265 魔界娼館《人たらし》
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………っ 、ジャーディンっ。
[僕の、僕の。そう綴る彼を抱き寄せる腕は二本。 されど彼を引き寄せる蔦は数多、我先にと彼へと群がるのは、魔の感情の表れだった。彼を離したくない。その想いがごりごりと中をいき、胎の中で脈動を繰り返す其れは彼の結腸までたどり着く。
人の身で魔を受け入れる彼の躰は酷く熱く。 背を抱く腕に掛かる体重ととも。
膨らみ決壊出来ぬ雄の中で蜜を湛える彼が甘く笑うのを目に捕らえれば、息を一度大きく吐き。その肩口にすりっと額を摺り寄せた。 吐き出さずに弾けたその躰は高温だ。]
(-30) 2019/05/15(Wed) 23時頃
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………ああ、本当に熱い。 ぐちょぐちょで……柔らかく……
――私を離さない。
[彼の躰に絡まる蔦は緩やかにその四肢を刺激する。 余す事なく執着を寄せ、尻尾が頬を軽く慈しむように撫でるなか、ゆっくりと中で弾けた陰茎を抑える管を蔓が先端まで引き、押すという行為を始める。まるで中に堪る蜜をジュースのごとく
掻き混ぜて、ぐちゅぐちゅっと音を鳴らし。 伸びた胸粒を陰茎のごとくきゅっと包んではしこしこと擦り。しゃらりしゃらり音を鳴らしながら、彼の中、ぐちゅぐちゅした其処を揺らし始め。肩口に軽く歯をたてれば、ちゅっと花を咲かせ。
腰を上に軽く一度突いて]
(-31) 2019/05/15(Wed) 23時頃
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……美しい……よ
[感嘆ひとつ。濡れた彼にほれぼれして。 無数の目で囲みながら、その背を両腕で優しく撫でた。動きますよ、そう伝える声は鎖骨に響き。ちゅっとまた花を咲かす。 鬱血の痕は白い肌に映え、耳飾りと同じ色を宿し]
(-32) 2019/05/15(Wed) 23時頃
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………君を私は
―――愛していますよ。
[心のない魔の心を零し。 彼の太腿を撫でる蔓が緩やかに肉体を引き上げていく。ずぶぶっと音を立て、尖った巨体が彼の淫花から覗きだす。肉芯が先端より少し前まで見える、その瞬間。蔓は力を緩め。
彼にと刀のごとき、熱を埋め込む]
……はぁっ ん いい
[それを繰り返す。 ぐちゅぐちゅっと音を立てる慾の塊は太く彼の媚肉を押し拡げ、結腸にぶつかってはキスをして、彼の良い処をごりごりと刺激する。時折、肉の先端を曲がらせ、間に潜り込む器用をみせ。
彼を内側から快楽漬けにとして]
(-33) 2019/05/15(Wed) 23時頃
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[彼の中の心地よさに息をあげ。 自らの慾を振るう。弾けそうな其れを耐えて、何度と突き上げるのは彼の痴態を長く見つめていたいから。彼が自らの陰茎を抑える管が痛い、と限界を訴えるのなら外し、共に果てるのを目指すが]
……さあ、もう一度っ
――イキなさい。
[このジェルマンの牝らしく。 彼が溜め込む蜜は、魔の大好物である。溜めれば溜める程濃度が増し、甘みがでる其れを飲みたいと喉が渇きを訴える。彼が達するほどにうまみが増すのだと知っているからこそ。
快感を与えようと棒は暴れ、犯す 魔から放たれる白濁は彼の好物だと。 淫らな味を含む、淫魔は腰を振り、絶頂を目指し 彼が果てたと同時白を巻こうとして、その咽喉仏に歯を立て。
果てを目指し、踊るように喘ぐ彼をひと際大きく蔓を動かし。彼の肉体を降ろすと同時、自らの腰で押上げた*]
(-34) 2019/05/15(Wed) 23時頃
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/*すきすぎてやばいな やっぱりうまいよう、
(-35) 2019/05/15(Wed) 23時半頃
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[ 朗らかといってもいい笑みには、ことさらに無表情で返す。]
どこかにいってしまいました。 送り主と同じように、つかみどころのないものでしたゆえ。
(-36) 2019/05/16(Thu) 00時頃
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/* 23(0..100)x1 だったっけ?
(-37) 2019/05/16(Thu) 00時頃
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/* 3の方が見た目すっきり?
(-38) 2019/05/16(Thu) 00時頃
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/* おけおけ了解。
(-39) 2019/05/16(Thu) 00時頃
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/* わーうまいなー>< ありがとうございます!
(-40) 2019/05/16(Thu) 00時頃
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[無表情な返答に、さらに笑みが零れる。]
あれはちゃんと見たんだね。 見たうえでそんな態度を取るってことは、
[耳元に顔を寄せ、ふっと息を吹きかける。]
(-41) 2019/05/16(Thu) 00時頃
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お仕置きの方が好き、
……ということかな。
(-42) 2019/05/16(Thu) 00時頃
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分かって言ってるだろう?
(-43) 2019/05/16(Thu) 01時半頃
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もし、ハラフ様が心の底から私の命を望まれるなら――… どうぞ、ここで私を散らしてくださいませ。
(-44) 2019/05/16(Thu) 07時半頃
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一応、後の展開の為に誰が見てもガッツリ悲惨なロールになるようにしましたが、やり過ぎた気も
(-45) 2019/05/16(Thu) 09時半頃
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振られたロールには答えられてるとは思うんですがもうちょいマイルドに収めないとお二人ともついてこれませんよね、絶対
(-46) 2019/05/16(Thu) 10時頃
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/* 拘束しすぎたーーが先に来て、せかせか送り出そうとしちゃってるから、なんか余計に嫌な感じになってしまっているかも。
すみませんーー も少し待てばよかったなーー
行為自体はものすごい楽しいのとロイエさんの反応すごくて、本当にありがとうございます><
(-47) 2019/05/16(Thu) 19時半頃
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/* 割とワシの可愛い子がほかといちゃついてるけど、最後は自分のとこに戻ってくるやろ的なのは好きなんですけど
裏切られて、遊びのつもりであてがった相手と駆け落ちしてっちゃったみたいのは客観だと大好きなので、ハラフとロイエが好きあっちゃったら、物語としては好きだけど
自分がソランジュの中にいるからいやだーー(;o;)てジタバタする。ダブスタ。ただの物語ならソランジュざまあああああああてなる。
(-48) 2019/05/16(Thu) 19時半頃
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/* >>76 あってとこがティムさんのチップ似合っててなんかかわいい
(-49) 2019/05/16(Thu) 19時半頃
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[少しは懐いたのかなとか、よく最近聞く言葉だった。 懐かないとぼやいてるのも、時折耳にしていたが、あえてしっかりとそれを否定する気持ちを口にする事は無かったのも事実。
そうして毎度金と結びつける、魔とのすれ違いのような悪循環を起こしていたのだが。 こうして体を結び合わせる時だけは、蕩けた思考と共に本音に近い言葉を垂れ流す。]
―――…距離…は、常に徐々に詰まってた、けど…… っふぅ、ぁ…ぅ、それに僕の願いは……君と、っ一緒に、いる事
[買われたあとも、買われる前も魔が酷い事をしでかした事は記憶にはあまりなく。 いつだって、紳士的に今のように、たまにどちらが主だというような事もあるぐらいで。 最初こそは自分が躱すように突っぱねた事もあったかもしれないが。
口にはせずとも、魔のためだけに捧げたのは体だけではなく心だと。 赤い瞳も、植物の無数の目も、一部である蛇も全てを受け入れていると…囁きに返すように 離した唇から望みをゆっくりと口にするのは、金銀財宝なんかよりも一緒にいる時間だと指し。]
(-50) 2019/05/16(Thu) 20時頃
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[言葉であやされるように煽られ、唇は自然と笑みを浮かべては。 魔を興奮させるのは、自分の役目だと、もっと聞かせてなんて言われたら。 かくりと頭を垂らすように、魔の耳元に口づけで濡れた唇から最高級の楽器の音色にしては、あまりにも淫靡で乱れた嬌声を落とし。 そしてたくさんの視線に囲まれながらも、貫かれれば。]
――ぁああ、奥まで届いて、っる 全部、で求め、られてぁン…気持ちぃ…ぁああああ!
[抱き寄せられれば、腫れて熟れた胸元がこすれるも、それ以上に恥肉はうねるように魔の熱へと絡みつくも それをごりごりと押し入れられるようにされる快感が強くて絶え間なく声を上げる。 腕だけじゃなく、蔦までも引き寄せようという強さに、恍惚の表情を浮かべながら。
結腸まで届いてる事に、腕を一本離せば達してぐるぐるする頭の中で自らの腹を撫でて、うっとりと笑うのを見られれば。 耳に落ちる息が落ちる音と、額を寄せてくる行動に、腹を撫でていた手を離しひと撫でだけ魔の頭を撫でる。]
(-51) 2019/05/16(Thu) 20時頃
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ふぁ、ぁ…ふぅ…あん、離したくない、も、ん ひぎっ、ぁ、イったばっかり、だ…からしょこら、めぇ
[頬を撫でる尻尾の動きが、ゆるい頭には心地よかったのだが。 熱が回る茎の中を管で押されると内壁の締まりが良くなると同時に、体を跳ねさせて。 瞳を涙であふれさせて、押されると流石に収まりきらなかった白い蜜が少し零れるながらも
卑猥な音とともにしゃらりしゃらりと飾りが揺れる和音が歪なのに艶っぽい音に聞こえ。 粒果実を蔦で扱かれると呂律が回りにくくなってきてる唇の端から少し涎が垂れる。
歯を立てられたかと思えば、灼けるような痛みと共に花が咲き、その花がとても綺麗に見えて息をゆっくりと一度吐いたかと思えば
軽くではあるが腰までつかれると、ひゃんと声を上げる。]
――どんな、花よりも?
[なんとか舌を回しながらも、優しく撫でる手は嵐の前の静けさにも似てて。 人のように肌に花を咲かす仕草が、それこそ――みたいじゃないかなんて考えそうになるも 色づいた肌へと視線を落としてたら。]
(-52) 2019/05/16(Thu) 20時頃
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――…ぇ、ぁ…ふぇ…、ぅ…ぁ。 ふぅ、ぁ……ぁ、ぅくぅ
[急に零された単語に一瞬頭がついていかなくなり。 快楽で染まるのとはまた別の表情が顔を覗かせるように、気持ちよさで潤んでたはずの瞳は別の意味で潤み。 思考が追い付くと共に、ぽろぽろと涙をこぼれるのもつかの間。
離さないように絡む肉から離すように体を持ち上げられれば、抜かれそうになる手前で止められて。
そして堕とされ、見えかけた淫花を一気に納刀するように奥まで飲み込むのと同時に。]
(-53) 2019/05/16(Thu) 20時頃
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くぁああ!!、ぼく、も…ひぅ…しゅき、ぁ ひぁ、あ!…じぇる、まんの事、ふぁ、…あいし、てるッ
[箍が外れたように、唇から嬌声と共に想いの言の葉があふれ出してきて。 余す事なくすべてを喰らいつくされるように、隙間なくえぐられる度に息をつめて。 奥でぶつかれば、甘い声は愛しさを含む甘さと艶までを含み、何度抱かれた中でも また少し違った味となるように、ぎっちりと咥え込むそこは離さないように締まり。]
(-54) 2019/05/16(Thu) 20時頃
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ぁ、奥ね、ぇ…全部、もらって、るのぉ… あ、イく、イ、ぁ…イっちゃうからぁ、ぁ…一緒に、ぃ
[意識を保ててるのは慣れてるからではあるが、もう弾けそうな熱を中で感じるだけで。 精一杯で、自分の限界は一度イってるとは言えども、何度も奥を突かれれば簡単に訪れが近づくのは当たり前で。 我慢しろと言われたら我慢はできるも、少しの我儘を唇に乗せて。]
――ッふ―ああああぁ!!!
[共にと頼めば、揺すられる律動の感覚が狭くなく荒く暴れ。 自らもその蜜を貪ろうと腰を上下に振れば、ぐちゅぐちゅと音を立て。 管が抜かれると同時に白を吐き出しては、その衝撃に顎を上げれば咽喉仏に歯を立てられ
ひと際大きく奥へと蔓で導かれるように落とされると 中へと幾度となく食べて来た白濁を吐き出される、どくどくという感覚に体を痙攣させつつも 最奥が熱くなり、魔の肩へと額をつけては頬を寄せて、自然と口づけを交わすも。 管という楔をなくした自らの肉茎は白を止めどなく吐き出してしまっており、魔にとっては甘い臭いが立ち込めていただろう*]
(-55) 2019/05/16(Thu) 20時頃
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……私と、一緒にいること? それは…―――
[私と居れば金が手に入るからか。 いや違う、彼はお金を喜ばなかった。数多の財を与えても、喜ばなかった。彼の綴る言葉が理解できない。そんな顔を魔はする。困惑は深く、彼を見つめる目が眼鏡の奥で左右に迷い揺れる。
こうして交わるたび、彼が綴る本音に近い言葉が ――どうしても理解できない事に引っ掛かる。 喉の奥が痛むような、捧げられたもの 其れが何なのか分からず
物を与える事しかできない魔は困惑を瞬きに隠し]
(-56) 2019/05/16(Thu) 21時半頃
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[彼を貪り、彼が望むものを与える方向へ動く。 私と君は一緒です。そう震える声で綴った後は、淫靡に落ちる彼を搔き抱くばかり。最高級の嬌声を味わう事が魔を高揚させ。 快感を綴る唇に微笑みを浮かべたのも道理。
素直な快楽が心地よい]
……っはぁ、いいですね 私も気持ちいいですよっ、とてもっ
[もっと霰も無くなって欲しい 抱きしめれば擦れる胸元は赤く実り、視覚的にも魔を愉しませる。彼に絡まる蔓は全て彼を包み込み、引き寄せ離さない。全身で彼を求め、彼の中が歓びとともに絡みつく事に笑み。 その表情の艶を慈しんだ。
彼の手が自らの腹を撫でるのを見れば 雄で膨れた腹に喉を鳴らし]
(-57) 2019/05/16(Thu) 21時半頃
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……妖婦 ですね……
[嗚呼、可愛らしいとうっとり。 頭を撫でる手に一度、目を伏せて息を吐く。この手が魔は嫌いではない。いや好ましいとすら思う。撫でるのが好きだ、愛でるのが好きだ。それと同じぐらいきっと彼に撫でられるのは
―――好ましい]
(-58) 2019/05/16(Thu) 21時半頃
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……いやらしくも熱烈ですねっ ん だめ?嘘ばかり。
いいでしょう?淫乱さん
[頬を撫でる尻尾は柔らかく優しい動きだった。 されど、それで終わる程、魔は人が出来ていない。内壁の締まりをよくする行為は、彼の逸物から白濁を僅かに洩らす。まるでお漏らしのごとく漏れる其れに蔦が吸い付き啜ろうとした。 押上げられた、快感。
痴態、垂れる涎にすら蔓は吸い付き。 彼から溢れる蜜を余す事なく吸い取ろうとして、揺れる和音に混ざる嬌声をBGMに快感を掴み取る。育った身は誰よりも
どの花よりも―――]
(-59) 2019/05/16(Thu) 21時半頃
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