理しておこう。
ごはんを食べようとする 食べられない。 ----- 過去話まわりの伏線にはさようならする。 夜明けの戦闘イベントはチラッと参加したい。 ドリーと一緒に戦っておきたいっていうだけ。 病気になる。 ----- ドリーに謝り倒す。およびたぶん逃げる。 死ぬ。 ----- 48hあればきっと。 そして発言無制限のありがたさを噛み締める。 (´〜`)モグモグ
(-47) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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/* いやでも、 戦闘と発症からの展開は ドリーの物語見て適宜考えよう。 ドリーをめでめでして過ごせればそれで幸せ。
(-49) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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[頬へのものも唇へのものも。 ジェームスのキスはとても優しい。
離れていくのが惜しくて頬から彼の唇が離れると その後を追うように指を伸ばして、彼の唇に触れる。]
じゃあ、約束。 今日みたいに遠慮したら……怒るからな。
[いつだって欲しい、と言われたことは嬉しくて。 出来ることなら今すぐにでももう一度抱いて欲しかったけれど。
さすがに昨日の今日で、さらに散歩もした身体が心配だったので それ以上は無理をさせないことにして 代わりに――と言わんばかりに、 指先で触れていたジェームスの唇に自分の唇を合わせた。]
(-50) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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/* 熟年夫婦のなかに新妻を置き去るプレイ。 そんな気分。
(-51) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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[こう言う時はとても判りやすい文字を使う。 と言うか判りやす過ぎた。 がくりと肩を落としたが、すぐに覚悟を決めたと顔を上げる]
我が君…よろしいの…ですか?
[膝の上に乗れと言われているようだが、 重くは無いだろうか。 躊躇いを見透かす様に手を引かれて、 主を跨いで対面で膝を降ろした]
(-52) 2013/05/15(Wed) 01時半頃
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/* ジェームスがしたいならいいけ…あ、確定回避してしまtt( ミスった。
午前中に1回シてると思うのだが その場合今は昼前or昼食べそこなった 後者は泣く
(-53) 2013/05/15(Wed) 01時半頃
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[遠慮したら怒ると言われれば、躊躇いがちな表情が浮かぶ。 が、それならば体調の良い時を選ぼう、と自らを納得させ。]
えぇ……わかりました、トレイル様。
[合わさる唇を、目を閉じて受け入れる。 その背に両手を回し、強く抱きしめた。]
(-54) 2013/05/15(Wed) 01時半頃
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[唇をなぞり、彼が受け入れてくれれば舌を絡めに行く。 もう何度も味わったはずなのに、何回でも欲しくなる。]
んっ――
[じわり身体が熱を帯び、彼にもっと強く抱きしめて欲しい、と そう思いだすと歯止めが効かなくなってくる。
そこで、ようやく唇を離した。]
(-55) 2013/05/15(Wed) 01時半頃
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[ベッドに横たわっても、すぐに眠りにつく気にはなれず、動かないケヴィンの右腕をさすっていた。 まるで石でも撫でているような、不思議な感触。]
そういえば、怪我はしていないのか?
[昼間、巻き藁に体当たりをしたり、叩いたりと、普通なら骨が折れてもおかしくないようなことを、だいぶしていたはずだ。 もしかしたら痣くらいできているのではないだろうかと、腕をとり、まじまじと見つめる。]
…………。
[唇を触れさせ、するりと滑らせてみる。 硬化した指を口に含み、噛んでみる。]
……やっぱり、何も感じない、か……?
(-56) 2013/05/15(Wed) 01時半頃
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[問題ないと示すように、握りこぶしで胸をとんと叩く。 それから指でOKの仕草。]
声が聞こえなかったら余計に寂しくなっていたな。
[耳で良かった、とは言わないけれど トルドヴィンの声が聞こえるのは嬉しい事だ。
膝の上の彼をまずは思い切り抱きしめるようハグ。 そのまま良い反応だった背中に指で文字を書く。]
「わがままですまない」
[本当は好きに動いても構わないのだけど、 それをどうやって伝えるべきか。]
(-57) 2013/05/15(Wed) 01時半頃
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[胸を叩く仕草に頷くが、唇の動きには]
申し訳ありません。 まだ読み切れません。
[謝罪を口にする間にも抱きしめられて、そっと自分も抱き返す]
我が君っ、くすぐった、いですっから。
[腕の中の主の温もりに命を感じて満足しそうになった。 だがすぐに背に廻された指が 文字を書き始めて身体をくねらせる]
(-58) 2013/05/15(Wed) 02時頃
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[他は異常は出ていないだろうか。 窺うように、左腕、脚、背中にも触れる。]
これは……? ……ン。
[唇には、勿論、唇で。]
ほか……触って欲しいところは、ある……?
[頬を包み込むよう撫でながら、訊ねる。 身を寄せれば、体温を感じることができて、生の実感を得ることが出来た。]
ケヴィ……
[幾度も、色々なところを撫でているうちに、身体の奥底に、じわりとした熱を感じ始めた。]
……ハ、ァ……っ!
[微かに、熱を帯びた吐息が漏れるも、そのあとは噛み殺した。]
(-59) 2013/05/15(Wed) 02時頃
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