255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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[よくよく耳に響いた。>>7 異音のない日、>>8貴方の日常がただしく 変質した日というべきだろう。花屋の主人は話が長い。 だが、善人だ。とある男と女がであった場所。 当然であった二人とも親しく
――>>9>>10何かを知っていたかも。 嗚呼、でも、花束を抱えた若者はまっすぐで>>11 良い男なのだ。ただ、最初を間違えただけ 貴方を撮りたいという声は真面目。
女のありのままを写したいと、カメラを構えて 誰かとはきっと違う貌で微笑んだ>>12]
(-30) 2018/12/02(Sun) 20時半頃
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[配達の男が>>13去っていく音まで 耳に聴こえていた。>>21
馬鹿みたい。
小さく呟いた声は、空気に消える。 ぽちぽちと、端末を動かし、録音をチェックする。 反応は>>15>>16酷く、――確証があった。
嗚呼、後ろめたいことがあるのだ 思い当たるものがあるのだ。]
(-31) 2018/12/02(Sun) 20時半頃
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[『悪魔』なのだ。
――この男は]
(-32) 2018/12/02(Sun) 20時半頃
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[それでも、私にとっては大好きな]
(-33) 2018/12/02(Sun) 20時半頃
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[部屋に入るまで通り道を確認する。 人目につくかどうか。
部屋の中に入れてもらえば中を確認する。 私は彼の全てを知らなければいけない。 彼を隠す為には色々と知っておいて。 準備をきっちりとしなければ。 彼は男で私は女だから抵抗されてしまえば。 失敗してしまうから。
離れてしまうのは嫌だ。 そんな事は許されない。
だから私は慎重に事を運ばなければいけない*]
(-34) 2018/12/02(Sun) 20時半頃
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/* 返しにくい秘話なのは分かってるけど、いきなり盗聴器とか仕掛けられないから。 仕掛けたら気持ち悪くストーカーがんばるよ。
(-35) 2018/12/02(Sun) 20時半頃
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[『アポロは今何処にいる』。とその声は聞いた。 10年前に居なくなった、男の名。 そらふねに乗せられた名が。
大学の同級生を探している。 最初、ギネスは悪戯だと思った。
だから放置した。だが、少しずつ気になってきたのは アポロという男がそらふねに乗るからだ。]
(-36) 2018/12/02(Sun) 20時半頃
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[悩んだ末、三番街の蝶にいるはずのアポロに電話したのは 夕方の事。丁度メールを打った後ぐらいか>>58 可笑しな電話があったと告げる。
『イアン・エイムズ』という男から ―――彼の罪を、>>15知らない、友人からの電話。 パピヨンは元気か。>>16という言葉と。
『帰れるかもしれない』と焦った声が、
『会えるのを待っている』と苦し気な声が云っていたのだと ギネスは善意と不審を持って伝えるだろう。
そして。 『何もなかったか』と聞いたのだと]
(-37) 2018/12/02(Sun) 20時半頃
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―蝶―
[女の店に、 蝶の店に、花が宿る。
薔薇の花が>>9
蜘蛛の巣>>1:399に捕らえられた蝶か それとも、花に捕まった蝶か。
少し、化粧の色が違う*]
(-38) 2018/12/02(Sun) 21時頃
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[息が上がった。 自然と、手が少しだけ震えた。 信じたくない、デスマスクが告げる苦悶が真実だと 彼の反応のひとつ、ひとつが教えてくれる。
――ただの少女でいられれば いや、と手は端末を握りしめた。 蛙が揺れる、ゆらゆらと。>>2:391存在を忘れられ 可哀想だ、と思うと同時。
嘘ばかりの男を画面越しに睨む]
(-39) 2018/12/02(Sun) 21時頃
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/* サスペンス系のストーキングなら、たぶん遭遇しない方が楽しめるのかなと思いつつ、 どうやって家を無防備にしようかなとかなんとか。
(-40) 2018/12/02(Sun) 21時頃
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[大嫌い。――屑、だと。 いう。実際そうだって思うのだ。 それでも、それでも。信じたい、慕った昔にすがる。 ラベンダー畑はもう枯れてしまったのに>>2:391
うん、と頷いたのは幼い少女。 兄に見捨てられたら、と怯える女の子。
―――私は、赦せない、と続ける。 私は私だけが知っていればいいという。 一種の、呪い。一種の愛。だって執着だって思う]
(-41) 2018/12/02(Sun) 21時頃
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へえ、山羊の雄って一年中 交尾できるんだ。
[人間という苗床を使うキングスはなるほど 確かに、あくまによくにているのだろう。
綺麗なものの裏側。
―――画材屋の在庫を確かめる]
……………
[ごめんなさい、と言うのは母だけ 瓶の中に描くものは、本当は随分前に決まっていた*]
(-42) 2018/12/02(Sun) 21時頃
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/* 明日の昼間に出掛ける予定出来てた。 夜は出歩くのだけど、何か仕掛けたいなら待った方がいいのか、 普通に過ごせばいいのか…
窓開けとこうか。
(-43) 2018/12/02(Sun) 21時頃
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[彼の中に私が入った。 次はシチューにしよう。 赤ワインをたっぷり入れたら。 もっともっと沢山私を入れてもきっと気づかない。
私はベーカーの家を捨てたけど。 やっぱりベーカーの家の子だから。
だから最後は食料になって幸せになってもらう。 それが至高なんだ。]
(-44) 2018/12/02(Sun) 22時頃
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/* ヒマだからAA貼るべー。← ㅤ \ / \∧∧∧/ < 私 > < 予し > < か > ───< 感い >─── < な > < い > /∨∨∨\ / ∧_∧ \ / ( ・ω・) \ / _(_つ/ ̄ ̄ ̄/ \ \/___/
(-45) 2018/12/02(Sun) 22時頃
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/* これだけ!!可愛いからこれだけ貼らせてほしい!!←
/^l ,―-y'"'~"゙´ | モフモフー ヽ ´・ω・ ゙': ミ .,/) 、/) ゙, "' ´''ミ (( ミ ;:' '; 彡 (/~"゙''´~"U
(-46) 2018/12/02(Sun) 22時頃
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/* 俺のメールが空気読まない。
(-47) 2018/12/02(Sun) 22時頃
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/* 本日不定期でオフは早めと聞いているけど、 ちょっとこの時間まで不在だと不安、ですね……
(-48) 2018/12/02(Sun) 22時半頃
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/* タツミ君の金庫を開ける手帳の話……。 ココアの旦那もサイラスの呟きを聞いてるはずだから、なんかこう上手い事立ち回れば手帳ゲットできるんじゃって思うんだけどー……。 それはタツミ君を追いかけるストーカーさんがやる事かなって見守りなうです。
(-49) 2018/12/02(Sun) 23時頃
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[流石にノッカちゃんがいる時に 端末を見る事はない。メールを送るさいに、 カメラのアプリを作動して確認だけをした。未完の絵 私は、大学にある絵が嫌いじゃない。
―――ただ、今日はまだ、新しく兄が描いたという絵を 見ていなかった。それはなぜって>>90 見たくなかったから]
………ふぅん
[先生が描いた絵なのか 男が描いた絵なのか、分からなかったせいだ。 兄が描いたものだとはおもえない。
上着を掴む姿がみえる>>98 布を被せられた絵。>>102それを見る目は温度をもたず]
(-50) 2018/12/02(Sun) 23時頃
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ぜんぶ、全部知っているんだよ
[兄さんは、いなかったんだ。最初から。]
……ねえ、『アポロ』
[ああ、でもそれでも 復讐の感情は酷く歪んでいるから。 鮮明には見えない火傷痕に触れる手を その火傷を>>105―――上書きしようと決めた。*]
(-51) 2018/12/02(Sun) 23時頃
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―― ノッカの家 ――
[日中に教えてもらったノッカの家にたどり着く。 自警団は何処にでも居り、街の何でも屋のように仕事をするのでザックを背負っていても目立つことはない。 それに気配を消すことや足音を消すことは――そうした訓練を積む者も存在し自分も多分に漏れてはいなかった。
到着したものの家の中からは気配があり、 >>79ノッカが外に出たことを確認すると行動に入った。
掛けられたドアの鍵を数秒で開けてしまい、中へと侵入する。 見つかり易い泥棒はドアの前で手間取り止まってしまうから見つかるのだ。 こうして流れるように家人のように入りこめば怪しまれる隙はなかった]
……ここがノッカさんのお部屋ですか。
[玄関に入ると鍵を閉め、ザックから靴カバーを取り出し靴に嵌める。 足跡が残らぬようにして靴のまま部屋に入り大きく息を吸い込んだ。 香るは見知らぬ匂い。これがノッカの、少女の香りというやつか。 納得したように頷く]
(-52) 2018/12/02(Sun) 23時頃
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悪くない、良い香りですね。 まさか香りを数値化して選考基準にしているわけではないでしょうけれど……。
[自分は部屋を見回していく。 >>1:19物は少ないがその分時間もかからぬだろう。 そうして【見つかり難いポイントを探しては隠しカメラを設置していった】。 ノッカの普段の生活を探るには実際に一人のところを見たほうが良いからだ。 【部屋が見える位置、トイレ、風呂場、キッチン】等、ありとあらゆる場所に小型のカメラは設置した。
隠しカメラの設置が終われば次は【盗聴器を設置】して、 終われば周囲を再度見回した]
(-53) 2018/12/02(Sun) 23時頃
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[部屋に置かれている物はそれほどない。 年ごろの娘、それも夜の蝶をしていればもっと荷があっても良かったのではないだろうか。 そう言えば――寄付をしたと言っていたか。 恐らくはもっと前から孤児院にお金を渡していたのかもしれない。
>>71流しを見て、昼食の跡を確認し次いで冷蔵庫の中を見た。 中にあるものが少ないことに眉根を下げて、【ザックからパンの耳を取り出すと、中に入れておいた】 パンの耳はいいものだ、栄養は同じくらいあり、ココアのパンは美味しいのがいい。
そこまですると枯渇感を覚え始めたので、 【冷蔵庫に飲み物があれば研究用に採取した後に、ペットボトルであれば口をつけて頂戴して戻しておいた】]
(-54) 2018/12/02(Sun) 23時頃
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[次に視線を向けたのは洗濯物。 自分へのハンカチだけアイロンが掛けられており、 ノッカの洗濯物は乾いていないのか放りっぱなしだった。
洗濯物を手に取ると自分はそれらを写真に収めていく。 上着に始まり、ブラジャーやショーツに至るまで。 柄やサイズを確認して、布地に鼻を押し付けては匂いを嗅いで確認する。
それで感じるのは洗剤の香りであり、ノッカの香りは楽しめなかったがそれはそれ。 他にもあるだろうかと【部屋の中の洗濯物を確認】しては同様に確認していった。
そうして【ザックから――雑貨屋で購入した媚薬を取り出すと液体のそれをブラジャーやショーツの秘部に染み込ませた】 量は大したことはないので乾きも早く、同時に効果も僅かな代物である。 乾くから効果が低いとも言うだろう。 下着の類は流石に寄付することはないだろうし問題にはなるまい。 【洗濯物はなるべく元通りにしておいた】が完全にとはいかなかっただろう。]
(-55) 2018/12/02(Sun) 23時頃
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ふふ、まるで変態みたいですね。 ノッカさん、貴女の全て、見せてもらいますからね。
[だがこれは必要な研究なのだ。 ノッカ、貴女は無事に保護してあげるが自分のためにその身を探らせてほしい。
そう願いながらも【歯ブラシや歯磨き粉】【使っている洗剤】や【シャンプーにボディーソープ】なども確認しては微妙に位置や量が減っていく。 採集しているのだから当然と言えば当然であろう。
最後に――>>1:17>>1:19本を一つ一つ手にとっては中身を流し読みしていき、 一番下にブルーデイジーの押し花を見つければ小さく笑みを浮かべた。 【ティッシュを取り換えるには丁度良かったので取り換えてあげて、再び本を元に戻した】。
絵本は自分にとっても宝物だ。 触ることなく置いておき、【窓の鍵を開けて、少し開いた状態にして】から扉から外に出て【鍵をかけた】。
これが初めての侵入で工作の限りである――**]
(-56) 2018/12/02(Sun) 23時頃
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/* 説明が長すぎる気がするので受け取ってもらえるだろうか 変化は【】で包んだけど
(-57) 2018/12/02(Sun) 23時頃
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/* ひえっ………………
(-58) 2018/12/02(Sun) 23時頃
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/* ヤンスト村は過去2回ほどお邪魔させて頂いてるんですが、 最初は結構優しい子だったのと、 二回目は色々あって相方失踪したので ガチめのストーカーって受けたことなかったんですよね
すごいや(すごいや)
(-59) 2018/12/02(Sun) 23時頃
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