244 【R18】ミゼリコルディアの宴【魔女村】
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[それを聞けば術を解いて、元の自分の顔に]
……僕だって
メルヤを他の男にとられたくない
メルヤのは……僕が欲しい
[押しのけてきた手を掴み、強く握って――再び口付けを。*]
(-30) 2018/06/16(Sat) 22時頃
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/* バッドエンドしかみえないねw
(-31) 2018/06/16(Sat) 22時半頃
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/* みんな佳境に入ってきていて、目が離せない
(-32) 2018/06/16(Sat) 22時半頃
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やっぱりこの顔が良い。眉毛がちょっと情けなくて、鼻が高くて、顎が尖ってて、でも、優しい目が一番。
[今は優しいだけではなく、劣情の色が見えるけど、その目を見ているとメルヤの身体の奥に火が灯るようで]
貴方が、好きです。
[今度は受け入れて、触れ合う唇の手前で呟いた言葉は、声になっていたかわからないまま]
(-33) 2018/06/16(Sat) 22時半頃
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[夕暮れの赤みと暗さが、彼女の頬を際立たせていて。 重ねた唇が離れるまでとても長い時間を要した、ような気がする。]
……僕からしたの、初めてかな
[だから、今までの奉仕とは違う意味のキスで。 眼鏡越しに見つめたまま腕を回して抱きしめれば]
……宿、とろうか
[朝まで一緒に過ごすことを提案した。*]
(-34) 2018/06/16(Sat) 22時半頃
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/* 中の人は性癖が中二病でゴメンねってしてるw
(-35) 2018/06/16(Sat) 22時半頃
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[ほんの一瞬、扉をくぐる背を見て…… 男は血の浮くほど拳を握り締めました。
ここで抱き締めてしまっては、すべてが台無しになってしまうのですから。]
(-36) 2018/06/16(Sat) 23時頃
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/* もう少し短くしようとしたけど無理だったよね……
(-37) 2018/06/16(Sat) 23時頃
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/* 怒りに身を任せると その髪の先までが紫になる
もうフローラさん魔女っていうよりアレだよね スーパーさいやじうわなにをするやめ
(-38) 2018/06/16(Sat) 23時頃
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/* がぁぁぁあすとおおおおおん!!!(観客
(-39) 2018/06/16(Sat) 23時頃
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[唇が離れても、しばらくはぼうっとしたまま。くちづけがこんなに気持ちいいなんて、ご奉仕の時には思わなかった。
宿へ、の提案にこくん。と頭を縦に振る]
宿なら着替えできますし、朝までゆっくりと、眠っても良いですか。貴方の、隣で。
[ご奉仕の時は一緒に眠った事はなかった。彼の匂いに包まれて目覚める朝はどんな感じだろうか。メルヤには、彼の匂いが大変好ましい。
宿へ向かう足取りは軽い。 旅行に行ったことがないから、宿に泊まるのは初めての経験。今日はたくさんの初めてを経験する日だ。
街にいくつかある宿の一番最初に行き合った所に入って行った*]
(-41) 2018/06/16(Sat) 23時半頃
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/* そう言えば私、ガストンの服がどうなってるのか書くの忘れてる……2dにしてふるちん疑惑……やだ……もうムリ……
(-40) 2018/06/16(Sat) 23時半頃
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/* ああああああああぁぁぁ……むりつらい……迎えに行きたい……でもねむい……(PCが)……ふええ……
(-42) 2018/06/16(Sat) 23時半頃
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[沢の水を覗き込めば そこにあるのは、小さな熊の姿。
赤くなっていく空も 水鏡にはきちんと映っておりました]
帰らなきゃ……
[ぽつり、とひとつ呟きます。 暗くなったら帰る時間だと知っていたからです。
でも、帰らなければいけないのは 悪い獣が出るからでしょうか? それとも、悪い人間が出るからでしょうか?
優しい父親熊の姿を思い浮かべ 声を出さずに子熊は"おん"となきました*]
(-43) 2018/06/16(Sat) 23時半頃
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/* ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙……(語彙力が溶けていく)(私も溶けていく)
(-44) 2018/06/16(Sat) 23時半頃
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/* ト書きの人称変化
沢〜血をもらうまで→ドリベル 血をもらう〜一人で森に出るまで→少年 手紙をよんでから→子熊
(-45) 2018/06/16(Sat) 23時半頃
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/* 溢れでるママみ………
(-46) 2018/06/17(Sun) 01時頃
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/* えっ、あっ、え、ラルフローラ組しんどくない??? むり〜〜〜〜〜〜!!!
(-47) 2018/06/17(Sun) 01時頃
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起きたら、こんどは 一緒にお魚、とりにいこうね
[むにゃむにゃ、寝言のようにいって 玉結びの袖口をしっかり握りました]
(-48) 2018/06/17(Sun) 03時頃
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/* ンアーッ(語彙力がない熊の咆哮)
(-49) 2018/06/17(Sun) 03時半頃
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/* 手紙開けるタイミング作ってくれてありがとうー!! すきだーー!!!!
(-50) 2018/06/17(Sun) 07時半頃
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/* ピスティオのロル読むたびに すげーー細かいところにギュンってきてる。 そういうとこ〜〜そういうとこ好き〜〜〜〜!!!って。
(-51) 2018/06/17(Sun) 16時半頃
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/* 音符マークがPCで見た時に絵文字になってないかちょっと不安。
(-52) 2018/06/17(Sun) 17時頃
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――新妻の実践もね?
(-53) 2018/06/17(Sun) 17時頃
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エスコート、してくださいね、新妻、ですから。
[頬を染め、目を閉じて彼を見上げた。少し首が痛い*]
(-54) 2018/06/17(Sun) 18時頃
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/* ノリツッコミという芸当が仕込まれた熊
(-55) 2018/06/17(Sun) 18時半頃
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それじゃ、行こうか
[愛用の重力魔法の魔導書を手にして、発動させながらメルヤをふわりと抱き上げてベッドへ――メルヤが重いわけではないのだ、引きこもりのおっさんの筋力なんてそんなものだ。]
(-56) 2018/06/17(Sun) 19時頃
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ねえ、気づいてましたか。貴方へのご奉仕は、身の回りの世話だからしてたんじゃない事。
[ふわりと抱えられ、それが魔法に依るものかどうかなんて関係なく。それ以上、多くは語らずに。
今に彼に、心と身体の総てを預けた*]
(-57) 2018/06/17(Sun) 19時頃
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/* なんか適当に決めた設定を あとから辻褄合わせるのって楽しいよね!(おい
(-58) 2018/06/17(Sun) 19時半頃
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[ ああ、けれど、本当に。 なにを盛られていたのだろう。 あなたが歩いて体が揺れるたび その柔らかな髪の先が肌をくすぐるたび むしろ、鼻腔に漂い続けるあなたの香りで。 ]
………っ、 …………ン………
ハ、 ………………っ、ふ………
[ 体が熱くなって震えて、 どうしようもなく体が切なくなる。 それでも何とか耐えようとして、 頭の中で考えるのはこれからの日々のメニュー。
(-59) 2018/06/17(Sun) 21時頃
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