282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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ええ、――いつか。
[否定の言葉ではなかったから。 残酷なことかもしれないが、希望を残そうと。]
おまじない。 これからフェルゼに良いことがありますように、と。
案外、効くかもしれないわよ?
[ただ見つめる彼に微笑む。 魔力や特別な力が込められているわけではないとフェルゼには分かるだろうけれど。 気持ちだけの、感謝の証だった。*]
(-30) 2020/10/21(Wed) 21時半頃
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そうか、 俺もこのにおいすきだな
[ちくり、と本能を刺激する魔女の笑みに、宴の前にも漂っていた匂いが、一層濃くなったみたいで。]
(-31) 2020/10/21(Wed) 21時半頃
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地下室に? うふふ。好きね……
[くすくす笑い、ミタシュの頭を撫でる。 地下室というならそちらへ向かおうと手を差し出した]
結構広いのよね、グロリア様の持ってる地下室。 ミタシュは見るの初めてかしら?
[人気の多いホールを抜け出し、地下に向かおうとして、呟かれた言葉に目を細める]
ん、いい答え。 それなら、ちゃんとそうしてあげる。 ミタシュの体、存分に犯してあげるわ。
(-32) 2020/10/21(Wed) 21時半頃
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[地下室に向かうための扉を潜れば、湿った少しかび臭い、冷たい空気。ひんやりとした石畳を進み、中に入ると鉄格子越しにまるで牢獄か何かのような、怪しげな器具なども置いた部屋がある。ベッドの類はあるけれど、あまり落ち着く雰囲気ではないかもしれない]
もう少しムードのある部屋があればいいんだけれど…
[ミタシュの意向次第ではもっと別の部屋を探してみるけれど、構わない部屋を見つけたら]
ミタシュの今の体、まずは私に全部見せてくれないかしら?
[顔を見つめながらそう問いかけた*]
(-33) 2020/10/21(Wed) 21時半頃
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[おまじない。 魔女が行使するそれとは違う、それは人間の願掛けに近いものだろう。]
良いこと……
[それにどれだけの力があるのか、どれだけの意味があるのか疑問ではあったが、ロイエが自分のためにしてくれたことは理解できたから。 思案、目を一度まばたきする間だけ。 それから、同じようにロイエの額にふわりと唇を触れた。]
ロイエ様にも良いことがありますように。
[そうして「参りましょう」とロイエの手を引いた。]*
(-34) 2020/10/21(Wed) 21時半頃
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[小瓶の中身はいわば香水。魔法というほど不思議な効果ではない、ただ強いフェロモンというべき相手をくらくらさせる程の匂いで魅力を高めるためのもの。人間の男にはとにかく良く効くのだけれど]
どうかしら。こういうのなんだけど。こういう匂い、好きだったりしない?
[少し首をかしげ、尋ねてみた*]
(-35) 2020/10/21(Wed) 22時頃
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……。
[表情を綻ばせる。]
ありがとう。
[彼自身が、自分に感情がないと思っていても。 こうして他者に喜びをくれるのだ。
見守るような視線を彼に向けて。 手をとり、歩き出そう。]
(-36) 2020/10/21(Wed) 22時半頃
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[綻んだその顔がリリスによく似ていた。 わかりやすく楽しんでいるときのリリスに。
安堵する、自分が役割をこなせていることを。 それが主人より与えられた役目、それだけが、それこそが自分がここにある意味。
だから。 触れ合う手と、胸の奥に小さく灯った暖かさには気づかなかった。]
(-37) 2020/10/21(Wed) 23時頃
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[魔女のそばに近寄ってすん、と嗅いでみる。 魔獣は、オスだメスだと気にしたことは無かったが、魔女の艶やかな身体を魅せんばかりに香水が獣を引き寄せる。]
ああ、不思議な、
[魔女がその場にいるならば魔女にもたれ掛かるように、後ずされば身体がぐらりと揺れて 効き目は割とあるよう。*]
(-38) 2020/10/21(Wed) 23時頃
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/* 寝落ちしない日に限ってやることがなくなってしまった!
(-39) 2020/10/21(Wed) 23時頃
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――地下へ―― [ ミッシェル様の後に続いて、階段を降りていきました。 靴は履いてはいたけれど、その他に身につけたものといえば愛液でしっとりと濡れたショーツだけ。 極端すぎるほどのスタイルに育った身体はバランスを保つのが難しく、少しよろけがちになりながら。
いえ、そのせいとだけ言うのは正確ではないでしょう。
ほぼ全裸の姿で、グロリア様の屋敷の中を歩いていく。ミッシェル様に連れられてとはいえ、見とがめられれば何と仰られるか分からない、はしたない有り様を晒していることが快感を生んでしまっていたのでした。]
(-40) 2020/10/21(Wed) 23時頃
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……い、いいえ、大丈夫、です。 こちらの部屋に、致しましょう?
[ ひと部屋、ふた部屋、個室のようになった区画を覗いてからミッシェル様がかける声。地下に降りてくれば階上の喧騒も少し静かなものになって、小さく息を吐きました。 安心できる気がする、というのは本当のこと。
ミッシェル様の手にそっと手を触れて、 キィと鳴る鉄格子の扉を開いて中へと入ります。
石造りの壁、磔台や開脚椅子、天井から下がった鎖。 壁には奇妙な形の器具がいくつも置かれていて。
それらからはやや目を反らして ミッシェル様を見つめ、その声に耳をそばだてました。]
(-41) 2020/10/21(Wed) 23時頃
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はい、喜んで。 ぜんぶ……お見せいたしますね、ミッシェル様。
[ にっこりと微笑み返し、大きく頷きます。 兎耳がぴょこんと揺れて、ぴんと立ち。 そうして部屋の中央へ進み出ました。]
では、最初に……要らないものを、全部。 脱いでしまいます。
[ うっとりと上気した表情でミッシェル様を見つめたあと、 まずは靴を脱いで、わたしの隣に揃えました。]
(-42) 2020/10/21(Wed) 23時頃
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[ 次にはショーツを。 身体を曲げて脱いでいきます。 ぶらりと重く垂れる乳房に遮られ、見えてはいませんが手を進めて。きゅっとお尻に食い込んだ布地を引っぱるようにして外していきました。]
んっ、……と、っ、あぅ、きゃっ!
[ 太腿までむっちりと育てて頂いていたのを失念していたのです。バランスを崩し、膝のところに下着をひっかけたまま転んでしまいます。 どうにか足から濡れたショーツを振りほどけば、 それでようやく、何ひとつ身につけていない姿になることができたでしょう。 床に転んだ体勢のまま、 おもねるようにミッシェル様を見上げて。]
(-43) 2020/10/21(Wed) 23時半頃
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はぁ、っ……それでは、改めて。 わたしの身体、ご覧にいれますね。
ミッシェル様のお薬で、 いやらしい獣のメスの身体に育てて頂いた身体。
……あ、……でも、 ……けもの、なのですよね……わたし、
[ それでしたら、獣らしく。 四つん這いの方が相応しいのかもしれない、と。
手と膝を床に着けて、 まるで愛玩動物でもあるかのような姿勢になって。
慕う面持ちも露わにミッシェル様を見上げて、 じっとそのお言葉を待つのでした。]*
(-44) 2020/10/21(Wed) 23時半頃
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――五度の絶頂を経て―― [ よく頑張りました、と ドールを介して沙羅様の告げる声。 未だ収まるはずもない呼吸の合間に胸を押さえて、 淡く微笑みます。
ご褒美です、と 彼女の声が聞こえれば、ぱっと瞳を輝かせて デフォルメされた人形を見つめました。]
わ……ありがとう、ございますっ。
[ わたしが目にしたのは、空中に生まれた無数の花びらでした。ふわふわと漂い、舞い降り、時には風もないのに浮かび上がって。 その花弁の形は、沙羅様の髪飾りについた花を模したもののように思えました。 幻想的な美しい光景に見とれ、ため息を吐き出します。 こんな魔術をお使いになれるなんて、と。]
(-45) 2020/10/21(Wed) 23時半頃
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[ やがて数片がわたしの身体へと舞い落ちてきました。 よく見ればその花弁には、何種類かの文様が透かしのように入っています。
わたしにその知識まではありませんでしたが、 それらは東方の文字で数を表すもの。
――もしも読めたのなら、 【 1 】、【 3 】、【 6 】、 【 8 】、【 9 】、と理解したでしょう。
文様に気付いたのに前後して、それと共にまた新たな呪術の法陣が形づくられました。沙羅様の呪術。 もちろん、わたしが抵抗する筈がありませんでした。]
(-46) 2020/10/21(Wed) 23時半頃
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[ ぞくぞくとする呪力の波動。 期待感と背徳感を伴うそれが、 どんな効果をわたしに及ぼしていったのか、 把握するまでにはいま少しの時間が必要となります。 ただ、少し先の時間からそれらを拾いあげるなら。]
(-47) 2020/10/21(Wed) 23時半頃
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『 壱,乳首が独りでに振動して 快楽を与え続ける呪術
参,秘芽が独りでに振動して 快楽を与え続ける呪術
陸,蜜壺が勝手に脈動して 何かに突かれ続ける感覚に陥る呪術
捌,喉奥を性感帯にして 喘ぎ声を出す度に快感を生み出す呪術
玖,絶頂する度に腰が仰け反るほどの 潮吹きをさせる呪術 』
(-48) 2020/10/21(Wed) 23時半頃
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[ わたしの身体に起こった変化の全容を理解しないうちに、沙羅様ドールは案内に先へ立って行かれます。 むろんわたしもその後に続こうとして、そこでまず気づくのでした。]
……っ、 んくっ、 な、なにか、わたしの中……? ……沙羅、さま……!?
[ 蜜壺の奥深く、なにも無い筈なのに突かれる感覚。 それを愉しむようにひくひくと、膣肉の内側が脈動していました。 そして快感はお腹の底に伝わってくるだけでなく、 歩み出した身体からも生まれていて。 独りでに乳首と秘芽が振動しているのです。
それらが相まって、すぐにも床に崩折れてしまいそうになりつつも。沙羅様ドールの姿を見失わないよう、必死について進み始めました。まずは扉を出て、廊下へと。]*
【乳首絶頂度(1d3):1 *35 】 【陰核絶頂度(1d3):2 *35 】 【蜜壺絶頂度(1d3):1 *35 】
(-49) 2020/10/22(Thu) 00時頃
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[ふらりと惹かれるように近くに寄ってフェロモンの香りを嗅ぐ様に軽く目を細める。 人とは香りへの価値観はそんなに違いはないのだろうか、などと思いつつ。 不思議な、と言いかけて身体が揺れたのを、傍に寄って抱き留め、もたれかからせた]
あら…意外と効いたみたいね。 …ねえ、リー。今日はもう随分楽しんだのかしら? 今のあなたなら、仲間の魔女達だって放っておかないでしょうに。 がつんと、強い刺激が欲しければ、特にそう思うでしょうね。
[寄りかかられるまま、胸元に手をあてさわさわと撫で上げながらそう語り掛けた*]
(-50) 2020/10/22(Thu) 00時頃
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―地下―
[ミタシュを連れたまま、地下の鉄格子の部屋の中に足を踏み入れる。 全てが石造りの、牢獄のような静かな部屋の中。 実際牢獄かもしれないけれど、他にも奇妙な形の器具がいくつも置かれていれば、部屋の用途を察するのはあまり難しくはない。 …というか、使った(使われた)事もあったのだけれど、それは全然別の話。 耳を揺らし、言われた通りに部屋の中央で服を脱いでいく様を傍の椅子に腰掛け、眺めていた。靴を脱ぎ、ショーツも苦労しながら脱いでいくのをじっと見つめる]
大丈夫?転んだら危ないわね。怪我はしてない? ああ、でも…本当にすごい体になったわ。 ずっとこのままだったら、生活するのも一苦労でしょうね。
(-51) 2020/10/22(Thu) 00時頃
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[下着を引っ掻けて転んでしまったので思わず立ち上がって声をかけるけれど、怪我はしていなかったらしい。
背丈は低いまま、乳房とお尻と、太腿。胸の先までしっかりと強制的に発育させた。男の…女でも即物的な欲望をそそられずにいられないような淫猥な身体。耽美さには欠けるけれど、人が何と言おうが、自分にとっては理想的な光景だ。
ミタシュが床に転んだまま見上げるなら、覗き込んでみる]
見えるわよ、全部見えてる。
牝牛みたいにたわわに膨らんだ胸も、ミルクをたっぷり噴き出す先っぽも、
下着がぱつぱつになって苦しそうなお尻も、むっちり膨らんだ太腿も…
ぴこぴこ動く耳も、可愛い顔も、そのままのお腹も。
(-52) 2020/10/22(Thu) 00時頃
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貴女は、私の特別な女の子。
……そんな年齢じゃない? ふふ。
[意地悪っぽく笑った。 沙羅の前では表情がよく変わってしまう。
まだ熱を残す身体を寄せ。 やさしく、沙羅の髪を梳くように撫でていた。*]
(-53) 2020/10/22(Thu) 00時頃
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いやらしくて、可愛らしいわ、ミタシュ。 それに、何も言ってないのに四つん這いになっちゃって。
[両手両膝を床につけ、たわわな胸を圧し潰しながら見上げる姿に、背筋がぞくぞくする。 着ていたガウンとブラウスを脱ぎ落し、スカートも脱いでしまえば、自分も下着だけの姿。しゃがみこんでミタシュの顎を持ち上げ、唇に口づけを落とす。]
さて…それじゃ、私の方も準備はできたし、始めましょうか。
[そう言って胸を覆うブラジャーを取り去り、下のショーツも脱ぎ落してしまう。 現れるのは、ミタシュのどこもかしこも欲望のままにたわわに実った姿とは対照的な、程ほどに均整の取れた姿。 ただ違うのは、太腿の付け根、肉芽が生えているはずの場所に男のものと寸分違わぬ肉棒が臍の辺りまで伸びあがっている事と、後ろの尾てい骨のあたりから、するりと長い悪魔の尻尾のようなものが生えている事ぐらいだろうか]
(-54) 2020/10/22(Thu) 00時頃
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びっくりしちゃったかしら。でも、犯してほしいなんていうもんだから、このぐらいは…ね。
どうすればいいか、分かる?
[ミタシュの前にしゃがみこみ、太腿の間から伸びる男のものを口元に押し当てながら尋ねかける。 逆に後ろから伸びる尻尾は、ミタシュの持ち上げた肉感的なお尻の方に伸び、割れ目をなぞりはじめていた*]
(-55) 2020/10/22(Thu) 00時頃
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――地下―― [ 転んでしまったわたしに届く声。 ミッシェル様が本当に案じて下さったのを感じて、 胸の内が温かくなりました。 石の床に寝転び見上げて微笑みます。]
はい、何ともないです、ミッシェル様。 ご心配くださって、ありがとうございます♪
[ きゅう、とお腹が切なくなって、 微かに身を縮めますが――今はそれだけにしておきます。 何より御命令を果たさなければ。
立ち上がり、覗き込んで来られればよつん這いになって。 見えてる、という声に頬を染めつつ 時計回りによちよちと、身体を回していきました。]
(-56) 2020/10/22(Thu) 00時半頃
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[「牝牛みたいに膨らんだ胸」 石の床に届くほど大きく育てて頂いた、 重量感のある二つの房を揺らしながら。
「ミルクをたっぷり噴き出す先っぽ」 時折り床に擦れた後にはびりっと快感が走って、 それと共に石の上に卑猥な白い跡を残しつつ。
「ぱつぱつになって苦しそうなお尻」 下着の食い込んだ跡が出来てしまっているのです。 まるで拘束具だったみたいに。
お尻を向ける位置までくれば脚を開き、 高々と持ち上げて左右に振りましょう。
淫らな蜜をたっぷりと宿した蜜壺を、 ミッシェル様によく見て頂けるように。
つぅ、と垂れる感覚が、また色あいの違う いやらしい染みを石床に描きました。]
(-57) 2020/10/22(Thu) 00時半頃
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しましたよ ミタシュは無事に私の部屋へ辿り着けるでしょうか
[隠すこともない。ミタシュの身体を快感を得やすく変えてしまったと教えてあげる。具体的に何をしたのかはこれから身をもって知ることになるだろう。]
一つ遊戯しましょうか 私の部屋へ辿り着くまでに六度です
七度絶頂したらミタシュに罰を与えます
[ぬいぐるみは一度立ち止まりミタシュの方を向く。彼女が悶えながら歩く様に思いついたお遊びを提案する。私の部屋までは曲がり角を曲がって、ホールの前の廊下を横切って、私の部屋の扉を開かなければならない。]
しかし、ミタシュが耐えきればご褒美をあげましょう その時はミタシュの愛液を用いて行う呪術を私にかけください 何をされてもミタシュに従ってみせましょう
[三つの場所を超えて私の部屋へ辿り着いた時にミタシュはどんな姿になっているだろうか。ミタシュがこれを耐え抜いたとき、私は何をされてしまうのだろうか、考えただけで今からゾクゾクしてしまう。]
(-58) 2020/10/22(Thu) 01時頃
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[ そのようにして、わたしの身体を全てミッシェル様にお見せしていきました。なだらかな腹部も、その下にある全く無毛の丘も、お尻の穴までも両手で分け開く形にして。]
あ……ミッシェル様の身体…… きれい、です……。
[ 着衣を脱いでいかれる様子を食い入るように見つめ、 口付けを与えて頂けると幸福感で満ちてしまいそう。
けれど、下着まで取り去られて露になったその裸身に、 猛々しい雄のシンボルが宿されているのをみれば はしたなく肉欲が疼き始めるのでした。]
はい……まずは、お口でご奉仕…… させて頂けますか?
[ お尻から悪魔のような尻尾が生えていることも気にはならず、眼前に来られてしゃがんだミッシェル様の言葉に応えて大きく口を開くのでした。]
(-59) 2020/10/22(Thu) 01時頃
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