270 「 」に至る病
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[そして、血を飲む度、 痛みを誤魔化す為と称して行う愛撫も欠かさずに。 甘く甘く、狂おしいほどただ甘く。
そうして僕だけのアリスになればいい。 そう無邪気に思っていた]
(-30) 2019/10/09(Wed) 00時頃
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/* ぐううううう 色々拾いきれんかった すまぬセイルズ
(-31) 2019/10/09(Wed) 00時頃
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[最初の頃こそ下着の色にも頓着はなかったように思う。 好む色が出来たのは何時からだったろう]
そう、白……良い色だ 肌の色であり、感じて濡れればすぐに分かる
[スカートをたくし上げきってしまえば、 確かに白い下着が見えた。
スカートの布地から手を離し、 その指先で内股を撫でまわしていく。
"吸血"時の常時は理性を失ったかのように ケダモノじみたものになる。 故に反面としてこうして慰める時は、 言葉や指先で先に快楽を導いてやる]
(-32) 2019/10/09(Wed) 00時頃
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――すぐには、落ち着かないだろうな
[つぅ、と下着越しに秘所を愛で、 また優しくキスを施そう。
落ち着いたとしても何時も通りなら、 甘えてくるのだから]
(-33) 2019/10/09(Wed) 00時頃
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[彼の首から鎖骨にかけて散る鬱血は一片ではない。
先日―――、 病床で悶える彼を己の影で覆い、一体幾度唇を薄い肌に押し当てたか。発熱で朦朧としていた彼は覚えていないだろうが、生憎、高揚と没頭していた己もノーカウントだ。
肌を掠めるように歯列を這わせ。 ほんの少しだけ犬歯の先端で皮膚を裂く。 滲む緋色に吸い付いて、舌腹を押し付け甘露を拭う。
彼の肢体がどれだけ跳ねて捩っても、肩と腰を抱いた腕は外れなかった。 熱を吸い取っているのか、齎しているのか。]
(-34) 2019/10/09(Wed) 00時頃
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[眷属特有の依存衝動。
己を求めて呼ぶ声の正体を、己は良く理解している。
彼が己を欲しているのではない。 己の血が彼に奉仕を選ばせているのだと。
それなのにあの呼び声を思い出すと頭が重くなる。 息も苦しくなる所為で、溜息も増えた。
持て余すのは彼ではない。己自身の方。]
(-35) 2019/10/09(Wed) 00時頃
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/* 参ったな、めちゃめちゃ照れる
(-36) 2019/10/09(Wed) 00時頃
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/* チトフがどんどん鬼畜外道街道を爆走してくから中の人がPC画面の前で大爆笑してます。
(-37) 2019/10/09(Wed) 00時半頃
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/* >>147 セイルズさんのやさしみを発見
(-38) 2019/10/09(Wed) 00時半頃
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/* マッマなにしたんや……
(-39) 2019/10/09(Wed) 00時半頃
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/* 外国の大学授業のことがよくわからないのでほぼ実体験なんですが許して欲しい
(-40) 2019/10/09(Wed) 00時半頃
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/* 生きるとは、優しとさとは、 フェルゼくんの為になにが出来るのか。 どうやってこの切なさを文章化するのか。 みたいなことを考えていると光の速さで時が過ぎる。 考えるの大好きだけれど、お待たせしまくって本当に申し訳ない。
(-41) 2019/10/09(Wed) 01時頃
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[初めの感触は甘くてくすぐったいもの。 彼からキスをされる事は初めてじゃないのに 今までとは違う。 何故だか変な心地。
それが舌を這わせる動作に変われば 微かに漏れていた吐息が堪えきれずに 甘い音が出るものだから 思わず口を手で覆う]
っ、だいじょ、ぶ 怖くない、へいき
[夜の寝着故に、遮る下着なんて無い。 少女から大人へと成る過程 だれも触れた事なんてなかった胸の尖りは なぞられるだけでピクリと身体を跳ねさせる]
(-42) 2019/10/09(Wed) 01時頃
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ゃ、っは、っぅ これ、も、がま……ん?
[小さな手が施す愛撫。 はじめての、ハジメテの、
痛みの恐怖より、未経験な甘い刺激を 訳もわからないまま、 身体を疼かせ、濡らすものの理由も解らないまま
そして、その刻は訪れた]
(-43) 2019/10/09(Wed) 01時頃
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[好きな色、好きな服、好きな味 訊かれたとしても、今もきっと答えるのは難しい]
良い色……なのでしょうか 好き。なのかはわかりませんが 汚れればすぐにわかるので
[だからこそ、昔は着ることがなかった色 下着や寝間着に、今は特に多く身につけている それこそが"好き"なのかもしれないけれど。
内股を撫でる手に 触れられてもいない背筋がぞくぞくする
"感じて濡れればわかる色" その言葉に誘われて滲み出た蜜が 下着を汚していき、動くたびに冷たくて]
(-44) 2019/10/09(Wed) 01時半頃
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──はい だって……。不安でした
[先ほどとは違う意味で落ち着かない ──だから、嘘は言っていないはず。
じっとりと濡れた下着が秘所をくすぐれば 濡れた感触の向こうに指の温もりが感じられ また新たな蜜が彼の指を汚してしまう。
優しいキスに、口元をほころばせ唇で応え そうして"先生"でも"ご主人様"でもなく 甘えた声で、"ジャーディン"と彼の名を口に]
(-45) 2019/10/09(Wed) 01時半頃
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[こどもには、到底できないことをしておいて。]
(-46) 2019/10/09(Wed) 01時半頃
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定時じゃなければ、俺は君に求めて貰えねぇのかな、
[それは、眷属が主に抱く感情以上の切望の色を含んで、これまでになく自信なさ気に小さく響いた。**]
(-47) 2019/10/09(Wed) 01時半頃
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[熱に浮かされていた間の記憶は朧げだが いくつか覚えていることもある。
鋭い犬歯が表皮を裂く疼痛。 ねっとりと肌を這う舌は熱くて艶めかしく、 一度は安定した呼吸と体温が、不自然に乱れていく。]
ふ───… ぅ、ん…… ッ
[もっと、奥深い所を抉って、啜って欲しいのに。 淡い刺激は更なる飢えを呼ぶだけと知ってか知らずか もどかしさに焦れる身は自然と逃げを打つも 力強い腕と五指がそれを赦してくれなかった。
こんな時ばかり、支配者としての力を見せつけて 隷属の浅ましさを知らしめる男が憎くて、───。]
(-48) 2019/10/09(Wed) 01時半頃
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/* 中の人が寝不足で眠いからって ミルフィを眠くさせる必要があったのでしょうか? #ない
(-49) 2019/10/09(Wed) 02時頃
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/* セイルズが投げたボールちゃんと拾えてるかな!? こういうボール投げ返すの期待されてた気がして……
(-50) 2019/10/09(Wed) 02時頃
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/* 眠くてしょっぱなから誤字ってるやんけ 不貞寝してやるうううううううううううううううう
(-51) 2019/10/09(Wed) 02時頃
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[求めても応えて貰えないのが、辛い。 名を呼ぶ度に、彼が辛そうな顔をするのが、辛い。
辛くて、哀しくて、なのに────。]
グスティ───… ベッドに行こう 身体が温まったらちゃんと話を聞くから
……他の眷属と会うなんて嫌だって 我儘言わないと約束…する、から
[伝わらないなら、せめて思い知らせてやりたくなる。 誰のせいでこうなったのかを。その責務を。]
(-52) 2019/10/09(Wed) 02時半頃
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/* 意味わからんくらいグスティにときめいてやべーんですが、単純に好き好きって(まだ)言えないのしんどくて楽しい。 うまく依存っぷりを出せてるかなー。
(-53) 2019/10/09(Wed) 03時頃
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/* で、で。 予感はしてたけどこの村すごい勢いで時間が溶けるので、セイルズさんと何を聞いて話すのかも予め考えておこう、 ケイトさんがグスティとどんな話をするのか楽しみだし、他の組み合わせも面白くなりそう。
ペア村だとどうしても横のつながりが薄くなるから、がっつり絡める時間があるの嬉しいし新鮮だよね。
(-54) 2019/10/09(Wed) 03時頃
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/* そして48Hご主人様をお預け状態になるって PCPL共にめちゃめちゃ焦れる気がしてる。
(-55) 2019/10/09(Wed) 03時頃
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[甘いものが欲しいのよ、ねえ、スイート?]
(-56) 2019/10/09(Wed) 03時半頃
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ディナーが済んだから 次はデザートでしょう?**
(-58) 2019/10/09(Wed) 03時半頃
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/* ?????????(^o^)
(-57) 2019/10/09(Wed) 03時半頃
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/* この顔で これを言ったら えっちでは?? そんな言葉を ただ書いてるだけ
(-59) 2019/10/09(Wed) 03時半頃
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