282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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[口内で血と唾液が混ざり合う。 響く水音が耳に届くのは、やはり気恥ずかしい。 そういう面をリーの前ではあまり出さないように心掛けているから、顔には表さないけれど。
唇が一旦離れれば、リーの腕に掴まって。]
ッ、あまり、血の味はお気に召さなかったみたい、ね。
[おかしげに苦笑する。 自分だって、自身の血の味を別に美味しいとは思わないのだから、魔獣の彼には不愉快なものだったのかもしれない。 お気の毒だったわね、と心の中で。]
私も口の中、すこし、切れたみたい。
[チリチリとした痛みにかすかに眉を寄せる。 でもすぐに治ってしまうものだ。 痛覚はあれど、回復力は人間と比べ物にならない。
鉄錆の香りの口付けが残したものをこくりと飲み込めば、身体に熱が灯るような感覚がする。 熱の潜む息を、ひっそりと吐き出した。*]
(-31) saiki 2020/10/24(Sat) 20時頃
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エピですし、私の方はゆるりとしたペースで大丈夫ですよ。 でも色々遠慮なくどうぞ、吸血鬼多分つよい!
(-30) saiki 2020/10/24(Sat) 20時頃
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やりたい事と向いているかは別ですね [仮定の話ですら諦めることにする。あまり縛られることにも向いていない。授業がある日でもやりたくなければ行かなくなってしまいそうだ。]
お茶会の時に持っていきます こちらに流れ着いたものを見かける度についつい買ってしまうんです
[人に髪を触ってもらうのはすごく落ち着く。信頼してる人にしか任せないというのもあるが理屈ではなく身体が安心する。髪の毛に口付けを感じればくすぐったそうに笑って、『もう…』と照れ臭そうに。]
(-32) budou 2020/10/24(Sat) 21時頃
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/* ロイエさんありがとうございます こちらについてもできるときで構わないので
(-33) 水彩 2020/10/24(Sat) 21時半頃
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/*
沙羅さんとの会話はいつまででも続けられてしまいそうなのですが、そろそろ締めた方がいいですかね…? お茶会とか寝室忍び込み軸に移動するのもアリですし。
もし沙羅さんのやりたいことありましたら、なんなりと。
(-34) saiki 2020/10/24(Sat) 22時頃
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/* 無限にお話できそうですよね! でしたら、お茶会か寝室かお好きな方にとびましょうか。 どっちもやってみたいです!
(-35) budou 2020/10/24(Sat) 23時頃
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/*
お昼の百合イチャか、 夜のシットリが良いかですねw
私もどちらもやってみたい感はありつつ。
(-36) saiki 2020/10/24(Sat) 23時半頃
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/*
ちょっと急用が入ってしまい、いない感じです…!
(-37) saiki 2020/10/25(Sun) 00時頃
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大丈夫、沙羅様はこんなのでは壊れたりしないわ。 本気で嫌がっているわけでもないでしょう?
[とろとろに蕩けた声からは切迫した感じはまるで受けない。 そればかりか、沙羅の声に邪な気持ちをかき立てられるばかり。 手にした残りの針で、沙羅の両乳首とクリトリス、3か所に狙いをつける]
欲しいのね、沙羅様?気持ちいい針、ほしいのね? いいわよ、針あげる。頭が真っ白になって、飛んじゃって…アレになっちゃうかもだけど、ほら……受け取って、沙羅様。これが私のお返しよ。
[既に何度も絶頂しながら、腰を突き上げて懇願する沙羅に向けてぷすり、と左乳首に一本。もう一本、右乳首。 とどめとばかり、クリトリスにも一本。間髪入れずに全て刺してしまう]
沙羅様…いっぱい針が刺さってしまったけれど、後で抜くから許してくださいな。 ああ、でも… 癖になっちゃったらごめんなさいね?
[くすりと笑って、とろとろのローションに塗れた体の上で手を滑らせて両胸も秘部も、ぐちゅぐちゅにかき混ぜていやというほど愛撫してあげよう。 沙羅が降参するか、何も言えなくなってしまうまで、何処までも*]
(-38) yusuron 2020/10/25(Sun) 00時頃
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[人の身に余るほどの逸物で貫かれながら、魔法による変化と快楽を追求し続けた淫らな魔女の体は、その苦しさも快感に変えてしまう。 苦しさを感じつつも雄を飲み込み、なお蜜を湛え溢れさせる]
くう、ん……ん…… さすがにおっきくて、きついかもっ… でも、悪くないでしょ?私の中……
[顔をしかめつつ、精一杯笑みを浮かべて、壁との間に挟まれたまま息を詰めてリーを抱きしめる。一層中で膨らむものを締め付けながら、動き始めれば持ち上げられた足を後ろに絡め、逃さないように]
ん、あっ…… いい、の、これっ… やっぱりがつんってくるの、すごいっ…
[ポニーテールを振り乱し、程よく実った房を揺らしながら、雄と雌の交わりに溺れていく*]
(-40) yusuron 2020/10/25(Sun) 00時頃
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/* お待たせ。 今日は少し休憩もあって大分遅めになってしまったけど、 大体全部もうちょっとでまとまる…はず。
みんなエピに入ったし、今日は結構疲れてるよね、と思いながら私も今日は一旦落ちるかな。 明日はもうちょっと色々できるはず。
(-39) yusuron 2020/10/25(Sun) 00時頃
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おいしくなかったな けど、ロイエは美味しかった。
[と感想を。 ただ、血はともかく吸血鬼の口内は美味であったと。捕らえ方によってはロイエの血液が美味かったと捉えられかねないが、上手く伝えきれなかった。]
そうか、悪いな どこを切った?
[牙をしまい忘れたと思い、謝罪する。 口内を切った場所を探る名目で、 吸血鬼の唇をなぞり、牙に触れて、中指と薬指を口内へと入れる算段。 侵入を許されるなら、指先で、自らの牙で傷つけたであろう箇所に触れる。
同じ類の者だから、なんとなく治っているのではないかと予想するから、実は心配している素振りだけ。口の中に手を入れさせるための口実。]
傷口ないな
[吸血鬼の舌を指先で挟み、弄びながら笑った。*]
(-42) 水彩 2020/10/25(Sun) 00時頃
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/* ゆるゆるオンでなかなかすみません 明日に続きをもっていく
(-41) 水彩 2020/10/25(Sun) 00時半頃
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ええ、ではお茶会の時に。 その時はまず、私がお誘いにうかがいましょう。
久しぶりに蝙蝠姿で飛んでみるわ。 そうすれば沙羅のところまで、すぐだから。
[いつしか髪も綺麗に整ったなら。 そう約束を交わしたのだ。
――そうして。
円を描いていた月が半分ほどに欠けた夜。 沙羅の寝室に、どうやってか、黒いドレスを身に纏った吸血鬼がふわりと現れることだろう。
お久しぶりね、と微笑みを浮かべて。*]
(-43) saiki 2020/10/25(Sun) 05時半頃
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[吸血鬼の血には催淫作用がある。 大体は吸血の後の人間に意図して使うものだ。 リーの美味しかったという言葉に、自分の血を飲み込んでの感想なのだと受け取って。]
吸血鬼の血は、特殊なのよ。 ……ああ、少しだけだから、大丈夫、
[彼の謝罪に目を瞬かせる。 律儀なことだと思い、気にしないでと首を振ろうとするが――その前に彼の指が唇に触れて。 自然と口内に招き入れてしまってから、もう治りかけている傷口を指先でなぞられ、びくりと肩が揺れる。 その恥ずかしさに薄っすらと耳元を染め。]
ん、ぅ、……は、……ッ
[リーの笑顔に色々と察する。 なのに舌を弄ばれているせいでまともに話せない。
嗜めるようにして彼の二の腕を掴み、目尻に涙がたまった瞳で軽く睨み上げた。*]
(-45) saiki 2020/10/25(Sun) 06時頃
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/*
ひっそり投下。
(-44) saiki 2020/10/25(Sun) 06時頃
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/* ひとまずこれで終わり。 後は好きにお過ごしください。 まだロールを回したりないとかで延長の希望があれば受けます。
突発の村で開催も危ぶまれましたが、ご参加ありがとうございました。
(-46) yusuron 2020/10/25(Sun) 14時半頃
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/*
村建てさま、お疲れ様です。 こちらこそ参加させていただきありがとうございました!
実は、yusuronさんが建てられた村なのでは?とビビっと来て、滑り込みしたのでした。 前回の宵越し村ともども、お世話になりました。
(-47) saiki 2020/10/25(Sun) 18時半頃
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は、ァ… キツくて、いい、
[腕と脚で身体を絡め取られ、雄は擦るたびに快感を促される。 腰を引くたびに蜜が溢れ、擦れるたびに水音を鳴らし、荒く息を吐きながら絶え絶えに聞こえる嬌声を燃料に、腰を打ち付ける。 大きい、と言われれば少しだけ笑む。
奥に辿り着くたびに先に突起が当たり、自身が大きいことと、魔女の締まりで快感が道を通る気配がした。]
ぅ、っ…
[何度も挿出を繰り返し、魔女の体を荒く揺さぶれば、やがてうめき声をあげて魔女の胎内へ限界を吐き出した。 気持ちよさに身を震わせて一層奥に打ち付けて放つモノは人型とは言え、異なる種族。命を授けることはないだろうけど。]
はあ、すごく気持ちよかった
[鳴りを潜めた自信を抜き、魔女の体を下ろしてそう応えた。*]
(-49) 水彩 2020/10/25(Sun) 19時頃
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/* あ、こちらこそお疲れ様です! ロイエとはそう言えば絡みがありませんでしたけど、しっとりした雰囲気で素敵でした。
議事で村を続けて建てられてよかった。 元はここの出身でしたからね。
しばらくはまた潜って、年内は他の方の村に少しずつ参加させていただくようになると思います。
(-48) yusuron 2020/10/25(Sun) 19時頃
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[実は謝罪するつもりもなかったのだけれど。 意外だというような雰囲気の吸血鬼。
拒絶されることもなく、あっさりと招き入れられた異物。 既に傷は無くなっているようで、少なくとも血を流すような傷は見当たらないから。探るように指を動かせば、吸血鬼は白い耳を赤く染めて息を漏らしていた。]
柔らかくてあったかい、 ナカはこんな感じか、
[くつり、と。 舌を制した故に吸血鬼は抗議できないようで、腕を掴まれ、涙目で睨みつける吸血鬼に意地悪を投げかけた。]
ヒトの血に飽きたらまた吸いに来るといい。
[満足すれば指を口から離し、そう言うた。 唾液で濡れた指を自分の首筋に当てて*]
(-50) 水彩 2020/10/25(Sun) 19時頃
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― ミッシェルと ―
はぁ…あひっ♡ くる…きちゃいます…あっ…んぁぁぁっ♡ あたまおかしくなるっ…だめっ…んぅぁっぁっ♡ そこは…ほんとに…やっ…あっ…ふにゃぁぁぁんっ♡
[性感帯が幾重にも重なり達した刺激が深い絶頂へと貶める。逃れることのできない快楽の檻に捕まった私は常に腰が浮き上がり、耐えるようにシーツに無数の皺を作って絶え間ない喘ぎ声を奏でる。]
イってるっ♡もうイってますぅ♡ んにゃぁぁんっ♡やぁっ、またイくっ…んぁぁぁぁんっ♡ はぁはぁ…あっ…ぁぁぁんっ♡♡♡
[放っておいても果てる身体の上をミッシェルの滑りの良い手が愛撫して、彼女が私に触れる度にぷしゃっと蜜を垂らしながら身を捩り、快感に耐えきれなくなった頭が意識を飛ばすまでイき狂いにさせられた。]
(-52) budou 2020/10/25(Sun) 19時頃
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/* 明日以降時間取れるかわからんので適当にあしらっていただいて大丈夫ですので えろえろできて満足いたしました。
お相手くださった方も、残念ながら絡めなかった方も、村たて様もありがとうございました。 出てこれそうなときに、終了まで覗くかもだけど
(-51) 水彩 2020/10/25(Sun) 19時頃
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― ロイエと ―
[さばとを終えてしばらく、すっかり元の生活になじんだ頃のお話。寝室で眠りに落ちていた私は安堵する響きに起こされる。目をこしこしと擦りながら眠気眼で声の主を見つけると自然に頬が綻んだ。]
約束を守ってくれましたね、ロイエ 会いたかったです
[寝込みを襲いに来た吸血鬼、同じ微笑みを返して招き入れる。]
どうぞ、こちらに来てください 夜は冷えますから
[そっと掛け布団を広げると丁度女の子一人分の空きを作った。]
(-54) budou 2020/10/25(Sun) 19時頃
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/* 温度差がすごい
(-53) budou 2020/10/25(Sun) 19時頃
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/* 本当に。 お返しできるのは少し遅くなりそうだけど、切りもいいし、締めておきますね。 リー、沙羅様もありがとう。
(-55) yusuron 2020/10/25(Sun) 19時頃
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/* やっと覗けましたー。 ミッシェル様も沙羅様も、お返し頂いたタイミング的に 〆でも良いのかなとは、思いつつ。 ミタシュからもお返事投げておきたいなーとは思っているのです。遅めの時間になるかも知れないですが……。
(-56) lucia 2020/10/25(Sun) 19時半頃
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/* ミッシェルありがとうございました! ミタシュものんびり楽しみにしていますね!
(-57) budou 2020/10/25(Sun) 20時半頃
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/* ミタシュ、お疲れ様。 確かに私との方はあれで締めで良さそうね。
希望が特になければ延長はかけなくてもよさそうな感じ?
(-58) yusuron 2020/10/25(Sun) 20時半頃
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急に体調を崩してしまい、 お返事は遅くなりそうです、すみません…
リーさんも沙羅さんもありがとうございます。 締める方向で進めておこうかな、と思います〜!
延長は私の方は大丈夫かな、と。
(-59) saiki 2020/10/25(Sun) 21時半頃
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