人狼議事


270 「  」に至る病

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【独】 読書家 ケイト

/*パスできなければどうなるんだろうね!!!

(-30) 2019/10/12(Sat) 18時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
中学生どころか小学生になってるw

(-31) 2019/10/12(Sat) 18時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
そしてやっぱりこの性格好き

(-32) 2019/10/12(Sat) 18時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ヴェルヌイユのドエス女王様っぷりに震える

(-33) 2019/10/12(Sat) 18時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ

[一瞬、彼の不貞を疑ったのか。

 吸血鬼が眷属を増やす利こそあれど、眷属が主を増やす利はない。論理的に考えれば、他愛無い相槌の筈。

 そもそも、彼が他者に好意的なのは良い傾向だ。
 無論、他所で大事にされることに不満など無い。
 支えとなる繋がりは多く持っていた方が良い。
 




 心配せずとも、どうせ、彼は己なしには生きられない。]

(-34) 2019/10/12(Sat) 18時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ

[それなのに―――。

 彼は己を唆す。
 甘い香りが夜気に混ざる度、頭の芯が焼ける。

 だが、未だ耐えられる。
 自らの、吸血鬼としての生態は理性で押さえつけられる。
 食欲を耐えてきた日々だ、難儀だが不可能ではない。

 
 耐えられないのは。]

(-35) 2019/10/12(Sat) 19時頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ

[耐えられないのは。


 厭っていたはずの外出に意欲的な反応だ。
 彼は何度も腕を切り、別離を拒否したのに。

 腹で煮えるのは不安感ではなく不快感だった。

 怒りは体内を旋回して血を煽り、
 下肢の滾りに興奮を集めていく。

 ズキズキと痛むような勃起など知らなかった。]

(-36) 2019/10/12(Sat) 19時頃

【秘】 朝茶会 ソウスケ → 常世倶楽部 アオ


 ……珍しいね、アオくんから近づいてくれんの。
 今まで何度だってちゃんと帰って来たのに。

 ……アオくんから見て俺は、もう、「駄目」になってんのかな。

[爪が食い込んだ痛み程度では触れたい気持ちを抑えられない。
 熱いてのひらは、体温を分け合うようにアオの頬に吸い付いた。*]
 

(-37) 2019/10/12(Sat) 19時頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ

[シャツの釦を弾く合間に連れ込んだ痩躯。
 けれど、悲鳴も反論も許さず、そのまま胸板を浴室の壁へと押し付けた。]

 振り向くな。

[短く告げるのは、説教でも躾でもない命令。
 己の下肢で燃えている劣情を目視されない為の語。

 この期に及んで、彼に醜い自身を知られたくなかった。
 彼に性的欲情を覚えている自覚を持ちたくなかった。]

(-38) 2019/10/12(Sat) 19時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
欲求不満で悶々とするグスティがかわいくて怖くてにこにこしちゃう

(-39) 2019/10/12(Sat) 19時頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ


 
 ――― 目を、閉じてろ。


[声は渇いて喘ぐよう。
 彼の背後から、首筋へ寄せる唇。

 頭の中で鳴り響く警鐘を上書きしたくて、シャワーのコックを捻る。お互いの服が肌に張り付いても些細なことだった。

 噴き出す冷水にも熱を下げない、下肢に比べれば。*]

(-40) 2019/10/12(Sat) 19時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
先天性EDでDTな吸血鬼で、
偏屈で堅物で無意識ゲイって盛り過ぎな気もする。

(-41) 2019/10/12(Sat) 19時頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 弁務官 ジャーディン


  ──ねぇ、ご主人様
  幸せかと聞かれました
  
  あとは、そう 
  私がご主人様のことを、好き。と


[どう答えたかは言わない。
 言わなくても伝わるだろうから]

(-42) 2019/10/12(Sat) 19時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
もう互いの手首結んで一緒に死んだらいいんじゃないかな???

(-43) 2019/10/12(Sat) 20時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

  そうか――


[その言葉を聞いて笑みを深めると
 帰途の足を速めた]

(-44) 2019/10/12(Sat) 20時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[この顔を、何度か見た気がするが、思い出せない。

初めて牙痕と舌先で突かれ、妙な声が出た時か。
熱で朦朧としながら細腰に纏う五指に悶えた時か。

それとも────…。]

(-45) 2019/10/12(Sat) 21時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[濃緑のシャツを引き抜く前に壁に押し当てられ、
異論を唱え、上体を捻る動作を
温度も容赦もない命令で止められた瞬間
"それ" がいつのことだったかを不意に思い出した。

焦れて、焦れて、いつもより婀娜を放ち
赤と重なり潤む視界を枕で塞がれた時だ。]

 …ひぁ、!? あ、何、…つめた…

[困惑と動揺と滲む恐怖と、降り注ぐ冷水に
物理的な震えを起こしながら、背後の気配を窺う。]

(-47) 2019/10/12(Sat) 21時頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
えちえちだー!

(-46) 2019/10/12(Sat) 21時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[眼を閉じるのは怖くて薄目を開けたまま
か細い呼吸が水音に混じる。
鼓膜に残る低音がじり、と耳朶を染めて。

見えずとも伝わるのは背後に迫る熱気。
背中から腰のあたりに感じる違和感。
経験に乏しくてもさすがに男なら察しがつく。



が──まさか、ありえない。
彼が、そんな反応を示す理由が思い当たらない。]

(-48) 2019/10/12(Sat) 21時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[振り返りかけた首筋、濡れたシャツの隙間に
ひたりと宛がわれる唇の熱に肩が跳ねた。]

 グ…スタフ……?

[目は閉じろと言われたが、口はそうじゃない。
壁に両手を突き、これから何が起きるのか
慄きながらも微かな期待に生唾を飲み、頚を傾ける。

どうぞ、と。すべてを差し出すような仕草。]

(-49) 2019/10/12(Sat) 21時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[すべては、この20年の間に彼が己に"仕込んだ"こと。

どれだけ抗っても主なしでは生きられないと。
どれだけ抗っても血を求めずにはいられぬと。

これが吸血鬼と眷属として"あるべき姿"だと。]*

(-50) 2019/10/12(Sat) 21時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
消費カロリーがドキドキとハラハラで倍率ドン!ひぇ。

(-51) 2019/10/12(Sat) 21時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
もしかしてだけど主さまは台風で
予定が潰れちゃったのかな?
今夜も遊んで貰えるなら嬉しいけど、だとしたら複雑…

(-52) 2019/10/12(Sat) 21時半頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 朝茶会 ソウスケ

[直接頬に当たる、馴染んだ温もりに目を細めて。
息を吸い込めば、掌から甘い甘いにおいがして。

喉が疼く。]

 わからない。
 でも、帰ってこないかもしれないことも、考えてた。

 ……昔、帰ってこなかった人がいたから。

[さっきちらりと見えた掌の爪痕。
うっすら赤いそれを舐め牙を立てたくなる衝動を、眉間に皺を寄せてやり過ごし。]

(-53) 2019/10/12(Sat) 22時頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ

[シャワーがタイルを叩く音色は雨音に似る。
 二十年前は外で聞いて、今は内で聞く旋律。
 梟の鳴き声も、風の音も、全て塗り潰して隔絶してしまうような。

 シャワーの雨に打たれても、彼は従順であった。
 己の命令に逆らわず、外耳に色を刷くだけ。
 まるでそんな態度を評するように、冷たいだけだった冷水もぬるい温度を帯びていく。


 けれど、彼を捕える腕は緩まない。]

(-54) 2019/10/12(Sat) 22時頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ


 御高説貰って納得して帰ってきたのか。
 お前、世間知らずなところは変わってないな。

[最初に飛ばしたのは、彼を詰るような皮肉だ。

 彼の働きは、褒められこそすれ非難されるものではない。
 今日に至るまでの不安定な期間の方が余程是正対象だった。

 ――― 否、己だって理不尽を吐いている自覚はある。

 止められるなら、今すぐこの口を縫い付けたい。
 だが、彼が純粋な喜色を浮かべるほど、堪らない気持ちになるのだ。

 口を開くほど、己の中から汚いものが溢れていく。]

(-55) 2019/10/12(Sat) 22時頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ


 お前の悩みなんて、どうせ俺のことだろう。
 俺が咬みつかないのがそんない不満か?

[違う。と理性が否定したが、生憎これも己の本心だ。
 彼が安定を欠くような言葉は避けてきただけで、考えなかった訳じゃない。傲慢な指摘も、彼の不安も、全て血の穢れが支えてくれる彼とのつながり。疑いようもない事実だ。

 促すように語尾を上げたが、返事は期待していなかった。
 彼を傷つけるためだけに選んだ言葉だ。

 するりと肩を捕まえていた五指が開き、彼の首筋を遡って鼻梁を通る。大きな掌で強制的に覆う彼の視界。
 熱いくらいの掌が彼を闇の中に閉じ込めて。]

(-56) 2019/10/12(Sat) 22時頃

【秘】 朝茶会 ソウスケ → 常世倶楽部 アオ

[「帰って来なかった人」の話だろうか。
 もしその姿に自分が重なって見えたのなら、自分はいよいよ彼が恐れていた末期になっているのだろうか。]

 ……俺は「その人」じゃないよ。

[するりと降りる手は、血の匂いに反射的に動く喉に触れ、それから解かれた。
 シャツの裾を掴む手に重ね]

 手、繋いでも良いか?

[なんて、家の中、ほんの数メートルの移動なのにつきあいたてのカップルのように初心な台詞を。*]

(-57) 2019/10/12(Sat) 22時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ミルフィさんがんばれ、がんばれ、おしておしてゴー!

そんで主様の悋気を煽れた?のかな?だとしたら嬉しい
煽りてィ低いけど負けないぞー

(-58) 2019/10/12(Sat) 22時頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ


 誘惑の仕方でも教わったのか?
 妻が眷属というのは、そういうことだったんだろう。

[過ぎた暴言が彼だけでなく、恩師にまで飛んだ。

 首裏に掛かる距離で紡ぐ詰問。
 濡れた肌を舐めるように響かせ。]

(-59) 2019/10/12(Sat) 22時半頃

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